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2015年5月10日(日) / 東京 1600m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 定量
1[4] 7 △クラリティスカイ 牡3 57 横山典 1:33.5 3
2[5] 9 アルビアーノ 牝3 55 柴 山 1 4
3[6] 12 △ミュゼスルタン 牡3 57 柴田善 クビ 2
4[1] 1 △アヴニールマルシェ 牡3 57 北村宏 1.1/2 5
5[1] 2 グランシルク 牡3 57 戸 崎 クビ 1
6[7] 14 ヤングマンパワー 牡3 57 松 岡 アタマ 10
7[7] 15 フミノムーン 牡3 57 幸 1 13
8[8] 17 ニシノラッシュ 牡3 57 田 辺 クビ 9
9[5] 10 アルマワイオリ 牡3 57 勝 浦 クビ 6
10[7] 13 コスモナインボール 牡3 57 柴田大 1/2 16
11[8] 16 ダノンメジャー 牡3 57 武 豊 1/2 8
12[2] 4 ◎グァンチャーレ 牡3 57 蛯 名 クビ 11
13[6] 11 ヤマカツエース 牡3 57 池 添 クビ 7
14[2] 3 クールホタルビ 牝3 55 吉田豊 2 18
15[4] 8 ○ナイトフォックス 牡3 57 田中勝 1.1/2 17
16[3] 6 ▲レンイングランド 牡3 57 内 田 1/2 14
17[8] 18 マテンロウハピネス 牡3 57 浜 中 2 12
18[3] 5 タガノアザガル 牡3 57 松 田 クビ 15
払戻金 単勝 7 640円
複勝 7 210円 / 9 260円 / 12 230円
枠連 4-5 1510円
馬連 7-9 2800円 / 馬単 7-9 5990円
3連複 7-9-12 6200円 / 3連単 7-9-12 36720円
ワイド 7-9 1120円 / 7-12 780円 / 9-12 1260円
大荒れ狙って大振り予想も、それをあざ笑うかの堅い決着・・・・
掲示板には、人気上位5頭がみんな入り、極めて順当な結果。
混戦と言われる時ほど、堅く収まる傾向が、最近は多い気がするなあ・・
今年は、マイル路線組のレベルが例年以上に低いとみて、軸はクラシック路線組からとしたのは正解だったが・・
今年は距離短縮組が6頭出走したが、4頭が上位独占し、それで3連複が6200円もつくのかあ・・・
マイル路線組を軽視しておいて、この馬券が取れないなんて、ほんと予想が下手すぎる・・
って、穴で選んだ2頭は、マイル路線組だから、予想がブレまくっているわけですが・・
勝ったクラリティスカイは、2000mの弥生賞、皐月賞で結果が出ず、実績あるマイルに戻って本領発揮。
よって、次走も、ダービーではなく、状態を見て、安田記念に挑戦するかもとのこと。
父クロフネ、母父スペシャルウィークとも、このレースで結果を出している血統ですから、この舞台は合いました。
横典も、春天に続いての2週連続のG1制覇と、のっている時は、いい騎乗を見せますなあ。
2着アルビアーノは、3戦3勝と、まだ底を見せていない馬でした。
こういう馬を安易に消すのは、バカですね・・
逃げてしか勝ってないことと、前走のフラワーCの相手レベルが低かったことで、軽視してしまったな。
血統もサンデーの血を持たない外国産というのもイヤだったし、鞍上の柴山も人気馬では信用おけなかったな。
しかし、2番手からの競馬でも、まったく問題なかったし、展開も緩い流れで、この馬には味方したな。
3着ミュゼスルタンは、陣営の超強気コメントもあっては、一時は1番人気に支持されてましたな。
今回は、展開が向かなかった感じ。
そんな中で、よくクビ差の3着まで来たということで、頑張ったほうじゃないでしょうか。
NHKマイル出走の賞金上位組が、ダービーに駒を進めないようなら、この馬のダービー出走の可能性はありそう。
ベテラン善臣先生に、ダービーの出走機会を与えてほしい気もするなあ。
本命にしたグァンチャーレは、スタートの出遅れが痛かった。
今回の前有利のスローの流れになってしまっては、あの位置取りは辛い。
更に、直線では、騎手が立ち上がるほどの致命的な不利も受けるしで、もう踏んだり蹴ったり・・
まあ、あの不利がなければ、2着はあったかと言われれば、微妙・・・掲示板が精一杯だったかな。
皐月賞を挫石で回避と順調さを欠いた馬をG1で本命にするというのは、やっぱりダメでしたかね。
もっとダメだったのは、いくら穴狙いとはいえ、過去に好走例のない前走オープン特別惨敗馬を買ってはねえ・・
馬のレベルを見極め、無理な穴狙いではなく、危ない1番人気馬を消して、あとは順当に買えばよかったわけで。
1番人気グランシルクは、重賞未勝利、東京未勝利の実績から、明らかに過剰人気馬の典型でしたね。
前走、不利がなければ勝っていたという評価でしょうが、そのNZTのレベルが低かったですからねえ。
しかし、矢作厩舎は、ここではダメだったが、9レースで14番人気、10レースで13番人気が3着で穴あけ。
その流れで、ここも穴あけてほしかったが、さすがに3連続大穴は、なかったですね・・・
G1レースが、ちっとも当たりません・・
頼りは、PO馬とするなら、ヴィクトリアMは、あの馬から買うか・・でも軸にするには脚質が不安だな。
てか、そもそも、人気するから、軸にするのはイヤだなあ・・
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2015年5月10日(日) / 東京 1600m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 定量
1[4] 7 △クラリティスカイ 牡3 57 横山典 1:33.5 3
2[5] 9 アルビアーノ 牝3 55 柴 山 1 4
3[6] 12 △ミュゼスルタン 牡3 57 柴田善 クビ 2
4[1] 1 △アヴニールマルシェ 牡3 57 北村宏 1.1/2 5
5[1] 2 グランシルク 牡3 57 戸 崎 クビ 1
6[7] 14 ヤングマンパワー 牡3 57 松 岡 アタマ 10
7[7] 15 フミノムーン 牡3 57 幸 1 13
8[8] 17 ニシノラッシュ 牡3 57 田 辺 クビ 9
9[5] 10 アルマワイオリ 牡3 57 勝 浦 クビ 6
10[7] 13 コスモナインボール 牡3 57 柴田大 1/2 16
11[8] 16 ダノンメジャー 牡3 57 武 豊 1/2 8
12[2] 4 ◎グァンチャーレ 牡3 57 蛯 名 クビ 11
13[6] 11 ヤマカツエース 牡3 57 池 添 クビ 7
14[2] 3 クールホタルビ 牝3 55 吉田豊 2 18
15[4] 8 ○ナイトフォックス 牡3 57 田中勝 1.1/2 17
16[3] 6 ▲レンイングランド 牡3 57 内 田 1/2 14
17[8] 18 マテンロウハピネス 牡3 57 浜 中 2 12
18[3] 5 タガノアザガル 牡3 57 松 田 クビ 15
払戻金 単勝 7 640円
複勝 7 210円 / 9 260円 / 12 230円
枠連 4-5 1510円
馬連 7-9 2800円 / 馬単 7-9 5990円
3連複 7-9-12 6200円 / 3連単 7-9-12 36720円
ワイド 7-9 1120円 / 7-12 780円 / 9-12 1260円
大荒れ狙って大振り予想も、それをあざ笑うかの堅い決着・・・・
掲示板には、人気上位5頭がみんな入り、極めて順当な結果。
混戦と言われる時ほど、堅く収まる傾向が、最近は多い気がするなあ・・
今年は、マイル路線組のレベルが例年以上に低いとみて、軸はクラシック路線組からとしたのは正解だったが・・
今年は距離短縮組が6頭出走したが、4頭が上位独占し、それで3連複が6200円もつくのかあ・・・
マイル路線組を軽視しておいて、この馬券が取れないなんて、ほんと予想が下手すぎる・・
って、穴で選んだ2頭は、マイル路線組だから、予想がブレまくっているわけですが・・
勝ったクラリティスカイは、2000mの弥生賞、皐月賞で結果が出ず、実績あるマイルに戻って本領発揮。
よって、次走も、ダービーではなく、状態を見て、安田記念に挑戦するかもとのこと。
父クロフネ、母父スペシャルウィークとも、このレースで結果を出している血統ですから、この舞台は合いました。
横典も、春天に続いての2週連続のG1制覇と、のっている時は、いい騎乗を見せますなあ。
2着アルビアーノは、3戦3勝と、まだ底を見せていない馬でした。
こういう馬を安易に消すのは、バカですね・・
逃げてしか勝ってないことと、前走のフラワーCの相手レベルが低かったことで、軽視してしまったな。
血統もサンデーの血を持たない外国産というのもイヤだったし、鞍上の柴山も人気馬では信用おけなかったな。
しかし、2番手からの競馬でも、まったく問題なかったし、展開も緩い流れで、この馬には味方したな。
3着ミュゼスルタンは、陣営の超強気コメントもあっては、一時は1番人気に支持されてましたな。
今回は、展開が向かなかった感じ。
そんな中で、よくクビ差の3着まで来たということで、頑張ったほうじゃないでしょうか。
NHKマイル出走の賞金上位組が、ダービーに駒を進めないようなら、この馬のダービー出走の可能性はありそう。
ベテラン善臣先生に、ダービーの出走機会を与えてほしい気もするなあ。
本命にしたグァンチャーレは、スタートの出遅れが痛かった。
今回の前有利のスローの流れになってしまっては、あの位置取りは辛い。
更に、直線では、騎手が立ち上がるほどの致命的な不利も受けるしで、もう踏んだり蹴ったり・・
まあ、あの不利がなければ、2着はあったかと言われれば、微妙・・・掲示板が精一杯だったかな。
皐月賞を挫石で回避と順調さを欠いた馬をG1で本命にするというのは、やっぱりダメでしたかね。
もっとダメだったのは、いくら穴狙いとはいえ、過去に好走例のない前走オープン特別惨敗馬を買ってはねえ・・
馬のレベルを見極め、無理な穴狙いではなく、危ない1番人気馬を消して、あとは順当に買えばよかったわけで。
1番人気グランシルクは、重賞未勝利、東京未勝利の実績から、明らかに過剰人気馬の典型でしたね。
前走、不利がなければ勝っていたという評価でしょうが、そのNZTのレベルが低かったですからねえ。
しかし、矢作厩舎は、ここではダメだったが、9レースで14番人気、10レースで13番人気が3着で穴あけ。
その流れで、ここも穴あけてほしかったが、さすがに3連続大穴は、なかったですね・・・
G1レースが、ちっとも当たりません・・
頼りは、PO馬とするなら、ヴィクトリアMは、あの馬から買うか・・でも軸にするには脚質が不安だな。
てか、そもそも、人気するから、軸にするのはイヤだなあ・・