1週間前ぐらいから、右目に、虫というか、ゴミのようなものが、ちらつくようになった。
目の中を見ても、虫やゴミ、傷があるわけでもなく、痛みもないのだが、毎日、ちらついて、ちょっと気になる。
ネットで調べてみると、どうやら「飛蚊症」という症状らしい。「ひぶんしょう」と読むそうだ。
治療法はないそうで、この先、ずっと、この鬱陶しい症状と付き合っていくしかないようで。
現在、ゴミは1つだけ浮遊しているのだが、この数が増えたり、大きくなったりすると網膜剥離の恐れもあるそうで、早めの検査が必要らしい。
この飛蚊症、加齢によって発症する目の病気のようで、こんなところで、自分の老化を実感・・
日曜の小倉メイン、小倉記念の予想
芝 2000M G3 ハンデ 12頭立て
荒れる、真夏のハンデ戦として知られる重賞だが、今年は12頭立てと、少頭数で寂しいかぎり。
しかし、このレース、たとえ少頭数であっても荒れる重賞であり、今年も穴狙いが正解なはず。
06年は12頭立てながら、6番人気、7番人気、10番人気で決まり、人気馬が1頭も絡まず、当てるのが困難。
05年も13頭立てで、4番人気、7番人気、9番人気で決まり、3連単は100万馬券で、3連複でも20万馬券。
フルゲートでなくても、上位人気馬が、総崩れだと荒れるパターンで、今年もこのパターンに期待するか。
◎ナリタクリスタル
狙いは、3連覇のかかった次走の新潟記念でしょうけど・・
昨年の1番人気馬が、休み明け、トップハンデで嫌われ、前日10番人気の人気なら、黙って飛びつく。
3か月ぶりになる新潟大賞典からのローテは、2年連続、人気薄が好走している穴ローテ。
さすがに58キロのトップハンデは大きなマイナスだが、57.5キロで新潟記念を勝っているので、大丈夫でしょう。
前走の新潟大賞典では、58キロでダノンバラードとは同タイムだし、ある程度の位置で競馬が出来れば対応出来る。
小倉コースも、小倉2000の中京記念で圧勝しており、この条件も得意。
このレースは、トニービンの血を持つ馬が毎年、穴をあけていたが、今年は該当馬がいない。
なら、あとニジンスキーの血を持つ馬もよく好走してますので、血の流れでいけば、今年はこの馬。
もともとダノンバラードは、武豊のお手馬だったわけだが、いつの間にか・・ここは豊の意地を見たいね。
○ゲシュタルト
前走は休み明けに加えて、最内枠で終始、馬場の悪い所を走らされる不利。
それでいて0.4秒差なら、悪くない内容。
しかも、ゴール前、なぜか、蛯名は追うのを止めており、馬の負担を考慮したのか、馬はバテてはいなかった。
小倉2000は、中日新聞杯で3着、2着と好走しており、この条件は悪くない。
しかも昨年暮れの中日新聞杯では、56キロのダノンバラードに先着しており、同ハンデの今回も先着するでしょう。
鞍上は1年目の中井に乗り替わりで、鞍上強化ではないが、長浜厩舎所属騎手で、重賞に乗せてもらえて、本人はやる気十分でしょう。
大外枠もプラスではないが、ここ2年、8枠の馬が勝っているので、流れからは縁起のいい枠だ。
▲ニシノメイゲツ
前走の七夕賞は、昇級初戦の重賞挑戦で0.1秒差の5着は立派。
上がりはトーセンラーに次ぐもので、ゴール前の脚色は目立っていました。
小倉実績はないものの、福島で勝っているので、小回り適正はある。
先行馬が数頭いて、流れも速くなりそうで、展開も向くはずで、53キロの軽ハンデを活かして一発。
乗り替わりの高倉は、同じデュランダル産駒のフラガラッハで中京記念を勝っており、再び同産駒Vに期待。
△ワルキューレ
前走は、ダノンバラードに0.3秒差だったが、斤量は2キロ差。
今回は、6キロの斤量差があり、机上の計算では、十分逆転出来ることになる。
昨年は48キロの軽ハンデも、後方からのレースで8着に終わったが、前で競馬が出来れば、チャンスはある。
今年は内枠に入ったので、すんなり先行出来そうだし、G1エリ女で6着した実績もあり、51キロの軽ハンデなら。
△エクスペディション
オープン入りしてから頭打ち状態だが、昨年連勝した夏の小倉で復活。
休み明けを叩かれ、速い時計の出る今の小倉なら、当然、巻き返してくるでしょう。
△ダノンバラード
1、2番人気は、消しで行きたかったが・・
こちらは、3歳時に、小倉2000の中日新聞杯でタイム差なしの3着と好走実績あり。
とにかく2000mの距離が得意で、ラジニケ勝ち、皐月賞3着と、輝かしい実績。
荒れるハンデ戦とはいえ、実績からは、消せない1頭で、押さえます。軸にするならこれか。
馬券はを軸に3連複と馬連で勝負!
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目の中を見ても、虫やゴミ、傷があるわけでもなく、痛みもないのだが、毎日、ちらついて、ちょっと気になる。
ネットで調べてみると、どうやら「飛蚊症」という症状らしい。「ひぶんしょう」と読むそうだ。
治療法はないそうで、この先、ずっと、この鬱陶しい症状と付き合っていくしかないようで。
現在、ゴミは1つだけ浮遊しているのだが、この数が増えたり、大きくなったりすると網膜剥離の恐れもあるそうで、早めの検査が必要らしい。
この飛蚊症、加齢によって発症する目の病気のようで、こんなところで、自分の老化を実感・・
日曜の小倉メイン、小倉記念の予想
芝 2000M G3 ハンデ 12頭立て
荒れる、真夏のハンデ戦として知られる重賞だが、今年は12頭立てと、少頭数で寂しいかぎり。
しかし、このレース、たとえ少頭数であっても荒れる重賞であり、今年も穴狙いが正解なはず。
06年は12頭立てながら、6番人気、7番人気、10番人気で決まり、人気馬が1頭も絡まず、当てるのが困難。
05年も13頭立てで、4番人気、7番人気、9番人気で決まり、3連単は100万馬券で、3連複でも20万馬券。
フルゲートでなくても、上位人気馬が、総崩れだと荒れるパターンで、今年もこのパターンに期待するか。
◎ナリタクリスタル
狙いは、3連覇のかかった次走の新潟記念でしょうけど・・
昨年の1番人気馬が、休み明け、トップハンデで嫌われ、前日10番人気の人気なら、黙って飛びつく。
3か月ぶりになる新潟大賞典からのローテは、2年連続、人気薄が好走している穴ローテ。
さすがに58キロのトップハンデは大きなマイナスだが、57.5キロで新潟記念を勝っているので、大丈夫でしょう。
前走の新潟大賞典では、58キロでダノンバラードとは同タイムだし、ある程度の位置で競馬が出来れば対応出来る。
小倉コースも、小倉2000の中京記念で圧勝しており、この条件も得意。
このレースは、トニービンの血を持つ馬が毎年、穴をあけていたが、今年は該当馬がいない。
なら、あとニジンスキーの血を持つ馬もよく好走してますので、血の流れでいけば、今年はこの馬。
もともとダノンバラードは、武豊のお手馬だったわけだが、いつの間にか・・ここは豊の意地を見たいね。
○ゲシュタルト
前走は休み明けに加えて、最内枠で終始、馬場の悪い所を走らされる不利。
それでいて0.4秒差なら、悪くない内容。
しかも、ゴール前、なぜか、蛯名は追うのを止めており、馬の負担を考慮したのか、馬はバテてはいなかった。
小倉2000は、中日新聞杯で3着、2着と好走しており、この条件は悪くない。
しかも昨年暮れの中日新聞杯では、56キロのダノンバラードに先着しており、同ハンデの今回も先着するでしょう。
鞍上は1年目の中井に乗り替わりで、鞍上強化ではないが、長浜厩舎所属騎手で、重賞に乗せてもらえて、本人はやる気十分でしょう。
大外枠もプラスではないが、ここ2年、8枠の馬が勝っているので、流れからは縁起のいい枠だ。
▲ニシノメイゲツ
前走の七夕賞は、昇級初戦の重賞挑戦で0.1秒差の5着は立派。
上がりはトーセンラーに次ぐもので、ゴール前の脚色は目立っていました。
小倉実績はないものの、福島で勝っているので、小回り適正はある。
先行馬が数頭いて、流れも速くなりそうで、展開も向くはずで、53キロの軽ハンデを活かして一発。
乗り替わりの高倉は、同じデュランダル産駒のフラガラッハで中京記念を勝っており、再び同産駒Vに期待。
△ワルキューレ
前走は、ダノンバラードに0.3秒差だったが、斤量は2キロ差。
今回は、6キロの斤量差があり、机上の計算では、十分逆転出来ることになる。
昨年は48キロの軽ハンデも、後方からのレースで8着に終わったが、前で競馬が出来れば、チャンスはある。
今年は内枠に入ったので、すんなり先行出来そうだし、G1エリ女で6着した実績もあり、51キロの軽ハンデなら。
△エクスペディション
オープン入りしてから頭打ち状態だが、昨年連勝した夏の小倉で復活。
休み明けを叩かれ、速い時計の出る今の小倉なら、当然、巻き返してくるでしょう。
△ダノンバラード
1、2番人気は、消しで行きたかったが・・
こちらは、3歳時に、小倉2000の中日新聞杯でタイム差なしの3着と好走実績あり。
とにかく2000mの距離が得意で、ラジニケ勝ち、皐月賞3着と、輝かしい実績。
荒れるハンデ戦とはいえ、実績からは、消せない1頭で、押さえます。軸にするならこれか。
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