次に新潟メイン、アイビスSDの予想
芝 1000M G3 別定 16頭立て
荒れるなら、頭数揃ったこちらだが、どうにもメンバーが小粒で、穴馬が見当たらず・・
過去の傾向でいけば、牝馬、父非サンデー系が活躍するレースですが。
◎アフォード
昨年は2番人気に支持されるも9着と惨敗。
しかし、このレース、アポロフェニックスやマルブツイースターのように前年惨敗からの人気薄での激走が。
その中のマルブツイースターは、前年の村田から善臣への乗り替わりでの激走と、今年はアフォードが該当。
直千競馬の持ち時計は、パドトロアに次ぐ2番目であることから、開幕週の速い馬場はチャンス。
前走は直線で不利があり11着も0.4秒差で、それほど負けていない。
今年一度も馬券になっていないとはいえ、着差は全て0.5秒以内であり、なんかのきっかけで馬券圏内に。
そのきっかけが、乗り替わりであり、村田がフォーエバーマークを選んだことを後悔する結果に。
○ピラゴーティアラ
軸馬を牡馬にしたなら、相手はやはり牝馬だ。
6歳にして重賞初挑戦という完全に格下の馬だが、何とっても直千競馬の経験数は、この馬が一番。
▲リトルゲルダ
こちらも重賞初挑戦となるが、こっちは4歳と若い。
更に直千競馬は[2-1-1-0]と完璧な実績があるだけに、穴人気になってしまっているが、素直に実績評価。
△レオパステル
こちらも直千[1-2-0-0]と完璧。
絶好の外枠を引き当て、すんなりラチ沿いを走れれば、ここでもチャンスあり。
△ヤマニンハピオネ
牝馬4頭目。
こちらも外枠を引き当て、ラチめがけて逃げてくれたら、残り目はある。
△ハクサンムーン
昨年は4着も、今年は相手に恵まれた。
昨年の勝ち馬パドトロアが59キロと直千レースでは厳しすぎる斤量だけに、この馬が逃げ切っちゃうか。
馬券はアフォードを軸に3連複と馬連で勝負!!
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芝 1000M G3 別定 16頭立て
荒れるなら、頭数揃ったこちらだが、どうにもメンバーが小粒で、穴馬が見当たらず・・
過去の傾向でいけば、牝馬、父非サンデー系が活躍するレースですが。
◎アフォード
昨年は2番人気に支持されるも9着と惨敗。
しかし、このレース、アポロフェニックスやマルブツイースターのように前年惨敗からの人気薄での激走が。
その中のマルブツイースターは、前年の村田から善臣への乗り替わりでの激走と、今年はアフォードが該当。
直千競馬の持ち時計は、パドトロアに次ぐ2番目であることから、開幕週の速い馬場はチャンス。
前走は直線で不利があり11着も0.4秒差で、それほど負けていない。
今年一度も馬券になっていないとはいえ、着差は全て0.5秒以内であり、なんかのきっかけで馬券圏内に。
そのきっかけが、乗り替わりであり、村田がフォーエバーマークを選んだことを後悔する結果に。
○ピラゴーティアラ
軸馬を牡馬にしたなら、相手はやはり牝馬だ。
6歳にして重賞初挑戦という完全に格下の馬だが、何とっても直千競馬の経験数は、この馬が一番。
▲リトルゲルダ
こちらも重賞初挑戦となるが、こっちは4歳と若い。
更に直千競馬は[2-1-1-0]と完璧な実績があるだけに、穴人気になってしまっているが、素直に実績評価。
△レオパステル
こちらも直千[1-2-0-0]と完璧。
絶好の外枠を引き当て、すんなりラチ沿いを走れれば、ここでもチャンスあり。
△ヤマニンハピオネ
牝馬4頭目。
こちらも外枠を引き当て、ラチめがけて逃げてくれたら、残り目はある。
△ハクサンムーン
昨年は4着も、今年は相手に恵まれた。
昨年の勝ち馬パドトロアが59キロと直千レースでは厳しすぎる斤量だけに、この馬が逃げ切っちゃうか。
馬券はアフォードを軸に3連複と馬連で勝負!!
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