2011年3月6日(日) / 中山 2000m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系3歳 / (国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[6] 6 △サダムパテック 牡3 56 岩 田 2:01.0 1
2[3] 3 プレイ 牡3 56 松 岡 1/2 7
3[4] 4 ▲デボネア 牡3 56 佐 藤 ハナ 5
4[8] 11 ショウナンマイティ 牡3 56 浜 中 クビ 4
5[2] 2 アッパーイースト 牡3 56 蛯 名 ハナ 10
6[8] 10 ◎ギュスターヴクライ 牡3 56 内 田 アタマ 8
7[6] 7 ○ウインバリアシオン 牡3 56 福 永 1 6
8[5] 5 △オールアズワン 牡3 56 安藤勝 2 3
9[7] 8 トーセンマルス 牡3 56 吉田豊 ハナ 9
10[1] 1 ルーズベルト 牡3 56 北村宏 1.3/4 11
11[7] 9 △ターゲットマシン 牡3 56 田中勝 1/2 2
払戻金 単勝 6 270円
複勝 6 140円 / 3 3000円 / 4 220円
枠連 3-6 1660円
馬連 3-6 2220円 / 馬単 6-3 3130円
3連複 3-4-6 3780円 / 3連単 6-3-4 18840円
ワイド 3-6 670円 / 4-6 480円 / 3-4 800円
朝日杯で1番人気を裏切ったサダムパテックが、汚名返上の快勝で、皐月賞へ好発進!
って、いや、この馬が皐月賞の主役というのは、なんか違う気がするのだが・・
東スポ杯での強い勝ち方、そして皐月と同じ舞台での勝利、鞍上は皐月2連覇中の岩田とくれば、そりゃあ有力ですけど。
やっぱり、今年の3歳牡馬は、1強牝馬と違って、混戦模様に変わりはないような。
今年はトライアルじゃなくて、別路線、裏街道からのし上がってきた馬にチャンスがあるのでは。
この日アルメリア賞を勝って2戦2勝としたトーセンレーヴが、この後、毎日杯に駒を進め、勝てば、皐月賞に殴りこみ。
共同通信杯では4着と敗れたが、皐月と同舞台のホープフル賞を勝っているベルシャザールは、若葉Sから本番へ。
他にも、今年ならアーリントンCを勝ったノーザンリバーでも皐月賞で充分通用しそう。
そして忘れちゃいけない中山巧者ドリームジャーニーの弟オルフェーブル。
って、今書いた4頭は、みなPO馬なので、4頭が皐月に駒を進めるのは、かなりの願望込みの話ですが。。。
2着争いは混戦でしたが、常に相手なりに走るプレイが、また頑張りましたね。
先行有利なコースで、内枠に入った先行馬が、7番人気と人気薄なら、積極的に買いの1頭でした・・
馬券を買った後で、なぜこの馬を無印にしたのか、不安に思っていたら、やっぱり来たか・・・
この手の馬が、皐月賞でも人気薄で2着、3着に残りそうで、怖いですな。
しかし、プレイをモノサシにすれば、この馬を3馬身ちぎったベルシャザール、ナカヤマナイトも、相当強いはずなのだが。
3着にも1勝馬のデボネアが入り、見事、皐月賞の出走権利獲得。
こちらも前走、京成杯2着に引き続いての好走で、相手なりに走るタイプなのか、中山巧者なのか、たまたまなのか?
本命にしたギュスターヴクライは、後方からの競馬になるかと思っていたら、うまく中段に取り付き、スローの流れも引っ掛かることなく追走。
直線では、いい脚で伸びてきましたが、ハナ、クビ、ハナ、アタマ差の6着・・惜しかった。。
やはり、直線が長い、広いコース向きの馬ですね。
皐月は駄目でしたが、なんとかダービーの切符は取ってほしいものです。
3月に入っても、やっぱり馬券が当りません・・・
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サラ系3歳 / (国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[6] 6 △サダムパテック 牡3 56 岩 田 2:01.0 1
2[3] 3 プレイ 牡3 56 松 岡 1/2 7
3[4] 4 ▲デボネア 牡3 56 佐 藤 ハナ 5
4[8] 11 ショウナンマイティ 牡3 56 浜 中 クビ 4
5[2] 2 アッパーイースト 牡3 56 蛯 名 ハナ 10
6[8] 10 ◎ギュスターヴクライ 牡3 56 内 田 アタマ 8
7[6] 7 ○ウインバリアシオン 牡3 56 福 永 1 6
8[5] 5 △オールアズワン 牡3 56 安藤勝 2 3
9[7] 8 トーセンマルス 牡3 56 吉田豊 ハナ 9
10[1] 1 ルーズベルト 牡3 56 北村宏 1.3/4 11
11[7] 9 △ターゲットマシン 牡3 56 田中勝 1/2 2
払戻金 単勝 6 270円
複勝 6 140円 / 3 3000円 / 4 220円
枠連 3-6 1660円
馬連 3-6 2220円 / 馬単 6-3 3130円
3連複 3-4-6 3780円 / 3連単 6-3-4 18840円
ワイド 3-6 670円 / 4-6 480円 / 3-4 800円
朝日杯で1番人気を裏切ったサダムパテックが、汚名返上の快勝で、皐月賞へ好発進!
って、いや、この馬が皐月賞の主役というのは、なんか違う気がするのだが・・
東スポ杯での強い勝ち方、そして皐月と同じ舞台での勝利、鞍上は皐月2連覇中の岩田とくれば、そりゃあ有力ですけど。
やっぱり、今年の3歳牡馬は、1強牝馬と違って、混戦模様に変わりはないような。
今年はトライアルじゃなくて、別路線、裏街道からのし上がってきた馬にチャンスがあるのでは。
この日アルメリア賞を勝って2戦2勝としたトーセンレーヴが、この後、毎日杯に駒を進め、勝てば、皐月賞に殴りこみ。
共同通信杯では4着と敗れたが、皐月と同舞台のホープフル賞を勝っているベルシャザールは、若葉Sから本番へ。
他にも、今年ならアーリントンCを勝ったノーザンリバーでも皐月賞で充分通用しそう。
そして忘れちゃいけない中山巧者ドリームジャーニーの弟オルフェーブル。
って、今書いた4頭は、みなPO馬なので、4頭が皐月に駒を進めるのは、かなりの願望込みの話ですが。。。
2着争いは混戦でしたが、常に相手なりに走るプレイが、また頑張りましたね。
先行有利なコースで、内枠に入った先行馬が、7番人気と人気薄なら、積極的に買いの1頭でした・・
馬券を買った後で、なぜこの馬を無印にしたのか、不安に思っていたら、やっぱり来たか・・・
この手の馬が、皐月賞でも人気薄で2着、3着に残りそうで、怖いですな。
しかし、プレイをモノサシにすれば、この馬を3馬身ちぎったベルシャザール、ナカヤマナイトも、相当強いはずなのだが。
3着にも1勝馬のデボネアが入り、見事、皐月賞の出走権利獲得。
こちらも前走、京成杯2着に引き続いての好走で、相手なりに走るタイプなのか、中山巧者なのか、たまたまなのか?
本命にしたギュスターヴクライは、後方からの競馬になるかと思っていたら、うまく中段に取り付き、スローの流れも引っ掛かることなく追走。
直線では、いい脚で伸びてきましたが、ハナ、クビ、ハナ、アタマ差の6着・・惜しかった。。
やはり、直線が長い、広いコース向きの馬ですね。
皐月は駄目でしたが、なんとかダービーの切符は取ってほしいものです。
3月に入っても、やっぱり馬券が当りません・・・
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