レーヴディソール、圧倒的な強さでしたね。
無敗の牝馬3冠が、現実味を帯びてきましたが、既に同世代牝馬に敵なしですので、ダービーに挑戦してもらいたいですね。
で、予想の方は、東西ともにハズレ・・・
荒れると思ったオーシャンSは堅く収まり、チューリップ賞は3連複勝負で、3着抜け・・
3月もダメダメなスタートとなりましたが、日曜になんとかしたいものですが。。
日曜の中山メイン、弥生賞の予想
芝 2000M G2 馬齢 11頭
◎ギュスターヴクライ
2連勝中の勢い、良血、PO馬、そして、以外と人気薄ということで本命。
しかし、外回り京都2200でようやく勝ち上がり、東京2400で快勝と、距離伸びて、広いコースで能力発揮ということで・・
中山2000mは、この馬には合わないよなあ。。脚質的にも・・
それでも、今年に入って良血が開花したとも言えるし、引き続き、内田が乗るのもいい。
2連勝の舞台が、今回とまったく違うというのは、ダート2連勝でアーリントンCを勝ったノーザンリバーと同じだし、PO馬繋がりでもあり。
先行有利なコースではあるが、過去の弥生賞を見てみれば、結構、追い込み馬が穴をあけたりしている。
昨年3着のダイワファルコンもそうだし、両馬とも社台の馬という共通も。
今回は頭数も少ないこともあり、うまく立ち回れば、まとめて差し切ってくれると思いたい!
○ウインバリアシオン
ディープ産駒ばかりが目立っておりますが、ここはハーツクライ産駒のワンツー期待!
ここ2戦は、重賞で共に4着だが、内容は悪くない。
どちらのレースも最後に切れ負けという感じなので、切れ味勝負にならない中山なら、チャンス十分。
鞍上の福永はこのレースは過去にエイシンチャンプで勝っているし、土曜のレーヴディソールで楽勝。
ひと仕事終えて、ここは気楽な立場で、一発期待。
▲デボネア
前走の京成杯は、惜しくもハナ差の2着。
勝ち馬とは、コース取りの差で、勝ちに等しい内容でした。
今回も、同じ中山2000が舞台となれば、当然、引き続き期待出来るでしょう。
今年3歳のタキオン産駒は、レッドデイヴィス、ノーザンリバー、そしてレーヴディソールと重賞で勝ってますので、血の勢いからも怖い1頭。
△オールアズワン
血の勢いというか、血の流れからいけば、2年連続このレースを勝っているネオユヴァース産駒。
2年前の勝ち馬ロジユニヴァースと戦績も似ているこの馬が、今年もネオユニ3連覇の偉業を達成するか。
前走ラジニケ杯が、休み明けながらクビ差2着と改めて能力のあるところを見せており、ここでも。
50%以上の3着内率を誇るアンカツが、土曜はダメでしたので、日曜日はしっかり仕事をします!
△ターゲットマシン
東の秘密兵器となるのか。
2戦2勝で、デビュー戦が出遅れながらの豪快差し切りで、前走が今回と同じ中山2000で快勝。
父ディープ、母父ミスプロ系は、既に重賞を勝っているダノンバラード、トーセンラーと同じ。
その流れからいけば、今度は、この馬が重賞を勝つ番なのか。
△サダムパテック
実績的には、今回のメンバーでもトップクラス。
ただ出遅れ癖があるだけに、中山コースだと、かなり信用出来ない。
それでも能力的には、消せない1頭。押さえます。
馬券はギュスターヴクライを軸に3連複と馬連で勝負!
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無敗の牝馬3冠が、現実味を帯びてきましたが、既に同世代牝馬に敵なしですので、ダービーに挑戦してもらいたいですね。
で、予想の方は、東西ともにハズレ・・・
荒れると思ったオーシャンSは堅く収まり、チューリップ賞は3連複勝負で、3着抜け・・
3月もダメダメなスタートとなりましたが、日曜になんとかしたいものですが。。
日曜の中山メイン、弥生賞の予想
芝 2000M G2 馬齢 11頭
◎ギュスターヴクライ
2連勝中の勢い、良血、PO馬、そして、以外と人気薄ということで本命。
しかし、外回り京都2200でようやく勝ち上がり、東京2400で快勝と、距離伸びて、広いコースで能力発揮ということで・・
中山2000mは、この馬には合わないよなあ。。脚質的にも・・
それでも、今年に入って良血が開花したとも言えるし、引き続き、内田が乗るのもいい。
2連勝の舞台が、今回とまったく違うというのは、ダート2連勝でアーリントンCを勝ったノーザンリバーと同じだし、PO馬繋がりでもあり。
先行有利なコースではあるが、過去の弥生賞を見てみれば、結構、追い込み馬が穴をあけたりしている。
昨年3着のダイワファルコンもそうだし、両馬とも社台の馬という共通も。
今回は頭数も少ないこともあり、うまく立ち回れば、まとめて差し切ってくれると思いたい!
○ウインバリアシオン
ディープ産駒ばかりが目立っておりますが、ここはハーツクライ産駒のワンツー期待!
ここ2戦は、重賞で共に4着だが、内容は悪くない。
どちらのレースも最後に切れ負けという感じなので、切れ味勝負にならない中山なら、チャンス十分。
鞍上の福永はこのレースは過去にエイシンチャンプで勝っているし、土曜のレーヴディソールで楽勝。
ひと仕事終えて、ここは気楽な立場で、一発期待。
▲デボネア
前走の京成杯は、惜しくもハナ差の2着。
勝ち馬とは、コース取りの差で、勝ちに等しい内容でした。
今回も、同じ中山2000が舞台となれば、当然、引き続き期待出来るでしょう。
今年3歳のタキオン産駒は、レッドデイヴィス、ノーザンリバー、そしてレーヴディソールと重賞で勝ってますので、血の勢いからも怖い1頭。
△オールアズワン
血の勢いというか、血の流れからいけば、2年連続このレースを勝っているネオユヴァース産駒。
2年前の勝ち馬ロジユニヴァースと戦績も似ているこの馬が、今年もネオユニ3連覇の偉業を達成するか。
前走ラジニケ杯が、休み明けながらクビ差2着と改めて能力のあるところを見せており、ここでも。
50%以上の3着内率を誇るアンカツが、土曜はダメでしたので、日曜日はしっかり仕事をします!
△ターゲットマシン
東の秘密兵器となるのか。
2戦2勝で、デビュー戦が出遅れながらの豪快差し切りで、前走が今回と同じ中山2000で快勝。
父ディープ、母父ミスプロ系は、既に重賞を勝っているダノンバラード、トーセンラーと同じ。
その流れからいけば、今度は、この馬が重賞を勝つ番なのか。
△サダムパテック
実績的には、今回のメンバーでもトップクラス。
ただ出遅れ癖があるだけに、中山コースだと、かなり信用出来ない。
それでも能力的には、消せない1頭。押さえます。
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