いつも応援している騎手を無印にした罰か・・・
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2018年3月25日(日) / 中京 1200m 芝・左 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[5] 9 △ファインニードル 牡5 57 川 田 1:08.7 2
2[4] 8 レッツゴードンキ 牝6 55 岩 田 ハナ 3
3[4] 7 ○ナックビーナス 牝5 55 三 浦 1/2 10
4[6] 11 ダンスディレクター 牡8 57 武 1/2 4
5[2] 3 ▲ブリザード セ7 57 ティー クビ 6
6[1] 1 △セイウンコウセイ 牡5 57 松 田 クビ 5
7[7] 13 ◎レーヌミノル 牝4 55 和 田 クビ 7
8[3] 6 △レッドファルクス 牡7 57 デムー 1/2 1
9[2] 4 スノードラゴン 牡10 57 大 野 3/4 15
10[8] 17 キングハート 牡5 57 北村宏 クビ 12
11[6] 12 ネロ 牡7 57 ミナリ 1.1/2 9
12[8] 16 シャイニングレイ 牡6 57 北村友 クビ 8
13[3] 5 ノボバカラ 牡6 57 武 藤 1/2 17
14[1] 2 リエノテソーロ 牝4 55 吉田隼 ハナ 13
15[8] 18 ラインスピリット 牡7 57 森 一 ハナ 16
16[7] 14 ラインミーティア 牡8 57 西 田 1.1/2 18
17[7] 15 ジューヌエコール 牝4 55 福 永 1.1/4 14
18[5] 10 ダイアナヘイロー 牝5 55 松 山 ハナ 11
払戻金 単勝 9 550円
複勝 9 240円 / 8 220円 / 7 750円
枠連 4-5 1300円
馬連 8-9 1690円 / 馬単 9-8 3170円
3連複 7-8-9 15910円 / 3連単 9-8-7 60450円
ワイド 8-9 700円 / 7-9 2290円 / 7-8 2760円
想定した展開となったのに、肝心の軸馬が、想定した位置取りにおらず・・・
逃げ、先行馬が揃い、ハイペース必至も、追い込みでは厳しいのが、今の中京馬場。
ここまで、ばっちり想定出来たのに、本命レーヌミノルの位置取りが、中段の9番手は想定外・・・
まさか、レッツゴードンキより、後ろに位置するとは、思いもよらんかったよ・・
逃げ、先行馬を先に行かしての5、6番手追走を想定していたのに、あの位置取りから差し比べでは分が悪い。。
結局、上位3頭の位置取りは、3頭とも、4コーナー6番手ですからねえ。。。展開予想はズバリだったのに・・
勝ったファインニードルは、昨年のセイウンコウセイと同じく、シルクロードS好走のアドマイヤムーン産駒。
ここは、勝つべくして勝ったという感じですが、最後は、よく届いたという感じ。
昨年のセイウンコウセイは、その後、不振に陥ったが、ファインニードルは、どうなるでしょうかねえ。
2着には、昨年に続いてのレッツゴードンキ。
このレースは、リピーターG1ということで、昨年の1、3着馬は買っていたのに、なぜか、2着馬を買わず・・
桜花賞以来のG1勝ち、そして、久々の岩田の中央G1勝利かと、思ったところが、ゴール前、ハナ差の涙・・
なんで、いつも、G1では岩田はしっかり買い目に入れているのに、今回は、無印にしてしまったのか。。
まず、フェブラリーSを使ってというローテが、気に入らなかった。
本気でスプリントG1を取りにくるなら、前哨戦に、マイル戦を選ぶのは、どうかと思ったんだけどなあ・・・
マイルからの距離短縮ローテで、また、追走に戸惑い、位置取りが、かなり後ろになると思っての軽視だったが。。
そこは、岩田、真ん中の枠というのもあってか、後方待機ではなく、中段前目に位置取り、いつもより前で競馬。
結果的には、抜け出すのが早かったとはいえ、ほぼロスのない完璧騎乗で、これで負けたのは、まさに運がない。。
岩田の久々の中央G1勝利を見たかったが、その時に、岩田の馬券を買ってないという結果にならず、良かったか・・
レッツゴードンキは、これで、スプリント芝G1は、3戦連続の2着という名誉というか、またかの結果に。
3着には10番人気のナックビーナスが、あわやの激走で、穴を演出。
先行馬のナックビーナスですが、前走で、中段から差す競馬でも結果を残したことが、今回に活きた形。
フェブラリーSで好騎乗をみせた三浦なら、今回も、ハイペースを見越して、位置取りを考えると思ったが。
その通りの好騎乗を見せた三浦は、やっぱり、G1では穴騎手の役目をちゃんと果たしてくれるのね。
予想では、レーヌミノルとナックビーナスで、本命をどちらにするか、散々悩んだのだが・・
結局、牝馬で、このレース馬券になるのは、G1実績のある馬という過去の傾向から、レーヌを選んでしまった。
しかし、年齢の傾向は、4歳よりも5歳の方が、上という、こっち傾向の方を重視すべきだったなあ。
あと、迷った時は、人気のない方を軸にするのが、我が穴予想の鉄則だったのに、自ら、破ってしまった・・・
フェブラリーSに続く、G1予想は、大ハズレで、連敗となってしまったが、G1は、これから続きます。
連敗地獄の深みにはまる前に、大阪杯で、今年最初のG1的中を目指します。
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1[5] 9 △ファインニードル 牡5 57 川 田 1:08.7 2
2[4] 8 レッツゴードンキ 牝6 55 岩 田 ハナ 3
3[4] 7 ○ナックビーナス 牝5 55 三 浦 1/2 10
4[6] 11 ダンスディレクター 牡8 57 武 1/2 4
5[2] 3 ▲ブリザード セ7 57 ティー クビ 6
6[1] 1 △セイウンコウセイ 牡5 57 松 田 クビ 5
7[7] 13 ◎レーヌミノル 牝4 55 和 田 クビ 7
8[3] 6 △レッドファルクス 牡7 57 デムー 1/2 1
9[2] 4 スノードラゴン 牡10 57 大 野 3/4 15
10[8] 17 キングハート 牡5 57 北村宏 クビ 12
11[6] 12 ネロ 牡7 57 ミナリ 1.1/2 9
12[8] 16 シャイニングレイ 牡6 57 北村友 クビ 8
13[3] 5 ノボバカラ 牡6 57 武 藤 1/2 17
14[1] 2 リエノテソーロ 牝4 55 吉田隼 ハナ 13
15[8] 18 ラインスピリット 牡7 57 森 一 ハナ 16
16[7] 14 ラインミーティア 牡8 57 西 田 1.1/2 18
17[7] 15 ジューヌエコール 牝4 55 福 永 1.1/4 14
18[5] 10 ダイアナヘイロー 牝5 55 松 山 ハナ 11
払戻金 単勝 9 550円
複勝 9 240円 / 8 220円 / 7 750円
枠連 4-5 1300円
馬連 8-9 1690円 / 馬単 9-8 3170円
3連複 7-8-9 15910円 / 3連単 9-8-7 60450円
ワイド 8-9 700円 / 7-9 2290円 / 7-8 2760円
想定した展開となったのに、肝心の軸馬が、想定した位置取りにおらず・・・
逃げ、先行馬が揃い、ハイペース必至も、追い込みでは厳しいのが、今の中京馬場。
ここまで、ばっちり想定出来たのに、本命レーヌミノルの位置取りが、中段の9番手は想定外・・・
まさか、レッツゴードンキより、後ろに位置するとは、思いもよらんかったよ・・
逃げ、先行馬を先に行かしての5、6番手追走を想定していたのに、あの位置取りから差し比べでは分が悪い。。
結局、上位3頭の位置取りは、3頭とも、4コーナー6番手ですからねえ。。。展開予想はズバリだったのに・・
勝ったファインニードルは、昨年のセイウンコウセイと同じく、シルクロードS好走のアドマイヤムーン産駒。
ここは、勝つべくして勝ったという感じですが、最後は、よく届いたという感じ。
昨年のセイウンコウセイは、その後、不振に陥ったが、ファインニードルは、どうなるでしょうかねえ。
2着には、昨年に続いてのレッツゴードンキ。
このレースは、リピーターG1ということで、昨年の1、3着馬は買っていたのに、なぜか、2着馬を買わず・・
桜花賞以来のG1勝ち、そして、久々の岩田の中央G1勝利かと、思ったところが、ゴール前、ハナ差の涙・・
なんで、いつも、G1では岩田はしっかり買い目に入れているのに、今回は、無印にしてしまったのか。。
まず、フェブラリーSを使ってというローテが、気に入らなかった。
本気でスプリントG1を取りにくるなら、前哨戦に、マイル戦を選ぶのは、どうかと思ったんだけどなあ・・・
マイルからの距離短縮ローテで、また、追走に戸惑い、位置取りが、かなり後ろになると思っての軽視だったが。。
そこは、岩田、真ん中の枠というのもあってか、後方待機ではなく、中段前目に位置取り、いつもより前で競馬。
結果的には、抜け出すのが早かったとはいえ、ほぼロスのない完璧騎乗で、これで負けたのは、まさに運がない。。
岩田の久々の中央G1勝利を見たかったが、その時に、岩田の馬券を買ってないという結果にならず、良かったか・・
レッツゴードンキは、これで、スプリント芝G1は、3戦連続の2着という名誉というか、またかの結果に。
3着には10番人気のナックビーナスが、あわやの激走で、穴を演出。
先行馬のナックビーナスですが、前走で、中段から差す競馬でも結果を残したことが、今回に活きた形。
フェブラリーSで好騎乗をみせた三浦なら、今回も、ハイペースを見越して、位置取りを考えると思ったが。
その通りの好騎乗を見せた三浦は、やっぱり、G1では穴騎手の役目をちゃんと果たしてくれるのね。
予想では、レーヌミノルとナックビーナスで、本命をどちらにするか、散々悩んだのだが・・
結局、牝馬で、このレース馬券になるのは、G1実績のある馬という過去の傾向から、レーヌを選んでしまった。
しかし、年齢の傾向は、4歳よりも5歳の方が、上という、こっち傾向の方を重視すべきだったなあ。
あと、迷った時は、人気のない方を軸にするのが、我が穴予想の鉄則だったのに、自ら、破ってしまった・・・
フェブラリーSに続く、G1予想は、大ハズレで、連敗となってしまったが、G1は、これから続きます。
連敗地獄の深みにはまる前に、大阪杯で、今年最初のG1的中を目指します。