2012年7月22日(日) / 中京 1600m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(特指) / オープン / ハンデ
1[1] 2 フラガラッハ 牡5 57 高 倉 1:35.1 5
2[8] 16 ショウリュウムーン 牝5 54 小 牧 1.1/2 6
3[5] 9 トライアンフマーチ 牡6 58 池 添 3/4 10
4[3] 6 △ミッキードリーム 牡5 57 和 田 アタマ 7
5[4] 8 ◎ゴールスキー 牡5 56 尾 島 3/4 9
6[7] 13 △エアラフォン 牡5 56 川 須 1/2 3
7[8] 15 ダノンヨーヨー 牡6 58 北村友 1/2 1
8[2] 4 ▲ドリームカトラス 牡5 55 佐 藤 クビ 15
9[2] 3 オセアニアボス 牡7 56 藤岡康 ハナ 13
10[4] 7 マイネルクラリティ 牡6 56 柴田大 1 14
11[5] 10 レッドデイヴィス セ4 57 浜 中 1/2 2
12[6] 11 タマモナイスプレイ 牡7 55 武士沢 クビ 16
13[3] 5 △チャームポット 牝6 53 幸 1/2 12
14[7] 14 ○エーシンリターンズ 牝5 54 松 山 2.1/2 4
15[6] 12 ダノンカモン 牡6 58 武 豊 2.1/2 8
16[1] 1 レッツゴーキリシマ 牡7 57 酒 井 1/2 11
払戻金 単勝 2 700円
複勝 2 290円 / 16 370円 / 9 820円
枠連 1-8 1330円
馬連 2-16 4950円 / 馬単 2-16 8790円
3連複 2-9-16 46330円 / 3連単 2-16-9 238040円
ワイド 2-16 1880円 / 2-9 3460円 / 9-16 4900円
上位3頭を無印とは、まったく酷い予想結果・・・惨敗です。。
今回、新中京マイルを予想するにあたり、その傾向をザックリ探った自分なりの結論が、追い込みは厳しいと・・
で、結果は、最後方待機のフラガラッハに、鮮やかな追い込みを決められるとは・・・完敗。。。
にしても、フラガラッハの末脚は、前走に続いて、凄かったわ。
まるで父デュランダルが乗り移ったかのごとくの、切れ味!
これまでデュランダル産駒の重賞勝ち馬といえば、エリンコートとジュエルオブナイルの2頭で、共に父とは違うタイプ。
今回、ようやく、父と同じタイプの馬が重賞を勝ってくれて、この秋の短距離路線が楽しみですな。
2着ショウリュウムーンは、前走が休み明けに加えて、内枠から終始馬場の悪い所を走らせての参考外の結果。
で、今回は、絶好の大外枠を引き当て、巻き返しは十分と思いましたが、この馬も追い込みだろうと消したが・・
なんと、今回は、好位からの競馬・・やるな、小牧。。。。
長距離輸送がダメな馬なので、関西圏しか走らない馬なんですが、中京までの輸送なら問題なかったようで。。
陣営が「輸送がダメな馬だから、サマーマイルシリーズは考えていない。ここ1本。」と言っていた勝負気配を重視すべきでした。
3着トライアンフマーチは、実績馬ではあるが、さすがに8ヶ月半ぶりで58キロのここは、ないと思ったが・・・
左回りは東京で2勝しているし、東京新聞杯2着や安田記念4着の実績もあり、今回の条件はベストでしたね。
凱旋門賞でオルフェーヴルに乗れなくなってしまった池添が、ここで奮起しましたか・・
思えばこの馬、皐月賞で本命にして、万馬券をプレゼントしてくれた贔屓馬でもあったので、人気のない今回は狙いだったか・・
本命にしたゴールスキーは、スタート直後に、馬に挟まれ、位置取りが後ろになってしまったのが痛かった。
直線も、馬場の悪い内を突かざるを得ず、それでも、よくは伸びてはいたが、やっぱり外の方が伸びるよなあ。。
エーシンリターンズは、体が絞れるこの時期に、プラス24キロの馬体増は重すぎたか。
エアラフォンは、出遅れが・・
直線で一旦は先頭に踊り出たオセアニアボスは、見せ場十分の走りで、直線の短いコースなら、また穴あけそう。
今回は、展開想定がまったくダメダメで、お話しになりませんでした・・
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1[1] 2 フラガラッハ 牡5 57 高 倉 1:35.1 5
2[8] 16 ショウリュウムーン 牝5 54 小 牧 1.1/2 6
3[5] 9 トライアンフマーチ 牡6 58 池 添 3/4 10
4[3] 6 △ミッキードリーム 牡5 57 和 田 アタマ 7
5[4] 8 ◎ゴールスキー 牡5 56 尾 島 3/4 9
6[7] 13 △エアラフォン 牡5 56 川 須 1/2 3
7[8] 15 ダノンヨーヨー 牡6 58 北村友 1/2 1
8[2] 4 ▲ドリームカトラス 牡5 55 佐 藤 クビ 15
9[2] 3 オセアニアボス 牡7 56 藤岡康 ハナ 13
10[4] 7 マイネルクラリティ 牡6 56 柴田大 1 14
11[5] 10 レッドデイヴィス セ4 57 浜 中 1/2 2
12[6] 11 タマモナイスプレイ 牡7 55 武士沢 クビ 16
13[3] 5 △チャームポット 牝6 53 幸 1/2 12
14[7] 14 ○エーシンリターンズ 牝5 54 松 山 2.1/2 4
15[6] 12 ダノンカモン 牡6 58 武 豊 2.1/2 8
16[1] 1 レッツゴーキリシマ 牡7 57 酒 井 1/2 11
払戻金 単勝 2 700円
複勝 2 290円 / 16 370円 / 9 820円
枠連 1-8 1330円
馬連 2-16 4950円 / 馬単 2-16 8790円
3連複 2-9-16 46330円 / 3連単 2-16-9 238040円
ワイド 2-16 1880円 / 2-9 3460円 / 9-16 4900円
上位3頭を無印とは、まったく酷い予想結果・・・惨敗です。。
今回、新中京マイルを予想するにあたり、その傾向をザックリ探った自分なりの結論が、追い込みは厳しいと・・
で、結果は、最後方待機のフラガラッハに、鮮やかな追い込みを決められるとは・・・完敗。。。
にしても、フラガラッハの末脚は、前走に続いて、凄かったわ。
まるで父デュランダルが乗り移ったかのごとくの、切れ味!
これまでデュランダル産駒の重賞勝ち馬といえば、エリンコートとジュエルオブナイルの2頭で、共に父とは違うタイプ。
今回、ようやく、父と同じタイプの馬が重賞を勝ってくれて、この秋の短距離路線が楽しみですな。
2着ショウリュウムーンは、前走が休み明けに加えて、内枠から終始馬場の悪い所を走らせての参考外の結果。
で、今回は、絶好の大外枠を引き当て、巻き返しは十分と思いましたが、この馬も追い込みだろうと消したが・・
なんと、今回は、好位からの競馬・・やるな、小牧。。。。
長距離輸送がダメな馬なので、関西圏しか走らない馬なんですが、中京までの輸送なら問題なかったようで。。
陣営が「輸送がダメな馬だから、サマーマイルシリーズは考えていない。ここ1本。」と言っていた勝負気配を重視すべきでした。
3着トライアンフマーチは、実績馬ではあるが、さすがに8ヶ月半ぶりで58キロのここは、ないと思ったが・・・
左回りは東京で2勝しているし、東京新聞杯2着や安田記念4着の実績もあり、今回の条件はベストでしたね。
凱旋門賞でオルフェーヴルに乗れなくなってしまった池添が、ここで奮起しましたか・・
思えばこの馬、皐月賞で本命にして、万馬券をプレゼントしてくれた贔屓馬でもあったので、人気のない今回は狙いだったか・・
本命にしたゴールスキーは、スタート直後に、馬に挟まれ、位置取りが後ろになってしまったのが痛かった。
直線も、馬場の悪い内を突かざるを得ず、それでも、よくは伸びてはいたが、やっぱり外の方が伸びるよなあ。。
エーシンリターンズは、体が絞れるこの時期に、プラス24キロの馬体増は重すぎたか。
エアラフォンは、出遅れが・・
直線で一旦は先頭に踊り出たオセアニアボスは、見せ場十分の走りで、直線の短いコースなら、また穴あけそう。
今回は、展開想定がまったくダメダメで、お話しになりませんでした・・
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