2009年2月22日(日) / 東京 1600m ダート・左 / 晴・稍重
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[8] 15 サクセスブロッケン 牡4 57 内 田 1:34.6 6
2[7] 14 カジノドライヴ 牡4 57 安藤勝 クビ 3
3[1] 2 △カネヒキリ 牡7 57 ルメー アタマ 1
4[6] 12 △エスポワールシチー 牡4 57 佐藤哲 1.1/4 5
5[8] 16 ◎フェラーリピサ 牡5 57 岩 田 1.1/2 4
6[5] 9 △ヴァーミリアン 牡7 57 武 豊 クビ 2
7[6] 11 ▲アドマイヤスバル 牡6 57 川 田 4 12
8[3] 5 バンブーエール 牡6 57 松 岡 アタマ 10
9[2] 4 トーセンブライト 牡8 57 田中勝 1.1/2 16
10[4] 7 ○ヒシカツリーダー 牡5 57 木 幡 クビ 7
11[1] 1 カフェオリンポス 牡8 57 勝 浦 クビ 15
12[5] 10 ビクトリーテツニー 牡5 57 横山典 3/4 11
13[3] 6 ナンヨーヒルトップ 牡4 57 柴田善 クビ 13
14[4] 8 キクノサリーレ 牡4 57 後 藤 クビ 9
15[2] 3 サンライズバッカス 牡7 57 三 浦 2.1/2 8
16[7] 13 オフィサー 牡7 57 福 永 クビ 14
払戻金 単勝 15 2060円
複勝 15 450円 / 14 200円 / 2 130円
枠連 7-8 1490円
馬連 14-15 4710円 / 馬単 15-14 14070円
3連複 2-14-15 5730円 / 3連単 15-14-2 57720円
ワイド 14-15 1700円 / 2-15 1180円 / 2-14 450円
無印にした2頭のワンツー決着とは、まったくトホホな結果だわ・・・
今年最初のG1から、これでは先を思いやられる。。。
やはりこのレースは4歳馬、そして外枠が強かった。
例年の傾向そのまんまのワンツーだよ。どうして2頭とも無印なのよ・・
勝ったのは4歳馬サクセスブロッケン。
ここ3戦連続で、カネヒキリに完敗の結果に、完全に古馬の壁にぶち当たったと思ったが・・
いや、たしかにぶち当たっていたのだが、その経験が、早くもここで実を結んだんだね。
東京コースも合ったし、マイルの距離もピッタリで、前が飛ばす展開もはまったね。
土曜のクイーンCも勝っていた内田の勢いも最後の伸びに繋がったか。
とにかく、今回は、人気落ちすぎでしたね。
6番人気とはいえ、5番人気のエスポワールシチーが9.4倍で、こちらが20.6倍とは、差がありすぎです。
昨年末まで3歳ダート界の大将格と言われた馬が、同じ世代の国内重賞未勝利馬より、人気が倍以上違うのは、明らかに過小評価。
馬券とは、こういう馬を狙わないと駄目なんだよねえ。
いつまでたっても予想が下手だわ・・・
2着にも4歳馬のカジノドライブ。
ギリギリ出走にこぎつけた幸運と、鞍上にもアンカツを迎えられ、ダイワスカーレット引退の一番の恩恵を受けた結果に。
これで、ドバイへ向けてのいい流れを作ると供にドバイでも期待が持てそう。
正直、今回は出走出来るかどうか分からない上、次にドバイを控えており、万全の仕上げは出来ないと見て軽視したのだが。。
それに、国内でも重賞実績もなく、競馬はタイムだけでは語れないものだと思ったのだが・・
ほんとは、武豊が乗りたかったんだろうな。
カネヒキリは、3着となり世代交代を許す形になったとはいえ、不利な内枠からレコード決着でタイミ差なしは、立派。
連戦に疲れと、やはり内枠と外枠の有利不利の差が、最後の差になった感じで、まだまだ衰えはなし。
交流G1で、8勝目は達成してしまいそうだな。
◎フェラーリピサは、現状こんなもんかな。最後は完全に力負け。
まあ、ヴァーミリンアンには先着しての、0.4秒差なら、上々ですが、馬券に絡まないとね・・
昨年は、ロングプライドを本命にして4着。
終わってみたら、同じようなタイプの馬を本命にしてしまったなあと・・
ハズした経験が活かされてないね。。。
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1[8] 15 サクセスブロッケン 牡4 57 内 田 1:34.6 6
2[7] 14 カジノドライヴ 牡4 57 安藤勝 クビ 3
3[1] 2 △カネヒキリ 牡7 57 ルメー アタマ 1
4[6] 12 △エスポワールシチー 牡4 57 佐藤哲 1.1/4 5
5[8] 16 ◎フェラーリピサ 牡5 57 岩 田 1.1/2 4
6[5] 9 △ヴァーミリアン 牡7 57 武 豊 クビ 2
7[6] 11 ▲アドマイヤスバル 牡6 57 川 田 4 12
8[3] 5 バンブーエール 牡6 57 松 岡 アタマ 10
9[2] 4 トーセンブライト 牡8 57 田中勝 1.1/2 16
10[4] 7 ○ヒシカツリーダー 牡5 57 木 幡 クビ 7
11[1] 1 カフェオリンポス 牡8 57 勝 浦 クビ 15
12[5] 10 ビクトリーテツニー 牡5 57 横山典 3/4 11
13[3] 6 ナンヨーヒルトップ 牡4 57 柴田善 クビ 13
14[4] 8 キクノサリーレ 牡4 57 後 藤 クビ 9
15[2] 3 サンライズバッカス 牡7 57 三 浦 2.1/2 8
16[7] 13 オフィサー 牡7 57 福 永 クビ 14
払戻金 単勝 15 2060円
複勝 15 450円 / 14 200円 / 2 130円
枠連 7-8 1490円
馬連 14-15 4710円 / 馬単 15-14 14070円
3連複 2-14-15 5730円 / 3連単 15-14-2 57720円
ワイド 14-15 1700円 / 2-15 1180円 / 2-14 450円
無印にした2頭のワンツー決着とは、まったくトホホな結果だわ・・・
今年最初のG1から、これでは先を思いやられる。。。
やはりこのレースは4歳馬、そして外枠が強かった。
例年の傾向そのまんまのワンツーだよ。どうして2頭とも無印なのよ・・
勝ったのは4歳馬サクセスブロッケン。
ここ3戦連続で、カネヒキリに完敗の結果に、完全に古馬の壁にぶち当たったと思ったが・・
いや、たしかにぶち当たっていたのだが、その経験が、早くもここで実を結んだんだね。
東京コースも合ったし、マイルの距離もピッタリで、前が飛ばす展開もはまったね。
土曜のクイーンCも勝っていた内田の勢いも最後の伸びに繋がったか。
とにかく、今回は、人気落ちすぎでしたね。
6番人気とはいえ、5番人気のエスポワールシチーが9.4倍で、こちらが20.6倍とは、差がありすぎです。
昨年末まで3歳ダート界の大将格と言われた馬が、同じ世代の国内重賞未勝利馬より、人気が倍以上違うのは、明らかに過小評価。
馬券とは、こういう馬を狙わないと駄目なんだよねえ。
いつまでたっても予想が下手だわ・・・
2着にも4歳馬のカジノドライブ。
ギリギリ出走にこぎつけた幸運と、鞍上にもアンカツを迎えられ、ダイワスカーレット引退の一番の恩恵を受けた結果に。
これで、ドバイへ向けてのいい流れを作ると供にドバイでも期待が持てそう。
正直、今回は出走出来るかどうか分からない上、次にドバイを控えており、万全の仕上げは出来ないと見て軽視したのだが。。
それに、国内でも重賞実績もなく、競馬はタイムだけでは語れないものだと思ったのだが・・
ほんとは、武豊が乗りたかったんだろうな。
カネヒキリは、3着となり世代交代を許す形になったとはいえ、不利な内枠からレコード決着でタイミ差なしは、立派。
連戦に疲れと、やはり内枠と外枠の有利不利の差が、最後の差になった感じで、まだまだ衰えはなし。
交流G1で、8勝目は達成してしまいそうだな。
◎フェラーリピサは、現状こんなもんかな。最後は完全に力負け。
まあ、ヴァーミリンアンには先着しての、0.4秒差なら、上々ですが、馬券に絡まないとね・・
昨年は、ロングプライドを本命にして4着。
終わってみたら、同じようなタイプの馬を本命にしてしまったなあと・・
ハズした経験が活かされてないね。。。
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