昨日3/2の一次合格発表に引き続き、本日は二次面接が実施されました。昨日の駿台国際はというと、各生徒、小論文講師、カウンセラーがそれぞれの志望理由をはじめとする面接内容の最終確認に取り組みました。面接で与えられる時間はそう長くはないですが、彼らが今まで取り組んできた長い長い時間とその努力が認められることを祈るばかりです。
そんな思いで、面接に向かう学生を先ほど現地で見送りました。
残る帰国生入試は東大の面接のみ。駿台国際はまだまだ生徒の声が絶えません。来週3/7に向けて、最後の追い込みです。
(tks)