昨日いらっしゃったお客さんからいただいた言葉です。
「駿台さんは活気があるね!」
いろいろと予備校をめぐっての感想ということでしたので、少しうれしくなってしまいました。
今は、私大入試もだいぶ終盤に入り、国立大入試期突入という時期ですが、帰国入試をリードする駿台国際には熱心な学生が集っていて、私大入試のピークを過ぎても活気があるのです。
今年も早・慶・上智だけで、のべ300を超える合格実績を誇りますが、これも活気ある教場で切磋琢磨したからこそ生まれたもの。そして、合格第一に、さらには将来活躍しうる人材を養成することを目的とする駿台の指導環境は、価値あるギャップイヤーとしての存在感があるのです。
「ここはひとつ、日本で自分の国際体験を活かしてやろうじゃないか。」という高校生の皆さん。
迷わずに、駿台国際へお越しください。初めの一歩がターニングポイントなのです。
(Nas)
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