本日、国際基督教大学高校の帰国生書類選考入試の合格発表がありました。学校側からはっきりとした基準が示されていないため、合否が読みにくい入試でもあります。
日本人学校生ならば、内申点と英検2級英語圏の現地校生・インター生ならば、学校成績と英検準1級、早期に帰国した帰国生ならば、日本の学校の内申点と英検、そして海外の学校の成績、これで合否が決まるといっても過言ではありません。現在中学2年生、1年生の生徒は、以上の点を踏まえて、日ごろの提出物やテストに精一杯取り組んでください。
語学試験(TOEFL、英検)は、早い段階から準備しておきましょう。
引き続き、駿台のスタッフは、皆さんの受験を全力でサポートします!!!
mks