2009年8月23日(日) / 札幌 2000m 芝・右 / 曇・良
サラ系3歳以上 / (国際)(特指) / オープン / 定量
1[2] 3 ヤマニンキングリー 牡4 57 柴 山 2:00.7 7
2[6] 11 ◎ブエナビスタ 牝3 52 安藤勝 クビ 1
3[2] 4 サクラオリオン 牡7 57 秋 山 3/4 4
4[3] 6 マンハッタンスカイ 牡5 57 吉田稔 アタマ 10
5[6] 12 トーセンキャプテン 牡5 57 藤岡佑 クビ 13
6[4] 8 ブラックアルタイル セ7 57 丸 田 1.3/4 14
7[5] 10 ドリームサンデー 牡5 57 中 舘 ハナ 8
8[1] 2 ▲マイネカンナ 牝5 55 津 村 クビ 12
9[7] 14 マツリダゴッホ 牡6 57 横山典 クビ 2
10[1] 1 ○シェーンヴァルト 牡3 54 池 添 3/4 6
11[4] 7 シャドウゲイト 牡7 57 三 浦 1/2 9
12[8] 15 △マヤノライジン 牡8 57 藤 田 4 11
13[3] 5 △フミノサチヒメ 牝6 55 長谷川 3/4 16
14[7] 13 ミヤビランベリ 牡6 57 福 永 1/2 3
15[5] 9 △タスカータソルテ 牡5 57 岩 田 クビ 5
16[8] 16 ステキシンスケクン 牡6 57 武 幸 大差 15
払戻金 単勝 3 2820円
複勝 3 470円 / 11 110円 / 4 300円
枠連 2-6 590円
馬連 3-11 1600円 / 馬単 3-11 6060円
3連複 3-4-11 4050円 / 3連単 3-11-4 37460円
ワイド 3-11 700円 / 3-4 1880円 / 4-11 440円
ブエナビスタが負けたショックに追い討ちをかけるように、凱旋門賞断念の知らせ・・
てか、「勝ったら行くという条件だった」って、最初に言えよ!
みんな、このレースを凱旋門賞の叩き台だと思っていたのに、そりゃないぜ。。
更にひどいのは、過酷な減量をして挑んだアンカツに、このことを伝えてなかったこと。
レース後のアンカツのコメントは、
「少し動きが鈍かったけど、最後の100mはグンという伸び。長い芝も問題ないし、
広いコースならじっくり仕掛けられるだろうから、今回の2着の結果も決して悪くない。
ただ、ヨーロッパのレースを考えるとスタートはもっとゆっくり出てくれた方がいいね」
思いは、早くも凱旋門賞へ向かっていたのに、あっさり断念って・・・
勝たないと駄目という条件をアンカツが知っていれば、乗り方も変わっていたかもね。
まあ、そんな大事なことを鞍上に言ってなかったのは、最初から海外遠征には行く気なかった感じね。
たしかに、夢は広がるが、リスクも大きいからね。
ブエナの場合は、クラブ馬ということで、制約もあるね。
遠征資金もバカにならないし、確実に国内で賞金を稼いでほしい会員さんも多いでしょうしね。
札幌記念の優勝賞金を遠征資金に当てる予定が、オジャンになったから断念なんて話もあるが、ほんとかね。
ほんとなら、スケールの小さな、せこい話だが、輸送減りの心配が解消されなかったのも一因のような。
この後は、結局、直行で秋華賞に向かうとのこと。
牝馬3冠を目指すのも凄いことですが、正直、牝馬3冠って盛り上がらないのよね。
既に府中の2400mで負かした相手を小回りの京都2000mで再戦する意味って?!
凱旋門賞を断念したのなら、せめて、ウォッカに挑戦ということで、天皇賞(秋)→JCというローテをぶち上げてほしかった。
そうすりゃ、秋の中距離G1は盛り上がるって。ディープスカイ引退したわけだし。
秋天で、ヤマニンキングリーにリベンジだって出来るしね。
ロンシャンまで応援には行けなかったけど、府中なら、応援に行けるんだけどなあ。
ねえ、ちょっと考えてみてよ、マツパクさん。
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1[2] 3 ヤマニンキングリー 牡4 57 柴 山 2:00.7 7
2[6] 11 ◎ブエナビスタ 牝3 52 安藤勝 クビ 1
3[2] 4 サクラオリオン 牡7 57 秋 山 3/4 4
4[3] 6 マンハッタンスカイ 牡5 57 吉田稔 アタマ 10
5[6] 12 トーセンキャプテン 牡5 57 藤岡佑 クビ 13
6[4] 8 ブラックアルタイル セ7 57 丸 田 1.3/4 14
7[5] 10 ドリームサンデー 牡5 57 中 舘 ハナ 8
8[1] 2 ▲マイネカンナ 牝5 55 津 村 クビ 12
9[7] 14 マツリダゴッホ 牡6 57 横山典 クビ 2
10[1] 1 ○シェーンヴァルト 牡3 54 池 添 3/4 6
11[4] 7 シャドウゲイト 牡7 57 三 浦 1/2 9
12[8] 15 △マヤノライジン 牡8 57 藤 田 4 11
13[3] 5 △フミノサチヒメ 牝6 55 長谷川 3/4 16
14[7] 13 ミヤビランベリ 牡6 57 福 永 1/2 3
15[5] 9 △タスカータソルテ 牡5 57 岩 田 クビ 5
16[8] 16 ステキシンスケクン 牡6 57 武 幸 大差 15
払戻金 単勝 3 2820円
複勝 3 470円 / 11 110円 / 4 300円
枠連 2-6 590円
馬連 3-11 1600円 / 馬単 3-11 6060円
3連複 3-4-11 4050円 / 3連単 3-11-4 37460円
ワイド 3-11 700円 / 3-4 1880円 / 4-11 440円
ブエナビスタが負けたショックに追い討ちをかけるように、凱旋門賞断念の知らせ・・
てか、「勝ったら行くという条件だった」って、最初に言えよ!
みんな、このレースを凱旋門賞の叩き台だと思っていたのに、そりゃないぜ。。
更にひどいのは、過酷な減量をして挑んだアンカツに、このことを伝えてなかったこと。
レース後のアンカツのコメントは、
「少し動きが鈍かったけど、最後の100mはグンという伸び。長い芝も問題ないし、
広いコースならじっくり仕掛けられるだろうから、今回の2着の結果も決して悪くない。
ただ、ヨーロッパのレースを考えるとスタートはもっとゆっくり出てくれた方がいいね」
思いは、早くも凱旋門賞へ向かっていたのに、あっさり断念って・・・
勝たないと駄目という条件をアンカツが知っていれば、乗り方も変わっていたかもね。
まあ、そんな大事なことを鞍上に言ってなかったのは、最初から海外遠征には行く気なかった感じね。
たしかに、夢は広がるが、リスクも大きいからね。
ブエナの場合は、クラブ馬ということで、制約もあるね。
遠征資金もバカにならないし、確実に国内で賞金を稼いでほしい会員さんも多いでしょうしね。
札幌記念の優勝賞金を遠征資金に当てる予定が、オジャンになったから断念なんて話もあるが、ほんとかね。
ほんとなら、スケールの小さな、せこい話だが、輸送減りの心配が解消されなかったのも一因のような。
この後は、結局、直行で秋華賞に向かうとのこと。
牝馬3冠を目指すのも凄いことですが、正直、牝馬3冠って盛り上がらないのよね。
既に府中の2400mで負かした相手を小回りの京都2000mで再戦する意味って?!
凱旋門賞を断念したのなら、せめて、ウォッカに挑戦ということで、天皇賞(秋)→JCというローテをぶち上げてほしかった。
そうすりゃ、秋の中距離G1は盛り上がるって。ディープスカイ引退したわけだし。
秋天で、ヤマニンキングリーにリベンジだって出来るしね。
ロンシャンまで応援には行けなかったけど、府中なら、応援に行けるんだけどなあ。
ねえ、ちょっと考えてみてよ、マツパクさん。
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