ここのところ、東大・京大・一橋大等、国立大学を目指す学生たちの質問教室が続いています。
3、4人の講師と各1~4名程度の組み合わせによる熱心な質疑応答を見ていると、今年も上々の仕上がりだな、と感じます。
駿台国際生が受験において、有利な展開となる理由に、まさに今のようなラストスパート期に、帰国入試指導におけるトップクラスの講師を独占し、個別のアドバイスを受けることができる点をあげることができます。
「ここで、決定的な差をつける!」
今年も、恒例の必勝パターンとなりました。
(Nas)
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