G7が伊勢志摩で始まるのを前にした昨夜、NHKのブラタモリは伊勢志摩が舞台だった。これを観ていた人は、伊勢志摩に行きたくなったのではないだろうか。私は、御木本幸吉の家を観た記憶があるのだが、それがいつだったのかは思いだせなかった。
さて、G7である。米国のノーベル賞受賞者も、日米も、不安定な世界経済を克服するためには、財政出動が必要だと言い、フランス。イタリア、英国も同意している時に、
姜尚中と朝日新聞が、ドイツに学べと言って来たドイツ、
朝日新聞をただで読んでいるのだろうドイツの有力紙の東京特派員の数名が、極めつけの反日論者であることを、私は、一作年、8月以来、月刊誌を購読し出して、初めて知った。
悪は常に、本当の善よりも大きな力を発揮するものである。
見せかけの善=見せかけのモラリズムとは、同等の力を発揮する。
これは、見せかけのモラリストは、すなわち、悪であることを証明しているのである。
この数名がドイツの世論を形成し、世論調査の結果、ドイツ国民の約半分が、反日思想を持っているという事実を知った私は本当に呆れた。
以来、ドイツ人には、あまり良い印象を持っていないことは既述のとおりである。
ドイツの財務大臣は、財政出動は必要ない、構造改革が必要だなどと言った。
私は常識の嘘と言う事について、何度か言及して来たが、この構造改革と言うのも、その代表的な一つである。
簡単に言えば、構造改革は、経済上の重要な問題ではなく、虚構であると言っても過言ではない。
ドイツ経済が好調な理由は、EU統合の恩恵を最も受けている国だからである。東欧や中欧からの安い労働力の利用などを始めとして。
EUががたつき出したら、ドイツは何をしたか。
メルケルは東ドイツで育った人間だから、共産党の一党独裁に全く違和感がないのだろうと私は推測しているが、彼女は、口を開けばベンツ、ベンツという阿呆が結構いる日本には二回しか来なかったが、(しかも、そのうちの一回は昨年、G7の議長国として来日しただけである)中国には8回も行っているのである。
しかも、それは、かつて、池田隼人が経団連と共に欧州を歴訪した時に、彼等にトランジスタ外交と揶揄された以上の、100名を超える経済界の要人たちを同行した、車、或は機械輸出外交だったのである。
原発反対と言いながら、隣国のフランスから原発に拠る電気を平気で輸入している国である。
ドイツの財務大臣のいう構造改革とは、世界最大、最悪の人権と言論の抑圧国家であり、他民族の抑圧国家である中国であろうと、なんであろうと、つまりは、相手が悪の国であろうとなんであろうと、13億人の市場に自国の基幹産業である車を売るためなら、何でも、彼等の言う事を聞く、それが、彼等の構造改革だろう。
こんな国に学べなどと言い続けて来た姜尚中と朝日新聞の悪は極まっているのである。
彼等とドイツは通じ合っている事を証明するかのように、口裏を合わせた様に、構造改革と言っている。
それは安倍内閣に対する誹謗中傷、安倍内閣攻撃に等しい事に気づくべきだろう。
つまり、アベノミクスは失敗だった。必要なものは構造改革であると言う、この、本当の悪人たちの結託。
正に悪の枢軸という亡霊が、姜尚中(韓国の代弁者、イコール、中国の代弁者)と朝日新聞に拠って、ずっと形成されて来た。
それが今、ドイツの言動に現れているのである。ドイツは、紛れもない反日国家であると、日本人は、今後、この国に対しては、注意を払うべきである。この国は決して平和を作る国ではない。それどころか、常に、平和の脅威をもたらす何かを作り出す国なのだろう。
最近は、新聞を斜めに読んでいたのだが、さっき、今日の日経新聞の読書欄に目が留まった。
私は何度かCIAもFBIも存在していない日本は世界で唯一の国であり、それゆえの危険に満ちていると言っても過言ではない事を、書いて来たからだろう。
例えば、優雅な孤立主義と反ユダヤ主義が席巻していた中で世界最高の豊かさと繁栄を謳歌していた、当時は、今よりも世界のチャンピオンだった米国は、ナチスに対して戦う気は全くなかったと言っても過言ではなかった。この米国を参戦させるために、英国の諜報部は、ありとあらゆる策謀を続けて、終に、日本の生命線だった、石油の禁輸にこぎつけた、と私は書いたが、その事が多分、100%正しかったはずだと確信させる書評だった。(なお、ここに何の注釈もなく書かれている諜報部員サマセット・モームとは、あの作家のはずだと思い、ウィキペディアで検索してみたら、正に、彼そのものだった。)
ここに書かれている事実が、諜報活動の実態であることを疑う者はいないだろう。韓国や中国の諜報部が、
一咋年まで日本を牛耳って来た朝日新聞などのメディアを手の内に入れることは、赤子の手をひねるよりも容易い事だったはずだ。おまけに、日本にはCIAもFBIもないのだから。
題字以外の文中強調は私。
レーニン対イギリス秘密情報部 ジャイルズ・ミルトン著
革命後の英ソのスパイ戦描く
ヨーロッパで約900万人の死者を出した第1次世界大戦の終盤の1917年、ロシアで二月革命が起こり、8月に首都ペトログラードに潜入したイギリス秘密情報部(SIS、通称M16)のサマセット・モームは、ロシアのケレンスキー首相に、対独戦争継続と来るべきボリシェヴィキ戰のための軍資金を提供する旨を伝える。だが、優柔不断な首相のために、モームの極秘任務は水泡に帰する。その後の十月革命でソビエト政権の首班となり、反革命軍との内戦に勝利したレーニンは、西欧資本主義国に対する第一の攻撃目標は英領インド帝国であると宣言する。
ところで、09年創建のSISは、この大事件にアッと言わせるやり方で対応した。
本書は、ロシア革命から21年の英ソ通商協定締結までの5年間の英ソのスパイ戦を扱う。
第1次大戦勃発直後の14年9月、SISはペトログラードのロシア陸軍省内に、18人編成の支局を創設した。
元保守党下院議員で準男爵が支局長、作家、外交官、陸・海軍将校、新聞記者、実業家、音楽者などがメンバーであった。彼らは、変装・欺瞞作戦の名手であった。
だが、レーニン暗殺未遂事件やソ連政府転覆未遂事件が、残忍なチェカー(ロシア秘密警察)による「赤色テロ」を誘発し、全支局員は国外退去する。その後、赤軍と反英イスラム勢力が連帯したインド革命作戦 が本格化し、SISの3人の諜報員がソ連に再潜入する。命懸けでソ連の戦略を探る。赤軍車両部隊の運転手、あるいは逮捕状が出ている自分自身の逮捕を下達されるチェカー将校、またコミンテルンの創設大会に出席する来賓などに事もなげに変装する強者であった。
彼らの情報を生かしたのがインド帝国諜報部であった。ソ連のインド帝国作戦の進行中に、工業生産の不振と穀物の凶作のためにソ連の経済が崩壊の瀬戸際になった。鳴り物入りの「戦時共産主義」政策の大失敗であった。数百万人の餓死寸前の国民を抱えたソ連政府が打ち出した起死回生の妙薬はイギリスとの通商協定の調印であった。それには、イギリス側からの強い条件、つまりインド帝国に対する陰謀の恒久放棄を呑むことであった。すでにSISはソ連政府の高官を手の内に抱えモスクワでの極秘会議の内容、をほんの数時間後に正確に把握していたのだった。
諜報活動は、「昔ながらの戦争よりも徹底的に敵を叩くことができる」が、これ以降のイギリス対外政策の教訓となったのである。
《評》法政大学名誉教授 川成洋
韓国のスパイ同然な、米国に於いて、異常なほどに反日の声を上げ続けているアレクシス・ダデン。
彼女は、こんな態様で大学教授なのである…サマセット・モームですら、英国諜報部の一員だった…諜報組織とはそういうものだろう。
この女性は、売国奴そのものの活動家だった朝日新聞社員の松井やよりが、世界中から朝日新聞のシンパを集めて開いたという、 女性国際戦犯法廷などという噴飯もののイベントの実質的な主催者でもあったというのだから、更に呆れる。
こんなイベントを嬉々として放送したような人間がNHKの中に居た事も驚きだが。
天皇が戦争犯罪の主犯、張本人であるなどという呆れた判決を下したという、このイベントを開催した人物でもあったといういのだから、本当に呆れる。
こんなことを、彼等がしていたことを知っていたならば、私は、戦犯の最たる者は、朝日新聞そのものであると、彼女たちに告げていただろう。
だが、先日、何かを検索していた時に、立命館大学で、韓国人名の女性大学講師が教壇に立って講義したという記録をみたのだが、これらと全く同様の事を、日本の大学で公然と語っていたのにも本当に呆れた。
龍安寺には年間50回は行くから、立命の学生は、連日の様に見るのだが、幸いなことに、そんな女性の言い分に影響されている様な学生は、皆無で、皆、屈託のない、学生たちであることが日本の強さだろう。
そんな女性の、李承晩の作った嘘で育ったのか、洗脳されたのかは知らぬが、デタラメそのものの論理を、正しいものとして、紙面に登場させ続けて来たのが朝日新聞であることは、購読者は、誰もが知っている事実だ。
前記の女性戦犯法廷とは一体なんだったのかと検索してみれば、以下のような団体が賛助していたと言う。これこそ呆れる事実というものだろうが、諜報部を持った国が仕掛ける諜報戦争とは、かくも恐るべきものであることを痛切に知るはずだ。
「女性国際戦犯法廷」賛同団体一覧(国内298団体)
http://home.att.ne.jp/star/tribunal/supporting.htmより転載
あごら/アジア女性会議ネットワーク/アジア女性資料センター/アジア女性自立プロジェクト/アジア女性センター/アジア太平洋資料センター(PARC)/アフター北京やまなし 女・心・からだトーク/アムネスティ・インターナショナル日本支部、同田辺よんろくグループ、同川崎グループ /アーユス(仏教国際協力ネットワーク)/アリラン慰霊のモニュメントをつくる会/「慰安婦」問題を考える女たちの会(岡山)/イエズス会社会司牧センター、同中国センター、同駒場共同体/イエスの小さき姉妹の友愛会/インドネシアの「慰安婦」問題を考える会/エストレージア/江戸川台聖書研究会/援助マリア会(長崎)、同(東京駒込)援助マリア修道会(福山)、同東京修道院、同(韓国)/大分カルメル会修道院/女子カルメル会修道院(大分)/大分聖ヨゼフ修道院/大阪府高等学校教職員組合女性部、同富田林分会、同羽曳野分会/大阪聖ヨゼフ宣教修道女会武庫之荘修道院/オーロラ哲学研究室/大脇雅子事務所/幼きイエス会(ニコラ・パレ)管理本部、同福岡修道院/幼きイエズス会 大分修道院、歌山信愛修道院、同長崎信愛修道院、大阪信愛修道院/幼きイエズス修道会神戸修道院、同泡瀬修道院、同西合志修道院、同西仲勝修道院/幼き聖マリア修道会/小樽シオン教会婦人会/オタワ愛徳修道女会(山形)、同(仙台)、同(高知)/お告げのフランシスコ姉妹会/お告げのフランシスコ修道会/女のスペース・おん(札幌)/外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会/開南カトリック教会女性の会/解放新聞社/駆け込み女性センターあいち駆け込みシェルター運営委員会/かつしか人権ネット/カトリック女子御受難修道会/カトリック正義と平和協議会/カトリック正義と平和仙台協議会/カトリック東京教区正義と平和委員会/カトリック横浜教区滞日外国人と連帯する会/神奈川人権センター/カラバオの会/カリタス修道女会管区本部修道院/宮崎カリタス修道女会管区本部/カルメル会修道院(西宮)/河合塾「女性論・男性論研究会」/関釜裁判を支える広島連絡会、同福山連絡会/基地・軍隊を許さない行動する女たちの会/‘98「ハルモニ絵画展」実行委員会/救世軍本営/教職員共済生活協同組合広島県支部/キリスト・イエズスの宣教会(八王子)/くにたち「慰安婦」問題を考える会/汚れなきマリア修道会(二宮)、同東村山修道院/汚れなきマリアのクラレチアン宣教修道女会(高槻)/憲法を生かす会・茨木/国鉄労働組合浜田支部/「心に刻む会in姫路」実行委員会/小平福祉園/子どもと教科書全国ネット/在日韓国人問題研究所(RAIK)/在日韓国民主女性会、同大阪本部/在日大韓基督教会全国教会女性連合会、同東京教会女性会、同中部地方連合会/在日大韓基督教神戸教会婦人会/在日朝鮮人・人権セミナー/在日の「慰安婦」裁判を支える会/在日本朝鮮民主女性同盟中央本部、同東京都本部、同葛飾支部/札幌北一条教会ルデヤ会/ザ・リボン浦和/滋賀県教職員組合/下井草カトリック教会青年会/社会民主党女性委員会/「従軍慰安婦」問題と取り組む九州キリスト者の会/殉教者の聖ゲオルギオのフランシスコ修道院/純心聖母会川内修道院、同八王子修道院/女子カルメル会修道院/「女性・戦争・人権」学会/女性の家HELP/女性の人権・カマラード/ショファイユの幼きイエズス修道会福岡修道院/地雷をなくす女たちの会/新社会党都女性委員会/真宗大谷派高田教区仏教青年会/新日本婦人の会/人民の力・長野/スピノラ修道女会/スペース21/聖クララ修道院(沖縄)、同(西宮)/聖心侍女会箱清水修道院、同城廻第2修道院/聖心侍女修道会五反田第1修道院/聖心の布教姉妹会沖永良部修道院/聖ドミニコ会中島丁修道院/西南韓国基督教会館(西南KCC)/聖パウロ女子修道会/聖母被昇天修道院(大阪)/聖母訪問会(京都)、同(神奈川)/聖マリアの汚れなき御心のフランシスコ姉妹会(沖縄)/聖ヨゼフ会本部修道院、同(篠山)、同関目修道院/聖ヨゼフ会園田修道院エマオ共同体、同聖家族共同体、同ナザレ共同体/聖ヨゼフ宣教修道女会園田修道院カナ共同体/戦後責任を問う・関釜裁判を支援する会/「戦争と女性への暴力」を考える北海道キリスト者の会/戦争被害調査会法を実現させる市民会議/戦争への道を許さない女たちの連絡会/戦争への道を許さない女たちの仙台の会/戦争への道を許さないJR連絡会/創価学会女性平和文化会議/第5期・反天皇制連絡会/タイ女性の友/タイ国児童買春被害者の更生と買春予防を促進する会/台湾の元「慰安婦」裁判を支援する会/宝塚市退職教職員の会/立川市職員労働組合/多摩島しょ地区教職員組合女性部/男子跣足カルメル修道会/ちば女性会議/中央大学女性問題研究会/中国帰還者連絡会/中国人「慰安婦」裁判を支援する会/中国における日本軍性暴力の実態を明らかにし、賠償請求裁判を支援する会/朝鮮女性と連帯する宮崎県女性の会/朝鮮人従軍慰安婦問題を考える会 /朝鮮問題を考える宝塚市民の会/都留文科大学生活協同組合労働組合/天使の聖母宣教修道会/東京都学校事務職員労働組合多摩分会大和東小分会/東京都高等学校教職員組合/東京キリスト教女子青年会(YWCA)/東京平和教会しらゆりの会/とかちエテケ カンパの会/十勝高校家庭科研究会/とめよう戦争への道!百万人署名運動/長崎純心聖母会/長野ピースサイクル実行委員会/名古屋教会内中部地方女性連合会/ななかまどの会/「ナヌムの家」パリ上映委員会 /南京虐殺60年全国連絡会/新潟YWCA/西川病院労働組合/日韓民衆連帯全国ネットワーク/0日中友好神奈川県婦人連絡会/日本キリスト教会札幌琴似教会婦人会、同札幌豊平教会婦人会、同帯広伝導教会/日本キリスト教協議会(NCC)、同女性委員会、同国際関係委員会/日本キリスト教女子青年会 (YWCA)日本キリスト教団社会委員会、同兵庫教区社会部、同新津教会婦人会、同今治教会婦人会、同白鷺教会婦人会、同本所緑星教会、同稲城教会、同横田相愛教会有志、同新居浜教会、同長野教会婦人団、日本キリスト教婦人矯風会、同松代支部、同上田支部、同滝野川支部、同長野支部、同北海道部会、同北見支部、同京都部会、同大阪支部・」日本軍「慰安婦」問題を考える会・福山/日本国際法律家協会/日本ジャーナリスト会議/日本の戦争責任資料センター/日本の戦後責任を清算するため行動する会/日本婦人会議兵庫県本部/日本婦人団体連合会/ノートルダム教育修道女会/ノー・ニュークス・アジア・フォーラム /NO!レイプNO!ベース女たちの会/売買春問題ととりくむ会/ばってんうーまんの会/反差別国際運動(IMADR)、同日本委員会(IMADR- JC)/Hand-in-handちば/反「入管法」運動関西交流会/東チモールに自由を!全国協議会/ビデオ塾/一橋Radical Reform/156Gぼうしの会/兵庫解放研究所/広島県教職員組合、同三原地区支部、同可部地区労組、同広島地区支部、同海田地区支部/広島県学校生活協同組合/広島県立原養護学校分会/広島県高等学校教職員組合同佐伯分会、同三次高校定時制分会、同沼隈養護学校分会、同性差別からの解放をめざす教育推進委員会/広島県立瀬戸田高等学校/広島平和教育研究所/フィリピン人元「慰安婦」裁判を支援する会/福音史家聖ヨハネ布教修道女会/福音の光修道会(広島)/福教組遠中支部「女性史を読む会」(北九州市)/福山・沼隈女性ネットワーク/福山ワッタカッタの会/ふくろうの会/扶助者聖母会管区本部、同大村修道院/婦人国際平和自由連盟(WILPF)日本支部/婦人民主クラブ・ふぇみん、同兵庫支部、同堺和泉支部、同淀川支部、同交野支部/婦人民主クラブ全国協議会/解放推進の会上田市協議会/解放同盟中央本部女性対策部、同浅香支部女性部、同栃木県連合会女性部、同香川県連合会、同豊明支部、同坂出市連絡協議会、同奈良県連合会、歌山県連合会/ベルリン女の会/北海道朝鮮初・中・高級学校/まちづくり県民会議有志(鹿児島市)/マリアの宣教者フランシスコ会 亀田修道院、同北広島修道院、同種子島修道院、同熊本第1修道院/マリアの御心会/三島カトリック教会/宮崎カリタス修道女会総本部、同管区本部/メルセス宣教修道女会東田町修道院、同日野修道院、第4修道院/みやぎ・在日の元「従軍慰安婦」裁判を支える会/もう一つの歴史館―松代/元「慰安婦」問題を考える会・福井/耶蘇会中国中心/大和東小分会/山梨平和を語る会/やめよう!日米新ガイドラインの会(長野)/横浜市教職員組合女性部/与那原第1修道院/ラブ・アンド・ピース/礼拝会喜多見第1修道院、同第2修道院/緑風出版/歴史の事実を視つめる会/歴史を拓く女の会(静岡) /レデンプトリスチン修道院/連合北海道女性委員会 11月27日現在 298団体
海外支持団体
Amnesty International (AI), Asian and Pacific Development Center (APDC), NGO Coalition to the International Criminal Court (CICC), Center for Womenユs Global Leadership, NOVIB, Shaler Adams Foundation; Akina-Mama-Wa Africa; International Womenユs Human Rights Law Clinic (CUNY- NY); ISIS-WICCE; ISIS-Manila; International Center for Human Rights and Democratic Development (ICHRDD); Women Living Under Muslim Laws (WLUML); Womenユs International League for Peace and Freedom (WILPF); Equality Now; International Alert; Human Rights Watch; Urgent Action Fund; MADRE; Autonomous Womenユs Center Against Sexual Violence-Belgrade; Coalition Against Trafficking in Women (CATW); Asia Pacific Forum on Women Law and Development (APWLD); Global Alliance Against Trafficking in Women (GAATW); Australian National Committee of Refugee Women; INFORM, Sri Lanka; AGHS Legal Aid Cell, Pakistan; Urgent Action Fund, Revolutionary Association of the Women of Afghanistan; Womenユs Caucus for Gender Justice, International Human Rights Law Group, Cambodia Project, The Law Society, NARIPOKKHO, Womenユs rights International, Human Rights Internet, Komanas Perempuan, Legal Aid of Cambodia, HIVOS, Mama Cash, Cambodian Human Rights and Development Organization, Associates for Change, ILANUD, Ismail Jumali, Cambodian League for the Promotion and Defense of Human Rights (LICADHO), Burmese Lawyers Council (BLC), Federation of Womenユs Lawyers-Kenya, Research Center for Gender, Family and Environment (CGFED)
http://home.att.ne.jp/star/tribunal/supporting.htm
前章の上に、「中央銀行が終わる日」岩村充著、という1950年生まれで、元日銀参事をしていた人間が書いた本の書評があるのだが、私は、これは全く下らない書物だと思った。
何故なら、この男は、日銀が「日本の失われた20年」を作り続けていた時に日銀参事をしていたはずだからである。
安倍晋三が再登場するまで、先進諸国では初めての、日本型の長期デフレを作った張本人の一人であるはずだからである。
日本型の長期デフレは、もはや歴史的な無策と失政であり、世界中の国が蛇蝎の如くに忌み嫌っている。
これを作ったのも朝日新聞であることは何度も言及してきたとおりである。
私は、今、朝日新聞と言うのは、韓国や中国の政府と、その情報部=諜報部に完全に操縦されていた会社であると確信している。
韓国や中国が行って来た事は、日本を矮小化する事、国際社会に於いて政治的な囚人のままにして置くことである。
日本人に、日本と言う国の実際の大きさ、素晴らしさを、絶対的に意識させない事である。
朝日新聞や、大江健三郎などを代表とする、いわゆる文化人たちは、彼等の意向を忠実に行って来たのである。
同時に、実際は世界の大国であり、経済的には米国に次ぐ世界の超大国である日本から、多額の援助金を分捕るための仕掛けを、絶えず、朝日等のメディアを操縦して行い続け、終に、中国は30兆円を超える、人類史上最大の援助を引き出した。これの一部をアフリカへの援助に充てていたはずだと言及してきた事も既述のとおり。
韓国は、当時の国家予算の3倍にも達する援助を得て、漢江の奇跡に結び付け、一気に経済を発展させた。
朝日新聞の実態を知っていた言論人たちは朝日新聞の事を自虐記事を書く新聞と言い続けて来たわけだが。
実は、自虐趣味でもなんでもなかったのである。
完全に、韓国や中国の手の内にあったのだと、私は、この章で、日本で初めて定義する。つまり自虐趣味ではなく、彼等の操縦通りの事を書き、日本国内の隅々に、かれらの意向を染み渡らせただけのことなのだ。
私は、先般、朝日新聞などのメディアには、自分の国を大きくしたい、強くしたい、或は、大きくしよう、強くしよう、と思う考えが全くない事に気づき、この事を、世界で最初に書いた。
朝日新聞には、日本を大きくしたい、日本を強い国にしたいと言う気持ちが全くなかったのは、韓国や中国に操縦されていたからだと私は確信する。
この岩村という著者も朝日新聞を購読していた人間に間違いはないだろう。
だから、彼もまた、間接的に、韓国や中国に操縦されていたのだと言っても過言ではなく、
日本を大きな国にしたい、日本を強くしたいなどという発想は全くなかったはずである。
だからこそ、30年にもわたるデフレを作っても平然としていられたのである。
L'autre jour, que je l'ai lancé un crowdfund, titling, nous avons introduit 10 de son cabinet d'avocats étant le meilleur d'Osaka, mais quand la langue étrangère en anglais et en Chine et ainsi de suite doivent être utilisés pour faire une histoire à la personne concernée de la connaissance en l'avocat, il était le meilleur 9 au Japon et il était que Oh-Ebashi LPC & Partners qui est le meilleur 1 à Osaka avaient plus la capacité de répondre.
En cas d'attaque qui se fait via le serveur dans chaque pays, en particulier, il a été estimé que le lieu à la condition bien proportionné qui peut soutenir la langue nationale sera le mieux.
Le bureau de la loi qui entre à 10 d'être mieux bien sûr, au bureau de la loi qui les connaît dans certains hasard ou chaque bureau de la loi, à la tendance de l'crowdfund qui a été lancé, ce qui représente l'esprit de l'un quand il est impossible de permettre moi plus, pas plus cette fois-ci, il est inutile de dire qu'il a la capacité qu'il est possible de soutenir.
Parce que le cabinet d'avocats au Japon ne sont pas des honoraires conditionnels, différent de celui des Etats-Unis et la forme du paiement anticipé des frais est le plus.
En nous qui avait une grosse somme d'argent qui dépasse 100 millions fraudé, il n'y a pas de marge de manœuvre pour payer les frais d'avocat indispensable ennemi du cabinet d'avocats, avec le travail de plainte ci-dessus et de faire un défendeur verser de l'argent à nous comme dans le jugement civil.
Par conséquent, cette fois, il a commencé le crowdfund.
S'il vous plaît, je veux demander votre soutien.
L'altro giorno, che ho lanciato una crowdfund, titolazione, abbiamo introdotto 10 di studio legale di essere migliore di Osaka, ma quando la lingua straniera in inglese e in Cina e così via deve essere utilizzato quando si fa una storia alla persona interessata della conoscenza in l'avvocato, è stato il miglior 9 in Giappone ed è stato che Oh-Ebashi LPC & Partners, che è la migliore 1 a Osaka ha avuto la meglio di una capacità di rispondere.
In caso di attacco che viene fatto tramite il server in ogni paese, in particolare, è stato il parere che il luogo con la condizione ben proporzionato che può supportare lingua nazionale sarà migliore.
L'ufficio di legge che entra a 10 di essere migliore del corso, presso l'ufficio legge che tutti sanno in qualche caso o ogni ufficio legale, per la tendenza del crowdfund che è stato avviato, che costituiscono di una sola mente quando non è possibile consentire me più, non più questa volta, non è necessario dire che ha la capacità che è possibile sostenere.
Perché l'ufficio legge in Giappone non è una tassa contingente, diversa da quella degli Stati Uniti e la forma di pagamento anticipato tassa è più.
In noi che aveva una grossa somma di denaro che supera i 100 milioni defraudato, non vi è margine di manovra per pagare l'indispensabile tassa avvocato nemico studio legale, con l'opera denuncia di cui sopra e per fare un convenuta a pagare soldi a noi come nel giudizio civile.
Pertanto, questa volta, è iniziato il crowdfund.
Ti prego, voglio chiedere il vostro sostegno.
El otro día, que he puesto en marcha una crowdfund, titulación, se introducen 10 de la asesoría jurídica de ser mejor de Osaka, pero cuando la lengua extranjera en Inglés y China y así sucesivamente debe ser utilizado cuando se hace una historia a la persona de que se trate del conocimiento en el abogado, que era el mejor 9 en Japón y era que Oh-Ebashi LPC & Partners, que es el mejor en Osaka 1 tenían más de una capacidad de responder.
En caso de ataque que se realiza a través del servidor en cada país, en concreto, era la opinión de que el lugar con la condición de bien proporcionado que puede soportar idioma nacional será mejor.
El despacho de abogados que entra a 10 de ser el mejor, por supuesto, en la oficina de ley que todo lo sabe de alguna oportunidad o cada oficina de la ley, a la tendencia de la crowdfund que se inició, por lo que hasta la mente de uno cuando no es posible permitir más conmigo, como tampoco en esta ocasión, no es necesario decir que tiene la capacidad de que es posible soportar.
Debido a que la oficina de la ley en Japón no es un honorario contingente, diferente de los EE.UU. y la forma de la tarifa de prepago es más.
En nosotros, que tenía una gran suma de dinero que supera los 100 millones defraudados, no hay margen para pagar el indispensable enemigo honorario del abogado del despacho de abogados, con el trabajo queja arriba y para hacer un acusado a pagar dinero a nosotros como en el juicio civil.
Por lo tanto, esta vez, comenzó la crowdfund.
Por favor, quiero pedir su apoyo.
Der andere Tag, den ich ein crowdfund, Betitelung ins Leben gerufen haben, haben wir 10 von der Kanzlei am besten von Osaka zu sein, aber wenn die Fremdsprache in Englisch und China und so muss verwendet werden, wenn eine Geschichte zu der Person zu tun betroffenen des Bekannten der Anwalt, war es das beste 9 in Japan und es war, dass Oh-Ebashi LPC & Partners, die die beste 1 in Osaka ist hatten die meisten eine Reaktion Fähigkeit.
Im Falle eines Angriffs, die über den Server in den einzelnen Ländern durchgeführt wird, und zwar war es der Ansicht, dass der Ort mit der gut proportionierten Bedingung, die Landessprache am besten sein, unterstützen kann.
Die Anwaltskanzlei, die bis 10 des Seins am besten natürlich eintritt, in der Kanzlei, die alle in irgendeiner Gelegenheit oder jede Anwaltskanzlei kennt, auf die Tendenz des crowdfund, die begonnen wurde, den Verstand zu machen, wenn es nicht möglich ist, zu ermöglichen, me mehr, mehr dieser Zeit ist es nicht notwendig zu sagen, dass es die Fähigkeit hat, daß es möglich ist, zu unterstützen.
Weil das Gesetz Büro in Japan ist nicht eine bedingte Gebühr, die sich von den USA und der Form der Gebühr Vorauszahlung ist am.
In uns, die hatten eine große Geldsumme, die 100 Millionen betrogen übersteigt, wird es nicht Spielraum, den unverzichtbaren Anwalt Gebühr Feind in die Kanzlei, mit den oben genannten Beschwerde Arbeit zu bezahlen und ein Angeklagter zahlen Geld, um uns wie im zivilen Urteil zu machen.
Daher ist diese Zeit begann er die crowdfund.
Bitte, ich möchte für Ihre Unterstützung zu bitten.
No outro dia, que lançaram uma crowdfund, titulação, introduzimos 10 de do escritório de advocacia sendo melhor de Osaka, mas quando a língua estrangeira em Inglês e China e assim por diante deve ser utilizado quando se faz uma história para a pessoa em questão do conhecimento em o advogado, que era o melhor 9 no Japão e foi esse Oh-Ebashi LPC & Partners, que é o melhor 1 em Osaka a maioria tinha uma habilidade responder.
Em caso de ataque que é feito através do servidor em cada país, especificamente, foi a opinião de que o lugar com a condição bem proporcionado que pode suportar língua nacional será melhor.
O escritório de advocacia que entra a 10 de ser o melhor, é claro, no escritório lei que todos sabem de alguma oportunidade ou a cada escritório de advocacia, com a tendência do crowdfund que foi iniciado, tornando-se uma idéia, quando não é possível permitir me mais, mais este tempo, não é necessário dizer que ele tem a capacidade de que é possível apoiar.
Uma vez que o escritório de advocacia no Japão não é uma taxa contingente, diferente de os EUA e a forma de pré-pagamento taxa é maior.
Em nós, que teve uma grande soma de dinheiro superior a 100 milhões defraudado, não há margem de manobra para pagar o indispensável taxa do advogado inimigo do escritório de advocacia, com o trabalho reclamação acima e fazer um réu pagar o dinheiro para nós como no julgamento civil.
Por isso, desta vez, começou a crowdfund.
Por favor, eu quero pedir o seu apoio.
有一天,我都推出了crowdfund,字幕,我們推出了10個律師事務所的成為最好的大阪但當外國語言英語和中國等必須做一個故事在有關相識的人時,可以使用律師,這是日本最好的9,它是哦,江橋LPC與合作夥伴這是在大阪最好有1一大部分反應能力。
其中通過服務器在每個國家完成的,特別是攻擊的情況下,有人認為與勻稱的條件可以支持國家語言的地方會是最好的。
法律辦公室,進入到成為最好的當然是10日,在律師事務所,所有知道在某些偶然或每律師事務所,向其中啟動crowdfund的趨勢,彌補自己的頭腦,當它是不可能允許我了,任何更多的這個時候,這是沒有必要的說,它具有能夠支持的能力。
因為在日本的律師事務所是不是風險代理費,從美國和費用預付的形式,不同的是最多的。
在我們誰了一大筆錢超過億被騙,有沒有餘地支付不可或缺的律師費敵人的律師事務所,上述投訴的工作,使被告付錢給我們作為民事判決。
因此,此時,它開始crowdfund。
拜託,我想問您的支持。
有一天,我都推出了crowdfund,字幕,我们推出了10个律师事务所的成为最好的大阪但当外国语言英语和中国等必须做一个故事在有关相识的人时,可以使用律师,这是日本最好的9,它是哦,江桥LPC与合作伙伴这是在大阪最好有1一大部分反应能力。
其中通过服务器在每个国家完成的,特别是攻击的情况下,有人认为与匀称的条件可以支持国家语言的地方会是最好的。
法律办公室,进入到成为最好的当然是10日,在律师事务所,所有知道在某些偶然或每律师事务所,向其中启动crowdfund的趋势,弥补自己的头脑,当它是不可能允许我了,任何更多的这个时候,这是没有必要的说,它具有能够支持的能力。
因为在日本的律师事务所是不是风险代理费,从美国和费用预付的形式,不同的是最多的。
在我们谁了一大笔钱超过亿被骗,有没有余地支付不可或缺的律师费敌人的律师事务所,上述投诉的工作,使被告付钱给我们作为民事判决。
因此,此时,它开始crowdfund。
拜托,我想问您的支持。
나는 crowdfund, 제목을 시작했습니다 다른 날, 우리는 10 도입 법률 사무소의 오사카의 가장 그러나 인 경우 외국 영어와 중국의 언어와에있는 지인의 관계자에 대한 이야기를 할 때 등등 사용되어야합니다 변호사, 그것은 일본에서 최고 9이었다 그리고 오사카에서 최고 1 오 - Ebashi LPC 및 파트너가있는 대부분 응답 능력을 가지고 있었다이었다.
특히, 각 국가의 서버를 통해 이루어집니다 공격의 경우, 국가의 언어를 지원할 수있는 균형이 잘 잡힌 상태와 장소는 최고 일 것이라는 의견이었다.
허용 할 수없는 경우 자신의 마음을 만들기 시작했다 crowdfund의 경향, 모두가 어떤 기회 또는 모든 법률 사무소에서 알고있는 법률 사무소에서, 물론되는 최고의 10에 진입 법률 사무소 나 이상, 더 이번에는 지원할 수있는 능력을 갖는 것은 말할 필요가 없다.
일본의 법률 사무소는 미국 및 요금 선불의 형태로 다른 성공 보수 금이 아니기 때문에 대부분이다.
우리 안에있는 사람이있다 위의 불만 작업과 함께 필수 불가결 한 변호사 수수료 적에게 법률 사무소를 지불 할 여유가되지 않고, 피고가 시민의 판단으로 우리에게 돈을 지불하기 위해 사기 1 억을 초과 많은 돈을 가지고 있었다.
따라서, 이번에는, 상기 crowdfund을 시작했다.
나는 당신의 지원을 요청하려는하시기 바랍니다.
На другой день, который я запустил crowdfund, заглавия, мы ввели 10 закона бюро является лучшим из Осаки, но когда иностранный язык на английском и Китае и так далее должны быть использованы при выполнении историю заинтересованного лица знакомого в адвокат, это был лучший 9 в Японии, и это было то, что О-Ebashi LPC & Partners, который является лучшим в Осаке 1 имел самое большее способность ответить.
В случае нападения, которое осуществляется через сервер в каждой стране, в частности, это было мнение о том, что место с хорошо распределяемой состояние, которое может поддерживать национальный язык будет лучше.
Адвокатское бюро, которое входит в 10 быть лучшим, конечно, в юридической конторе, которая все знает, в какой-то шанс или каждый адвокатской конторе, к тенденции crowdfund которая была начата, составляя свое мнение, когда это не представляется возможным, чтобы разрешить меня больше, больше на этот раз, не надо говорить, что у него есть способность, что можно поддержать.
Потому что адвокатское бюро в Японии не является условным плата, отличается от США и форме взноса предоплаты наиболее.
В нас, кто имел большую сумму денег, которая превышает 100 миллионов обманутых, там не свободу действий, чтобы оплатить непременном гонорар адвоката Foe адвокатского бюро, с помощью данной работы жалобы и сделать ответчик платить нам деньги, как и в гражданском суде.
Поэтому, на этот раз, он начал crowdfund.
Пожалуйста, я хочу попросить вашей поддержки.
Zilele trecute, pe care l-am lansat un crowdfund, titling, am introdus 10 din biroul de avocatură al lui fiind cel mai bun din Osaka, dar atunci când limba străină în limba engleză și China și așa mai departe trebuie să fie folosite atunci când faci o poveste pentru persoana în cauză a cunoștință în avocatul, a fost cel mai bun 9 în Japonia și a fost că Oh-Ebashi LPC & Partners, care este cel mai bun de 1 din Osaka, a avut cea mai mare capacitate răspunde.
În caz de atac, care se face prin intermediul serverului în fiecare țară, în special, a fost de părere că locul cu condiția bine proportionat, care poate sprijini limba națională va fi cel mai bine.
Oficiul pentru drept care intră 10 de a fi cel mai bine, desigur, la biroul de drept care stie totul într-o anumită șansă sau fiecare birou de drept, la tendința crowdfund care a fost început, ceea ce face până mintea cuiva atunci când nu este posibil să se permită ma mai, mai de această dată, nu este necesar să spunem că are capacitatea că este posibil să se sprijine.
Deoarece biroul de drept din Japonia nu este o taxă de contingent, diferit de SUA și forma de taxa de plată anticipată este cea mai mare.
În noi, care a avut o mare sumă de bani care depășește 100 de milioane de fraudat, nu există spațiu de manevră pentru a plăti indispensabil taxa de avocat dusmanului biroul de drept, cu lucrarea plângerea de mai sus și de a face un pârât să plătească bani pentru noi ca și în hotărârea civilă.
Prin urmare, de data aceasta, ea a început crowdfund.
Te rog, vreau să solicit sprijinul.
Kitą dieną, kurią aš pradėjo crowdfund, nukreipimu, mes pristatėme 10 kontora būtis geriausias Osaka bet kai užsienio kalba anglų ir Kinijoje ir tt turi būti naudojamas, kai daro pasakojimą suinteresuotajam asmeniui pažinimo ir advokatas, tai buvo geriausia 9 Japonijoje ir tai buvo tai, kad o-Ebashi LPC "ir partneriai, kuris yra geriausias 1 Osaka kėlinyje labai reaguoti galimybes.
Užpuolimo atveju, kuri yra daroma per serverio kiekvienoje šalyje, specialiai, tai buvo nuomonė, kad vieta su gerai proporcijų būklės, kuri gali palaikyti nacionalinę kalbą bus geriausia.
Įstatymas biurų, kurie patenka į 10 yra geriausias, žinoma, advokatų biure kurie visi žino, kai atsitiktinai arba kas kontoros, į crowdfund kuri buvo pradėta tendencija, todėl dar vieną protą, kai neįmanoma leisti man nebėra, bet daugiau šį kartą, tai nėra būtina pasakyti, kad ji turi galimybę, kad ji yra įmanoma remti.
. Kadangi advokatų kontora Japonijoje nėra neapibrėžtasis mokestis skiriasi nuo JAV ir mokesčio išankstinio apmokėjimo forma yra labiausiai
Be mūsų, kurie turėjo didelę sumą pinigų, kuri viršija 100 mln nuskriaudžiau, nėra veikimo laisvę mokėti nepakeičiamas advokatas mokesčių tarifu priešas Advokatų kontora, su šiuo skundu darbą ir padaryti atsakovui sumokėti pinigus mums, kaip civilinėje sprendimo.
Todėl šį kartą, jis pradėjo crowdfund.
Prašome, noriu paprašyti jūsų pagalbos.