9/24火・9/26木の2日間に渡り、「4年生OBOG座談会」を実施しました。今後難関国立大学の入試を控えた学生を主な対象として、「大学生活において駿台国際の学びがいかに活かされたか」「学生当時はどのように受験と向き合っていたか」「就職活動等の際に駿台国際での経験がいかに活かされたか」という点について特にお話を頂きました。
・駿台国際で深く考えさせられる授業を多く受けたことで、大学でも通用する思考の枠組みをたくさん得ることができた
・面接練習を繰り返したことが、就活での「自己分析」「自問自答」に大いに役立った
・4年間の生活で壁にぶつかっても気軽に悩みを相談できる仲間を駿台国際で得ることができた
OBOGの語ってくれた言葉を一例をして挙げていますが、今年は何より「経験による厚み」を実感させられました。1年生OBOGによる座談会ももちろん学生にとっては非常に有益ですが、ひとまわりもふたまわりも成長した4年生OBOGの言葉はさらに学生の心に響いたようです。
ご参加いただいたOBOGのみなさん、ありがとうございました!
(tks)