2014年5月3日(祝・土) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳 / (国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[6] 11 ○ショウナンラグーン 牡3 56 吉田豊 2:26.5 10
2[1] 2 △ワールドインパクト 牡3 56 シュタ アタマ 1
3[7] 13 ヤマノウィザード 牡3 56 戸 崎 1/2 4
4[5] 10 △ゴールドアクター 牡3 56 石 橋 クビ 7
5[3] 6 ピオネロ 牡3 56 蛯 名 クビ 5
6[2] 3 △マイネルフロスト 牡3 56 柴田大 アタマ 3
7[8] 16 エイシンエルヴィン 牡3 56 秋 山 1/2 9
8[5] 9 ウインマーレライ 牡3 56 松 岡 ハナ 13
9[7] 15 マテンロウボス 牡3 56 松 田 クビ 16
10[4] 7 ファーガソン 牡3 56 武士沢 1/2 12
11[3] 5 ◎ラングレー 牡3 56 北村宏 アタマ 2
12[4] 8 ナンヨーマーク 牡3 56 柴田善 1 15
13[8] 17 ▲シャンパーニュ 牡3 56 内 田 3 8
14[2] 4 テオドリーコ 牡3 56 田 辺 4 14
15[6] 12 ナスノアオバ 牡3 56 三 浦 4 11
16[1] 1 タイセイクルーズ 牡3 56 田中勝 3 17
17[8] 18 アドミラルシップ 牡3 56 横山典 大差 6
18[7] 14 ケンブリッジベスト 牡3 56 大 庭 8 18
払戻金 単勝 11 5310円
複勝 11 730円 / 2 150円 / 13 320円
枠連 1-6 3010円
馬連 2-11 4990円 / 馬単 11-2 19460円
3連複 2-11-13 12190円 / 3連単 11-2-13 138430円
ワイド 2-11 1540円 / 11-13 4270円 / 2-13 550円
なんで、こんな大事なところで、出遅れるのよ、ラングレー・・・
追い込み馬が勝ったとはいえ、ラングレーは、好位から抜け出すスタイル。
全2勝も好位抜け出しだし、惨敗した京成杯や前走の毎日杯は、後方からのレースが敗因。
11着と惨敗も、着順は0.4秒差だけに、スタートさえまともだったら、普通に勝ち負け出来ていたのになあ。
しかし、今年の矢作厩舎は、重賞を勝てないばかりか、重賞では、馬券にさえ、なってくれないなあ・・
バンデが春天に出走出来ていたとしても、たぶんダメだったんだろうなあと思ってしまう流れだわ。。
今週末の京都新聞杯にも2頭が登録しているが、2頭とも厳しいなあ。
で、勝ったのが○を打った10番人気ショウナンラグーンなんだから、ほんと凹むなあ・・
PO馬の出走さえなければ、穴党としては、迷わず、人気薄のこの馬から買っていたのに。。
この馬、とにかく、ラングレーと違って、確実に終わりは切れる末脚を使ってくれます。
血統的にも、母父マンカフェ、母母メジロドーベルと、距離伸びていいタイプで、ダービーでも期待出来るのでは。
まあ、クラシックに縁のないシンクリ産駒ですが、昨年のエピファネイアの活躍で、その呪縛も解けたかも。
シンクリ産駒ということで、次も人気がないなら、穴としては、狙いたい1頭。
2着には、相手なりに走るワールドインパクトが。
こちらは、ディープ産駒だし、まだ連を外していない安定感で、ダービーでも2、3着候補と思ってしまうが。
ご存知の通り、青葉賞は、勝ち馬以外、ダービーでは、まったく用なしの歴史。
以前、青葉賞は、3着までにダービーの優先出走権があったのに、2、3着馬が、まったくダービーで活躍せず。
で、現在は、2着までの優先出走権とされてしまい、ダービーへの切符を1枚削られた経緯があるわけで。
これまでの傾向からは、ワールドインパクトは、ダービーでは買ってはいけない1頭なのだが。
しかし、今年の皐月賞、1着フジキセキ、2着キンカメ、3着スペシャルウィーク、4着ハーツクライ。
そう、皐月賞上位馬に、ディープ産駒が1頭もいないだけに、今年は、もしかしたら、青葉賞2着馬にも出番が。
だからこそ、ラングレーには、ここを勝って、ダービーに駒を進めてほしかったのに・・・
今年のPOGは馬券成績と同じく惨敗で、ダービーを待たず終了・・
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1[6] 11 ○ショウナンラグーン 牡3 56 吉田豊 2:26.5 10
2[1] 2 △ワールドインパクト 牡3 56 シュタ アタマ 1
3[7] 13 ヤマノウィザード 牡3 56 戸 崎 1/2 4
4[5] 10 △ゴールドアクター 牡3 56 石 橋 クビ 7
5[3] 6 ピオネロ 牡3 56 蛯 名 クビ 5
6[2] 3 △マイネルフロスト 牡3 56 柴田大 アタマ 3
7[8] 16 エイシンエルヴィン 牡3 56 秋 山 1/2 9
8[5] 9 ウインマーレライ 牡3 56 松 岡 ハナ 13
9[7] 15 マテンロウボス 牡3 56 松 田 クビ 16
10[4] 7 ファーガソン 牡3 56 武士沢 1/2 12
11[3] 5 ◎ラングレー 牡3 56 北村宏 アタマ 2
12[4] 8 ナンヨーマーク 牡3 56 柴田善 1 15
13[8] 17 ▲シャンパーニュ 牡3 56 内 田 3 8
14[2] 4 テオドリーコ 牡3 56 田 辺 4 14
15[6] 12 ナスノアオバ 牡3 56 三 浦 4 11
16[1] 1 タイセイクルーズ 牡3 56 田中勝 3 17
17[8] 18 アドミラルシップ 牡3 56 横山典 大差 6
18[7] 14 ケンブリッジベスト 牡3 56 大 庭 8 18
払戻金 単勝 11 5310円
複勝 11 730円 / 2 150円 / 13 320円
枠連 1-6 3010円
馬連 2-11 4990円 / 馬単 11-2 19460円
3連複 2-11-13 12190円 / 3連単 11-2-13 138430円
ワイド 2-11 1540円 / 11-13 4270円 / 2-13 550円
なんで、こんな大事なところで、出遅れるのよ、ラングレー・・・
追い込み馬が勝ったとはいえ、ラングレーは、好位から抜け出すスタイル。
全2勝も好位抜け出しだし、惨敗した京成杯や前走の毎日杯は、後方からのレースが敗因。
11着と惨敗も、着順は0.4秒差だけに、スタートさえまともだったら、普通に勝ち負け出来ていたのになあ。
しかし、今年の矢作厩舎は、重賞を勝てないばかりか、重賞では、馬券にさえ、なってくれないなあ・・
バンデが春天に出走出来ていたとしても、たぶんダメだったんだろうなあと思ってしまう流れだわ。。
今週末の京都新聞杯にも2頭が登録しているが、2頭とも厳しいなあ。
で、勝ったのが○を打った10番人気ショウナンラグーンなんだから、ほんと凹むなあ・・
PO馬の出走さえなければ、穴党としては、迷わず、人気薄のこの馬から買っていたのに。。
この馬、とにかく、ラングレーと違って、確実に終わりは切れる末脚を使ってくれます。
血統的にも、母父マンカフェ、母母メジロドーベルと、距離伸びていいタイプで、ダービーでも期待出来るのでは。
まあ、クラシックに縁のないシンクリ産駒ですが、昨年のエピファネイアの活躍で、その呪縛も解けたかも。
シンクリ産駒ということで、次も人気がないなら、穴としては、狙いたい1頭。
2着には、相手なりに走るワールドインパクトが。
こちらは、ディープ産駒だし、まだ連を外していない安定感で、ダービーでも2、3着候補と思ってしまうが。
ご存知の通り、青葉賞は、勝ち馬以外、ダービーでは、まったく用なしの歴史。
以前、青葉賞は、3着までにダービーの優先出走権があったのに、2、3着馬が、まったくダービーで活躍せず。
で、現在は、2着までの優先出走権とされてしまい、ダービーへの切符を1枚削られた経緯があるわけで。
これまでの傾向からは、ワールドインパクトは、ダービーでは買ってはいけない1頭なのだが。
しかし、今年の皐月賞、1着フジキセキ、2着キンカメ、3着スペシャルウィーク、4着ハーツクライ。
そう、皐月賞上位馬に、ディープ産駒が1頭もいないだけに、今年は、もしかしたら、青葉賞2着馬にも出番が。
だからこそ、ラングレーには、ここを勝って、ダービーに駒を進めてほしかったのに・・・
今年のPOGは馬券成績と同じく惨敗で、ダービーを待たず終了・・
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