2009年2月1日(日) / 東京 1400m ダート・左 / 晴・重
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 別定
1[6] 11 △フェラーリピサ 牡5 57 岩 田 1:22.1 4
2[2] 4 ヒシカツリーダー 牡5 56 木 幡 クビ 5
3[2] 3 セントラルコースト 牡4 55 内 田 3/4 7
4[7] 13 △アドマイヤスバル 牡6 56 川 田 1.1/4 3
5[1] 2 △バンブーエール 牡6 59 松 岡 2.1/2 1
6[1] 1 ビクトリーテツニー 牡5 57 横山典 クビ 2
7[3] 6 ○ナンヨーヒルトップ 牡4 55 藤 田 1.1/2 6
8[4] 8 ▲オフィサー 牡7 56 ペリエ クビ 8
9[5] 9 フジノウェーブ 牡7 58 御神本 クビ 13
10[6] 12 ニシノナースコール 牝7 54 吉田豊 ハナ 12
11[8] 15 スリーアベニュー 牡7 56 田中勝 3 9
12[3] 5 ブイチャレンジ 牡4 55 武士沢 1.1/4 11
13[4] 7 ◎ボードスウィーパー 牡8 56 小 野 1 14
14[7] 14 リミットレスビッド 牡10 57 蛯 名 クビ 15
15[5] 10 マルカフェニックス 牡5 58 福 永 2.1/2 10
16[8] 16 ダンツキッスイ 牡4 56 中 舘 大差 16
払戻金 単勝 11 700円
複勝 11 260円 / 4 290円 / 3 410円
枠連 2-6 1880円
馬連 4-11 4150円 / 馬単 11-4 8150円
3連複 3-4-11 15980円 / 3連単 11-4-3 88500円
ワイド 4-11 1500円 / 3-11 1500円 / 3-4 2090円
フェラーリピサが、4ヶ月半ぶりも関係なしの重賞連勝!
顔面神経病という奇病を克服しての勝利で、陣営の喜びもひとしおでしょうね。
これで、フェブラリーSでは、屈腱炎を克服したカネヒキリとの対戦に。
実績では、かなりの差がありますが、上積みという点では、休み明けを叩かれたこちらに分があるぞ。
2着にはヒシカツリーダーが、メンバー最速の上がりで突っ込んで来ました。
1400mは、3着続きの実績だったので、距離適正に不安ありと見たのだが。
完全に、昔の逃げ馬から追い込み馬に脚質転換が成功しましたね。
結局、上位6頭までが、関西馬で、どうやら、フェブラリーSは、関東馬の出走が0になりそう。
関東頼みのカジノドライブは、賞金足りないしね。
芝以上にダートでの関西馬の層は厚いね。
◎ボードスウィーパーは、後方2番手からレースを進め、末脚勝負に徹しましたが・・
逃げてバテた馬と、ダート実績のない馬と、10歳の老馬を交わすのがやっとでした・・・
先週は3連勝と調子よかったのに、今回は、結局3連敗。。。
いつものことですが、好調はまったく持続しません・・
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サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 別定
1[6] 11 △フェラーリピサ 牡5 57 岩 田 1:22.1 4
2[2] 4 ヒシカツリーダー 牡5 56 木 幡 クビ 5
3[2] 3 セントラルコースト 牡4 55 内 田 3/4 7
4[7] 13 △アドマイヤスバル 牡6 56 川 田 1.1/4 3
5[1] 2 △バンブーエール 牡6 59 松 岡 2.1/2 1
6[1] 1 ビクトリーテツニー 牡5 57 横山典 クビ 2
7[3] 6 ○ナンヨーヒルトップ 牡4 55 藤 田 1.1/2 6
8[4] 8 ▲オフィサー 牡7 56 ペリエ クビ 8
9[5] 9 フジノウェーブ 牡7 58 御神本 クビ 13
10[6] 12 ニシノナースコール 牝7 54 吉田豊 ハナ 12
11[8] 15 スリーアベニュー 牡7 56 田中勝 3 9
12[3] 5 ブイチャレンジ 牡4 55 武士沢 1.1/4 11
13[4] 7 ◎ボードスウィーパー 牡8 56 小 野 1 14
14[7] 14 リミットレスビッド 牡10 57 蛯 名 クビ 15
15[5] 10 マルカフェニックス 牡5 58 福 永 2.1/2 10
16[8] 16 ダンツキッスイ 牡4 56 中 舘 大差 16
払戻金 単勝 11 700円
複勝 11 260円 / 4 290円 / 3 410円
枠連 2-6 1880円
馬連 4-11 4150円 / 馬単 11-4 8150円
3連複 3-4-11 15980円 / 3連単 11-4-3 88500円
ワイド 4-11 1500円 / 3-11 1500円 / 3-4 2090円
フェラーリピサが、4ヶ月半ぶりも関係なしの重賞連勝!
顔面神経病という奇病を克服しての勝利で、陣営の喜びもひとしおでしょうね。
これで、フェブラリーSでは、屈腱炎を克服したカネヒキリとの対戦に。
実績では、かなりの差がありますが、上積みという点では、休み明けを叩かれたこちらに分があるぞ。
2着にはヒシカツリーダーが、メンバー最速の上がりで突っ込んで来ました。
1400mは、3着続きの実績だったので、距離適正に不安ありと見たのだが。
完全に、昔の逃げ馬から追い込み馬に脚質転換が成功しましたね。
結局、上位6頭までが、関西馬で、どうやら、フェブラリーSは、関東馬の出走が0になりそう。
関東頼みのカジノドライブは、賞金足りないしね。
芝以上にダートでの関西馬の層は厚いね。
◎ボードスウィーパーは、後方2番手からレースを進め、末脚勝負に徹しましたが・・
逃げてバテた馬と、ダート実績のない馬と、10歳の老馬を交わすのがやっとでした・・・
先週は3連勝と調子よかったのに、今回は、結局3連敗。。。
いつものことですが、好調はまったく持続しません・・
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