宣伝文句は何とでも言えるかもしれません。しかし、この数年間の駿台国際の実績の変遷が、駿台のシステムが機能し、他より優れていることを裏付けています。
他が思う以上に、駿台は徹底してやっているのです。だから、どんどん差がつく。
私たちは、一人でも多くの帰国生の「すばらしさ」を大学側に伝える・・・そのお手伝いをさせていただいています。ゆえに、「帰国入試は入りやすい」や「統一試験がすべて」という考えを払拭し、帰国生を磨き上げていく、その思想やノウハウに違いがあるから、差はまだ開くものと考えています。
特に、難関国立大学の中でも人気の高い、法学部、経済学部の結果に代表されるように、切磋琢磨できるライバルが、駿台国際1校舎の中に数多く存在することを下記のグラフは示しています。
駿台帰国生クラスは、東京のみですが、京大の実績も多いのが特長です。下記グラフは2か年合算ですが、2010年京大合格者を複数人輩出したのは、東京の予備校では駿台国際だけです。なお、東大・京大・一橋大・東工大では、下記学部を含め、合格者が出たすべての学部に合格者がいるのも駿台国際だけです。
来年は、もっと上を目指していきます。一緒にがんばろう!(Nas)