2012年8月19日(日) / 小倉 1200m 芝・右 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(特指) / オープン / ハンデ
1[8] 16 △スギノエンデバー 牡4 55 北村友 1:06.9 8
2[4] 7 シゲルスダチ 牡3 52 高 倉 1 12
3[8] 18 エピセアローム 牝3 52 武 豊 クビ 6
4[6] 12 コパノオーシャンズ 牝8 51 国分優 ハナ 17
5[2] 4 ヘニーハウンド 牡4 56.5 川 島 クビ 4
6[3] 6 △エーシンヒットマン 牡4 55 浜 中 ハナ 1
7[4] 8 ◎エーシンリジル 牝5 53 川 須 1/2 9
8[7] 15 エーシンヴァーゴウ 牝5 56 佐 藤 ハナ 2
9[7] 14 ▲アウトクラトール 牡7 55 鮫 島 1/2 15
10[1] 1 ツルマルレオン 牡4 55 小 牧 ハナ 7
11[8] 17 リュンヌ 牝5 50 藤 懸 クビ 14
12[3] 5 サンダルフォン 牡9 57.5 酒 井 クビ 13
13[2] 3 ○ボストンエンペラー 牡4 53 和 田 ハナ 11
14[6] 11 マコトナワラタナ 牝3 51 藤岡康 クビ 10
15[5] 9 エーシンダックマン 牡5 57 川 田 3/4 5
16[1] 2 △ジュエルオブナイル 牝5 53 蛯 名 2 3
17[7] 13 ナイアード 牝6 51 国分恭 1.1/4 16
18[5] 10 シャウトライン 牡8 55 幸 1/2 18
払戻金 単勝 16 1440円
複勝 16 450円 / 7 1210円 / 18 450円
枠連 4−8 3630円
馬連 7−16 36560円 / 馬単 16−7 62760円
3連複 7−16−18 139810円 / 3連単 16−7−18 997220円
ワイド 7−16 7410円 / 16−18 2690円 / 7−18 8120円
こちらは、大荒れ・・
1番人気の単勝が4.5倍だったことから、荒れる気マンマンだったわけだが、これ当てるの難しいわ・・
どうせ荒れるんだったら、ハナ差4着のブービー人気コパノオーシャンズがもうちょっと頑張ってくれたらねえ。
勝ったスギノエンデバーは、小倉3勝のコース巧者に加え、格上挑戦とはいえ、小倉2歳S3着、ファルコンS2着の実績。
更に、今の小倉は内が荒れて、外差しが決まる馬場だったので、外枠に入ったこの馬にはうってつけでしたね。
鞍上の北村は、昨年に続いてのこのレース連覇。
この馬本命も当然考えましたが、最後は、「牝馬」というキーワードを最重視したのが、失敗だった・・
短距離戦、迷った時は、バクシンオーが頼りになると思ったんだけどなあ。。。
しかし、たとえ本命をスギノエンデバーにしたとしても、2着馬は買えなかったな。
シゲルスダチは、小倉2歳S7着馬で、コース実績もなければ、持ち時計もない。
買いの要素といえば、まずは52キロの軽ハンデか。
そして、スプリント戦は、めっぽう強いクロフネ産駒だったことね。
更に、鞍上の高倉は、土曜に11番人気で3着、日曜も10番人気3着、9番人気3着で、ここで12番人気2着。
と、土日、小倉で穴をあけまくっておりましたね。
3着エピセアロームは、昨年の小倉2歳勝ち馬ですから、この条件は悪くなかったのですが、オークスからの一気の距離短縮がどうかと。。
実際、スプリント戦の速い流れについていけず、後方に置かれていましたが、流れが追い込み馬に向いたのが幸い。
鞍上の武豊は「枠がもっと内だったら結果は違った」と言ってたけど、大外だったから、差しが決まったわけで。
内枠だったら、馬群に包まれ、何も出来ず、おしまいだったと思うけど。
本命にしたエーシンリジルは、4コーナーからいい感じで上がって行き、直線では一瞬先頭に立つ見せ場は作ったが。
いかんせん、先行勢には厳しい流れになり、追い込み決着になってしまい、最後失速も仕方なしか。
牝馬という理由だけで本命にしたのは大失敗でした・・元PO馬という贔屓目もありました。。
あと、荒れると思っていながら、1番人気と3番人気の馬に印を回すというセコイ予想が、まったくダメダメでしたな。
荒れる夏競馬で、こういう10万馬券を当てたいものですなあ・・・
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1[8] 16 △スギノエンデバー 牡4 55 北村友 1:06.9 8
2[4] 7 シゲルスダチ 牡3 52 高 倉 1 12
3[8] 18 エピセアローム 牝3 52 武 豊 クビ 6
4[6] 12 コパノオーシャンズ 牝8 51 国分優 ハナ 17
5[2] 4 ヘニーハウンド 牡4 56.5 川 島 クビ 4
6[3] 6 △エーシンヒットマン 牡4 55 浜 中 ハナ 1
7[4] 8 ◎エーシンリジル 牝5 53 川 須 1/2 9
8[7] 15 エーシンヴァーゴウ 牝5 56 佐 藤 ハナ 2
9[7] 14 ▲アウトクラトール 牡7 55 鮫 島 1/2 15
10[1] 1 ツルマルレオン 牡4 55 小 牧 ハナ 7
11[8] 17 リュンヌ 牝5 50 藤 懸 クビ 14
12[3] 5 サンダルフォン 牡9 57.5 酒 井 クビ 13
13[2] 3 ○ボストンエンペラー 牡4 53 和 田 ハナ 11
14[6] 11 マコトナワラタナ 牝3 51 藤岡康 クビ 10
15[5] 9 エーシンダックマン 牡5 57 川 田 3/4 5
16[1] 2 △ジュエルオブナイル 牝5 53 蛯 名 2 3
17[7] 13 ナイアード 牝6 51 国分恭 1.1/4 16
18[5] 10 シャウトライン 牡8 55 幸 1/2 18
払戻金 単勝 16 1440円
複勝 16 450円 / 7 1210円 / 18 450円
枠連 4−8 3630円
馬連 7−16 36560円 / 馬単 16−7 62760円
3連複 7−16−18 139810円 / 3連単 16−7−18 997220円
ワイド 7−16 7410円 / 16−18 2690円 / 7−18 8120円
こちらは、大荒れ・・
1番人気の単勝が4.5倍だったことから、荒れる気マンマンだったわけだが、これ当てるの難しいわ・・
どうせ荒れるんだったら、ハナ差4着のブービー人気コパノオーシャンズがもうちょっと頑張ってくれたらねえ。
勝ったスギノエンデバーは、小倉3勝のコース巧者に加え、格上挑戦とはいえ、小倉2歳S3着、ファルコンS2着の実績。
更に、今の小倉は内が荒れて、外差しが決まる馬場だったので、外枠に入ったこの馬にはうってつけでしたね。
鞍上の北村は、昨年に続いてのこのレース連覇。
この馬本命も当然考えましたが、最後は、「牝馬」というキーワードを最重視したのが、失敗だった・・
短距離戦、迷った時は、バクシンオーが頼りになると思ったんだけどなあ。。。
しかし、たとえ本命をスギノエンデバーにしたとしても、2着馬は買えなかったな。
シゲルスダチは、小倉2歳S7着馬で、コース実績もなければ、持ち時計もない。
買いの要素といえば、まずは52キロの軽ハンデか。
そして、スプリント戦は、めっぽう強いクロフネ産駒だったことね。
更に、鞍上の高倉は、土曜に11番人気で3着、日曜も10番人気3着、9番人気3着で、ここで12番人気2着。
と、土日、小倉で穴をあけまくっておりましたね。
3着エピセアロームは、昨年の小倉2歳勝ち馬ですから、この条件は悪くなかったのですが、オークスからの一気の距離短縮がどうかと。。
実際、スプリント戦の速い流れについていけず、後方に置かれていましたが、流れが追い込み馬に向いたのが幸い。
鞍上の武豊は「枠がもっと内だったら結果は違った」と言ってたけど、大外だったから、差しが決まったわけで。
内枠だったら、馬群に包まれ、何も出来ず、おしまいだったと思うけど。
本命にしたエーシンリジルは、4コーナーからいい感じで上がって行き、直線では一瞬先頭に立つ見せ場は作ったが。
いかんせん、先行勢には厳しい流れになり、追い込み決着になってしまい、最後失速も仕方なしか。
牝馬という理由だけで本命にしたのは大失敗でした・・元PO馬という贔屓目もありました。。
あと、荒れると思っていながら、1番人気と3番人気の馬に印を回すというセコイ予想が、まったくダメダメでしたな。
荒れる夏競馬で、こういう10万馬券を当てたいものですなあ・・・
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