1/23(火)の帰国生大学受験コースの授業は、平常通り実施いたします。
午前6時現在交通機関に一部運休、遅れが出ています。登校の際は、今後の交通情報に十分注意して、早めに出るようにお願いします。また、雪で足元が滑りやすくなっていますので、足元にも十分注意して来校してください。
国際教育センター
1/23(火)の帰国生大学受験コースの授業は、平常通り実施いたします。
午前6時現在交通機関に一部運休、遅れが出ています。登校の際は、今後の交通情報に十分注意して、早めに出るようにお願いします。また、雪で足元が滑りやすくなっていますので、足元にも十分注意して来校してください。
国際教育センター
1月23日(火)の大学受験本科コースの通常授業は現在実施予定ですが、今後の雪の影響により、中止する可能性もあります。
1月23日(火)の授業運営につきましては、午前6時00分に当ブログにてご案内いたしますので、登校前に必ずご確認してから行動するようにお願いいたします。
駿台国際教育センター
小中高帰国生専門コース
1月22日(月)夜の授業実施につきましては、すべて休講といたします。
個別指導授業、国内入試直前講習ともに本日の授業は休講といたします。
補講日につきましては、後日校舎よりお知らせいたします。
本日は自習室の開放もございません。
駿台国際の2019年度帰国生大学受験コースは6月下旬から開講しますが、すでに多数のお問い合わせを頂いています。このコースでは、文系は小論文、英語、現代文、社会時事、理系は数学、理科、理系小論文、英語を中心として、帰国入試に備えてしっかりと準備していきます。6月下旬に開講し、勉強、出願準備、面接練習、過去問演習…と非常に慌ただしい時期が続きます。帰国してからやればいいやという考えではなく、何事も海外滞在中から始めておくことが大事です。第一志望合格に向けて、早め早めに準備しておきましょう。駿台国際で皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!
(asnm)
インフルエンザや風邪が流行る時期です。また、この時期は国立大入試に向けて追い込みをかける時期でもあります。だからこそ、これからは風邪などの病気の予防、健康管理がとても大事になります。そこで、今回はうがいの正しい仕方をここで紹介しておきます。ぜひ参考にしてみてください。まず、うがいをする場合は、うがい薬を用いることが多いと思いますが、必ずしもうがい薬でないと効果が得られないわけではありません。水道水でも効果を得られますが、お茶うがいや塩うがいならさらに効果的なうがいができます。
お茶うがいは、お茶に含まれるカテキンに殺菌作用があるので、インフルエンザなどのウィルス性感染症を防ぐ抗ウィルス性効果があります。
うがいは、コップ1杯の水に塩を一つまみほど入れれば十分です。塩水には喉の痛みを和らげ、アレルゲンや菌類などの刺激物をのどから取り除く効果があります。では、実際の正しいうがいの仕方ですが、まずはいきなり上を向いてうがいをしてはいけません。口の中の細菌が、うがいの水で喉に運ばれてしまいます。まずはクチュクチュと、10秒ほど繰り返し、口の中だけをすすいで吐きだします。
次に上を向いて喉の奥まで液が回るように15秒程度うがいします。喉の奥を意識しながらガラガラ~。「オ~」と発生しながらやるのもいいようです。さらに10秒×2~3回やりましょう。冷たいうがい液が口の中で温かく感じられてきたら吐きだします。以上が正しいうがいの仕方となります。
明日から是非実践してみてください。
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現在開講中の「南半球特別課程1st」のホームルームを1月9日(火)、そして本日1月19日(金)の2回に分けて実施しました。受験に必要な科目に取り組むことももちろん大事ですが、TOEFL等の計画的な受験、綿密な志望校選定、そして出願書類準備など、学習以外の面も重要です。それらの内容をこの講習中に理解してもらうことを目的とし、ホームルームの設置があるわけです。有意義に現地での生活を過ごせるように、新学期が始まる前に計画を立てておくことが受験を控えた南半球生には必要です。
もちろん、こちらの講座が終了した後もサポートは続きます。メールによる学習相談や進路相談、小論文や志望理由の添削など、北半球の学生に後れを取らないよう、積極的に取り組んでほしいものです。
(tks)
一足先に始まった国内帰国生むけ入試直前講習に続き、いよいよ海外在住帰国生むけの入試直前講習が始まります。
本番さながらの演習を積む中で、受験生たちは最後の総仕上げに取り組んでいきます。
職員一同、受験生たちを応援しています。
(adc)
SUNDAI GLOBAL CLUBでは、通年で開講している「一般コース」(小1~高3)や、例年4~7月に開講している「現地校入学英語準備コース」において、「Discussion(討論)」の時間を設けています。「Discussion」とは、あるテーマについて様々な角度から自分の意見を述べることです。日本の学校でも「討論」の授業を設けているところもありますが、海外の学校に比べると、まだ少ないかもしれません。海外の現地校やインターナショナル校では「自ら考え、自らの意見を述べる」ことに重きを置く授業が多く、「Discussion」の機会も頻繁にあります。「Discussion」をする時に生徒に伝えるのは、「意見の根拠」を必ず述べさせることです。自分の意見を言えたとしても、その理由を聞かれた時に「なんとなく」では、他人を説得する意見にはなり得ません。想像や思い付きではなく、客観的に示せる根拠があってこそ、意見は力を持つのです。「Discussion」では、Speakingの力だけが重要視されがちですが、述べる意見の根拠を見つける時に、ReadingやListeningの力は欠かせません。Outputの能力を高めるためには、Inputの能力が必須なのです。
「Discussion」を含め、Outputの力を高めたい方、2018年夏以降、海外現地校・インター校に入学を予定している方、レベルチェックテストおよび無料カウンセリングを受付中です。ぜひお問い合わせください。
(con)
SUNDAI GLOBAL CLUB カウンセリング予約フォーム
先週末、センター試験が実施されました。先週のブログでもご案内したように、帰国生入試においては国立大学であっても、センター試験が免除となるケースがほとんどです。
しかし、駿台国際教育センターでは理系の学生対象にセンター試験受験を促しています。実際、理系では帰国生入試のためにセンター試験受験を必要とする大学がいくつかあります。センター試験は日本国内の学生の学習内容を元に作られているため、帰国生にとっては難しいというイメージがあるかと思いますが、駿台国際教育センターでは理系の学生に対し、一般入試にも対応できるような学力をつけられるような指導をしているため、センター試験で高得点を獲得する生徒もいます。
受験してきた学生は「疲れました…」とこぼしていましたが、本番は来月ですので、気持ちを新たに個別の試験対策を行うことになります。あと少しの辛抱が大切です。春のために頑張りましょう!
(ala)