2013年6月9日(日) / 東京 1800m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(特指) / オープン / 斤量
1[3] 3 ▲クラレント 牡4 56 岩 田 1:45.7 4
2[8] 13 △ジャスタウェイ 牡4 56 福 永 ハナ 3
3[1] 1 サンレイレーザー 牡4 56 藤岡康 3/4 7
4[2] 2 ○リルダヴァル 牡6 56 ウィリ 3/4 6
5[6] 9 △ファイナルフォーム 牡4 56 戸 崎 クビ 2
6[4] 5 サクラアルディート 牡5 56 横山典 クビ 8
7[8] 14 サトノアポロ 牡5 56 蛯 名 3/4 1
8[7] 12 ◎シルクアーネスト 牡6 56 内 田 クビ 10
9[3] 4 アカンサス 牝5 54 柴 山 クビ 12
10[5] 7 △アドマイヤタイシ 牡6 57 丸 山 クビ 5
11[5] 8 セイウンジャガーズ 牡6 56 北村宏 1.1/2 11
12[4] 6 ドリームバスケット 牡6 56 柴田善 ハナ 13
13[6] 10 タムロスカイ 牡6 56 田中勝 ハナ 9
14[7] 11 スズジュピター 牡8 56 津 村 3/4 14
払戻金 単勝 3 680円
複勝 3 290円 / 13 260円 / 1 370円
枠連 3-8 800円
馬連 3-13 2100円 / 馬単 3-13 3770円
3連複 1-3-13 8380円 / 3連単 3-13-1 34300円
ワイド 3-13 960円 / 1-3 1350円 / 1-13 1560円
元PO馬が3頭出走・・素直に1番実績のあったクラレントから買うべきでした・・
そのつもりでいたのだが、前日の単勝人気でクラレントが断然の1番人気になってるのを見て心変わり・・
おいおい、最終的には4番人気に落ち着いていたとは。。。
ジャスタウェイが最後、差し切ったと思ったが、結果はハナ差でクラレントが重賞4勝目!
今年の福永の勝負弱さをまざまざと見せられた感じで、あそこまで行って勝てないとは。
最後は、岩田と福永の勝ちに対する執念の差です。
テレビでも言っていたが、馬はほぼ同着でゴールしてたが、騎手の体は、明らかに岩田が前に出ていた。
つまり、ゴール前、なんとしても先にゴールするという執念が、表に出ていたということ。
マルセリーナ同様、こちらも安田記念除外の鬱憤をクラレントがここで晴らした形となりました。
ちなみに3着サンレイレーザーも安田記念除外組で、やっぱりG1を目標していた馬は、強いということね。
で、そのサンレイレーザー、前走のマイラーズCで本命にしてたくせに、今回無印で、撃沈・・・
一度本命を打った馬は、大事にして、しばらく追いかけろと、毎回自分に言っているのに、忘れるバカ・・
今回は、距離が長いと軽視は、マルセリーナと同じ理由で自爆でした・・
まあ、前回の本命は鞍上が和田だったというのもあり、今回、藤岡弟で、軽視したが、やっぱ穴は内枠でした。
しかし、サンレイを買っていたとしても、本命をシルクアーネストにした時点で、負けでしたが・・
本命シルクはスタートで出遅れて、最後方からの競馬・・
これも何回も言ってるけど、今の東京コースは、最後方からの追い込みは絶対届かないって。。
シルクよりも更に出遅れたジャスタウェイは、すぐに進路を内に取り、位置取りを上げたのがよかった。
大外ぶん回しで、まとめて差し切るほどの能力は、シクルにはないですよ・・
そのあたりの能力のなさを内田がどう補って乗ってくれるかを期待したのだが、ダメな福永みたいな騎乗して・・
まあ、ダメなのは我が予想ですが・・
もう何連敗なのか分からないぐらいハズレが続いております。
競馬って、当たらないとほんと面白くないから、競馬熱を冷めてきますよね。。
それは自分が悪いのだが、なんとかもう一度、競馬熱を上げるためにも、連敗を止めなければ。
次は、ほんとに1回休もうかと思ったが、また函館の重賞に元PO馬が・・・買うしかないな。。
POGといえば、早速、まずクールオープニングがデビューするも、勝ち上がるどころか賞金すら稼げずの6着。
いきなりハズレを引いてしまった可能性もあるが、レースぶりは、直線で前つまる不利があり、押し出しが遅れた。
420キロと牡馬にしては小柄ゆえに、馬群を割ることが出来なかったというか、しなかった感じでしたね。
馬体の成長を待って、良血開花に期待しましょう。
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1[3] 3 ▲クラレント 牡4 56 岩 田 1:45.7 4
2[8] 13 △ジャスタウェイ 牡4 56 福 永 ハナ 3
3[1] 1 サンレイレーザー 牡4 56 藤岡康 3/4 7
4[2] 2 ○リルダヴァル 牡6 56 ウィリ 3/4 6
5[6] 9 △ファイナルフォーム 牡4 56 戸 崎 クビ 2
6[4] 5 サクラアルディート 牡5 56 横山典 クビ 8
7[8] 14 サトノアポロ 牡5 56 蛯 名 3/4 1
8[7] 12 ◎シルクアーネスト 牡6 56 内 田 クビ 10
9[3] 4 アカンサス 牝5 54 柴 山 クビ 12
10[5] 7 △アドマイヤタイシ 牡6 57 丸 山 クビ 5
11[5] 8 セイウンジャガーズ 牡6 56 北村宏 1.1/2 11
12[4] 6 ドリームバスケット 牡6 56 柴田善 ハナ 13
13[6] 10 タムロスカイ 牡6 56 田中勝 ハナ 9
14[7] 11 スズジュピター 牡8 56 津 村 3/4 14
払戻金 単勝 3 680円
複勝 3 290円 / 13 260円 / 1 370円
枠連 3-8 800円
馬連 3-13 2100円 / 馬単 3-13 3770円
3連複 1-3-13 8380円 / 3連単 3-13-1 34300円
ワイド 3-13 960円 / 1-3 1350円 / 1-13 1560円
元PO馬が3頭出走・・素直に1番実績のあったクラレントから買うべきでした・・
そのつもりでいたのだが、前日の単勝人気でクラレントが断然の1番人気になってるのを見て心変わり・・
おいおい、最終的には4番人気に落ち着いていたとは。。。
ジャスタウェイが最後、差し切ったと思ったが、結果はハナ差でクラレントが重賞4勝目!
今年の福永の勝負弱さをまざまざと見せられた感じで、あそこまで行って勝てないとは。
最後は、岩田と福永の勝ちに対する執念の差です。
テレビでも言っていたが、馬はほぼ同着でゴールしてたが、騎手の体は、明らかに岩田が前に出ていた。
つまり、ゴール前、なんとしても先にゴールするという執念が、表に出ていたということ。
マルセリーナ同様、こちらも安田記念除外の鬱憤をクラレントがここで晴らした形となりました。
ちなみに3着サンレイレーザーも安田記念除外組で、やっぱりG1を目標していた馬は、強いということね。
で、そのサンレイレーザー、前走のマイラーズCで本命にしてたくせに、今回無印で、撃沈・・・
一度本命を打った馬は、大事にして、しばらく追いかけろと、毎回自分に言っているのに、忘れるバカ・・
今回は、距離が長いと軽視は、マルセリーナと同じ理由で自爆でした・・
まあ、前回の本命は鞍上が和田だったというのもあり、今回、藤岡弟で、軽視したが、やっぱ穴は内枠でした。
しかし、サンレイを買っていたとしても、本命をシルクアーネストにした時点で、負けでしたが・・
本命シルクはスタートで出遅れて、最後方からの競馬・・
これも何回も言ってるけど、今の東京コースは、最後方からの追い込みは絶対届かないって。。
シルクよりも更に出遅れたジャスタウェイは、すぐに進路を内に取り、位置取りを上げたのがよかった。
大外ぶん回しで、まとめて差し切るほどの能力は、シクルにはないですよ・・
そのあたりの能力のなさを内田がどう補って乗ってくれるかを期待したのだが、ダメな福永みたいな騎乗して・・
まあ、ダメなのは我が予想ですが・・
もう何連敗なのか分からないぐらいハズレが続いております。
競馬って、当たらないとほんと面白くないから、競馬熱を冷めてきますよね。。
それは自分が悪いのだが、なんとかもう一度、競馬熱を上げるためにも、連敗を止めなければ。
次は、ほんとに1回休もうかと思ったが、また函館の重賞に元PO馬が・・・買うしかないな。。
POGといえば、早速、まずクールオープニングがデビューするも、勝ち上がるどころか賞金すら稼げずの6着。
いきなりハズレを引いてしまった可能性もあるが、レースぶりは、直線で前つまる不利があり、押し出しが遅れた。
420キロと牡馬にしては小柄ゆえに、馬群を割ることが出来なかったというか、しなかった感じでしたね。
馬体の成長を待って、良血開花に期待しましょう。
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