難関国立大学を併願していた駿台生も、最終ターゲットが決まっていよいよラストスパート。決戦の日まであと2週間もありませんね。残り僅かな時間ではありますが、自分を信じて強気に攻めていきましょう。もちろん、強気というのは「天狗」になることではありません。受験勉強に対する「謙虚さ」を保ちながらも、入試結果に対する「恐怖心を払拭する」ことを指します。
まず、考えてほしいのは、駿台生の皆は、姿の見えない不気味な存在のライバルと戦っているわけではないということです。すぐそばにいる優秀な仲間と戦っているのです。お互いに磨き合う「切磋琢磨」できる環境にあり、手のうちを知りあう、そして結果的に高め合う環境にあるのです。その中で、もまれて来たことに自信を持って残り時間を過ごしてください。
「切磋琢磨」・・・何度もブログで使用してしまう言葉ですが、駿台国際だからこそ可能であると自負するこの環境の存在は、これまでの先輩たちの圧倒的な合格実績を見てもおわかりだと思います。
そして、切磋琢磨の源は、優れた講師陣の存在にあることは言うまでもありません。
ご存じのように、昨年度、東大文一や文二に合格者を出した講師は駿台国際にしかいないのです。京大や一橋各学部でもその多くを占めるのは駿台生。そのような結果をもたらした講師陣と皆さんは切磋琢磨してきたのです。今年も、きっと素晴らしい実績を打ち立ててくれることでしょう。頑張れ!(Nas)
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