駿台国際では3月23日に実施する学生を送り出す会「Farewell Party」の準備の進行中です。
一般入試と違い帰国入試では早慶上智等の人気校の合格発表が早いこともあって合格とともに駿台を去っていくことが多いため、せっかく世界中から集まった学生たちはお互いに別れを告げる余裕もないまま散り散りになってしまいます。
そこで「Farewell Party」を通して駿台国際生・駿台スタッフ・講師陣に再集合してもらいます。
この日のために遠方より駆けつけてくれる学生もいます。
学生たちを送り出すこの会はあらためてお別れの挨拶をしたり、学生たちが親交を深めるきっかけの場なっています。
こうして駿台国際のネットワークは広がっていくのです。
（ｗｔｙ）
大学受験本科コース早期入会金割引も3/31を以て終了します。すでに駿台国際へのご入学をお考えの方は、是非ともこの特典をご利用ください。なお、その他の入会金割引特典との併用はできませんので、ご注意ください。
また、ご入会頂いた方には、『帰国前指導パッケージ』をお送りしています。このパッケージには、現地での受験勉強をサポートするための参考書や問題集や小論文や面接に必要な社会時事の基礎知識～最新知識の構築に役立つ資料集、現地で出願に必要な書類についてのアドバイスやその準備をサポートする内容が記載された冊子をお届けしています。さらに東大京大一橋大コース受講生には、教養書も進呈します。
そして、これらで学習した成果を計るために『自己診断テスト』および英単語・漢字・数学（理文系共通）・化学（理系のみ）の小テストを実施しています。現在の基礎学力を確認し、その後の学習指針に役立てることができます。
卒業準備で忙しいかと思いますが、受験はすでに始まっています。現地での学習習得度が卒業して約２か月後に始まる私大の帰国生入試や約８か月後に実施される天王山の難関国立大帰国生入試の合否を大きく左右すると言っても過言では決してありません。現地での入試のための基礎固めが帰国生入試を制します！
＜ots＞
シドニー講演会は予定通り開催致します。
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日程 ２０１６年３月２０日（日）
時間 １３：３０～１５：３０
会場 Mantra Chatswood Hotel ＜Shore Room＞
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皆様のご来場をお待ちしております。
（Oceania Team）
AIOT 4技能養成講座 ～Academic Input & Output Training～
バイリンガル講師による、英語4技能を育成する講座です。
Input（Reading/Listening）とOutput（Writing/Speaking）をバランスよく養うことで
アカデミックな英語力を身に付けます。
将来英語で積極的にコミュニケーションが取れる能力を目指します。
体験授業など随時実施しております。お気軽にご連絡ください。
AIOT URL：
http://www.sundai-kaigai.jp/global/htm/aiot.html
(fnbs)
オセアニア３会場に続いて、東京・お茶の水の駿台国際教育センターでも開催致します。
一時帰国されている方、国内に在住されている皆様にご来場いただければ幸いです。
なお、東京会場のみ、WEBフォームによる事前申込制となっています。ご注意ください。
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【東京会場：駿台国際教育センター】
日時：４月２日（土）１０：００～１２：００
会場：駿台国際教育センター
講演内容：今年度の受験の動向、帰国生入試のために準備すべきこと、現地での学習方法など
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●お申し込みは、事前申込フォーム（要・東京会場のみ） よりお願いいたします。
＜ots＞
メルボルン講演会は予定通り開催致します。
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日程 ２０１６年３月１９日（土）
時間 １０：００～１２：００
会場 Rendezvous Grand Hotel Melbourne ＜Davies Room＞
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皆様のご来場をお待ちしております。
（Oceania Team）
年度末の帰国で、4月より日本の学校に通うという方もいらっしゃるかと思います。
オークランド講演会は予定通り開催致します。
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日程 ２０１６年３月１７日（木）
時間 １７：３０～１９：３０
会場 Stamford Plaza Auckland Hotel ＜Raffles Room＞
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皆様のご来場をお待ちしております。
（Oceania Team）
先日、中堅出版取次の「太洋社」が倒産し、大手書店「芳林堂」を含む多くの書店の連鎖倒産を引き起こしました。特に地方や個人経営の書店が苦境に立たされ、本屋さんが1件も無い「書店空白地帯」の増加が問題になっています。Amazonがあるから、電子書籍が普及したから、スマートフォンで情報は得られるから・・・書店が苦境に立たされる理由はいくつもありますが、日本同様に出版不況にあえいでいたアメリカでは、2015年から書店も書店売上高も増加し、独立系書店を中心に復活の兆しがあるそうです。日本とは出版流通の仕組みが異なりますが、どのような戦略が功を奏したのか、大変興味深い事象です。
書店で平置きのベストセラーに目をやったり、手に取って装丁を眺めたりする楽しみを失いたくないものです。最近は時間がなくてネット購入していた書籍も、書店で購入して、少しでも売り上げに貢献しようと思います。
今月より、新SATが始まります。新SATの特徴として、今まで必須だったWritingセクションがEssayに変わり、オプションとなることが挙げられます。このオプションを選択するかどうか悩んでいる方も多いかと思いますが、駿台国際ではEssayもあわせての申込み・受験をおすすめしています。というのも、日本の帰国生入試でEssayを求められるケースが多くなると予想されるからです。例えば、慶應義塾大学は新SATを提出する場合、Essayもあわせて提出する必要があると既に発表しています。
この先、他の大学からも新SATの取扱いについて告知が続くと考えられます。判明次第、ブログやメールマガジン等でお知らせをしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
（ala）
