2017年度帰国前指導小テスト(英単語・漢字)が、今週12/16(金)より駿台国際生専用サイト『Web教務室 Birds』にリリースされます。5/26(金)まで(5/5除く)の毎週金曜日に問題を掲載、解答は翌週毎火曜日にリリースされますので、自己採点してください。各回20~30問出題、全23回 出題総数約600問と現地に居ながらにして練習・復習ができます。駿台国際は、基礎を大事にしています、そのため、漢字・英単語の小テストを実施いています。『漢字』は、小論文を書く上で、入試問題を読み解く上でも重要になります。『英単語』は、英語エッセイを書く時や、英語長文を読み解く上でとても重要になります。帰国生であっても語彙力は思ったほど身についていません。是非とも『英単語』も侮らずにしっかりと取り組ん欲しいと思います。
すでに入学手続を完了されている方は、今週第1回目より順次リリースされる問題にチャレンジしてください。これからお申込になる方も入学手続き完了後からすぐにご参加いただけます。現地でできることは限られています。できることをしっかりやることでライバル達に差をつけ、合格へと近づけるのです。
なお、理系クラス対象に2017年1/6(金)より、数学&化学小テストを全20回実施します。詳細については、改めてこのブログにて紹介いたします。
※数学小テストは、早稲田・商、上智・経済・経済を志望する受験生も対象になります。是非ともご参加を!
<ots>
駿台帰国生大学進学講演会(シンガポール講演会)は、予定通り開催いたします。
------------------------------------------------------------------
【シンガポール/Singapore】
2016年12月11日(日)
13:30~15:30
会場:駿台シンガポール校
●駿台国際ホームページ<講演会情報特設サイト>
------------------------------------------------------------------
皆様のご来場をお待ちしております。
(Asia-Team)
今日はタイトルで書かれているテーマでセミナーを行いました。
セミナーに参加していただいた方々は、これから個人留学や海外赴任として海外の学校に入学する予定の方々でした。留学の目的は何なのか、何を準備しておかないといけないのか、具体的にどんな準備が駿台で出来るのか等様々なテーマで話を致しました。
多くの保護者の方が不安に思っていることは留学先の学校についていけるかどうか。英語力だけの問題ではなく、プレゼンやディスカッションベースの授業、日々のレポート提出等、日本で今までやってきた教育と全く違うということも心配されています。
駿台では、そういった不安を少しでも国内で解決するために、現地校やインター校のシミュレーションを行います。英語を習うだけでなく、ネイティブ講師の質やカリキュラム自体もまさにこれから進学する海外の学校と同じようなものになっています。そして、日本でそのカリキュラムを実施するメリットとして、わからないものをそのままにせず、きっちりと出来るようになってから海外へ行くことだと思います。日本で一回練習してることで何をすれば良いのか最初からわかっているので、何もせずにいきなり海外へ行ってしまうより自信を持って留学生活を送ることが出来ます。
折角、海外の生活を送るのであれば、しっかりと準備をして、充実した留学生活を一緒に目指しましょう。
個別相談は随時行っていますので、お気軽に皆様の不安をお話ください。
ymst
12月に入り、主に南半球の教育制度在籍の学生さんから、休みのために日本にご帰国されているようです。それに伴い、こちらに寄せられるお問い合わせ、面談ご予約の数も少しずつ増えております。誠にありがとうございます。
進学講演会の中で、「今年度の入試状況の変化」「来年度以降のさらなる状況変化」についてお話をしております。時間や開催地の都合上、ご参加いただけなかった方で、もし日本にご帰国されている場合は、12月24日(土)10:00~12:00の帰国生大学進学講演会の機会をぜひご利用ください。お申し込みが必要となりますため、ご希望の方は以下のサイトよりご入力、内容ご送信をお願いいたします。
駿台帰国生大学進学講演会
2016年 12月24日(土曜日) 10:00~12:00 於 駿台国際教育センター(東京・御茶ノ水)
お申し込みはこちらよりお入りください。
こちらのご参加も難しいという場合も、随時質問を受け付けております。お気軽にお問い合わせください。こちらまで
(tks)
駿台帰国生大学進学講演会(ジャカルタ講演会)は、予定通り開催いたします。
------------------------------------------------------------------
【ジャカルタ/Jakarta】
2016年12月9日(金)
17:00~19:00
会場:Swiss-Belhotel Pondok Indah
●駿台国際ホームページ<講演会情報特設サイト>
------------------------------------------------------------------
皆様のご来場をお待ちしております。
(Asia-Team)
この冬の受験に向けて続々と日本に帰国し、個別指導の授業で弱点の補強や、入試前の最終確認を行う生徒が増えてきました。日本の時間に身体を合わせるため、9時の自習室オープンの時間から黙々と課題をこなしています。海外在住のみなさん、日本に帰国したら、入試本番の時間に合わせた学習習慣を身につけましょう。
12月22日から冬期講習がスタートをします。
年内は12月31日まで講習を行い、年明けは1月2日から授業がスタートをします。
受験のため一時的に帰国をしている場合、なかなか集中して学習できる環境を整えることは難しいと思います。日本に帰れば、TVに漫画に誘惑がたくさんです。そんな時、是非帰国生に向けた冬期講習をご活用ください。
冬期講習
http://www.sundai-kaigai.jp/kokusai/src/winter.html
直前講習(海外在住者)
http://www.sundai-kaigai.jp/kokusai/src/dp_win/choku/index.html#page=2
直前講習(国内の学校に通う帰国生)
http://www.sundai-kaigai.jp/kokusai/src/dp_win/win/index.html#page=2
期間中の面接対策、受験校相談などもお気軽にお問い合わせください。
(mks)
12/7現在 冬期準備講座の締切講座講座は下記のとおりとなっております。
受講をお考えの方は、ご注意ください。
なお、下記同一名称の講座の授業内容は同一です。
帰国生の小論文、入試英文解釈
【締切講座】
・帰国生の小論文(IIターム)
【僅少講座】
・帰国生の小論文(Iターム)
・ハイレベル小論文
<ots>
12月5日(月)には、立教大学経営学部の合格発表がありました。駿台からも多くの生徒が合格し、挨拶に来てくれました。主だった私立大学の帰国生入試はこれで一段落といったところで、合格とともに駿台国際の受講を終える生徒も少なくありません。
立教大学において帰国生入試を実施しているのは経営学部のみですが、その特色あるカリキュラムから、第一志望とする帰国生も少なくありません。特に国際経営学科は「バイリンガル・ビジネスリーダー・プログラム(BBL)」があり、段階的に英語力を高めることが可能です。全体の70%の授業を英語で受講できる点は、将来は国際的に活躍したい生徒に大変魅力的だと思います。
合格した生徒の皆さんは早くも入学後の学習を楽しみにしています。本当におめでとうございます。
(con)
先週末開催のマニラでの海外講演会にお越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。今週末はジャカルタ、シンガポールにて海外講演会を実施いたします。
12月9日(金)ジャカルタ
12月11日(日)シンガポール
なお、両会場とも電話での事前申し込みをお願いしております。お手数ですが、ご参加予定の方はお電話にてお申し込みください。お電話番号は海外講演会のページでご確認いただけます。受験学年の方だけでなく、「受験は何年が先」という方のご参加も大歓迎です。早めのうちから受験を意識していただくことで、現地での生活がより充実したものになるかと存じます。皆様、奮ってご参加ください。
(ala)
12月1日より2017年帰国生大学受験本科コースの受付を開始しています。
駿台では本科お手続き直後から帰国前指導が始まります。その内容は学習面や進路指導、出願対策など多岐にわたっています。
また会員制Web教室・Birdsにより駿台生は海外でもどこでも帰国生受験情報を得ることができます。
開講は2017年6月とまだ先のことのように思えますが現地学校の卒業までの半年はあっという間に過ぎていきます。
これからの半年を無駄にしないよう駿台国際の帰国前指導をご活用ください。
駿台国際では「大学受験の勉強は、帰国生入試のためだけにあるのではない。」と考えています。
入試においては特別な「帰国生枠」はあっても大学生や社会人としての生活には「帰国生枠」はありません。
ゆえに、将来、社会に通用する学生として送りだすために駿台国際では高い学力の養成、豊かな教養の習得を目標とした受験指導を目指しています。今後もさらに帰国生入試指導のトップブランドとして、より多くの帰国子女の価値をみがきあげていくためのお手伝いを駿台国際は担っていきたいと願っています。
新年度も多くの皆様のお申込みをお待ちしております。
(wty)