2013年4月21日(日) / 東京 2000m 芝・左 / 曇・稍重
サラ系3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[6] 12 △デニムアンドルビー 牝3 54 内 田 2:03.9 1
2[5] 10 △エバーブロッサム 牝3 54 戸 崎 3/4 2
3[3] 6 ブリュネット 牝3 54 福 永 3/4 9
4[8] 18 △テンシンランマン 牝3 54 田中勝 ハナ 5
5[3] 5 タガノミューチャン 牝3 54 吉田豊 クビ 11
6[1] 2 スイートサルサ 牝3 54 蛯 名 ハナ 3
7[4] 7 ◎ナンヨーユナ 牝3 54 北村宏 アタマ 10
8[2] 4 インカンデセンス 牝3 54 国分優 1/2 17
9[6] 11 △セキショウ 牝3 54 横山典 1/2 6
10[7] 15 ロジプリンセス 牝3 54 三 浦 クビ 7
11[5] 9 ラキシス 牝3 54 江田照 1/2 14
12[2] 3 イリュミナンス 牝3 54 武 豊 3/4 4
13[1] 1 ○オースミミズホ 牝3 54 柴田大 アタマ 16
14[7] 14 アニマトゥール 牝3 54 田 辺 ハナ 12
15[8] 17 ▲エクスパーシヴ 牝3 54 村 田 クビ 15
16[8] 16 ブリリアントアスク 牝3 54 武士沢 3/4 13
17[4] 8 アルマシャウラ 牝3 54 杉 原 3/4 18
18[7] 13 グッドレインボー 牝3 54 石橋脩 5 8
払戻金 単勝 12 370円
複勝 12 170円 / 10 170円 / 6 470円
枠連 5-6 690円
馬連 10-12 870円 / 馬単 12-10 1680円
3連複 6-10-12 6880円 / 3連単 12-10-6 24620円
ワイド 10-12 360円 / 6-12 1410円 / 6-10 1600円
ディープ産駒のワンツーで、3着が福永のダメジャー産駒って、まんま桜花賞やんけ・・・
さすが、内田がグランプリボスを蹴ってまで、こちらを選んだだけのことはあるは、デニムアンドルビー。
スローの流れを最後方待機策も、早めの仕掛けで、4コーナーでも射程圏に取り付く、ゴールドシップ戦法炸裂!
良血、評判馬が、ここに開花し、一気にオークスの主役に。
2着エバーブロッサムは、フラワーC2着の実績から、桜花賞で狙いたかった1頭だが、賞金足りずで、ここに。
今回はしっかり権利を取り、この馬もオークスでも楽しみで、結局、オークスはディープ産駒4頭の争いになるのか。
3着ブリュネットは、福永に乗り替わりだったので、気になった1頭だったが・・
最終的には、ダメジャー産駒なので、距離延長はマイナスかと思ったのだが、この時期、血統で距離適性判断は危険ね。
ダメジャー産駒だから、マイルまでとか思っちゃう人は、オークスでエリンコートを買えないんですよね。
でも、オークスという舞台を考えれば、4着のハーツクライ産駒のテンシンランマンに権利を取ってもらいたかった。
本命にしたナンヨーユナは、メンバー最速の上がりで、大外から追い込んできてくれたが、届かず・・・
勝ち馬達が、4コーナー手前から仕掛け、外から動いた時に、一緒に上がれず、閉じ込められ、位置取りを下げたのが痛かった。
あそこで、ある程度の位置まで上がっておかないと、直線の長い府中でも、開幕週は前が止まらず、届かないよなあ。
前走の忘れな草賞と同様に、後方待機から早めに上がる競馬をやってくれていたら、勝ち負け出来ていたはず。
北村騎手は悪い騎手ではないが、今回は、乗り替わりが、マイナスになったかな。
スタートしてすぐも、少し折り合いを欠いていたしなあ。
相変わらず、予想が当たりませんが、これまでのかすりもしない大ハズレから、今回のマイラーズC、フローラSは、だいぶまし。
徐々に、バットにかすってきたので、次の春天で特大ホームランをかっとばしたいところ。
まずは、ホームランの前に青葉賞で、ヒットを打ちたいところ。
青葉賞は、土曜競馬ですが、PO馬出走予定なので、予定通り出走なら、馬券買います。負け増やすだけかな・・
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1[6] 12 △デニムアンドルビー 牝3 54 内 田 2:03.9 1
2[5] 10 △エバーブロッサム 牝3 54 戸 崎 3/4 2
3[3] 6 ブリュネット 牝3 54 福 永 3/4 9
4[8] 18 △テンシンランマン 牝3 54 田中勝 ハナ 5
5[3] 5 タガノミューチャン 牝3 54 吉田豊 クビ 11
6[1] 2 スイートサルサ 牝3 54 蛯 名 ハナ 3
7[4] 7 ◎ナンヨーユナ 牝3 54 北村宏 アタマ 10
8[2] 4 インカンデセンス 牝3 54 国分優 1/2 17
9[6] 11 △セキショウ 牝3 54 横山典 1/2 6
10[7] 15 ロジプリンセス 牝3 54 三 浦 クビ 7
11[5] 9 ラキシス 牝3 54 江田照 1/2 14
12[2] 3 イリュミナンス 牝3 54 武 豊 3/4 4
13[1] 1 ○オースミミズホ 牝3 54 柴田大 アタマ 16
14[7] 14 アニマトゥール 牝3 54 田 辺 ハナ 12
15[8] 17 ▲エクスパーシヴ 牝3 54 村 田 クビ 15
16[8] 16 ブリリアントアスク 牝3 54 武士沢 3/4 13
17[4] 8 アルマシャウラ 牝3 54 杉 原 3/4 18
18[7] 13 グッドレインボー 牝3 54 石橋脩 5 8
払戻金 単勝 12 370円
複勝 12 170円 / 10 170円 / 6 470円
枠連 5-6 690円
馬連 10-12 870円 / 馬単 12-10 1680円
3連複 6-10-12 6880円 / 3連単 12-10-6 24620円
ワイド 10-12 360円 / 6-12 1410円 / 6-10 1600円
ディープ産駒のワンツーで、3着が福永のダメジャー産駒って、まんま桜花賞やんけ・・・
さすが、内田がグランプリボスを蹴ってまで、こちらを選んだだけのことはあるは、デニムアンドルビー。
スローの流れを最後方待機策も、早めの仕掛けで、4コーナーでも射程圏に取り付く、ゴールドシップ戦法炸裂!
良血、評判馬が、ここに開花し、一気にオークスの主役に。
2着エバーブロッサムは、フラワーC2着の実績から、桜花賞で狙いたかった1頭だが、賞金足りずで、ここに。
今回はしっかり権利を取り、この馬もオークスでも楽しみで、結局、オークスはディープ産駒4頭の争いになるのか。
3着ブリュネットは、福永に乗り替わりだったので、気になった1頭だったが・・
最終的には、ダメジャー産駒なので、距離延長はマイナスかと思ったのだが、この時期、血統で距離適性判断は危険ね。
ダメジャー産駒だから、マイルまでとか思っちゃう人は、オークスでエリンコートを買えないんですよね。
でも、オークスという舞台を考えれば、4着のハーツクライ産駒のテンシンランマンに権利を取ってもらいたかった。
本命にしたナンヨーユナは、メンバー最速の上がりで、大外から追い込んできてくれたが、届かず・・・
勝ち馬達が、4コーナー手前から仕掛け、外から動いた時に、一緒に上がれず、閉じ込められ、位置取りを下げたのが痛かった。
あそこで、ある程度の位置まで上がっておかないと、直線の長い府中でも、開幕週は前が止まらず、届かないよなあ。
前走の忘れな草賞と同様に、後方待機から早めに上がる競馬をやってくれていたら、勝ち負け出来ていたはず。
北村騎手は悪い騎手ではないが、今回は、乗り替わりが、マイナスになったかな。
スタートしてすぐも、少し折り合いを欠いていたしなあ。
相変わらず、予想が当たりませんが、これまでのかすりもしない大ハズレから、今回のマイラーズC、フローラSは、だいぶまし。
徐々に、バットにかすってきたので、次の春天で特大ホームランをかっとばしたいところ。
まずは、ホームランの前に青葉賞で、ヒットを打ちたいところ。
青葉賞は、土曜競馬ですが、PO馬出走予定なので、予定通り出走なら、馬券買います。負け増やすだけかな・・
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