強すぎるぜ、アーモンドアイ・・・
人気blogランキング
↑的中ブログの記事はこちらをどうぞ!
2018年10月14日(日) / 京都 2000m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[6] 11 ◎アーモンドアイ 牝3 55 ルメー 1:58.5 1
2[7] 13 △ミッキーチャーム 牝3 55 川 田 1.1/2 5
3[1] 2 △カンタービレ 牝3 55 武 1 3
4[3] 5 △サラキア 牝3 55 池 添 3/4 4
5[1] 1 ○ラテュロス 牝3 55 秋 山 ハナ 13
6[2] 4 ランドネ 牝3 55 戸 崎 クビ 8
7[8] 16 プリモシーン 牝3 55 北村宏 ハナ 6
8[7] 14 ゴージャスランチ 牝3 55 横山典 1.1/4 10
9[4] 7 ラッキーライラック 牝3 55 北村友 クビ 2
10[5] 9 サトノガーネット 牝3 55 浜 中 クビ 15
11[4] 8 ▲トーセンブレス 牝3 55 藤岡佑 アタマ 11
12[3] 6 パイオニアバイオ 牝3 55 柴田善 3.1/2 9
13[8] 18 ダンサール 牝3 55 デムー 1/2 7
14[5] 10 △オールフォーラヴ 牝3 55 幸 1.1/4 12
15[7] 15 ハーレムライン 牝3 55 大 野 4 17
16[6] 12 オスカールビー 牝3 55 川 須 2.1/2 14
17[8] 17 サヤカチャン 牝3 55 高 倉 3.1/2 16
−[2] 3 スカーレットカラー 牝3 55 岩 田 取消
払戻金 単勝 11 130円
複勝 11 110円 / 13 280円 / 2 220円
枠連 6−7 710円
馬連 11−13 880円 / 馬単 11−13 1000円
3連複 2−11−13 2360円 / 3連単 11−13−2 5600円
ワイド 11−13 420円 / 2−11 340円 / 2−13 1500円
とにかく、アーモンドアイの強さだけが、際立ったレースでしたな。
1頭だけ、次元の違う走りを見せつけ、この世代には、敵はいないことを立証。
レース後、ルメールはインタビューで「今、日本で一番強い馬」と言っていたが、あながち、言い過ぎではないな。
桜花賞後に、「三冠」という言葉を口にし、実際、あっさり達成しただけに、ルメールの言葉には真実味があるわ。
日本で一番強い馬かどうか、次走、是非とも、JCに出走してほしいね。
舞台的には、直線の長いコースで、3歳牝馬が活躍する傾向もあり、勝つチャンスは充分すぎるほどあるな。
2着ミッキーチャームは、なんなく単騎逃げが叶って、自分のペースで逃げられ、完全な勝ちパターンだったが・・
これは、相手が悪かったとしかいいようがないね。
オスカールビーが、逃げ宣言していたが、結局は、馬の格の違い、騎手の腕の違いが、出た結果でしたな。
今年は、ローズSのレベルが低いと言われ、紫苑S1、2着が不在でしたので、夏の上り馬が2着に来たのは必然か。
3着カンタービレは、ローズS同様、前で競馬をすると思ったら、まさかの後方待機策。
鞍上武豊いわく「折り合い重視の競馬をした」そうだが、まさか、アーモンドアイをマークする競馬をするとはね。
そして、きっちり、上り33.9の末脚を引き出して、3着を確保するあたり、さすが4000勝ジョッキーです。
そして、今年も、やっぱり、ローズS組が、ちゃんと馬券になりました。
終わってみれば、ローズS上位3頭が、順番そのままで、その上に、強い馬が2頭いたという構図でした。
馬券は、何とか的中したけど、穴馬が1頭も絡まず、安い配当で、儲けは、ほぼなし・・・
予想的には、2番人気ラッキーライラックを何の迷いもなく消せたし、穴人気馬にも惑わされず、良かったのだが。
穴人気プリモシーン、ランドネあたりは、このレースの傾向通り、関東馬、関東騎手軽視で、大正解でした。
ダンサールは、完全にミルコ人気でしたが、過去の傾向通り、500万平場から馬券になった馬はいないからね。
あと、オークスで本命にしたパイオニアバイオを、ここでも本命にしそうなものを完全に消したのも正解でした。
それから、矢作厩舎頼みの予想にしなかったもの正解。
穴で一番期待したラテュロスは、一瞬やってくれたと思ったのになああ・・
直線、ミッキーチャームが逃げ込みを図るところに、外からアーモンドアイ、更に内からラチュロスも来て。
ほんと、一瞬ですが、これは、ほぼ、本線大的中だと「やった!!!」と思ったが、甘くなかった。。。。
ラテュロスは、ほんとにローズSの再現通りを走りを見せてくれたが、強い馬が更に2頭いたということ・・
ということで、秋2戦目で、的中となったものの、ほぼ儲けは出なかったので、次の菊花賞で何とかしたい。
予想の精度としては、今回、なかなか良かったと思うので、次こそは、穴馬を見つけて、ドカンと一発です!
人気blogランキング
↑的中ブログの記事はこちらをどうぞ!
2018年10月14日(日) / 京都 2000m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[6] 11 ◎アーモンドアイ 牝3 55 ルメー 1:58.5 1
2[7] 13 △ミッキーチャーム 牝3 55 川 田 1.1/2 5
3[1] 2 △カンタービレ 牝3 55 武 1 3
4[3] 5 △サラキア 牝3 55 池 添 3/4 4
5[1] 1 ○ラテュロス 牝3 55 秋 山 ハナ 13
6[2] 4 ランドネ 牝3 55 戸 崎 クビ 8
7[8] 16 プリモシーン 牝3 55 北村宏 ハナ 6
8[7] 14 ゴージャスランチ 牝3 55 横山典 1.1/4 10
9[4] 7 ラッキーライラック 牝3 55 北村友 クビ 2
10[5] 9 サトノガーネット 牝3 55 浜 中 クビ 15
11[4] 8 ▲トーセンブレス 牝3 55 藤岡佑 アタマ 11
12[3] 6 パイオニアバイオ 牝3 55 柴田善 3.1/2 9
13[8] 18 ダンサール 牝3 55 デムー 1/2 7
14[5] 10 △オールフォーラヴ 牝3 55 幸 1.1/4 12
15[7] 15 ハーレムライン 牝3 55 大 野 4 17
16[6] 12 オスカールビー 牝3 55 川 須 2.1/2 14
17[8] 17 サヤカチャン 牝3 55 高 倉 3.1/2 16
−[2] 3 スカーレットカラー 牝3 55 岩 田 取消
払戻金 単勝 11 130円
複勝 11 110円 / 13 280円 / 2 220円
枠連 6−7 710円
馬連 11−13 880円 / 馬単 11−13 1000円
3連複 2−11−13 2360円 / 3連単 11−13−2 5600円
ワイド 11−13 420円 / 2−11 340円 / 2−13 1500円
とにかく、アーモンドアイの強さだけが、際立ったレースでしたな。
1頭だけ、次元の違う走りを見せつけ、この世代には、敵はいないことを立証。
レース後、ルメールはインタビューで「今、日本で一番強い馬」と言っていたが、あながち、言い過ぎではないな。
桜花賞後に、「三冠」という言葉を口にし、実際、あっさり達成しただけに、ルメールの言葉には真実味があるわ。
日本で一番強い馬かどうか、次走、是非とも、JCに出走してほしいね。
舞台的には、直線の長いコースで、3歳牝馬が活躍する傾向もあり、勝つチャンスは充分すぎるほどあるな。
2着ミッキーチャームは、なんなく単騎逃げが叶って、自分のペースで逃げられ、完全な勝ちパターンだったが・・
これは、相手が悪かったとしかいいようがないね。
オスカールビーが、逃げ宣言していたが、結局は、馬の格の違い、騎手の腕の違いが、出た結果でしたな。
今年は、ローズSのレベルが低いと言われ、紫苑S1、2着が不在でしたので、夏の上り馬が2着に来たのは必然か。
3着カンタービレは、ローズS同様、前で競馬をすると思ったら、まさかの後方待機策。
鞍上武豊いわく「折り合い重視の競馬をした」そうだが、まさか、アーモンドアイをマークする競馬をするとはね。
そして、きっちり、上り33.9の末脚を引き出して、3着を確保するあたり、さすが4000勝ジョッキーです。
そして、今年も、やっぱり、ローズS組が、ちゃんと馬券になりました。
終わってみれば、ローズS上位3頭が、順番そのままで、その上に、強い馬が2頭いたという構図でした。
馬券は、何とか的中したけど、穴馬が1頭も絡まず、安い配当で、儲けは、ほぼなし・・・
予想的には、2番人気ラッキーライラックを何の迷いもなく消せたし、穴人気馬にも惑わされず、良かったのだが。
穴人気プリモシーン、ランドネあたりは、このレースの傾向通り、関東馬、関東騎手軽視で、大正解でした。
ダンサールは、完全にミルコ人気でしたが、過去の傾向通り、500万平場から馬券になった馬はいないからね。
あと、オークスで本命にしたパイオニアバイオを、ここでも本命にしそうなものを完全に消したのも正解でした。
それから、矢作厩舎頼みの予想にしなかったもの正解。
穴で一番期待したラテュロスは、一瞬やってくれたと思ったのになああ・・
直線、ミッキーチャームが逃げ込みを図るところに、外からアーモンドアイ、更に内からラチュロスも来て。
ほんと、一瞬ですが、これは、ほぼ、本線大的中だと「やった!!!」と思ったが、甘くなかった。。。。
ラテュロスは、ほんとにローズSの再現通りを走りを見せてくれたが、強い馬が更に2頭いたということ・・
ということで、秋2戦目で、的中となったものの、ほぼ儲けは出なかったので、次の菊花賞で何とかしたい。
予想の精度としては、今回、なかなか良かったと思うので、次こそは、穴馬を見つけて、ドカンと一発です!