日曜の京都メイン、秋華賞の予想
芝 2000M G1 定量 18頭
まずは、前日の単勝上位人気ですが、オッズは、今現在も刻々と変わっております。
1番人気 レジネッタ 4.0倍
2番人気 トールポピー 4.9倍
3番人気 オディール 10.1倍
4番人気 エフティマイア 10.9倍
5番人気 マイネレーツェル 12.1倍
先週の毎日王冠をキャプテンベガ本命で外し、ブログ上のコメントに「好きな馬だから買うでは当たらんよ」と的確なご指摘を頂いたのですが・・
今週も懲りずに、好きな馬(PO馬)から馬券を買わせて頂きます。
ちなみに今年の秋華賞では、登録時点で、5頭も我がPO馬が登録されておりました。
しかし賞金不足で、ポルトフィーノ、ライムキャンディ、マルティンスタークの3頭が除外。。
なら残った2頭を◎○で、本気勝負です!
◎トールポピー
前哨戦ローズSは、G1馬としては掲示板を外す不甲斐ない結果となった。
しかし+14キロと本番を見据えた余裕残しの仕上げで、尚且つ出遅れもあり、馬場悪化の内をずっと通らされたのも応えたね。
今回は、しっかりと仕上げてきており、状態は万全。
京都2000mも未勝利戦とはいえ勝っており、コース替わりは問題なし。
オークスがケチのつく勝ち方だっただけに、ここはスッキリと決めてもらいたい!
○ピサノジュバン
母ピサノガレーがPO馬だったこともあり、この馬も昨年POGで指名。
春のクラシックには出走出来なかったが、約3ヶ月で3勝を上げ、まさかポルトフィーノを押しのけて出走出来るとは。
母はダートで2勝した後に、芝でも2勝しており、芝適正は受け継がれているはず。
前走はダート戦とはいえ、古馬相手の準オープンで0.4秒差ならそう悪くない。
次走で重賞を勝っているマイネルアワグラスには先着しているんだから、かなり立派!
芝で4戦して未勝利なのは気になりますが、休み明けの10着惨敗以外の3戦は0.5秒以内の競馬。
決して、芝に対応出来てないわけじゃない。
土曜のデイリー杯を見ると、内が伸びる馬場のようだし、内枠を活かして、せこく立ち回れば、勝機も見えてくるぞ。
鞍上の浜中は2年目だが、今年は重賞も勝ち、勝ち星も既に60勝を超え、池添や幸四郎なんかより乗れているぞ。
もう、いきなりG1勝って、三浦皇成を黙らして下さい!
▲ムードインディゴ
ダンスインザダーク産駒で、春のクラシックは駄目だったが、ローズSで好走して、本番に挑む。
これって、昨年のレインダンスと被るね。なら2着あり!
鞍上の福永はこの馬で[1-1-0-1]で、唯一の着外オークスは直線で不利を受けてのもので参考外。
距離延長もプラスになりそうだし、トライアルで好走してるのに、人気薄は一番の穴パターン!
△ブライティアパルス
浜中が頑張るなら、同期の藤岡康太も頑張ってくれるか。
なんなら2年目同期のワンツーで大波乱なんて、久々荒れる秋華賞も見てみたい!
馬の方も力をつけています。
前走は、逃げ切りを図るところを2番手追走のタガノグラマラスに一旦は差されるも、最後にまた差し返す味な競馬。
前で競馬が出来て、あの2枚腰が使えるなら、大舞台のここでも面白い存在。
△エフティマイア
前走クイーンSは、5着で人気を裏切る形となったが、+24キロの余裕残しの仕上げで、0.4秒差の競馬なら上々。
桜花賞、オークスとG1を続けて2着した実績はここでも通用!
クイーンSから直行というローテも好感が持てるだけに、ここでも2着ありそう。
△レジネッタ
今年の成績が[1-1-4-0]で馬券圏内を外しておらず、桜花賞馬なんだから、3連複の軸馬としては最適か。
ローズSも0.1秒差の3着と好走し順調なのだが、クイーンSを使ったのが、余計な気がしないでもないなあ・・
馬券はトールポピーを軸に馬連と3連複で勝負!!
夢を見るため、ピサノジュバンからも3連複を買っておきまっせ!
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芝 2000M G1 定量 18頭
まずは、前日の単勝上位人気ですが、オッズは、今現在も刻々と変わっております。
1番人気 レジネッタ 4.0倍
2番人気 トールポピー 4.9倍
3番人気 オディール 10.1倍
4番人気 エフティマイア 10.9倍
5番人気 マイネレーツェル 12.1倍
先週の毎日王冠をキャプテンベガ本命で外し、ブログ上のコメントに「好きな馬だから買うでは当たらんよ」と的確なご指摘を頂いたのですが・・
今週も懲りずに、好きな馬(PO馬)から馬券を買わせて頂きます。
ちなみに今年の秋華賞では、登録時点で、5頭も我がPO馬が登録されておりました。
しかし賞金不足で、ポルトフィーノ、ライムキャンディ、マルティンスタークの3頭が除外。。
なら残った2頭を◎○で、本気勝負です!
◎トールポピー
前哨戦ローズSは、G1馬としては掲示板を外す不甲斐ない結果となった。
しかし+14キロと本番を見据えた余裕残しの仕上げで、尚且つ出遅れもあり、馬場悪化の内をずっと通らされたのも応えたね。
今回は、しっかりと仕上げてきており、状態は万全。
京都2000mも未勝利戦とはいえ勝っており、コース替わりは問題なし。
オークスがケチのつく勝ち方だっただけに、ここはスッキリと決めてもらいたい!
○ピサノジュバン
母ピサノガレーがPO馬だったこともあり、この馬も昨年POGで指名。
春のクラシックには出走出来なかったが、約3ヶ月で3勝を上げ、まさかポルトフィーノを押しのけて出走出来るとは。
母はダートで2勝した後に、芝でも2勝しており、芝適正は受け継がれているはず。
前走はダート戦とはいえ、古馬相手の準オープンで0.4秒差ならそう悪くない。
次走で重賞を勝っているマイネルアワグラスには先着しているんだから、かなり立派!
芝で4戦して未勝利なのは気になりますが、休み明けの10着惨敗以外の3戦は0.5秒以内の競馬。
決して、芝に対応出来てないわけじゃない。
土曜のデイリー杯を見ると、内が伸びる馬場のようだし、内枠を活かして、せこく立ち回れば、勝機も見えてくるぞ。
鞍上の浜中は2年目だが、今年は重賞も勝ち、勝ち星も既に60勝を超え、池添や幸四郎なんかより乗れているぞ。
もう、いきなりG1勝って、三浦皇成を黙らして下さい!
▲ムードインディゴ
ダンスインザダーク産駒で、春のクラシックは駄目だったが、ローズSで好走して、本番に挑む。
これって、昨年のレインダンスと被るね。なら2着あり!
鞍上の福永はこの馬で[1-1-0-1]で、唯一の着外オークスは直線で不利を受けてのもので参考外。
距離延長もプラスになりそうだし、トライアルで好走してるのに、人気薄は一番の穴パターン!
△ブライティアパルス
浜中が頑張るなら、同期の藤岡康太も頑張ってくれるか。
なんなら2年目同期のワンツーで大波乱なんて、久々荒れる秋華賞も見てみたい!
馬の方も力をつけています。
前走は、逃げ切りを図るところを2番手追走のタガノグラマラスに一旦は差されるも、最後にまた差し返す味な競馬。
前で競馬が出来て、あの2枚腰が使えるなら、大舞台のここでも面白い存在。
△エフティマイア
前走クイーンSは、5着で人気を裏切る形となったが、+24キロの余裕残しの仕上げで、0.4秒差の競馬なら上々。
桜花賞、オークスとG1を続けて2着した実績はここでも通用!
クイーンSから直行というローテも好感が持てるだけに、ここでも2着ありそう。
△レジネッタ
今年の成績が[1-1-4-0]で馬券圏内を外しておらず、桜花賞馬なんだから、3連複の軸馬としては最適か。
ローズSも0.1秒差の3着と好走し順調なのだが、クイーンSを使ったのが、余計な気がしないでもないなあ・・
馬券はトールポピーを軸に馬連と3連複で勝負!!
夢を見るため、ピサノジュバンからも3連複を買っておきまっせ!
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