2012年7月8日(日) / 福島 2000m 芝・右 / 晴・稍重
サラ系3歳以上 / (国際)(特指) / オープン / ハンデ
1[3] 6 アスカクリチャン 牡5 55 内 田 2:01.1 14
2[3] 5 △トーセンラー 牡4 57 岩 田 ハナ 1
3[4] 7 △ミキノバンジョー 牡5 55 太 宰 1/2 7
4[8] 16 ケイアイドウソジン 牡6 56 石橋脩 ハナ 13
5[6] 11 △ニシノメイゲツ 牡5 53 田中勝 クビ 6
6[1] 2 ○トップカミング セ6 54 武士沢 1 11
7[1] 1 ゲシュタルト 牡5 57 蛯 名 3/4 5
8[6] 12 エクスペディション 牡5 55 浜 中 1.3/4 3
9[2] 3 ダイワファルコン 牡5 57 北村宏 ハナ 4
10[2] 4 イケドラゴン 牡7 51 柴田大 クビ 15
11[4] 8 アニメイトバイオ 牝5 54 江田照 1 9
12[5] 10 タッチミーノット 牡6 56 横山典 ハナ 2
13[8] 15 ◎トップゾーン 牡6 55 吉田豊 1 10
14[5] 9 シンゲン 牡9 57.5 田 辺 1.1/2 8
15[7] 14 ▲スマートステージ セ7 55 中 舘 1.1/4 12
16[7] 13 サンライズベガ 牡8 56 松 岡 2 16
払戻金 単勝 6 5440円
複勝 6 970円 / 5 200円 / 7 610円
枠連 3-3 13220円
馬連 5-6 16450円 / 馬単 6-5 39270円
3連複 5-6-7 67180円 / 3連単 6-5-7 591030円
ワイド 5-6 3520円 / 6-7 10110円 / 5-7 1970円
アスカクリチャンねえ・・・
今回、内田への乗り替わりということで、人気薄の中では、一番の鞍上強化だっただけに、気にはなっていたが・・
しかし、成績を見てしまうと、2000mの距離実績はなく、明らかにマイラー。。おまけに休み明け・・
まあ、たまたまマイルばかりを使っていただけということだったのね・・
しかも、新潟や東京といった広いコースで結果を出していたので、福島2000は合わないと判断・・・
とはいえ、内田-須貝といえば、ゴールドシップのコンビだけに、この乗り替わりは重視しておくべきだった。。
スターリングローズ産駒という地味血統も、人気薄の要因だったかもしれないが、父父アフリートで見ると、2年前の勝ち馬ドモナラズに繋がる。
またスターリングローズ自身、ダート短距離で活躍していたが、芝では中距離で好走歴あり、距離適性に融通はあるということか。
荒れるハンデ戦ということで、人気薄の穴馬を3頭ピックアップするも、3頭とも撃沈・・
選ばなかった人気薄2頭が、1着、4着だから、今回は、まったく穴馬探し、大失敗でした。。。
人気サイドで、馬券になるのは、トーセンラーだけと、後はバッサリ切ったのは正解でしたけどね。。
そのトーセンラーは、ある程度前で競馬すると思ったら、後方からの競馬で、直線は外に出しての追い込み。
こちらの想定とは違う競馬でしたが、惜しくもハナ差届かずの2着で、力のあるところは見せました。
今回、馬場、ハンデ、展開、位置取りと、すべて勝ち馬に有利に働いた感じで、まさに負けて強しの1戦でした。
札幌記念あたりなら、チャンスは十分ありそうですが。
3着ミキノバンジョーは、前走同様にハナを切る競馬で、よく最後まで粘りました。
ケイアイドウソジンが、後ろから突く展開でしたが、なんとか3着を死守。
やはり、やや重まで回復したとはいえ、前有利の馬場状態でしたね。
そういうわけで、先行出来る馬を本命にしたつもりだったのに、トップゾーンは一番後ろからの競馬とは・・
外枠が応えたのも確かだが、スタートダッシュが全然つかず、まったく前に行くことが出来ませんでした。
もうスタートして、数秒で、我が馬券が紙くずになった感じでしたな・・・
前に行くことが確実だったミキノバンジョーから、馬券を買うのが正解でしたが、クリチャンは買えなかったな・・
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1[3] 6 アスカクリチャン 牡5 55 内 田 2:01.1 14
2[3] 5 △トーセンラー 牡4 57 岩 田 ハナ 1
3[4] 7 △ミキノバンジョー 牡5 55 太 宰 1/2 7
4[8] 16 ケイアイドウソジン 牡6 56 石橋脩 ハナ 13
5[6] 11 △ニシノメイゲツ 牡5 53 田中勝 クビ 6
6[1] 2 ○トップカミング セ6 54 武士沢 1 11
7[1] 1 ゲシュタルト 牡5 57 蛯 名 3/4 5
8[6] 12 エクスペディション 牡5 55 浜 中 1.3/4 3
9[2] 3 ダイワファルコン 牡5 57 北村宏 ハナ 4
10[2] 4 イケドラゴン 牡7 51 柴田大 クビ 15
11[4] 8 アニメイトバイオ 牝5 54 江田照 1 9
12[5] 10 タッチミーノット 牡6 56 横山典 ハナ 2
13[8] 15 ◎トップゾーン 牡6 55 吉田豊 1 10
14[5] 9 シンゲン 牡9 57.5 田 辺 1.1/2 8
15[7] 14 ▲スマートステージ セ7 55 中 舘 1.1/4 12
16[7] 13 サンライズベガ 牡8 56 松 岡 2 16
払戻金 単勝 6 5440円
複勝 6 970円 / 5 200円 / 7 610円
枠連 3-3 13220円
馬連 5-6 16450円 / 馬単 6-5 39270円
3連複 5-6-7 67180円 / 3連単 6-5-7 591030円
ワイド 5-6 3520円 / 6-7 10110円 / 5-7 1970円
アスカクリチャンねえ・・・
今回、内田への乗り替わりということで、人気薄の中では、一番の鞍上強化だっただけに、気にはなっていたが・・
しかし、成績を見てしまうと、2000mの距離実績はなく、明らかにマイラー。。おまけに休み明け・・
まあ、たまたまマイルばかりを使っていただけということだったのね・・
しかも、新潟や東京といった広いコースで結果を出していたので、福島2000は合わないと判断・・・
とはいえ、内田-須貝といえば、ゴールドシップのコンビだけに、この乗り替わりは重視しておくべきだった。。
スターリングローズ産駒という地味血統も、人気薄の要因だったかもしれないが、父父アフリートで見ると、2年前の勝ち馬ドモナラズに繋がる。
またスターリングローズ自身、ダート短距離で活躍していたが、芝では中距離で好走歴あり、距離適性に融通はあるということか。
荒れるハンデ戦ということで、人気薄の穴馬を3頭ピックアップするも、3頭とも撃沈・・
選ばなかった人気薄2頭が、1着、4着だから、今回は、まったく穴馬探し、大失敗でした。。。
人気サイドで、馬券になるのは、トーセンラーだけと、後はバッサリ切ったのは正解でしたけどね。。
そのトーセンラーは、ある程度前で競馬すると思ったら、後方からの競馬で、直線は外に出しての追い込み。
こちらの想定とは違う競馬でしたが、惜しくもハナ差届かずの2着で、力のあるところは見せました。
今回、馬場、ハンデ、展開、位置取りと、すべて勝ち馬に有利に働いた感じで、まさに負けて強しの1戦でした。
札幌記念あたりなら、チャンスは十分ありそうですが。
3着ミキノバンジョーは、前走同様にハナを切る競馬で、よく最後まで粘りました。
ケイアイドウソジンが、後ろから突く展開でしたが、なんとか3着を死守。
やはり、やや重まで回復したとはいえ、前有利の馬場状態でしたね。
そういうわけで、先行出来る馬を本命にしたつもりだったのに、トップゾーンは一番後ろからの競馬とは・・
外枠が応えたのも確かだが、スタートダッシュが全然つかず、まったく前に行くことが出来ませんでした。
もうスタートして、数秒で、我が馬券が紙くずになった感じでしたな・・・
前に行くことが確実だったミキノバンジョーから、馬券を買うのが正解でしたが、クリチャンは買えなかったな・・
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