本日は、早稲田大学国際教養学部アドミッションズ・オフィスの方にいらしていただき、学部や入試について説明をしていただきました。
第一部はDVDやパワーポイント資料を用いての説明でした。俄然熱がはいったのが、第二部の相談タイムでした。海外から帰国し、国内の高校に通っている学生もAO入試で受験できるため、国内高3生からの質問で話が進んでいきました。
「国際教養の一次審査は何が一番大事ですか。」、「面接は日本語の質問はありますか。難しいですか。」、「活動に関しては、証明が必要ですか。」、「今から、何に力を入れるべきですか。」など、担当の方がタジタジとなる場面もありました。
学生たちもいろいろと質問できて満足そうでしたし、担当の方も「熱心に聞いてくれましたね。」とおっしゃっていました。今日聞いたことを、ぜひ入試に向けて活かしてほしいと思います。(Iha)