土曜の阪神メイン、アーリントCの予想
芝 1600M G3 馬齢 12頭
ここは、もう相手探しの1戦。
女王の勝ちっぷりを素直に観戦しましょう。
◎レーヴディソール
本番へ向けての前哨戦だが、強力な相手もおらず、まず負けないでしょう。
デビュー戦で負かしたノーザンリバーが、先週、アーリントンCを勝ち、阪神JF2着のホエールキャプチャもクイーンCを勝ってますので、こちらも大丈夫。
無敗で桜花賞へ是非行ってもらいましょう!
○ジョーアカリン
頭が堅いだけに、相手はひと捻りしないとね。
ということで、かなり無理目ではあるが、デビュー戦でホエールキャプチャを負かしているこの馬に期待。
前走は7ヶ月半ぶりの出走で、出遅れた上に、遅れを取り戻そうとしたら掛かって、逃げる形になり、まったくチグハグな競馬。
それでも、0.6秒差で大敗しなかったのは、能力がある証拠か。
タニノギムレット産駒といえば、ウォッカだが、この馬は母父にサンデーの血があり、アブソリュートやスマイルジャックと同じ。
ということで、強いマイラーの可能性も秘めており、ひと叩きされた上積みもあっての一発に期待!
▲タガノラヴキセキ
常識的な線の穴馬とすれば、このあたりなんでしょうな。
ここ2戦は1400m戦で、今一歩の競馬をしているが、阪神JFでは0.4秒差の競馬。
フジキセキ産駒の牝馬は、結構、強いマイラーを輩出しており、この馬もマイルこそかもしれない。
先週、今年初重賞制覇をしてのってきた武豊が、ここも気楽な立場で、結果を出すか。
△ライステラス
普通に考えれば、阪神JF3着のこの馬が、2着候補だよね。
レーヴよりも前で競馬をするだけに、もしレーヴを負かす可能性があるとすれば、この馬だろうな。
△ケイティーズジェム
ここ2戦は4着続きで、今一歩だが、ファンタジーSでは差のない競馬。
デビュー戦では、サダムパッテクを負かした良血馬だけに、陣営も何としても桜花賞に出したいでしょう。
ということで、鞍上にも藤田を迎えて、何が何でも3着までに入って、権利を取る構えね。
馬券はレーヴディソールを軸に3連複と馬連で勝負!!
人気blogランキング
↑他の人気ブログの予想はこちらから!
続いて中山のメイン、オーシャンSの予想
芝 1200M G3 別定 16頭
こちらは、混戦模様ですから、当然、穴狙いで攻めるべし!
◎エーシンエフダンズ
昨年の2着馬だが、その後の成績が酷い・・
その後9戦して、8戦が二桁着順の惨敗。。
残りの1戦も、中山1200で9着ですから、終った感満載ですが・・
それでも中山1200大好き馬ですから、得意の舞台で、復活は、十分あると思います。
近走の不振は、とにかく前に行けないこと。
なんとか前で競馬が出来れば、中山コースなら、十分粘りこめるはずなのだが。。
藤岡厩舎2頭出しのエーシン2頭出しという2頭出しクロス効果で、一発ないか?!
○ティファニーケース
3連勝でオープン入りしたものの、重賞でも2戦は惨敗・・
とはいえ、前走は追い込み馬決着で先行勢壊滅の流れだったし、2走前はハナを切れなかったのが敗因。
今回もしっかり内目の枠に入ったので、ハナは主張出来そうで、先行有利の中山ならチャンスあり!
▲ジェイケイセラヴィ
前走は先行馬壊滅の流れで0.6秒差にとどまったことを評価。
2走前は後方からのレースになりながら、0.2秒差まで追い込んだことを評価。
そして、中山1200は、スプリンターズSで0.3秒差の大健闘の走りを見せており、今回は重賞制覇の大チャンス。
内枠に入っていたら、迷わず本命にしていたが、外枠になってしまったことと、穴人気しているので、3番手評価に。
△セイコーライコウ
初重賞挑戦だった前走のシルクロードSは、大健闘の4着。
最後に内から突っ込んできた末脚は、見ごたえありました。
そして今回、2連勝中の得意の中山ということで、重賞初制覇のチャンス。
当初は本命候補の1頭でしたが、ちょっと人気しすぎで、本命に出来なくなっちゃいました。
△ダッジャーゴーゴー
前走の京阪杯は人気を裏切る大敗だったが、位置取りが後ろすぎた。
今回は、その反省から、積極的な競馬を指示しており、ならば、スプリンターズS日本馬最先着の実力が見られるはず。
今回、そのスプリンターズSで降着してしまった川田に再び乗り替わってますので、その汚名返上の舞台だ。
△キンシャサノキセキ
昨年の勝ち馬、昨年の最優秀短距離馬が、今年もここから始動。
敵は、初めて背負う59キロの斤量だけ。
これで、勝ったら、本番の高松宮記念も絶対王者か。
馬券はエーシンエフダンズを軸に3連複で勝負!!
人気blogランキング
↑他の人気ブログの予想はこちらから!
芝 1600M G3 馬齢 12頭
ここは、もう相手探しの1戦。
女王の勝ちっぷりを素直に観戦しましょう。
◎レーヴディソール
本番へ向けての前哨戦だが、強力な相手もおらず、まず負けないでしょう。
デビュー戦で負かしたノーザンリバーが、先週、アーリントンCを勝ち、阪神JF2着のホエールキャプチャもクイーンCを勝ってますので、こちらも大丈夫。
無敗で桜花賞へ是非行ってもらいましょう!
○ジョーアカリン
頭が堅いだけに、相手はひと捻りしないとね。
ということで、かなり無理目ではあるが、デビュー戦でホエールキャプチャを負かしているこの馬に期待。
前走は7ヶ月半ぶりの出走で、出遅れた上に、遅れを取り戻そうとしたら掛かって、逃げる形になり、まったくチグハグな競馬。
それでも、0.6秒差で大敗しなかったのは、能力がある証拠か。
タニノギムレット産駒といえば、ウォッカだが、この馬は母父にサンデーの血があり、アブソリュートやスマイルジャックと同じ。
ということで、強いマイラーの可能性も秘めており、ひと叩きされた上積みもあっての一発に期待!
▲タガノラヴキセキ
常識的な線の穴馬とすれば、このあたりなんでしょうな。
ここ2戦は1400m戦で、今一歩の競馬をしているが、阪神JFでは0.4秒差の競馬。
フジキセキ産駒の牝馬は、結構、強いマイラーを輩出しており、この馬もマイルこそかもしれない。
先週、今年初重賞制覇をしてのってきた武豊が、ここも気楽な立場で、結果を出すか。
△ライステラス
普通に考えれば、阪神JF3着のこの馬が、2着候補だよね。
レーヴよりも前で競馬をするだけに、もしレーヴを負かす可能性があるとすれば、この馬だろうな。
△ケイティーズジェム
ここ2戦は4着続きで、今一歩だが、ファンタジーSでは差のない競馬。
デビュー戦では、サダムパッテクを負かした良血馬だけに、陣営も何としても桜花賞に出したいでしょう。
ということで、鞍上にも藤田を迎えて、何が何でも3着までに入って、権利を取る構えね。
馬券はレーヴディソールを軸に3連複と馬連で勝負!!
人気blogランキング
↑他の人気ブログの予想はこちらから!
続いて中山のメイン、オーシャンSの予想
芝 1200M G3 別定 16頭
こちらは、混戦模様ですから、当然、穴狙いで攻めるべし!
◎エーシンエフダンズ
昨年の2着馬だが、その後の成績が酷い・・
その後9戦して、8戦が二桁着順の惨敗。。
残りの1戦も、中山1200で9着ですから、終った感満載ですが・・
それでも中山1200大好き馬ですから、得意の舞台で、復活は、十分あると思います。
近走の不振は、とにかく前に行けないこと。
なんとか前で競馬が出来れば、中山コースなら、十分粘りこめるはずなのだが。。
藤岡厩舎2頭出しのエーシン2頭出しという2頭出しクロス効果で、一発ないか?!
○ティファニーケース
3連勝でオープン入りしたものの、重賞でも2戦は惨敗・・
とはいえ、前走は追い込み馬決着で先行勢壊滅の流れだったし、2走前はハナを切れなかったのが敗因。
今回もしっかり内目の枠に入ったので、ハナは主張出来そうで、先行有利の中山ならチャンスあり!
▲ジェイケイセラヴィ
前走は先行馬壊滅の流れで0.6秒差にとどまったことを評価。
2走前は後方からのレースになりながら、0.2秒差まで追い込んだことを評価。
そして、中山1200は、スプリンターズSで0.3秒差の大健闘の走りを見せており、今回は重賞制覇の大チャンス。
内枠に入っていたら、迷わず本命にしていたが、外枠になってしまったことと、穴人気しているので、3番手評価に。
△セイコーライコウ
初重賞挑戦だった前走のシルクロードSは、大健闘の4着。
最後に内から突っ込んできた末脚は、見ごたえありました。
そして今回、2連勝中の得意の中山ということで、重賞初制覇のチャンス。
当初は本命候補の1頭でしたが、ちょっと人気しすぎで、本命に出来なくなっちゃいました。
△ダッジャーゴーゴー
前走の京阪杯は人気を裏切る大敗だったが、位置取りが後ろすぎた。
今回は、その反省から、積極的な競馬を指示しており、ならば、スプリンターズS日本馬最先着の実力が見られるはず。
今回、そのスプリンターズSで降着してしまった川田に再び乗り替わってますので、その汚名返上の舞台だ。
△キンシャサノキセキ
昨年の勝ち馬、昨年の最優秀短距離馬が、今年もここから始動。
敵は、初めて背負う59キロの斤量だけ。
これで、勝ったら、本番の高松宮記念も絶対王者か。
馬券はエーシンエフダンズを軸に3連複で勝負!!
人気blogランキング
↑他の人気ブログの予想はこちらから!