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2015年2月22日(日) / 東京 1600m ダート・左 / 曇・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[2] 4 △コパノリッキー 牡5 57 武 豊 1:36.3 1
2[7] 14 インカンテーション 牡5 57 内 田 1/2 5
3[5] 10 ◎ベストウォーリア 牡5 57 戸 崎 3/4 3
4[4] 7 グレープブランデー 牡7 57 北村宏 1/2 11
5[1] 1 ローマンレジェンド 牡7 57 岩 田 ハナ 4
6[6] 11 △ワイドバッハ 牡6 57 蛯 名 ハナ 2
7[5] 9 サンビスタ 牝6 55 Cデム 1/2 6
8[3] 5 △カゼノコ 牡4 57 浜 中 クビ 7
9[7] 13 ▲ワンダーアキュート 牡9 57 ベリー クビ 10
10[1] 2 コーリンベリー 牝4 55 松 山 アタマ 12
11[3] 6 ハッピースプリント 牡4 57 吉 原 クビ 8
12[8] 16 ○アドマイヤロイヤル 牡8 57 横山典 アタマ 14
13[8] 15 キョウワダッフィー 牡7 57 福 永 2.1/2 13
14[4] 8 レッドアルヴィス 牡4 57 勝 浦 アタマ 9
15[2] 3 シルクフォーチュン 牡9 57 江田照 3/4 16
16[6] 12 サトノタイガー 牡7 57 三 浦 ハナ 15
払戻金 単勝 4 210円
複勝 4 130円 / 14 300円 / 10 190円
枠連 2-7 1260円
馬連 4-14 1570円 / 馬単 4-14 2100円
3連複 4-10-14 3060円 / 3連単 4-14-10 12370円
ワイド 4-14 650円 / 4-10 390円 / 10-14 1110円
今年最初のG1は、みんなが当たりやすい結果になったに、なんで、当たってないのだ・・・
分かっていることだが、ほんと、予想下手だなあ・・・
だいたい、今年のメンバー見て、コパノを信用出来なかった時点で、見る目ないわなあ・・
前走の東海Sで、2番手から競馬して、あの圧勝劇。。。で、今回もタルマエがいないメンバー構成。
単騎逃げが出来なくても、強い競馬が出来ることを前走で証明している以上、この馬に逆らっては・・
結局、逃げ宣言していたコーリンベリーが、まさかの大出遅れで、コパノも、いいスタートは切れなかったのだが・・
コパノの外にいた馬で、前を主張する馬はおらず、スタート遅れたコパノは、馬群に包まれることなく、前へ。
そこへ大外から、また、まさかのアドマイヤロイヤルがハナに立つ展開に。。。
陣営は確か「前走のように脚をためる競馬を」って言っていたのに、やってくれるぜ、横典。
レースを引っ張るはずだったコーリンベリーが逃げられないと見るや、躊躇なく、ハナを主張。
スローの流れで、前に行かないと勝負にならないと見た横典の判断は正しかったが、ロイヤルは逃げ馬じゃない・・
昨年の京都記念で逃げ馬じゃないデスペラードで逃げ、あっと言わせた実績はあるも、あの時はテン乗りではなく。
やはり、奇策は、その馬のことをよく分かっていないと、馬がその策についていけないわけで・・
大外からハナを奪いに行ったので、前半800mまでが速く、そこで脚を使った感じですな。
そこから、200mは一気にペースを落とすも、その結果、自身以外の先行勢を楽にする展開をつくることに。
結局、横典の逃げは、コパノの勝利をアシストする結果となってしまいましたな。
まあ、ダートのここで、後方ポツンなんて、やられるよりは、今回の騎乗の方が清々しいですが。
コパノは、タルマエとの再戦が楽しみになったと思ったら、レース後に骨折が判明。
全治6カ月程度ということで、春は全休し、秋のG1チャンピオンズCを目指すようです。
しっかり、治して、戻ってきてほしいですね。
馬券のポイントは2着インカンテーションですが、5番人気ですから、普通に買える1頭ではありました。
実際、カゼノコ、ローマンレジェンド、インカンテーション、グレープブランデーから2頭チョイスで迷った。。
軸を人気のベストウォーリアにした以上、相手はMAXでも5頭まで、それ以上は増やせなかったので、迷った。
まずグレープは、2年前の覇者なのに11番人気は魅力も、前走、根岸S大敗からの巻き返しはないことから消し。
続いて、インカンは、東海Sで落鉄しながら最速上がり3着は立派で、東京コースも合うとは思ったが。
マイル実績がないということと、近走、後方からの競馬になっており、マイル戦なら、また後方になるだろうと。
しかし、今回、内田へ乗り替わりという鞍上強化がポイントでした。
この鞍上強化を重視するべきだったし、もともと、この馬は、好位から競馬をしていた実績あり。
でもまさか、この馬で、追走に苦労するマイル戦で、4番手から競馬をするなんて、うまい。まさに好騎乗!
正直、横典アドマイヤロイヤルには、こんな競馬を求めていたんですけど、そもそも能力が足りなかったかな・・・
結局、4頭のうち、カゼノコとローマンを選ぶも、直前、最内枠が不安なローマンから人気急落のワンダーに変更。
まあ、この変更は、なんの意味もないまま終了・・・G1で8歳馬、9歳馬は買ってはいけません。。
で、同じマイル実績のないカゼノコの方を選んでしまっている予想下手。
しかも、カゼノコ陣営は「後方で脚をためる競馬」をすると言っていたので、その点からも、消し判断だった。
予想下手は更に、今回、スローが濃厚なメンバー構成で、追い込み馬ワイドバッハを押さえるヘタレ予想・・
買い目を絞って、ビシッと当てられたG1だっただけに、ここハズしたのは、この先の連敗街道を予感させる・・
また、予想、勉強し直しです・・二桁になる前に連敗は止めます。。
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2[7] 14 インカンテーション 牡5 57 内 田 1/2 5
3[5] 10 ◎ベストウォーリア 牡5 57 戸 崎 3/4 3
4[4] 7 グレープブランデー 牡7 57 北村宏 1/2 11
5[1] 1 ローマンレジェンド 牡7 57 岩 田 ハナ 4
6[6] 11 △ワイドバッハ 牡6 57 蛯 名 ハナ 2
7[5] 9 サンビスタ 牝6 55 Cデム 1/2 6
8[3] 5 △カゼノコ 牡4 57 浜 中 クビ 7
9[7] 13 ▲ワンダーアキュート 牡9 57 ベリー クビ 10
10[1] 2 コーリンベリー 牝4 55 松 山 アタマ 12
11[3] 6 ハッピースプリント 牡4 57 吉 原 クビ 8
12[8] 16 ○アドマイヤロイヤル 牡8 57 横山典 アタマ 14
13[8] 15 キョウワダッフィー 牡7 57 福 永 2.1/2 13
14[4] 8 レッドアルヴィス 牡4 57 勝 浦 アタマ 9
15[2] 3 シルクフォーチュン 牡9 57 江田照 3/4 16
16[6] 12 サトノタイガー 牡7 57 三 浦 ハナ 15
払戻金 単勝 4 210円
複勝 4 130円 / 14 300円 / 10 190円
枠連 2-7 1260円
馬連 4-14 1570円 / 馬単 4-14 2100円
3連複 4-10-14 3060円 / 3連単 4-14-10 12370円
ワイド 4-14 650円 / 4-10 390円 / 10-14 1110円
今年最初のG1は、みんなが当たりやすい結果になったに、なんで、当たってないのだ・・・
分かっていることだが、ほんと、予想下手だなあ・・・
だいたい、今年のメンバー見て、コパノを信用出来なかった時点で、見る目ないわなあ・・
前走の東海Sで、2番手から競馬して、あの圧勝劇。。。で、今回もタルマエがいないメンバー構成。
単騎逃げが出来なくても、強い競馬が出来ることを前走で証明している以上、この馬に逆らっては・・
結局、逃げ宣言していたコーリンベリーが、まさかの大出遅れで、コパノも、いいスタートは切れなかったのだが・・
コパノの外にいた馬で、前を主張する馬はおらず、スタート遅れたコパノは、馬群に包まれることなく、前へ。
そこへ大外から、また、まさかのアドマイヤロイヤルがハナに立つ展開に。。。
陣営は確か「前走のように脚をためる競馬を」って言っていたのに、やってくれるぜ、横典。
レースを引っ張るはずだったコーリンベリーが逃げられないと見るや、躊躇なく、ハナを主張。
スローの流れで、前に行かないと勝負にならないと見た横典の判断は正しかったが、ロイヤルは逃げ馬じゃない・・
昨年の京都記念で逃げ馬じゃないデスペラードで逃げ、あっと言わせた実績はあるも、あの時はテン乗りではなく。
やはり、奇策は、その馬のことをよく分かっていないと、馬がその策についていけないわけで・・
大外からハナを奪いに行ったので、前半800mまでが速く、そこで脚を使った感じですな。
そこから、200mは一気にペースを落とすも、その結果、自身以外の先行勢を楽にする展開をつくることに。
結局、横典の逃げは、コパノの勝利をアシストする結果となってしまいましたな。
まあ、ダートのここで、後方ポツンなんて、やられるよりは、今回の騎乗の方が清々しいですが。
コパノは、タルマエとの再戦が楽しみになったと思ったら、レース後に骨折が判明。
全治6カ月程度ということで、春は全休し、秋のG1チャンピオンズCを目指すようです。
しっかり、治して、戻ってきてほしいですね。
馬券のポイントは2着インカンテーションですが、5番人気ですから、普通に買える1頭ではありました。
実際、カゼノコ、ローマンレジェンド、インカンテーション、グレープブランデーから2頭チョイスで迷った。。
軸を人気のベストウォーリアにした以上、相手はMAXでも5頭まで、それ以上は増やせなかったので、迷った。
まずグレープは、2年前の覇者なのに11番人気は魅力も、前走、根岸S大敗からの巻き返しはないことから消し。
続いて、インカンは、東海Sで落鉄しながら最速上がり3着は立派で、東京コースも合うとは思ったが。
マイル実績がないということと、近走、後方からの競馬になっており、マイル戦なら、また後方になるだろうと。
しかし、今回、内田へ乗り替わりという鞍上強化がポイントでした。
この鞍上強化を重視するべきだったし、もともと、この馬は、好位から競馬をしていた実績あり。
でもまさか、この馬で、追走に苦労するマイル戦で、4番手から競馬をするなんて、うまい。まさに好騎乗!
正直、横典アドマイヤロイヤルには、こんな競馬を求めていたんですけど、そもそも能力が足りなかったかな・・・
結局、4頭のうち、カゼノコとローマンを選ぶも、直前、最内枠が不安なローマンから人気急落のワンダーに変更。
まあ、この変更は、なんの意味もないまま終了・・・G1で8歳馬、9歳馬は買ってはいけません。。
で、同じマイル実績のないカゼノコの方を選んでしまっている予想下手。
しかも、カゼノコ陣営は「後方で脚をためる競馬」をすると言っていたので、その点からも、消し判断だった。
予想下手は更に、今回、スローが濃厚なメンバー構成で、追い込み馬ワイドバッハを押さえるヘタレ予想・・
買い目を絞って、ビシッと当てられたG1だっただけに、ここハズしたのは、この先の連敗街道を予感させる・・
また、予想、勉強し直しです・・二桁になる前に連敗は止めます。。
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