人気blogランキング
↑的中ブログの記事はこちらをどうぞ!
2015年3月22日(日) / 阪神 3000m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 別定
1[7] 8 ○ゴールドシップ 牡6 58 岩 田 3:05.9 1
2[2] 2 デニムアンドルビー 牝5 54 浜 中 1.1/4 7
3[1] 1 ▲ラストインパクト 牡5 57 菱 田 3 2
4[6] 6 ◎カレンミロティック セ7 56 Mデム 1.1/2 6
5[8] 9 フーラブライド 牝6 54 酒 井 1.3/4 8
6[7] 7 ラブリーデイ 牡5 57 シュタ 2.1/2 3
7[3] 3 スノードン 牡6 56 秋 山 1/2 9
8[4] 4 スズカデヴィアス 牡4 55 藤岡佑 2.1/2 4
9[8] 10 メイショウカドマツ 牡6 56 武 豊 大差 5
10[5] 5 サイモントルナーレ 牡9 56 和 田 5 10
払戻金 単勝 8 160円
複勝 8 110円 / 2 250円 / 1 140円
枠連 2-7 1400円
馬連 2-8 1720円 / 馬単 8-2 2020円
3連複 1-2-8 2050円 / 3連単 8-2-1 8090円
ワイド 2-8 530円 / 1-8 210円 / 1-2 830円
ここで、牝馬のデニムアンドルビーが来るかああ・・
このレースは、手堅く3連複1点で、仕留められると、結構自信あったんだけどなあ・・・
基本、長距離戦では、牝馬は不要というスタンスで予想しているので、デニムは検討の余地なく消してしまった・・
しかし、デニムは、このレースと相性のいい前走、有馬記念というローテに加えて、JC2着という実績の持ち主。
更に、今回のメンバー構成を見渡せば、ゴールドシップ以外に、ステイヤーは見当たらず。
距離適性、スタミナ勝負でも、ゴールドシップ以外なら、充分相手になったわけで。。。
前走の有馬だって、展開向かずの9着とはいえ0.4秒差だし、宝塚記念でもミロティックとは0.2秒差だったね。
牝馬=長距離では軽視という発想は、ちょっと安易すぎでした・・・反省。。
勝ったゴールドシップは、見事、3連覇達成!
さすがに、この舞台では、崩れない。
これでまた春天でも人気になるが、高速馬場の京都では、信用出来ないだけに、思い切って消せるかが、ポイント。
まあ、春天の出走メンバーのレベルを見てみないと、バッサリ消しは、怖いわなあ。
3着ラストインパクトは、やはり距離適性が出たか。
それでも、高速馬場の京都に舞台が変われば、ゴールドシップを逆転出来る可能性は、充分にありそうか。
本命にしたカレンミロティックは、直線詰まって、万事休す・・
立て直してからは、凄い脚で追い込んできただけに、まともだったら、2着争いは出来たはず。
贔屓目に見れば、1秒のロスはあったとするなら、勝ち馬とは0.9秒差だし、もしかして頭まであったか。
まあ、どのみち、デニムを買ってない以上、どうあがいても、我が馬券は当たっていなかったわけで・・・
それでも、今回の走りを見るかぎり、距離への不安は払拭出来たので、出てくるなら春天でも楽しみ。
高速馬場の適性は、当然、ゴールドシップよりも高いわけで、こちらも京都なら、逆転の可能性は高いぞ。
昨年の続いての3連複1点的中を狙ったが、そうは簡単に行かないのが競馬ですね・・
辛い連敗が続きます・・
↑的中ブログの記事はこちらをどうぞ!
2015年3月22日(日) / 阪神 3000m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 別定
1[7] 8 ○ゴールドシップ 牡6 58 岩 田 3:05.9 1
2[2] 2 デニムアンドルビー 牝5 54 浜 中 1.1/4 7
3[1] 1 ▲ラストインパクト 牡5 57 菱 田 3 2
4[6] 6 ◎カレンミロティック セ7 56 Mデム 1.1/2 6
5[8] 9 フーラブライド 牝6 54 酒 井 1.3/4 8
6[7] 7 ラブリーデイ 牡5 57 シュタ 2.1/2 3
7[3] 3 スノードン 牡6 56 秋 山 1/2 9
8[4] 4 スズカデヴィアス 牡4 55 藤岡佑 2.1/2 4
9[8] 10 メイショウカドマツ 牡6 56 武 豊 大差 5
10[5] 5 サイモントルナーレ 牡9 56 和 田 5 10
払戻金 単勝 8 160円
複勝 8 110円 / 2 250円 / 1 140円
枠連 2-7 1400円
馬連 2-8 1720円 / 馬単 8-2 2020円
3連複 1-2-8 2050円 / 3連単 8-2-1 8090円
ワイド 2-8 530円 / 1-8 210円 / 1-2 830円
ここで、牝馬のデニムアンドルビーが来るかああ・・
このレースは、手堅く3連複1点で、仕留められると、結構自信あったんだけどなあ・・・
基本、長距離戦では、牝馬は不要というスタンスで予想しているので、デニムは検討の余地なく消してしまった・・
しかし、デニムは、このレースと相性のいい前走、有馬記念というローテに加えて、JC2着という実績の持ち主。
更に、今回のメンバー構成を見渡せば、ゴールドシップ以外に、ステイヤーは見当たらず。
距離適性、スタミナ勝負でも、ゴールドシップ以外なら、充分相手になったわけで。。。
前走の有馬だって、展開向かずの9着とはいえ0.4秒差だし、宝塚記念でもミロティックとは0.2秒差だったね。
牝馬=長距離では軽視という発想は、ちょっと安易すぎでした・・・反省。。
勝ったゴールドシップは、見事、3連覇達成!
さすがに、この舞台では、崩れない。
これでまた春天でも人気になるが、高速馬場の京都では、信用出来ないだけに、思い切って消せるかが、ポイント。
まあ、春天の出走メンバーのレベルを見てみないと、バッサリ消しは、怖いわなあ。
3着ラストインパクトは、やはり距離適性が出たか。
それでも、高速馬場の京都に舞台が変われば、ゴールドシップを逆転出来る可能性は、充分にありそうか。
本命にしたカレンミロティックは、直線詰まって、万事休す・・
立て直してからは、凄い脚で追い込んできただけに、まともだったら、2着争いは出来たはず。
贔屓目に見れば、1秒のロスはあったとするなら、勝ち馬とは0.9秒差だし、もしかして頭まであったか。
まあ、どのみち、デニムを買ってない以上、どうあがいても、我が馬券は当たっていなかったわけで・・・
それでも、今回の走りを見るかぎり、距離への不安は払拭出来たので、出てくるなら春天でも楽しみ。
高速馬場の適性は、当然、ゴールドシップよりも高いわけで、こちらも京都なら、逆転の可能性は高いぞ。
昨年の続いての3連複1点的中を狙ったが、そうは簡単に行かないのが競馬ですね・・
辛い連敗が続きます・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます