文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

日本の安倍政権は軍国主義復活をたくらむ危険な極右政権だ、と喧伝することで日米離反を狙っていたが、

2017年07月19日 22時58分03秒 | 日記

以下は前章の続きである。文中強調と*~*は私。

前文略。

こうした日中関係最悪の状況下で、スタートした習近平政権は、当初から日本に攻撃的で、尖閣諸島奪取の姿勢をかなり明確に示していた。

当初の外交戦略としては日本の安倍政権は軍国主義復活をたくらむ危険な極右政権だ、と喧伝することで日米離反を狙っていたが、それは失敗する。

*この中国の(習近平の)外交戦略とそっくり同じことを論説していたのが、朝日新聞社の論説委員たちである事は、周知の事実だろう。

実に、ぞっとする話ではないか。

富永などという論説委員は、わざわざフランスのSNSに安倍首相はナチだ、などと書いて発信したのである。平社員ではない、朝日新聞社のエリートである論説委員がである。

日本国政府は、3年前の8月に、この新聞社を国会に喚問して追求し、廃刊とすべきだったのである。

政府として大失態だったと言うべきだろう。

朝日新聞社は、世界中の主要な新聞紙に、慰安婦報道について、全段ぶち抜いて広告を掲載して、自分たちの罪を償い、日本の名誉と信用を回復する、などと言う事は、死んでも行わないような、ふざけた連中の集まりだが、

あの時、国会に喚問して、日本が被った被害額は、算定不能、天文学的な数字に成り、朝日新聞社に弁償させることは、全ての資産を売却させても、全く追いつかない額である事を、日本国民全員に告げて、

朝日新聞社に対して廃刊で以て、残額を弁償させ、同罪である、テレビ朝日に対する免許も没収しなければならなかったのである。

そうすれば、韓国や中国が、いかに、底知れぬ悪と、まことしやかな嘘の国であったとしても、

今のような横暴と狼藉は行えなかっただろう。

世界中の人達も、一瞬で、慰安婦報道が捏造であったことを知っただろう。

徒にジョージア州やドイツなどに棲息する悪党たちに、悪を働かせることもなかっただろう。

日本国政府の大失態のために、これら悪人たちを地獄で待っている閻魔大王が、最も厳しい責め苦に遭わせるための、釜が足りなくなる事態も回避できたのである。*

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そのためにどういった法整備や戦略が必要かを、考えなければならないことは、日本にとって喫緊の課題であろう

2017年07月19日 22時51分15秒 | 日記

先日の新聞に株式会社ビジネス社の新刊広告が掲載されていた。

米中の危険なゲームが始まった。赤い帝国、中国崩壊の方程式

著者は今、日本有数の中国通である福島香織さんである。

福島さんは大阪大学を卒業し産経新聞に入社し記者として活躍、北京特派員などを経て2009年にフリ・ジャーナリストに転身。今、最も正しい活躍をしているジャーナリストの一人である。

この本もまた、日本国民全員は今すぐに最寄りの書店に向かって購読すべき本である。

世界中の人たちも読まなければならない本だが、彼等には出来るだけ私が伝えよう。

以下はp193~p200.からである。

前文省略。題字以外の文中強調は私。

東シナ海有事はいつでも起こりうる 

前章で、半島危機、台湾危機、南シナ海危機について解説したが、1つ重要な危機を忘れている。

それは日本の尖閣諸島および沖縄、が中国に奪われる東シナ海危機である。

2008年以前に尖閣諸島が中国に奪われる可能性を語れば、多くの日本人がありえないと反論しただろう。

そういうことを言い出すだけで、戦争煽動者のレッテルを張られたし、そもそも尖閣など、人も住んでいない島など中国にやってしまえ、と乱暴なことを言うコメンテーターも日本のテレビには普通に登場した。

だが、尖閣諸島が奪われることなどありえない、東シナ海有事など起こりえない、と主張する根拠は、実のところ、日本のバックには米国がいるから、中国も無茶をしないだろう、という1点しかない。

最近になってようやく、尖閣諸島が中国に奪われる可能性について、リアルに考える日本人が増えてきた。

それは習近平政権が鄧小平以来の韜光養晦戦略を捨て、覇権国家への野望を隠さなくなってきたことと、米国の弱体化が目に見えてきたことが大きい。 

多くの人たちは、尖閣諸島周辺に豊富な海底資源があることがわかったので、資源目的で中国が尖閣諸島をほしがっていると考えているかもしれない。

ならば共同資源開発してはどうか、と思う人もいるだろう。

確かに中国が尖閣諸島に固執しだしたのは、豊富な海底資源があることが明らかになったとたんだった。

ひょっとすると鄧小平時代は尖閣周辺の海底資源への期待が大きかったかもしれない。

だが、今中国が尖閣諸島に固執するのは、明らかに中国海軍が太平洋に進出するために必要な戦略的要衝だからだ。

中略

こうした漁民と海洋警察の連携によって人海戦術で海域と島嶼を占領する中国式ゲリラ戦にどうやって対応するか、そのためにどういった法整備や戦略が必要かを、考えなければならないことは、日本にとって喫緊の課題であろう。

おそらく政府や自衛隊のなかの人たちは、そういうことに真剣に頭を悩ましている。

後略。

*中国の共産党の一党独裁者たちというのは、悪の塊であると言っても全く過言ではない。この中国を相手にしなければならない日本は、中国の横暴、許しがたい悪だくみを断念させるために、ありとあらゆる対策を立てて、全ての国民が、この悪を駆逐しなければ、世界の平和などありはしない。

そのために考えうるすべての方策、最上の方策を立案して、備えるのが、まともな大人の国、2,600年の歴史を持ち、無数の偉人を生んで来た国である日本人の務めだろう。特に、国を担う事が、その最大の役割であるエリートの務めだろう。

ところが、日本は、今、何をしているのか。

森友学園に続いて加計学園問題などという、本当に戯けた事を、閉会中の国会を開けてまで行っているのである。

誰が、こんなことをさせているのか?

実は中国である事に、いい加減、日本国民は、気づかなければならない。

この本当に、悪質で下卑た騒動を持ち出したのは、朝日新聞である。

一体、この新聞社には、どれだけの人間たちが、中国の諜報機関から、ハニートラップやマネートラップを受けて、この悪の国のエージェントになっている事か、無数にいるのではないか。

NHKの内部にも中国のエージェントが入り込んでいる事は間違いがないだろう。

何よりも、こんな国の国営放送日本支社はNHKの中に在るのだから。

全く、とんでもない話なのである。*

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同感された人たち、日本人として、日本を愛している人たちは、日本中に拡散して下さい。

2017年07月19日 18時54分22秒 | 日記

日本国民全員は、この古森義久の本物の論文であり、本当の労作を読まなければならないと私は確信しています。

同感された人たち、日本人として、日本を愛している人たちは、日本中に拡散して下さい。

日本国民のほぼ全員が実業について、日夜、世のため=国のため、人のため=国民のために、働いている時に、彼らは、実業にも就かず、お粗末な或いは幼稚な言論を行い続け、国の政策を誤らせ、国力を弱め続けて来た、というだけではなく、

今この時も、今の国際情勢に対処するのに、これ以上の政治家はいない…例えば、必死になって受験勉強をして東大に入り、官僚になり、その後、政治家となった女性国会議員の例を上げよう。

油断大敵そのものの、今の国際情勢の中で、秘書の中年男性に対して、信じがたい言動を行い、やっと日本が作り上げた安定政権の基盤にダメージを与えて、朝日新聞や中国を喜ばせるような女性国会議員や、

朝日新聞と協働して森友学園、そして加計学園などという、下卑て悪質な攻撃を、政府に対して行い続け、喜々として中国や韓国の代理人を務めている野党の女性国会議員たちの対極にいるのが、安倍晋三という、本物のリアリストであり、国際社会においても稀有な本物の政治家である。

この、世界に相渡れる本物の政治家を葬りたいのは誰か?

それこそが、中国、韓国と、朝日新聞社などや、NHKの報道部の中に居る彼等のエージェントたちなのである。

彼が決して無駄な放言をしないのは誰もが知っているとおりである。

日本では稀な国際政治の実情を、中国・韓国・北朝鮮の実態を知っている政治家だから、

何も知らないだけではなく、実は、中国や韓国のエージェントを務めている政治家や記者たちには、

他の誰も言えない直截さで、正鵠を得た批判が出来る政治家が、安倍晋三だからである。

世界と相渡るには根本的な資質の問題が在る大半の政治家…その特徴は不要・無用の事を平気で発言する気質である…とは違って、

安倍晋三は、国際政治の世界で問題となるような軽率な発言は決してしない。

これは、実は、極めて重要な資質なのである。

多くの政治家は朝日新聞などのメディアを読んで、常に、軽々しく、何事か批判するのである。

そうして物議をかもし、政治を不安定にし、日本の国力を弱める事を生業としている朝日新聞などの餌食となって政権交代=国力の低下をもたらし続けて来たのである。

これは、正に、朝日新聞や、今のNHKのwatch9の酷さが指し示している通り、彼らのマッチポンプの結果として、日本は20年超のデフレに見舞われ、

メルケルが、「首相が1年ごとに変わる国に行っても仕方がないと思っていた」、として、日本は完ぺきにパスして中国詣を続けていた様な、

日本の国力の低下と、国際社会における発言力の低下を招いて来たのである。

このような愚かな態様に反比例して、ドイツは、いわば、CDU1強を、32年間、至極当然に、平然と続け、EUの盟主になった事を思えば、

朝日新聞などは、とうに、国家に対する反逆罪や国家転覆罪で、刑務所にぶち込まれているべきだったのである。

日本を弱体化したい、日本のプレゼンスを落としたい、尖閣を、沖縄を奪いたい中国や、竹島を奪いたい韓国にとっては、

彼らの意図を、ダイレクトに、完全に見通している日本には稀有な本物の政治家として存在している、安倍晋三は目の上のたんこぶだったのである。

中国にとって最大の強敵である安倍晋三を、朝日新聞が、異常なほどに攻撃し続けているのは、

かつての朝日新聞の看板社員だった尾崎秀美はソ連のスパイだったが、

今の朝日新聞社の社員たちは、全員が中国のエージェントであると言っても全く過言ではないからである。

無論、これと同調している人間達の全ても全く同様なのである。

ジャーナリストや司会者と称して、実は、中国や韓国に日本を売り渡す活動を行って来た、

日本のマスメディアで飯を食っている連中の酷さを、古森の本物の論文は痛感させる。

彼らが、民主主義の守護神のような顔をして、中国のエージェントを務めていたという、これ以上ない愚かしさ。

彼らの国家に対する犯罪行為に全く気付かず、彼らの記事を読み、彼らの報道番組を観ていた事に対する、

私たちの怒りと無念さも、古森の本物の論文は同時に痛感させる。

彼等は、意識的に、或いは似非モラリズムゆえに無意識的に見事に中国に操られていた。

…良く言えばの話だが…女性アナウンサーなどは全員、後者の部類だろう。

彼等は、当の中国ならば、

全員が国家に対する反逆罪で、重罪に処せられて、刑務所にぶち込まれている存在なのである。

私は、心からの怒りを以て、彼ら全員が刑務所にぶち込まれるべきだと確信する。

彼らがテロ等防止罪に、共謀罪のレッテルを貼って大声を上げているのは、

彼らの中枢の者は、間違いなく本物のエージェント、今、そこに居る尾崎秀美であるからこそ、

あれほど執拗に大声をあげて反対したのだと、古森の本物の論文は痛感させる。

その総本山である朝日新聞社は、会社全体が、そういう存在である事を満天下に表明している事も、

古森の本物の論文は痛感させる。

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I am convinced that all Japanese citizens must read this exertion.

2017年07月19日 16時25分37秒 | 日記

This paper by Yoshihisa Komori is genuine, it is a real exertion.

I am convinced that all Japanese citizens must read this exertion.

People agreed, those who love Japan as Japanese, are in Japan,

People who love the planet as earthlings should spread all over the world.

Nearly all Japanese citizens worked on business, day and night, for the sake of the world = for the country, for the people = for the citizens, when they are working, they are not going to work, they are poor or childish speech Continuing to do, misleading national policy, not only continued to weaken the national strength,

Desperately becoming a student and studying for entrance, entering the University of Tokyo, becoming a bureaucrat and becoming a politician later,

Carelessness can be very dangerous itself, in the current international situation, against a middle-aged male secretary, she took an incredible behavior,
after wasting a long time, finally the stable government that Japan made, she gave damage to its foundation, a female politician of a fool that pleases the Asahi Shimbun and China.

Shinzo Abe is a true realist who is at the opposite of such people.

At this time too, there is no more politician to deal with the extremely unstable and dangerous international situation.

It is as everyone knows he will never make a useless remark.

Shinzo Abe is a rare politician in Japan who knows the actual situation of international politics, China, South Korea, North Korea,

In fact, to the politicians and reporters who are acting as agents in China and Korea, with directness that no one else can say, he warns severely,

Most of the politicians who have fundamental qualitative problems to cross the world are mostly politicians ... whose characteristics are dispositions of unnecessary / useless things to carelessness ... unlike...

Shinzo Abe will never do anything rude that makes it problematic in the world of international politics. In fact, this is a very important qualification.

Many politicians read the media such as the Asahi Shimbun, they are always light, criticize somewhere. Thus controversial, to destabilize the political, it is to become a prey, such as the Asahi Shimbun that the livelihood that weaken the Japanese national power came continue to bring about regime change = declining national strength.

In inverse proportion to such a foolish form, Germany considers that it has become a leader of the European Union, as it were, to say that it is quite natural, for 32 years, that CDU 1 strong, so to speak, so to speak, the Asahi Shimbun, it should have been jailed in prison due to treason and state subversion.

They want to be weakened Japan, for China wanting to deprive Okinawa, Korea wanting to deprive Takeshima, Shinzo Abe is fully aware of their intentions straight forward, as a rare authentic politician in Japan, Shinzo Abe is a Person standing in their way.

Ozaki Hotsumi, who was a signboard employee of the Asahi Shimbun, was a spy of the Soviet Union, although the Asahi Shimbun continued to attack Shinzo Abe for their extraordinary enemy, but Mr. Abe is the biggest enemy for China, as the current Asahi Shimbun it is no exaggeration to say that all the employees of the company are agents of China.

Of course, all of the people who are in sync with the Asahi Shimbun are exactly the same.

Actually, genuine article of Komori makes fully realize of the severity of those who make a living in mass media who has been engaged in activities to sell Japan to China and South Korea, which is called a journalist or a moderator.

There is no more foolishness that they were acting as an agent in China, looking like a guardian goddess of democracy.

Completely unaware of the criminal acts against our country, to read their articles, to be watching their news programs, also our regret and anger, Komori's genuine article simultaneously makes fully realize.

It, consciously, or therefore pretended-moralism, unconsciously, had been manipulated brilliantly in China.

To put it better, female announcers and others are all this class.

They are in existence in China if all of them are in jail because of treason charges against the state, felony charges.

I am convinced that all of them should be imprisoned in prison with heartfelt anger.

It is because they put a label of conspiracy for labeling prevention of terrorism,

Their center person is definitely a real agent, right now, because they are Ozaki Hotsumi is there,

That's why they talked so loudly that way and that authentic article by Komori makes fully realize.

The Asahi Shimbun said that the company as a whole expressed being Ozaki Hotsumi in the world that it is such existence, genuine article of Komori makes fully realize.

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It is not only to say that they continued to do poor or childish speech, make mistakes on

2017年07月19日 12時26分14秒 | 日記

This paper by Yoshihisa Komori is genuine, it is a real exertion.

I am convinced that all Japanese citizens must read this exercise.

People agreed, those who love Japan as Japanese, are in Japan,

People who love the planet as earthlings should spread all over the world.

Nearly all Japanese citizens worked on business, day and night, for the sake of the world = for the country, for the people = for the citizens, when they are working, they are not going to work, they are poor or childish speech Continuing to do, misleading national policy, not only continued to weaken the national strength,

Desperately becoming a student and studying for entrance, entering the University of Tokyo, becoming a bureaucrat and becoming a politician, Carelessness can be very dangerous, in the current international situation, against secretary middle-aged men, unbelievable behavior After fighting female politician of a fool that pleases the Asahi Shimbun and China,

Shinzo Abe is a true realist who is at the opposite of such people.

At this time too, there is no more politician to deal with the extremely unstable and dangerous international situation.

It is as everyone knows he will never make a useless remark.

Shinzo Abe is a rare politician in Japan who knows the actual situation of international politics, China, South Korea, North Korea,

In fact, to the politicians and reporters who are acting as agents in China and Korea, with directness that no one else can say, he warns severely,

Most of the politicians who have fundamental qualitative problems to cross the world are mostly politicians ... whose characteristics are dispositions of unnecessary / useless things to carelessness ... unlike...

Shinzo Abe will never do anything rude that makes it problematic in the world of international politics.

In fact, this is a very important qualification. Many politicians read the media such as the Asahi Shimbun, they are always light, criticize somewhere. Thus controversial, to destabilize the political, it is to become a prey, such as the Asahi Shimbun that the livelihood that weaken the Japanese national power came continue to bring about regime change = declining national strength.

In inverse proportion to such a foolish form, Germany considers that it has become a leader of the European Union, as it were, to say that it is quite natural, for 32 years, that CDU 1 strong, so to speak, so to speak, the Asahi Shimbun, It should have been jailed in prison due to treason and state subversion.

They want to be weakened Japan, For China wanting to deprive Okinawa, Korea wanting to deprive Takeshima, Shinzo Abe is fully aware of their intentions straight forward, as a rare authentic politician in Japan, Shinzo Abe is a Person standing in one's way to them.

Ozaki Hotsumi, who was a signboard employee of the Asahi Shimbun, was a spy of the Soviet Union, although the Asahi Shimbun continued to attack the extraordinary enemy, Shinzo Abe, the biggest enemy for China, as the current Asahi Shimbun It is no exaggeration to say that all the employees of the company are agents of China.

Of course, all of the people who are in sync with the Asahi Shimbun are exactly the same.

Actually, genuine article of Komori makes fully realize of the severity of those who make a living in Japanese mass media who has been engaged in activities to sell Japan to China and South Korea, which is called a journalist or a moderator.

There is no more foolishness that they were acting as an agent in China, looking like a guardian goddess of democracy.

Completely unaware of the criminal acts against our country, to read their articles, to be watching their news programs, also our regret and anger, Komori's genuine article simultaneously makes fully realize.

It, consciously, or therefore pretended-moralism, unconsciously, had been manipulated brilliantly in China.

To put it better, female announcers and others are all this class.

They are in existence in China if all of them are in jail because of treason charges against the state, felony charges.

I am convinced that all of them should be imprisoned in prison with heartfelt anger.

It is because they put a label of conspiracy for labeling prevention of terrorism,

Their center person is definitely a real agent, right now, because Ozaki Hotsumi is there,

That's why they talked so loudly that way and that authentic article by Komori makes fully realize.

The Asahi Shimbun said that the company as a whole expressed being in the world that it is such existence, genuine article of Komori makes fully realize.

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it is also indispensable to have a more counterattack beyond that in both carrot-and-stick policy

2017年07月19日 11時14分11秒 | 日記

The following is the continuation of the previous chapter

Japan also carrot-and-stick policy counterattack

The report, "China's attempt to curb the forward deployment of the US military in the Asia-Pacific" by the US-China Economic Security Survey Committee, said China's concern for activities towards Okinawa as stated above, it was analyzing that it was to wedge All Japan - US alliance, to separate the military capabilities of the US military in Okinawa and elsewhere.

Okinawa and, in addition, it is out that the aim of expansion of the territory of the Chinese side is not only the Senkaku Islands but also the main island of Okinawa, and furthermore, the Chinese side already out the agent inside Okinawa and, in Both military and politics, the warning that the cooperation is disturbed should be taken seriously also by the Japanese side.

Lastly, I will note at the last point that this report also sounds a warning about Japan-Korea relations at the try to unsettle operation to the Japan-US alliance by China.

It is said that China is also confronting the conflict between Japan and Korea as part of the tactics that will retreat America's existence in Asia.

Needless to say both Japan and Korea, both are American allies.

If both Japan and South Korea maintain close cooperation on the security side, mainly in the United States, the deterrence power of the US military exerts its effect.

The conflict between Japan and South Korea conflicts in reverse and the distance is left, the utility of the US military will also decrease.

For China, it is natural that it has also promoted strategy to expand friction and conflict between Japan and South Korea, with the objective of reducing US military capabilities in East Asia.

The report pointed out the following points.

"China supported the position of South Korea to occupy the island of the conflict between the two countries, and condemns the Japanese side's claims of claims as" raising Japanese dangerous nationalism "they have done it.”

"China supports the Korean side's argument against the historical recognition problem to the women issue between Japan and South Korea and the behavior in a form that condemns the attitude of the Japanese side, they have been delaying the resolution of history problems between.”

"China has shown sympathy for the South Korean side Self Defense Force, fueled the Korean side's distrust of Japan and the promotion of security cooperation between the United States and South Korea As expected by the United States they have already done it.”

China’s Japan - Korea separation operation pointed out by the American parliament agencies also matches Chinese intervention with Okinawa and purpose, anti - Japan, anti - American tough strategy activity can also be said.

As for the Japanese side, it is also indispensable to have a more counterattack beyond that in both carrot-and-stick policy.

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中国側のその目的はすべて日米同盟にくさびを打ちこみ、日米の離反を図って、米軍の沖縄などでの軍事能力を骨抜きに

2017年07月19日 10時41分22秒 | 日記

以下は前章の続きである

日本も硬軟織り交ぜた反撃を 

米中経済安保調査委員会の「アジア太平洋での米軍の前方展開を抑える中国の試み」という題の同報告書は中国の沖縄に対する活動について以上のように述べて、中国側のその目的はすべて日米同盟にくさびを打ちこみ、日米の離反を図って、米軍の沖縄などでの軍事能力を骨抜きにすることだと分析していた。 

とくに中国側の領土拡張の狙いが単に尖閣諸島だけでなく沖縄本島などにも及んでいるという指摘、さらには中国側がすでに沖縄の内部に工作員を送りこんで、軍事、政治の両面で日米の連携をかき乱しているという警告は日本側としても重大に受けとめねばならないだろう。 

中国による日米同盟への揺さぶり工作では同報告書が日韓関係についても警鐘を鳴らしている点をも最後に付記しておこう。

中国がアジアでのアメリカの存在を後退させる戦術の一環として日本と韓国との対立をもあおっている、というのだ。 

日本も韓国もいうまでもなく、ともにアメリカの同盟国である。

アメリカを中心に日韓両国が安保面で緊密な連携を保てば、米軍の抑止力は効果を発揮する。

日韓両国が逆に対立し、距離をおいていれば、米軍の効用も減ってしまう。 

中国にとっては東アジアでの米軍の能力の減殺という目的の下に、日本と韓国との間の摩擦や対立を広げる戦略をも進めてきたというのはごく自然だろう。 

同報告書は以下の諸点を指摘していた。 

「中国は日韓両国間の対立の原因となっている竹島問題に関して同島を軍事占領する韓国の立場を支持して、日本側の領有権主張を『日本の危険なナショナリズムの高揚』などとして非難してきた」 

「中国は日韓両国間の慰安婦問題のような第二次大戦にかかわる歴史認識問題に対して韓国側の主張を支持し、日本側の態度を非難する形の言動を示して、日韓間の歴史問題解決を遅らせてきた」 

「中国は日本の自衛隊の能力向上や役割拡大への韓国側の懸念に同調を示して、韓国側の対日不信をあおり、アメリカが期待するような米韓両国間の安全保障協力の推進を阻もうとしてきた」 

アメリカの議会機関が指摘する中国の日韓離反工作も中国の沖縄への介入と目的を一致させる反日、反米のしたたかな謀略活動だともいえるだろう。

日本側としても硬軟両面でのそれ以上にしたたかな反撃が欠かせないであろう。

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China insists that its sovereignty extends not only to the Senkaku Islands but also to the whole of

2017年07月19日 10時38分35秒 | 日記

The following is the continuation of the previous chapter

Amazing mention of the Okinawa independence movement

The report also pointed out shockingly about the Okinawa territorial claims of the Chinese side and the independence movement inside Okinawa.

In short, China insists that its sovereignty extends not only to the Senkaku Islands but also to the whole of Okinawa, and its ambition for territorial extension is also directed to Okinawa.

Let's see the description of the report.

"China also has the independence movement of Okinawa in addition to supporting local pro-China forces incite, the Chinese side agent himself participates in the movement and is promoting"

"Chinese scholars and military personnel have expressed assertion that "Japan has no sovereignty in Okinawa" in various papers etc. At the same time, China has continued denying the administrative authority of the Senkaku Islands in Okinawa Prefecture on the Japanese side by actual intrusion behavior. This movement will also increase the concern and anxiety of the Japanese side and demonstrate the effect that the independence movement of Okinawa will increase momentum."

Indeed the Chinese government has never officially admitted sovereignty over Japan's Okinawa.

The government does not officially make possession of the Okinawa, but the fact that scholars and soldiers who are representatives of the Chinese government disseminate the "Okinawa Chinese territory" theory externally is too obvious it is.

The report also stated the following as an example of a Chinese side trick in such a point.

"China's public news media reported that" In the referendum of 2006 in the Ryukyus, 75% of residents hoped for independence from Japan "has been reported.

However, in reality no such referendum has been implemented.

The majority of Okinawa residents want to stay in the Japanese territory. "

It is a common case in propaganda of China over the years that the government-run media of the Chinese side flow this type of falsehood.

It can be said that the reason behind this falsehood is that China will eventually declare its territory as Okinawa.

This draft continues.

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Il n'y a pas d'apprentissage décent en Chine et

2017年07月19日 10時32分23秒 | 日記

Le magazine mensuel VOICE (780 yens) sorti le 10 octobre a également un article sur lequel tous les citoyens et personnes japonaises du monde entier doivent lire.

J'informe les gens du monde dans les plus brefs délais.

Le fait qu'il n'y ait pas d'apprentissage décent en Chine et en Corée du Sud est le niveau que vous pouvez comprendre à moins d'être un peu idiot.

Par exemple, la plupart des journalistes successifs qui ont continué à rédiger des articles qui ont gravement blessé l'honneur et la crédibilité du Japon et des citoyens japonais dans la communauté internationale à Asahi Shimbun,

Ceux qui étudiaient à l'étranger en Corée comme l'Université Yonsei, c'est-à-dire que la Compagnie Asahi Shimbun a continué à faire en sorte que les employés étudient en Corée,

Je ne comprends pas que certaines universités encouragent les études en Corée.

Les stations de couverture de TV Asahi et la couverture de TBS montrent, pour un propriétaire de cerveau décent, sans douleur ni colère, ce n'est pas un substitut à voir.

J'ai finalement décidé de ne pas voir ces programmes, comme mentionné ci-dessus.

On peut dire que je consacre ce temps à vous inscrire au magazine mensuel pour lire.

J'ai décidé de regarder les nouvelles avec NHK seul.

Cependant, lorsque le président de NHK a changé et que l'altération du programme a été effectuée, au modérateur de la montre 9 à 21 heures,

NHK a commencé à 23 heures, à partir du moment où Kuwako et Arima ont dérapé du modérateur du programme qui a copié le net facilement

J'avais un sentiment d'incongruité qu'il serait totalement différent ... ce serait faux.

Toutes les raisons sont parfaitement comprises aujourd'hui en lisant le magazine mensuel Voice.

En même temps que le changement du président, les factions d'Okoshi etc. ont été restaurées,

Les personnes qui ont souscrit à l'Asahi Shimbun et élevées, et les cerveaux réalisés par les éditoriaux d'Asahi ont dominé le service de presse de NHK ...

Je crois que le propriétaire de la même pensée déformée que Ikeda Eriko et Nagai Akira qui ont participé à l'incroyable «Tribunal international des crimes de guerre des femmes sur l'esclavage sexuel militaire du Japon», organisé par les organisateurs, a dominé la couverture de NHK, j'étais convaincu.

Asahi Shimbun a commencé à affaiblir l'administration Abe, renverser l'administration Abe, affaibli le gouvernement LDP, en fait, c'était une perturbation scandaleuse, l'école Moritomo, Kake Gakuen.

Ce projet se poursuit.

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No hay aprendizaje decente en China y Corea

2017年07月19日 10時31分48秒 | 日記

La revista mensual VOICE (780 yen) lanzada el 10 de octubre también tiene un documento en el que todos los ciudadanos japoneses y la gente de todo el mundo deben leer.

Informar a la gente del mundo lo antes posible.

Lo que no hay un aprendizaje decente en China y Corea del Sur es el nivel que se puede entender a menos que sea un idiota.

Por ejemplo, la mayoría de los reporteros sucesivos que siguieron escribiendo artículos que perjudicaban gravemente el honor y la credibilidad de Japón y los ciudadanos japoneses en la comunidad internacional en el Asahi Shimbun,

Los que estaban estudiando en el extranjero en Corea, como la Universidad de Yonsei, es decir, la Asahi Shimbun Company continuó haciendo que los empleados estudian en Corea,

No puedo entender que algunas universidades están animando a estudiar en Corea.

Las estaciones de cobertura de TV Asahi y la cobertura de TBS muestran, para un propietario de cerebro decente, sin dolor o enojo, no es un sustituto ser visto.

Finalmente decidí no ver estos programas en absoluto, como se mencionó anteriormente.

Se puede decir que estoy dedicando ese tiempo a suscribirse a la revista mensual para leer.

Decidí ver las noticias con NHK solo.

Sin embargo, cuando el presidente de NHK cambió y la alteración del programa fue hecha, al moderador del reloj 9 a las 21,

NHK comenzó a las 23 horas, desde el momento en que Kuwako y Arima derrapó del moderador del programa que copió la red fácilmente

Tenía una sensación de incongruencia que sería totalmente diferente ... sería un error.

Todas las razones se entienden perfectamente hoy leyendo la revista mensual Voz.

Al mismo tiempo que el cambio del Presidente, las facciones de Okoshi etc. fueron restauradas,

Las personas que se suscribieron al Asahi Shimbun y se criaron, y los cerebros hechos por los editoriales de Asahi han dominado el departamento de prensa de NHK ...

Creo que el dueño del mismo pensamiento distorsionado como Ikeda Eriko y Nagai Akira, que participó en el increíble "Tribunal Internacional de Crímenes de Guerra de la Mujer sobre la Esclavitud Sexual Militar de Japón", organizado por los organizadores, dominó la cobertura de NHK que estaba convencido.

El Asahi Shimbun comenzó a debilitar la administración Abe, revocar la administración Abe, debilitó el gobierno LDP, de hecho, fue una perturbación indignante, la escuela Moritomo, Kake Gakuen.

Este proyecto continúa.

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Es gibt kein anständiges Lernen in China

2017年07月19日 10時31分13秒 | 日記

Die monatliche Zeitschrift VOICE (780 Yen), die am 10. Oktober veröffentlicht wurde, hat auch ein Papier, auf dem alle japanischen Bürger und Menschen auf der ganzen Welt lesen müssen.

Ich informiere die Leute der Welt so schnell wie möglich.

Das Ding, dass es kein anständiges Lernen in China und Südkorea gibt, ist das Niveau, das man verstehen kann, es sei denn, es ist ein kleiner Idiot.

Zum Beispiel, die meisten der aufeinander folgenden Reporter, die weiterhin Artikel schreiben, die die Ehre und die Glaubwürdigkeit von Japan und den japanischen Bürgern in der internationalen Gemeinschaft am Asahi Shimbun schwer verletzt haben,

Diejenigen, die im Ausland studieren in Korea wie Yonsei University, das heißt, die Asahi Shimbun Company weiterhin Mitarbeiter in Korea zu studieren,

Ich kann nicht verstehen, dass einige Universitäten das Studium in Korea ermutigen.

TV Asahis Deckungsstationen und TBS's Abdeckung zeigen, für einen anständigen Gehirn Besitzer, ohne Schmerzen oder Wut, ist es kein Ersatz zu sehen.

Ich habe endlich beschlossen, diese Programme überhaupt nicht zu sehen, wie oben erwähnt.

Es kann gesagt werden, dass ich diese Zeit widme, um die monatliche Zeitschrift zu lesen, um zu lesen.

Ich beschloss, die Nachrichten mit NHK allein zu sehen.

Als jedoch der Vorsitzende von NHK umgestellt und die Programmänderung durchgeführt wurde, zum Moderator der Uhr 9 um 21 Uhr,

NHK begann um 23 Uhr, von der Zeit an, als Kuwako und Arima vom Moderator des Programms, das das Netz leicht kopierte, rutschten

Ich hatte ein Gefühl der Inkongruenz, dass es ganz anders wäre ... es wäre falsch

Alle Gründe sind heute perfekt verstanden durch das Lesen der Monatszeitschrift Voice.

Zur gleichen Zeit wie die Änderung des Vorsitzenden wurden die Fraktionen von Okoshi usw. wiederhergestellt,

Die Leute, die den Asahi Shimbun abonnierten und aufgewachsen sind, und die von Asahis Editorials gemachten Gehirne haben die Presseabteilung der NHK dominiert ...

Ich glaube, dass der Besitzer des gleichen verzerrten Gedankens wie Ikeda Eriko und Nagai Akira, die an dem unglaublichen "Women's International War Crimes Tribunal über Japans Military Sexual Slavery" teilnahmen, die von den Organisatoren gehostet wurde, dominierten NHKs Abdeckung war ich überzeugt.

Die Asahi Shimbun begann, die Abe-Regierung zu schwächen, die Abe-Regierung zu stürzen, die LDP-Regierung zu schwächen, in der Tat war es eine unverschämte Störung, die Moritomo-Schule, Kake Gakuen.

Dieser Entwurf geht weiter.

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Não há aprendizado decente na China

2017年07月19日 10時30分36秒 | 日記

A revista mensal VOICE (780 iene) lançada em 10 de outubro também tem um artigo sobre o qual todos os cidadãos e pessoas japonesas em todo o mundo devem ler.

Eu informo as pessoas do mundo o mais rápido possível.

O fato de que não há aprendizagem decente na China e na Coréia do Sul é o nível que você pode entender, a menos que seja um pouco idiota.

Por exemplo, a maioria dos repórteres sucessivos que continuaram a escrever artigos que feriram gravemente a honra e credibilidade do Japão e os cidadãos japoneses na comunidade internacional no Asahi Shimbun,

Aqueles que estavam estudando no exterior na Coréia, como a Universidade Yonsei, ou seja, a Asahi Shimbun Company continuou a fazer funcionários estudarem na Coréia,

Não consigo entender que algumas universidades estão encorajando estudar na Coréia.

As estações de cobertura da TV Asahi e a cobertura da cobertura do TBS, para um dono do cérebro decente, sem dor ou raiva, não é um substituto para ser visto.

Eu finalmente decidi não ver esses programas, como mencionado acima.

Pode-se dizer que estou dedicando esse tempo para assinar a revista mensal para ler.

Eu decidi assistir as novidades com NHK sozinho.

No entanto, quando o presidente da NHK mudou e a alteração do programa foi feita, ao moderador do relógio 9 às 21 horas,

A NHK começou às 23 horas, desde o momento em que Kuwako e Arima derrapavam do moderador do programa que copiou a rede facilmente

Eu tinha uma sensação de incongruência de que seria totalmente diferente ... seria errado.

Todas as razões são perfeitamente compreendidas hoje, lendo a revista mensal Voice.

Ao mesmo tempo que a mudança do Presidente, as facções de Okoshi etc. foram restauradas,

As pessoas que se inscreveram no Asahi Shimbun e criaram, e os cérebros feitos pelos editores de Asahi dominaram o departamento de imprensa da NHK ...

Eu acredito que o proprietário do mesmo pensamento distorcido como Ikeda Eriko e Nagai Akira, que participaram do inacreditável "Tribunal Internacional de Crimes de Guerra das Mulheres sobre a Escravidão Sexual Militar do Japão", organizado pelos organizadores, dominou a cobertura da NHK, eu estava convencido.

O Asahi Shimbun começou a enfraquecer o governo Abe, derrubar a administração Abe, o governo enfraquecido do LDP, de fato, foi um distúrbio ultrajante, a escola de Moritomo, Kake Gakuen.

Este rascunho continua.

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中国没有体面的学习,南韩是你可以理解的水平,除非

2017年07月19日 10時30分02秒 | 日記

10月10日发布的每月杂志VOICE(780日元)也有一份关于全世界所有日本公民和人民阅读的文件。

我尽快通知世界各国人民。

中国和韩国没有体面的学习的东西是你可以理解的水平,除非它是一个小白痴。

例如,大多数连续的记者继续撰写严重损害日本的荣誉和信誉的文章以及朝日新闻社在国际社会的日本公民,

那些在韩国留学的人,如延世大学,即朝日新闻公司,继续在韩国读书,

我不明白有些大学鼓励在韩国学习。

电视朝日电视台和TBS的报道显示,对于一个体面的大脑所有者,没有痛苦或愤怒,它不是一个替代品被看到。

如上所述,我终于决定不去看这些节目。

可以说,我正在花时间订阅月刊,阅读。

我决定用NHK单独看这个消息。

但是,当NHK的主席改变方案和改变方案的时候,在21点钟给9号手表的主持人,

NHK从23时开始,从Kuwako和Arima从方案主持人那里轻松地复制了网

我有一种不协调的感觉,这将是完全不同的,这是错误的。

通过阅读月刊杂志“Voice”,今天所有的理由都是完全理解的。

在主席的变化的同时,Okoshi等的派系恢复了,

赞助朝日新闻的人们,以及朝日社论所做的大脑主宰了NHK新闻部门...

我相信,组阁方主办的令人难以置信的“日本军事性奴隶制妇女国际战争罪行法庭”的池田爱里科和永井晃等人的同样扭曲的想法的主人主宰了NHK的覆盖面。

朝日新闻开始削弱安倍行政,推翻安倍行政,削弱了自民党政府,实际上这是一个令人讨厌的骚乱,志愿学派,ake学园。

该草案继续。

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중국에는 괜찮은 학습이없고

2017年07月19日 10時29分31秒 | 日記

10 월 10 일에 발간 된 월간 잡지 VOICE (780 엔)에는 모든 일본 시민과 전 세계 사람들이 읽어야하는 신문이 있습니다.

나는 가능한 빨리 세상 사람들에게 알린다.

중국과 한국에서 괜찮은 배움이 없다는 것은 작은 바보가 아니라면 이해할 수있는 수준입니다.

예를 들어, 아사히 신문의 국제 사회에서 일본인과 일본 시민의 명예와 신용을 심하게 상하게하는 기사를 계속 작성한 연속적인 기자들 대부분은,

연세대 학교 (Asahi Shimbun Company)와 같이 한국에서 유학 중이던 학생들은 계속해서 한국에서 공부하고,

나는 일부 대학이 한국에서 공부하는 것을 격려하고 있다는 것을 이해할 수 없다.

TV 아사히의 커버리지 스테이션과 TBS의 보도에 따르면, 괜찮은 두뇌 소유자에게는 통증이나 분노가 없으므로 볼 수 없다.

나는 마침내 위에서 언급 한 것처럼이 프로그램을 전혀 보지 않기로 결정했습니다.

월간 잡지를 구독하여 읽을 시간을 갖기 위해 노력하고 있다고 할 수 있습니다.

NHK만으로 뉴스를보기로했습니다.

그러나 NHK 회장이 전환하여 프로그램 변경이 이루어지면 21시에 시계 9의 사회자에게,

NHK는 구와코와 아리마가 그물을 쉽게 복사 한 프로그램의 사회자에게 미끄러 진 때로부터 23시에 시작되었다.

나는 그것이 완전히 달라질 것이라는 부조화의 감각을 가졌다. 그것은 틀릴 것이다.

월간 잡지 '보이스 (Voice)'를 읽음으로써 모든 이유가 완벽하게 이해됩니다.

의장 변경과 동시에 오코시 등의 파벌이 복원되었고,

아사히 신문을 구독하고 모금 한 사람들과 아사히 사설의 두뇌가 NHK 언론 부서를 지배했다.

주최측이 주최 한 믿을 수없는 "일본의 군사 성 노예에 관한 여성 국제 전쟁 범죄 재판소"에 참가한 이케다 에리코 (Ikeda Eriko)와 나가이 아키라 (Nagai Akira)와 같은 왜곡 된 생각의 소유자가 NHK의 보도를 지배했다고 나는 믿었다.

아사히 신문은 아베 정권을 약화시키고 아베 정권을 뒤엎고 자민당을 약화시켰다. 사실 모리토모 학교 인 가케 학원은 어쩔 줄 몰랐다.

이 초안은 계속됩니다.

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В Китае нет достойного обучения

2017年07月19日 10時29分00秒 | 日記

В ежемесячном журнале VOICE (780 йен), опубликованном 10 октября, также есть статья, на которой должны прочитать все граждане Японии и людей по всему миру.

Я сообщаю людям всего мира как можно скорее.

То, что в Китае и Южной Корее нет достойного обучения, - это уровень, который вы можете понять, если это не маленький идиот.

Например, большинство последовательных журналистов, которые продолжали писать статьи, которые серьезно подорвали честь и авторитет Японии и японских граждан в международном сообществе в Asahi Shimbun,

Те, кто учился за границей в Корее, например Университет Йонсей, то есть компания Asahi Shimbun, продолжали привлекать сотрудников в Корею,

Я не могу понять, что некоторые университеты поощряют обучение в Корее.

Телевизионные станции TV Asahi и освещение TBS показывают, что для достойного владельца мозга, без боли или гнева, это не замена.

Наконец, я решил не видеть эти программы, как упоминалось выше.

Можно сказать, что я посвящаю время подписке на ежемесячный журнал для чтения.

Я решил смотреть новости только с NHK.

Однако, когда председатель NHK переключился и изменение программы было сделано, модератору часов 9 в 21 час,

NHK началось в 23 часа, с того времени, когда Кувако и Арима заскочили от модератора программы, которая легко копировала сеть

У меня было чувство несоответствия, что это было бы совершенно иначе ... это было бы неправильно.

Все причины прекрасно понимаются сегодня, читая ежемесячный журнал Voice.

Одновременно с изменением Председателя фракции Окоши и т. Д. Были восстановлены,

Люди, которые подписались на Asahi Shimbun и подняли, и мозги, сделанные редакционными материалами Асахи, доминировали в отделе прессы NHK ...

Я считаю, что владелец той же искаженной мысли, что и Икеда Эрико и Нагаи Акира, которые участвовали в невероятном «Международном трибунале по военным преступлениям женщин по военному сексуальному рабству Японии», организованном организаторами, доминировал в охвате NHK, который я убедился.

Asahi Shimbun начал ослабить администрацию Абэ, опрокинуть администрацию Абэ, ослабив правительство ЛДП, на самом деле это было возмутительное волнение, школа Моритомо, Каке Гакуэн.

Этот проект продолжается.

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