当初、本命候補と考えていたウラヌスチャームが、抽選漏れ・・
代わりに本命に指名したスカーレットカラーが、まさかの出走取消・・
これって、もう馬券を買うなと、勝負事の神様が教えてくれているのかも。。。でも買うよ・・
日曜の京都メインレース、秋華賞の予想
芝 2000M G1 定量 18頭立て
スカーレットカラーが、左後肢ハ行で出走取消となり、17頭立てになってしまいました。
結構、自信満々のスカーレットカラー本命だったので、脱力感が半端ない・・・
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もう、こうなれば、素直にこの馬から、おとなしく買うしかないな。。
◎アーモンドアイ
3冠達成への唯一の不安は、小回りコースへの対応だけだと思っていたが。
それも、オークスで披露した機動力を見せられては、もはや、この馬に喧嘩を売るのは、ドブに金を捨てるようなもの。
オークスから直行というローテも、本来は大きなマイナス材料なのだが、この馬の場合は、間隔を空けた方が走るしね。
よほどのアクシデントがない限り、この馬が、よもや馬券圏内を外すことは、考えられません。
穴党であっても、素直に、この馬から馬券を買わせて頂きます。
今年の前哨戦ローズSは、オークス上位馬不出走で、低レベルだったと言われているが、終わってみれば、やっぱりローズS組かあの結果を期待し
○ラテュロス
過去10年を見ても、毎年、必ずローズS組が馬券になってますので、相手はローズS組からです。
毎年言ってますけど、このレースの穴馬は、ローズSで好走しながら、本番で人気のない馬。
昨年は、それで、カワキタエンカを本命にして失敗したけど、一昨年は、カイザーバルを本命にして成功してます。
その他、この10年を見ても、ムードインディゴ、アニメイトバイオ、キョウワジャンヌが、このパターンで穴を演出。
昨年のカワキタエンカが馬券にならなかったのは、逃げ馬だったからね。
この10年、一度も逃げ馬は馬券になってないのだ。
ならば、これまで逃げて実績を上げてきたこの馬は消しが正解なのだが、前走、控える競馬で見事に結果を出した。
今回も、オスカールビーが、ハナを主張しそうで、他に前に行きたい馬が数頭おり、普通に、4、5番手で競馬が出来そう。
そうなれば、ここでも、ローズSの再現が期待出来そうだ。
そのお膳立てとばかりに、今回、最内枠を引き当てましたので、内でじっと我慢して、直線、最内をスルスル。。あるぞ!
▲トーセンブレス
過去10年を見ても、毎年、必ずローズS組が馬券になってますので、相手はローズS組からです。
前走ローズSは、ドンジリ負けでしたが、フケの影響があったそうで、参考外の1戦でいいでしょう。
元々、阪神JF、桜花賞で、ともに4着と好走しており、遠征競馬は問題ないし、G1でもやれる力がある馬。
デビュー戦で、プリモシーンを負かし、アルテミスSでは、ラッキーライラックを抑えて1番人気に支持されたほどの逸材。
前走、二桁着順の大敗から巻き返した馬は、過去10年では3頭いるが、共通点は、重賞連対かオープン勝ちの実績があった。(使い回し)
この馬は、フラワーC2着の実績があり、それをクリア。
このレースは、関西馬が圧倒的に強く、ここ10年で、馬券になった関東馬は7頭のみ。
その7頭中5頭は、鞍上が関西の騎手でした。
残りの2頭は、関西G1連対実績があった馬(アパパネ、アニメイトバイオ)。
そこで、今回、主戦の柴田善から藤岡佑への乗り替わりは、大きなプラス材料。
藤岡は、今年、悲願のG1制覇を果たし、好調であり、土曜も2勝して、今年、京都は京都記念、京都新聞杯も勝っている。
前走、先行して失速した反省から、今回は、末脚を活かす競馬をしてくるなら、先行馬多数で流れも差し馬に向きそうでチャンス!
△オールフォーラヴ
過去10年を見ても、毎年、必ずローズS組が馬券になってますので、相手はローズS組からです。
そのローズSでは、9着と大敗したが、休み明けの影響か、前半、何度も口を割るシーンがあり、スローの流れに折り合いを欠いたのが敗因。
もともと、スローから瞬発力勝負より、ある程度、流れた展開での底力勝負が合っているタイプ。
ハイペースとなった忘れな草賞を早めに動いて勝っているように、着差はわずかでも強い競馬でした。
今回、先行馬多数で、流れが速くなりそうだし、この馬の出番がありそうだ。
このレースに強いディープ産駒で、更に、このレースに強いキングマンボの血も持っており、一発あって不思議なし。
京都でも勝っているし、2000mでも勝っており、この舞台は、まさに、うってつけではないか!
△カンタービレ
過去10年を見ても、毎年、必ずローズS組が馬券になってますので、相手はローズS組からです。
距離が長かったオークス以外は、崩れておらず、内回り2000mのここなら、距離に泣くこともあるまい。
鞍上は、4000勝騎手武豊であり、G1スプリンターズSでも、その存在感を見せつけましたので、再度、内枠からやってくれそう。
△サラキア
過去10年を見ても、毎年、必ずローズS組が馬券になってますので、相手はローズS組からです。(しつこい・・)
ゲートに難があるのが、最大の不安だが、まともにスタートさえ切れれば、アーモンドアイと一緒に飛んでくるのは、この馬か。
脚質的に内回りコースがプラスにはならないが、2走前の小倉戦を圧勝しており、問題ないとみる。
当初、モレイラ騎乗予定も、騎乗停止で、池添のままになったのは、乗りなれている分、逆にプラスになるのでは。
前走、結果を出した池添を下ろす決断をしていたあたり、かなりの勝負気配ありと見て取れるし、普通に買いの1頭。
△ミッキーチャーム
近年馬券になっている紫苑S組が、今年は1、2着馬が不出走ですので、そうなれば、別路線組の出番。
今年、唯一の夏の上り馬であり、もしかしたら、アーモンドアイを脅かす、唯一の存在かもしれない。
逃げて、結果を出している馬だが、2走前は、2番手に控えても圧勝しており、今回も番手からの競馬で、その再現はありえる。
鞍上は、秋最初のG1スプリンターズSを勝った川田で、その川田は、先日、テン乗りで、サトノダイヤモンドに久々の勝利をプレゼント。
今度は、この馬で、大金星もあるかも。
馬券はアーモンドアイを軸に3連複と馬単で勝負!!
トリガミになる馬券は、買わないつもり。。
代わりに本命に指名したスカーレットカラーが、まさかの出走取消・・
これって、もう馬券を買うなと、勝負事の神様が教えてくれているのかも。。。でも買うよ・・
日曜の京都メインレース、秋華賞の予想
芝 2000M G1 定量 18頭立て
スカーレットカラーが、左後肢ハ行で出走取消となり、17頭立てになってしまいました。
結構、自信満々のスカーレットカラー本命だったので、脱力感が半端ない・・・
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もう、こうなれば、素直にこの馬から、おとなしく買うしかないな。。
◎アーモンドアイ
3冠達成への唯一の不安は、小回りコースへの対応だけだと思っていたが。
それも、オークスで披露した機動力を見せられては、もはや、この馬に喧嘩を売るのは、ドブに金を捨てるようなもの。
オークスから直行というローテも、本来は大きなマイナス材料なのだが、この馬の場合は、間隔を空けた方が走るしね。
よほどのアクシデントがない限り、この馬が、よもや馬券圏内を外すことは、考えられません。
穴党であっても、素直に、この馬から馬券を買わせて頂きます。
今年の前哨戦ローズSは、オークス上位馬不出走で、低レベルだったと言われているが、終わってみれば、やっぱりローズS組かあの結果を期待し
○ラテュロス
過去10年を見ても、毎年、必ずローズS組が馬券になってますので、相手はローズS組からです。
毎年言ってますけど、このレースの穴馬は、ローズSで好走しながら、本番で人気のない馬。
昨年は、それで、カワキタエンカを本命にして失敗したけど、一昨年は、カイザーバルを本命にして成功してます。
その他、この10年を見ても、ムードインディゴ、アニメイトバイオ、キョウワジャンヌが、このパターンで穴を演出。
昨年のカワキタエンカが馬券にならなかったのは、逃げ馬だったからね。
この10年、一度も逃げ馬は馬券になってないのだ。
ならば、これまで逃げて実績を上げてきたこの馬は消しが正解なのだが、前走、控える競馬で見事に結果を出した。
今回も、オスカールビーが、ハナを主張しそうで、他に前に行きたい馬が数頭おり、普通に、4、5番手で競馬が出来そう。
そうなれば、ここでも、ローズSの再現が期待出来そうだ。
そのお膳立てとばかりに、今回、最内枠を引き当てましたので、内でじっと我慢して、直線、最内をスルスル。。あるぞ!
▲トーセンブレス
過去10年を見ても、毎年、必ずローズS組が馬券になってますので、相手はローズS組からです。
前走ローズSは、ドンジリ負けでしたが、フケの影響があったそうで、参考外の1戦でいいでしょう。
元々、阪神JF、桜花賞で、ともに4着と好走しており、遠征競馬は問題ないし、G1でもやれる力がある馬。
デビュー戦で、プリモシーンを負かし、アルテミスSでは、ラッキーライラックを抑えて1番人気に支持されたほどの逸材。
前走、二桁着順の大敗から巻き返した馬は、過去10年では3頭いるが、共通点は、重賞連対かオープン勝ちの実績があった。(使い回し)
この馬は、フラワーC2着の実績があり、それをクリア。
このレースは、関西馬が圧倒的に強く、ここ10年で、馬券になった関東馬は7頭のみ。
その7頭中5頭は、鞍上が関西の騎手でした。
残りの2頭は、関西G1連対実績があった馬(アパパネ、アニメイトバイオ)。
そこで、今回、主戦の柴田善から藤岡佑への乗り替わりは、大きなプラス材料。
藤岡は、今年、悲願のG1制覇を果たし、好調であり、土曜も2勝して、今年、京都は京都記念、京都新聞杯も勝っている。
前走、先行して失速した反省から、今回は、末脚を活かす競馬をしてくるなら、先行馬多数で流れも差し馬に向きそうでチャンス!
△オールフォーラヴ
過去10年を見ても、毎年、必ずローズS組が馬券になってますので、相手はローズS組からです。
そのローズSでは、9着と大敗したが、休み明けの影響か、前半、何度も口を割るシーンがあり、スローの流れに折り合いを欠いたのが敗因。
もともと、スローから瞬発力勝負より、ある程度、流れた展開での底力勝負が合っているタイプ。
ハイペースとなった忘れな草賞を早めに動いて勝っているように、着差はわずかでも強い競馬でした。
今回、先行馬多数で、流れが速くなりそうだし、この馬の出番がありそうだ。
このレースに強いディープ産駒で、更に、このレースに強いキングマンボの血も持っており、一発あって不思議なし。
京都でも勝っているし、2000mでも勝っており、この舞台は、まさに、うってつけではないか!
△カンタービレ
過去10年を見ても、毎年、必ずローズS組が馬券になってますので、相手はローズS組からです。
距離が長かったオークス以外は、崩れておらず、内回り2000mのここなら、距離に泣くこともあるまい。
鞍上は、4000勝騎手武豊であり、G1スプリンターズSでも、その存在感を見せつけましたので、再度、内枠からやってくれそう。
△サラキア
過去10年を見ても、毎年、必ずローズS組が馬券になってますので、相手はローズS組からです。(しつこい・・)
ゲートに難があるのが、最大の不安だが、まともにスタートさえ切れれば、アーモンドアイと一緒に飛んでくるのは、この馬か。
脚質的に内回りコースがプラスにはならないが、2走前の小倉戦を圧勝しており、問題ないとみる。
当初、モレイラ騎乗予定も、騎乗停止で、池添のままになったのは、乗りなれている分、逆にプラスになるのでは。
前走、結果を出した池添を下ろす決断をしていたあたり、かなりの勝負気配ありと見て取れるし、普通に買いの1頭。
△ミッキーチャーム
近年馬券になっている紫苑S組が、今年は1、2着馬が不出走ですので、そうなれば、別路線組の出番。
今年、唯一の夏の上り馬であり、もしかしたら、アーモンドアイを脅かす、唯一の存在かもしれない。
逃げて、結果を出している馬だが、2走前は、2番手に控えても圧勝しており、今回も番手からの競馬で、その再現はありえる。
鞍上は、秋最初のG1スプリンターズSを勝った川田で、その川田は、先日、テン乗りで、サトノダイヤモンドに久々の勝利をプレゼント。
今度は、この馬で、大金星もあるかも。
馬券はアーモンドアイを軸に3連複と馬単で勝負!!
トリガミになる馬券は、買わないつもり。。