2013年7月14日(日) / 函館 2000m 芝・右 / 曇・良
サラ系3歳以上 / (国際)(特指) / オープン / ハンデ
1[4] 8 トウケイヘイロー 牡4 57.5 武 豊 1:58.6 3
2[1] 1 ○アンコイルド 牡4 55 吉田隼 1.3/4 7
3[8] 15 △アスカクリチャン 牡6 56 岩 田 クビ 8
4[5] 9 △サトノギャラント 牡4 56 北村宏 ハナ 2
5[5] 10 トウカイパラダイス 牡6 56 柴 山 2 4
6[3] 5 △レインボーダリア 牝6 55.5 柴田善 1.1/4 5
7[8] 16 ◎メイショウウズシオ 牡6 55 四 位 2.1/2 6
8[7] 14 モズ 牡6 53 松 田 3/4 10
9[4] 7 ネヴァブション 牡10 55 丸 田 2.1/2 14
10[3] 6 エアソミュール 牡4 56.5 和 田 クビ 1
11[6] 11 カリバーン セ6 54 木 幡 クビ 15
12[2] 3 コスモラピュタ 牡6 54 大 野 1/2 12
13[2] 4 ネオブラックダイヤ 牡5 52 三 浦 ハナ 11
14[7] 13 ホッカイカンティ 牡8 54 村 田 クビ 16
15[1] 2 イケドラゴン 牡8 48 伴 1.3/4 13
16[6] 12 ▲コスモネモシン 牝6 53 丹 内 5 9
払戻金 単勝 8 480円
複勝 8 230円 / 1 400円 / 15 600円
枠連 1-4 2940円
馬連 1-8 3590円 / 馬単 8-1 6070円
3連複 1-8-15 21930円 / 3連単 8-1-15 102090円
ワイド 1-8 1540円 / 8-15 2030円 / 1-15 2770円
完全に展開の読み違い・・
完全に馬場の読み違い・・時計早いって。。。
そして、トウケイヘイローの能力の読み違い・・
内枠に48キロイケドラゴン、コスモラピュタが入り、更に逃げてこそのモズも外枠から何とかハナを主張するはず。
となれば、ハナ争いは、かなり厳しいものになり、同じく前で競馬をするトウケイヘイローには展開は味方しない。
・・のはずが、好スタートから、あっさりハナに立ったトウケイヘイローが、結局、楽々の逃げ切り。。。
ああも、簡単にハナに立たれると、後続も無理に競りかけることが出来ないわけか・・
モズには無理してでも行ってほしかったが、結局、逃げたい3頭とトウケイとは能力的な差が大きかったわけね。
トップハンデ、同型馬の存在、人気を考慮して、真っ先に消したトウケイに勝たれるとは、完敗の予想結果・・
血統的には、ゴールドヘイロー産駒は、地方ダートで活躍するパワータイプで、母父ミルジョージでスタミナも。
今回、血統から、本命馬を探す作業をしながら、この馬は最初に消していたので、検討の余地なしでした・・
自分の中では、前走で鳴尾記念を勝ったとはいえ、あくまで1400ベストの馬というイメージ。
この固定観念がいけなかったし、前走、この馬を制御出来なかった武豊が、ここでしっかり折り合えるとは想定外・・
トウケイヘイロー軽視の時点で、我が予想のハズレは確定していたわけだが、当初の本命予定はアンコイルド。
絶好の内枠を引き当て、前目でレースが出来れば、復活の走りが見られると期待して、結果その通りの走りを。
しかし、土曜のウィニング競馬でキャプテン渡辺がアンコイルド本命で、これ見て、本命変更したのはバカでした。
ちなみに、キャプテンの予想は、アンコイルドの単勝、1着固定3連単だったので、馬券はハズれてましたが。。
まあ、今年、ちょっと矢作厩舎頼りの予想をしすぎていたので、その反省からも本命を変えたのもあるが・・
ともかく、アンコイルドは、やはり前目で積極的な競馬が現状合っているようで、同じ戦法で次走も期待。
3着アスカクリチャンは、不利な外枠もなんのその、やはり岩田はうまい。
直線では、いつの間にか、内にコースを取り、ゴール前は最内を突いて、大健闘の3着。
同じ外枠のメイショウウズシオの方を本命にしてしまったが、こちらは終始外を回る競馬で、見せ場なく7着。
まあ、展開的にもやはり前で競馬が出来ないと厳しい流れだったので、今回は展開の読み違いが痛かった・・
アンコイルド本命にして、この3連複2万馬券を取り逃していたら、悔しさ倍増だったので、今回はこれでよかったか・・
よくないが・・1番人気エアソミュール軽視や、穴アスカクリチャンには印は回っており、予想の流れは悪くない。
カスる予想が続いており、徐々にタイミングが合ってきて、そろそろ大きいのはぶち当てたいところ。
次こそは、ホームランじゃなくても、確実にヒットは打ちたいが・・・
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サラ系3歳以上 / (国際)(特指) / オープン / ハンデ
1[4] 8 トウケイヘイロー 牡4 57.5 武 豊 1:58.6 3
2[1] 1 ○アンコイルド 牡4 55 吉田隼 1.3/4 7
3[8] 15 △アスカクリチャン 牡6 56 岩 田 クビ 8
4[5] 9 △サトノギャラント 牡4 56 北村宏 ハナ 2
5[5] 10 トウカイパラダイス 牡6 56 柴 山 2 4
6[3] 5 △レインボーダリア 牝6 55.5 柴田善 1.1/4 5
7[8] 16 ◎メイショウウズシオ 牡6 55 四 位 2.1/2 6
8[7] 14 モズ 牡6 53 松 田 3/4 10
9[4] 7 ネヴァブション 牡10 55 丸 田 2.1/2 14
10[3] 6 エアソミュール 牡4 56.5 和 田 クビ 1
11[6] 11 カリバーン セ6 54 木 幡 クビ 15
12[2] 3 コスモラピュタ 牡6 54 大 野 1/2 12
13[2] 4 ネオブラックダイヤ 牡5 52 三 浦 ハナ 11
14[7] 13 ホッカイカンティ 牡8 54 村 田 クビ 16
15[1] 2 イケドラゴン 牡8 48 伴 1.3/4 13
16[6] 12 ▲コスモネモシン 牝6 53 丹 内 5 9
払戻金 単勝 8 480円
複勝 8 230円 / 1 400円 / 15 600円
枠連 1-4 2940円
馬連 1-8 3590円 / 馬単 8-1 6070円
3連複 1-8-15 21930円 / 3連単 8-1-15 102090円
ワイド 1-8 1540円 / 8-15 2030円 / 1-15 2770円
完全に展開の読み違い・・
完全に馬場の読み違い・・時計早いって。。。
そして、トウケイヘイローの能力の読み違い・・
内枠に48キロイケドラゴン、コスモラピュタが入り、更に逃げてこそのモズも外枠から何とかハナを主張するはず。
となれば、ハナ争いは、かなり厳しいものになり、同じく前で競馬をするトウケイヘイローには展開は味方しない。
・・のはずが、好スタートから、あっさりハナに立ったトウケイヘイローが、結局、楽々の逃げ切り。。。
ああも、簡単にハナに立たれると、後続も無理に競りかけることが出来ないわけか・・
モズには無理してでも行ってほしかったが、結局、逃げたい3頭とトウケイとは能力的な差が大きかったわけね。
トップハンデ、同型馬の存在、人気を考慮して、真っ先に消したトウケイに勝たれるとは、完敗の予想結果・・
血統的には、ゴールドヘイロー産駒は、地方ダートで活躍するパワータイプで、母父ミルジョージでスタミナも。
今回、血統から、本命馬を探す作業をしながら、この馬は最初に消していたので、検討の余地なしでした・・
自分の中では、前走で鳴尾記念を勝ったとはいえ、あくまで1400ベストの馬というイメージ。
この固定観念がいけなかったし、前走、この馬を制御出来なかった武豊が、ここでしっかり折り合えるとは想定外・・
トウケイヘイロー軽視の時点で、我が予想のハズレは確定していたわけだが、当初の本命予定はアンコイルド。
絶好の内枠を引き当て、前目でレースが出来れば、復活の走りが見られると期待して、結果その通りの走りを。
しかし、土曜のウィニング競馬でキャプテン渡辺がアンコイルド本命で、これ見て、本命変更したのはバカでした。
ちなみに、キャプテンの予想は、アンコイルドの単勝、1着固定3連単だったので、馬券はハズれてましたが。。
まあ、今年、ちょっと矢作厩舎頼りの予想をしすぎていたので、その反省からも本命を変えたのもあるが・・
ともかく、アンコイルドは、やはり前目で積極的な競馬が現状合っているようで、同じ戦法で次走も期待。
3着アスカクリチャンは、不利な外枠もなんのその、やはり岩田はうまい。
直線では、いつの間にか、内にコースを取り、ゴール前は最内を突いて、大健闘の3着。
同じ外枠のメイショウウズシオの方を本命にしてしまったが、こちらは終始外を回る競馬で、見せ場なく7着。
まあ、展開的にもやはり前で競馬が出来ないと厳しい流れだったので、今回は展開の読み違いが痛かった・・
アンコイルド本命にして、この3連複2万馬券を取り逃していたら、悔しさ倍増だったので、今回はこれでよかったか・・
よくないが・・1番人気エアソミュール軽視や、穴アスカクリチャンには印は回っており、予想の流れは悪くない。
カスる予想が続いており、徐々にタイミングが合ってきて、そろそろ大きいのはぶち当てたいところ。
次こそは、ホームランじゃなくても、確実にヒットは打ちたいが・・・
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