現在、Asia-1チームがアジアの講演会を実施しておりますが、北米の講演会チームはすでに帰国し、東京で業務にあたっております。
現地で購入したおみやげを「楽しみにしてました！」と早速受け取りに来ました。受験勉強の合間の息抜きとしてチョコレートを頬張る姿を見かけました。
カウンセラー自身が講演会に赴き、そしておみやげを持ち帰るのですが、カウンセラーも現地での気づきや、講演会に参加された方のご意見を携えて帰国をします。その気づきはやがて生徒たちの指導内容に役立てられ、そしてご意見は講座の内容向上にも反映します。そういった意味では、カウンセラーにとっても非常に意義深い講演会となります。
これから予定されている講演会に参加される方々は、ご質問はもちろんですが、ぜひともご意見もお聞かせください。そうやって駿台国際は、帰国生、そのご家族とともに歩んでまいりました。皆様との直接の交流を、いつも楽しみにしています。
(tks)
