最後方からでは、届かんな・・・穴党の出番なし。。。
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2017年11月26日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[1] 1 ○シュヴァルグラン 牡5 57 ボウマ 2:23.7 5
2[1] 2 ▲レイデオロ 牡3 55 ルメー 1.1/4 2
3[2] 4 △キタサンブラック 牡5 57 武 クビ 1
4[6] 11 マカヒキ 牡4 57 内 田 4 6
5[7] 14 アイダホ 牡4 57 ムーア クビ 10
6[5] 9 ◎レインボーライン 牡4 57 岩 田 クビ 8
7[4] 8 △ソウルスターリング 牝3 53 Cデム 1 4
8[8] 16 ヤマカツエース 牡5 57 池 添 1/2 12
9[2] 3 ギニョール 牡5 57 ミナリ クビ 9
10[6] 12 △サトノクラウン 牡5 57 デムー 1.1/4 3
11[7] 13 シャケトラ 牡4 57 福 永 クビ 7
12[3] 5 サウンズオブアース 牡6 57 田 辺 アタマ 11
12[5] 10 ブームタイム 牡6 57 パリッ 同着 16
14[8] 17 ラストインパクト 牡7 57 戸 崎 クビ 14
15[3] 6 イキートス 牡5 57 ポルク 1.1/4 13
16[8] 15 ワンアンドオンリー 牡6 57 横山典 1.1/4 15
17[4] 7 ディサイファ 牡8 57 柴 山 2 17
払戻金 単勝 1 1330円
複勝 1 190円 / 2 140円 / 4 120円
枠連 1-1 1780円
馬連 1-2 1770円 / 馬単 1-2 5250円
3連複 1-2-4 1300円 / 3連単 1-2-4 13340円
ワイド 1-2 460円 / 1-4 350円 / 2-4 230円
スタートを無難にきった本命レインボーラインは、岩田のことだから、直ぐに内に入れると見ていると。
その通り、内に進路をもっていき、位置取りも、中段あたりに付けてくれるだろうと期待したのだが・・
まさかの最後方待機とは・・テレビで、あの位置取りを見て、終わったと思ったよ・・・
何やってんだよ、岩田~。。。と心の中で叫びましたが、レース後の岩田のコメントは
「ダッシュがつかずに後ろからになりました。
よく伸びてはいたのですが、中団くらいにつけられれば、また少し違ったかもしれません」
なるほど、最後方策は、別に作戦ではなかったわけね。。なら、納得・・は出来ないが、仕方ないか。
元々、後ろから行くタイプの馬だからね。。。
もうちょっと意識的に、押してでも、中段あたりのポジションを取りに行ってほしかったが。。
レイデオロと同じぐらい位置で競馬が出来ていたら、勝ち負けに加われていたと思うんだけどなあ・・
結局、昨年と同じ、メンバー最速の上りを使うも6着まで・・・残念
岩田のG1取りは、またもお預けとなりましたが、次もチャンスありそうな馬に乗りますね。
さてと、岩田だからと安易に本命にするかどうかは、今週、じっくり考えたいと思います。
勝ったのは、このレースを取るための最善のローテで挑んだシュヴァルグランで、悲願のG1制覇。
今回は、キタンサ徹底マークという作戦が、見事にはまり、テン乗りボウマンも、指示通りの好騎乗でした。
道中4、5番手の位置取りから、メンバー最速の上りですから、言うことなしの強い競馬でした。
あの位置で競馬が出来ると、崩れない馬ですから、次走の有馬も、有力の1頭ですな。
2着レイデオロも、ダービー馬としての力は存分に見せましたね。
こちらも、通常の3歳牡馬の菊花賞からではなく、神戸新聞杯からという万全ローテで、結果が出ました。
もったいなかったのは、スタートで、両馬に挟まれ、位置取りを下げざるを得なかったロスが最後まで響きました。
恐らく、予定していた位置取りより、後ろになったはずで、もっと前で競馬が出来ていればと思わせる内容。
次走は、有馬は使わず、来年に備えて休養のようです。
来年の大阪杯の最有力候補ですな。
3着キタサンブラックは、レース中に左前脚の落鉄があったようですが、今回は、マークがきつかったね。
それに、そのマークしてきた相手とは、ローテの違いもあり、こちらは、前走の秋天激走の疲労も多少あったか。
それでも、こちらが、想定したほどの、厳しい流れにはならず、結局、また楽には逃げられたよなあ。。。
ソウルスターリングやサトノクラウン、レイデオロあたりが、早く動いて、プレッシャーかけると思ったのに・・
2番手で、前を突いたのが、力が2枚は落ちるディサイファでは、なんのプレッシャーにもなってなかったな。
秋のG1を3つとも勝つのは、なかなか至難の業よ。
引退レースとなる最後の有馬も、マークが厳しくなるが、幸い、昨年やられたサトノダイヤモンドは出ないようで。
勝っても負けても、最後は、サブちゃんの「祭り」の大合唱があるそうですが、また本命にはしませんよ。
モズカチャン本命にしながら、馬券を外したエリ女の悪い流れを引きずって、G1予想3連敗・・・
このまま連敗で、今年を終えることだけは、絶対に避けたいので、次のチャンピオンCは、頑張ります!
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2017年11月26日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
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1[1] 1 ○シュヴァルグラン 牡5 57 ボウマ 2:23.7 5
2[1] 2 ▲レイデオロ 牡3 55 ルメー 1.1/4 2
3[2] 4 △キタサンブラック 牡5 57 武 クビ 1
4[6] 11 マカヒキ 牡4 57 内 田 4 6
5[7] 14 アイダホ 牡4 57 ムーア クビ 10
6[5] 9 ◎レインボーライン 牡4 57 岩 田 クビ 8
7[4] 8 △ソウルスターリング 牝3 53 Cデム 1 4
8[8] 16 ヤマカツエース 牡5 57 池 添 1/2 12
9[2] 3 ギニョール 牡5 57 ミナリ クビ 9
10[6] 12 △サトノクラウン 牡5 57 デムー 1.1/4 3
11[7] 13 シャケトラ 牡4 57 福 永 クビ 7
12[3] 5 サウンズオブアース 牡6 57 田 辺 アタマ 11
12[5] 10 ブームタイム 牡6 57 パリッ 同着 16
14[8] 17 ラストインパクト 牡7 57 戸 崎 クビ 14
15[3] 6 イキートス 牡5 57 ポルク 1.1/4 13
16[8] 15 ワンアンドオンリー 牡6 57 横山典 1.1/4 15
17[4] 7 ディサイファ 牡8 57 柴 山 2 17
払戻金 単勝 1 1330円
複勝 1 190円 / 2 140円 / 4 120円
枠連 1-1 1780円
馬連 1-2 1770円 / 馬単 1-2 5250円
3連複 1-2-4 1300円 / 3連単 1-2-4 13340円
ワイド 1-2 460円 / 1-4 350円 / 2-4 230円
スタートを無難にきった本命レインボーラインは、岩田のことだから、直ぐに内に入れると見ていると。
その通り、内に進路をもっていき、位置取りも、中段あたりに付けてくれるだろうと期待したのだが・・
まさかの最後方待機とは・・テレビで、あの位置取りを見て、終わったと思ったよ・・・
何やってんだよ、岩田~。。。と心の中で叫びましたが、レース後の岩田のコメントは
「ダッシュがつかずに後ろからになりました。
よく伸びてはいたのですが、中団くらいにつけられれば、また少し違ったかもしれません」
なるほど、最後方策は、別に作戦ではなかったわけね。。なら、納得・・は出来ないが、仕方ないか。
元々、後ろから行くタイプの馬だからね。。。
もうちょっと意識的に、押してでも、中段あたりのポジションを取りに行ってほしかったが。。
レイデオロと同じぐらい位置で競馬が出来ていたら、勝ち負けに加われていたと思うんだけどなあ・・
結局、昨年と同じ、メンバー最速の上りを使うも6着まで・・・残念
岩田のG1取りは、またもお預けとなりましたが、次もチャンスありそうな馬に乗りますね。
さてと、岩田だからと安易に本命にするかどうかは、今週、じっくり考えたいと思います。
勝ったのは、このレースを取るための最善のローテで挑んだシュヴァルグランで、悲願のG1制覇。
今回は、キタンサ徹底マークという作戦が、見事にはまり、テン乗りボウマンも、指示通りの好騎乗でした。
道中4、5番手の位置取りから、メンバー最速の上りですから、言うことなしの強い競馬でした。
あの位置で競馬が出来ると、崩れない馬ですから、次走の有馬も、有力の1頭ですな。
2着レイデオロも、ダービー馬としての力は存分に見せましたね。
こちらも、通常の3歳牡馬の菊花賞からではなく、神戸新聞杯からという万全ローテで、結果が出ました。
もったいなかったのは、スタートで、両馬に挟まれ、位置取りを下げざるを得なかったロスが最後まで響きました。
恐らく、予定していた位置取りより、後ろになったはずで、もっと前で競馬が出来ていればと思わせる内容。
次走は、有馬は使わず、来年に備えて休養のようです。
来年の大阪杯の最有力候補ですな。
3着キタサンブラックは、レース中に左前脚の落鉄があったようですが、今回は、マークがきつかったね。
それに、そのマークしてきた相手とは、ローテの違いもあり、こちらは、前走の秋天激走の疲労も多少あったか。
それでも、こちらが、想定したほどの、厳しい流れにはならず、結局、また楽には逃げられたよなあ。。。
ソウルスターリングやサトノクラウン、レイデオロあたりが、早く動いて、プレッシャーかけると思ったのに・・
2番手で、前を突いたのが、力が2枚は落ちるディサイファでは、なんのプレッシャーにもなってなかったな。
秋のG1を3つとも勝つのは、なかなか至難の業よ。
引退レースとなる最後の有馬も、マークが厳しくなるが、幸い、昨年やられたサトノダイヤモンドは出ないようで。
勝っても負けても、最後は、サブちゃんの「祭り」の大合唱があるそうですが、また本命にはしませんよ。
モズカチャン本命にしながら、馬券を外したエリ女の悪い流れを引きずって、G1予想3連敗・・・
このまま連敗で、今年を終えることだけは、絶対に避けたいので、次のチャンピオンCは、頑張ります!