susuのほんまに当たらん競馬予想

思い込み、思いつき、適当、妄想のいいかげん予想で、そのうち当たるさ、万馬券!!

秋華賞18(予想)

2018-10-13 23:29:27 | 秋華賞
当初、本命候補と考えていたウラヌスチャームが、抽選漏れ・・
代わりに本命に指名したスカーレットカラーが、まさかの出走取消・・
これって、もう馬券を買うなと、勝負事の神様が教えてくれているのかも。。。でも買うよ・・

日曜の京都メインレース、秋華賞の予想
芝 2000M G1 定量 18頭立て

スカーレットカラーが、左後肢ハ行で出走取消となり、17頭立てになってしまいました。
結構、自信満々のスカーレットカラー本命だったので、脱力感が半端ない・・・

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もう、こうなれば、素直にこの馬から、おとなしく買うしかないな。。

◎アーモンドアイ

3冠達成への唯一の不安は、小回りコースへの対応だけだと思っていたが。
それも、オークスで披露した機動力を見せられては、もはや、この馬に喧嘩を売るのは、ドブに金を捨てるようなもの。
オークスから直行というローテも、本来は大きなマイナス材料なのだが、この馬の場合は、間隔を空けた方が走るしね。
よほどのアクシデントがない限り、この馬が、よもや馬券圏内を外すことは、考えられません。
穴党であっても、素直に、この馬から馬券を買わせて頂きます。


今年の前哨戦ローズSは、オークス上位馬不出走で、低レベルだったと言われているが、終わってみれば、やっぱりローズS組かあの結果を期待し

○ラテュロス

過去10年を見ても、毎年、必ずローズS組が馬券になってますので、相手はローズS組からです。
毎年言ってますけど、このレースの穴馬は、ローズSで好走しながら、本番で人気のない馬。
昨年は、それで、カワキタエンカを本命にして失敗したけど、一昨年は、カイザーバルを本命にして成功してます。
その他、この10年を見ても、ムードインディゴ、アニメイトバイオ、キョウワジャンヌが、このパターンで穴を演出。
昨年のカワキタエンカが馬券にならなかったのは、逃げ馬だったからね。
この10年、一度も逃げ馬は馬券になってないのだ。
ならば、これまで逃げて実績を上げてきたこの馬は消しが正解なのだが、前走、控える競馬で見事に結果を出した。
今回も、オスカールビーが、ハナを主張しそうで、他に前に行きたい馬が数頭おり、普通に、4、5番手で競馬が出来そう。
そうなれば、ここでも、ローズSの再現が期待出来そうだ。
そのお膳立てとばかりに、今回、最内枠を引き当てましたので、内でじっと我慢して、直線、最内をスルスル。。あるぞ!


▲トーセンブレス

過去10年を見ても、毎年、必ずローズS組が馬券になってますので、相手はローズS組からです。
前走ローズSは、ドンジリ負けでしたが、フケの影響があったそうで、参考外の1戦でいいでしょう。
元々、阪神JF、桜花賞で、ともに4着と好走しており、遠征競馬は問題ないし、G1でもやれる力がある馬。
デビュー戦で、プリモシーンを負かし、アルテミスSでは、ラッキーライラックを抑えて1番人気に支持されたほどの逸材。
前走、二桁着順の大敗から巻き返した馬は、過去10年では3頭いるが、共通点は、重賞連対かオープン勝ちの実績があった。(使い回し)
この馬は、フラワーC2着の実績があり、それをクリア。
このレースは、関西馬が圧倒的に強く、ここ10年で、馬券になった関東馬は7頭のみ。
その7頭中5頭は、鞍上が関西の騎手でした。
残りの2頭は、関西G1連対実績があった馬(アパパネ、アニメイトバイオ)。
そこで、今回、主戦の柴田善から藤岡佑への乗り替わりは、大きなプラス材料。
藤岡は、今年、悲願のG1制覇を果たし、好調であり、土曜も2勝して、今年、京都は京都記念、京都新聞杯も勝っている。
前走、先行して失速した反省から、今回は、末脚を活かす競馬をしてくるなら、先行馬多数で流れも差し馬に向きそうでチャンス!


△オールフォーラヴ

過去10年を見ても、毎年、必ずローズS組が馬券になってますので、相手はローズS組からです。
そのローズSでは、9着と大敗したが、休み明けの影響か、前半、何度も口を割るシーンがあり、スローの流れに折り合いを欠いたのが敗因。
もともと、スローから瞬発力勝負より、ある程度、流れた展開での底力勝負が合っているタイプ。
ハイペースとなった忘れな草賞を早めに動いて勝っているように、着差はわずかでも強い競馬でした。
今回、先行馬多数で、流れが速くなりそうだし、この馬の出番がありそうだ。
このレースに強いディープ産駒で、更に、このレースに強いキングマンボの血も持っており、一発あって不思議なし。
京都でも勝っているし、2000mでも勝っており、この舞台は、まさに、うってつけではないか!


△カンタービレ

過去10年を見ても、毎年、必ずローズS組が馬券になってますので、相手はローズS組からです。
距離が長かったオークス以外は、崩れておらず、内回り2000mのここなら、距離に泣くこともあるまい。
鞍上は、4000勝騎手武豊であり、G1スプリンターズSでも、その存在感を見せつけましたので、再度、内枠からやってくれそう。


△サラキア

過去10年を見ても、毎年、必ずローズS組が馬券になってますので、相手はローズS組からです。(しつこい・・)
ゲートに難があるのが、最大の不安だが、まともにスタートさえ切れれば、アーモンドアイと一緒に飛んでくるのは、この馬か。
脚質的に内回りコースがプラスにはならないが、2走前の小倉戦を圧勝しており、問題ないとみる。
当初、モレイラ騎乗予定も、騎乗停止で、池添のままになったのは、乗りなれている分、逆にプラスになるのでは。
前走、結果を出した池添を下ろす決断をしていたあたり、かなりの勝負気配ありと見て取れるし、普通に買いの1頭。


△ミッキーチャーム

近年馬券になっている紫苑S組が、今年は1、2着馬が不出走ですので、そうなれば、別路線組の出番。
今年、唯一の夏の上り馬であり、もしかしたら、アーモンドアイを脅かす、唯一の存在かもしれない。
逃げて、結果を出している馬だが、2走前は、2番手に控えても圧勝しており、今回も番手からの競馬で、その再現はありえる。
鞍上は、秋最初のG1スプリンターズSを勝った川田で、その川田は、先日、テン乗りで、サトノダイヤモンドに久々の勝利をプレゼント。
今度は、この馬で、大金星もあるかも。

馬券はアーモンドアイを軸に3連複と馬単で勝負!!
トリガミになる馬券は、買わないつもり。。
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秋華賞18(予想)(まぼろし・・)

2018-10-13 20:51:56 | 秋華賞
日曜の京都メインレース、秋華賞の予想
芝 2000M G1 馬齢 18頭立て

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◎スカーレットカラー

前走の大敗は、休み明けの影響か、前半折り合いを欠き、更に直線では他馬に挟まれる致命的な不利。
全く参考外の1戦としていいでしょう。
もともと、この馬は、休み明けは、全くダメなのだ。
デビュー戦2着、3か月ぶりのアルテミスS5着、2か月ぶりのチューリップ賞7着、そして5か月半ぶり前走と、休み明けは走らない。
つまり、叩かれて良くなるタイプであり、ひと叩きされた今回こそ、絶好の狙い目となるのだ。
前走、二桁着順の大敗から巻き返した馬は、過去10年では3頭いるが、共通点は、重賞連対かオープン勝ちの実績があった。
この馬は、フェアリーS2着の実績があり、それをクリア。
G1桜花賞では、8着でしたが、3着リリーノーブルからは、0.3秒差であり、展開ひとつで馬券圏内は可能だ。
京都コースも白百合Sでリリーノーブルから0.2秒差2着の実績があり、コース代わりもプラスになりそう。

何より、血統が、このレースでの激走を予感させる。
近年、マキャヴェリアンの血を持つ馬が、馬券になっており、今年は、ヴィクトワールピサ産駒のこの馬だけが該当。
2年前には、同産駒は、パールコード、ジュエラーの2頭が、2着、4着と好走。
そして、その2頭ともが、前走トライアルを大敗からの巻き返しだったのだ。
おまけに、その時の勝ち馬ヴィブロスもマキャヴェリアンの血を持ってました。

強調材料はまだある。騎手だ。
鞍上の岩田は、このレース、既に3勝を上げており、非常に相性のいいG1だ。
3勝の中には、11番人気で大穴あけたブラックエンブレムもいる。
で、この馬の母父が、ブラックエンブレムの父ウォーエンブレムという血の繋がりもあるぞ。
更に、今回、3番枠という内枠を引き当て、距離ロスなくレースを進めて、岩田得意のイン突きが炸裂すれば、一発ある!
先行馬が多数揃った今回のメンバーなら、流れも速くなりそうで、展開は差し馬に向くはずで、内からスルスル、あっと言わせる!


と、まず本命馬を決めて、予想をやりだしたのに・・・
まさかの、スカーレットカラー、左後肢ハ行で出走取消・・・・

また、最初から予想のやり直しです。。。マジか。。
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