Merry Christmas!が当然のように飛び交う今日・・・
「先生、プレゼントは?」と笑顔で迫る学生に、答案返却のプレゼントをしました。
今日プレゼントした答案も合格への道しるべとなるものです。返却の際にアドバイスを受けたり、出願状況分析などを提示された学生もいました。
駿台国際では、答案返却は、担当講師またはカウンセラー(担任・副担任)が返却するのが原則です。アルバイトやチューター任せにしない、そんなところにもこだわりがあるのです。
さて、その答案、とにかく駿台生はよく書き直します。再提出の際には、書き直し前答案も添付するので累積し、あっという間に、担任別返却答案ファイルには、ずっしりと重い答案の束ができてしまいます。返しても返しても・・・。本日、思わず秤に乗せてみたら、1070グラム、1キロを越えていました。このずっしりとした重さ、合格への手ごたえの重さに違いありません。(Nas)
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