文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

韓国人の「理不尽」かつ、「不条理」な日本への対応について、ついに我慢強い日本人の堪忍袋の緒が切れたことは、将来の「日韓関係」のためには、むしろ喜ばしい

2019年01月18日 21時02分35秒 | 日記

韓国人に歴史の真実という「パンドラの箱」を開けさせないのである。だから韓国人は歴史の真実を知らな、と題して2018-12-20に発信した章と、 問題は、こういう「歴史の真実」を韓国人が知らないことだ。慰安婦問題も同じだ。、と題した章と、私と同様に、日韓議員連盟って一体なんなんだ、と思っていた人たち全員が、目から鱗が落ちる論文である、と、それぞれのタイトルでアメーバの検索数ベスト22までに入っているのだが、内容は一緒の章なので、合計するとベスト3なのである。
門田隆将も当代きってのジャーナリストである。
彼が、朝日新聞が反原発運動のために東電福島吉田所長の文書を改ざん捏造した事を明らかにした事は周知の事実…この事が慰安婦の捏造報道と共に決定打となって朝日新聞社の社長は辞任に追い込まれた。
以下は門田が月刊誌Hanadaに連載しているコラム、現場をゆく、の今月号論文である。
私と同様に、日韓議員連盟って一体なんなんだ、と思っていた人たち全員が、目から鱗が落ちる論文である。
ジャーナリズムとは何なのか…朝日新聞などを購読しNHKなどを視聴していては絶対に分からない真相を見事に解き明かしている。
見出し以外の文中強調は私。
日韓関係、石破茂らの綺麗事
いわゆる“徴用工判決”で、韓国人の「理不尽」かつ、「不条理」な日本への対応について、ついに我慢強い日本人の堪忍袋の緒が切れたことは、将来の「日韓関係」のためには、むしろ喜ばしい。 
韓国は、日本人がいつまでも自分たちの横暴を許すと思っているかもしれない。
しかし、さすがに、そうもいかなくなった。
このまま際限なく韓国が増長することに、明らかに日本人は「ノー」の意思表示をしている。
各種世論調査でもそのことは明らかだ。 
ここで徹底的に、韓国との間に「距離をとる」という意思が日本人に浸透してきたと言える。
その意味で、徴用工問題は「素晴らしいこと」なのである。
しかし、そのことに障壁となる、いや、そもそもこの問題の元凶を、われわれ日本人も知る必要がある。 
それは、自民党である。
日韓関係の現在の惨状の主な責任は、私は「自民党にある」と思う。
もっと言えば、日韓議員連盟(額賀福志郎会長)である。
与野党の多くの議員が参加している中で、なぜ自民党なのか。 
それは、11月30日に石破茂氏が、早稲田大学でおこなった演説に秘密が隠されている。
報道によれば、石破氏は、「合法であっても独立国だった韓国を併合し、(朝鮮半島出身者の)名字を変えることが行われた。そういう歴史があったことをどれだけ認識するかだ」と語ったのだそうだ。 
また、日韓議員連盟幹事長の河村建夫・元文科相は、BSフジの討論番組で、「世論の反応で互いに盛り上げるような格好になってくると、お互いにやりにくくなります。過去を直視し、未来志向でいこうという(1998年の)日韓パートナーシップ官言に戻ることが、われわれの役割だと思います」
そう語っている。
つまり、この期に及んでも、彼らは「まあまあ」と国民の怒りを鎮め、「元の状況に戻る」のを待っているのだ。 
なぜだろうか。
秘密は、彼ら自民党有力議員たちの「韓国利権」にある。
当たり前のことだが、反日国家・韓国で日本企業が事業をおこなうのは容易でない。
事業に行政府の許可が必要な時もあるし、あるいは、規制を何とかしなければならない場合もある。
そんな時、企業は、日韓議員連盟の有力者たちを頼らなければならない。
彼らは、陳情を受ければ、すくにカウンターパートである韓国の有力議員、すなわち韓日議員連盟の面々に「話を通す」のである。
相談を受けた韓国の議員は、政府に、あるいは地方自治体などに連絡を入れ、工作を展開してくれる。 
こうしたルートを使わないかぎり、日本企業の韓国での経済活動は不可能だ。
逆もまたそうである。
韓国の企業のために自民党議員は動き、そういうパートナーシップは互いに不変で、有力議員たちは、これらの企業から有形無形の利益を享受してきた。
その利権空間を守りたい彼らは、常に「事なかれ主義」を貫き、面倒なもの、すなわち、両国の間の「歴史の真実」には、蓋をしてきた。
つまり、韓国人に歴史の真実という「パンドラの箱」を開けさせないのである。 
だから韓国人は歴史の真実を知らない。 
1965年の日韓請求権協定で、互いの請求権を放棄しあったことぐらいは知っていても、その中で、日本政府が「韓国人の個人補償をおこなう」と主張したにもかかわらず、「それは一括して受け取って、私たちが個人への補償をおこなう」として、韓国政府自体が「拒否した」ことは知らない。
日本は、その上で(注:当時の韓国の)国家予算の倍以上の経済協力をおこない、韓国政府は1975年から実際に徴用工等にも政府による個人補償がおこなわれた(第一次補償)。
また2005年、盧武鉉政権も調査の結果、「日本に賠償を請求することは不可能」として最高1人2000万ウォン(約200万円)の額で「第二次補償」をおこなった。
問題は、こういう「歴史の真実」を韓国人が知らないことだ。 
慰安婦問題も同じだ。
慰安婦という薄幸な女性がいたことは事実だが、この人たちは日本の官憲や軍に強制連行された人たちではない。
さまざまな事情で高額の報酬を保証された慰安婦の募集に応じた人たちである。
また、挺身隊とは、軍需工場などに勤労動員された人たちのことであり、少女像に代表されるような慰安婦など、どこにも存在しない。 
では、日韓の有力議員たちは、なぜ、そんな歴史の真実を隠した上で、石破氏に代表されるような綺麗事ばかりを言うのだろうか。
自らの利権のためには、偽りの友好関係を演出して、逆に両国の距離を広げていく―
いま私たちに必要なのは、国民に不利益をもたらす、そんな政治家を「見極めること」にある。
徴用工問題は、そのことを私たち日本人に教えてくれている。
国民よ、彼ら「真の友好」の敵となりつづけた自民党議員たちを監視せよ。

 


今日ネットのお陰で初めて知ったと題して2018-04-16 に発信した章が、アメーバで公式ハッシュタグランキング:スウェーデン21位に入っている。

2019年01月18日 16時17分07秒 | 日記

この男が辻本清美の事実婚の相手だと私は今日ネットのお陰で初めて知ったと題して2018-04-16 に発信した章が、アメーバで公式ハッシュタグランキング:スウェーデン21位に入っている。
以下は、今、ネットで発見した記事である。
ピースボートと辻元清美(秘書給与詐取で懲役2年の有罪)とピースボート関係者側の敗訴が確定。暴力団、ピースボート、赤軍、北朝鮮のドス黒い関係を解明せよ!捏造慰安婦福島瑞穂の狂言
June 01 2016
「ピースボート」は辻元清美が主宰し、掲げられている国旗は北朝鮮、クルージングの船籍は北朝鮮で、実質的主宰者は朝鮮総聯であるとされているが。
万景峰号スパイ活動、
公安当局は辻元が元在日朝鮮人で北の工作員であり、「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯、 船籍は北朝鮮であることを割り出した。
辻元清美衆院議員らピースボート関係者側の敗訴が確定した。
現在も困難に立ち向かい 命の危険をかえりみず任務にあたっている自衛官や米軍の兵士達を侮辱し妨害する辻元清美。
辻元清美の北朝鮮工作員役割が一段と増しています
画像の説明
辻元夫婦の大親友の崔竜海
下の映像では正恩に軍服姿でつきそっています。
辻元夫婦の大親友の崔竜海が実質NO2の金正恩側近に昇格している。
辻元清美と北川明(詳細)
画像の説明
北川明逮捕
北川明…ウィキペディアから*~*は私。北川 明(きたがわ あきら、1943年 - )は、日本の編集者、実業家。第三書館代表。京都大学工学部卒業。東京都新宿区西早稲田に出版社、第三書館を設立。*こんな人間でも京大工学部を卒業しているわけだが、京大工学部と言えば、北朝鮮の原発開発に大きな貢献をして政府から監視下に置かれている在日朝鮮人が教授として原子力科に在籍してもいる…この北川明とは当然ながら入魂なのであろう*
1975年(昭和50年)、日本赤軍兵站委員会のメンバーだった島田恭一とスウェーデンの警察当局によって逮捕され、日本に強制送還されている。同年9月、2人は羽田空港で逮捕された。理由は旅券法違反で、2人はドイツ連邦共和国(当時、西ドイツ)の日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加する予定だったとされる。
*この男が辻本清美の事実婚の相手だと私は今日ネットのお陰で初めて知った*
こんな人間に国会議員として...私たちの税金...日本の国会議員は年額約2,200万円(手当てを含めた総額は約4,200万円)が支給されている。


日本国と日本国民が10兆円を超える超多額のお金を支払う羽目になるという大損害を被り、今に至るも続いている名誉と信用を甚だしく棄損されているとは!

2019年01月18日 16時11分53秒 | 日記

有数の読書家である友人が…あなたが時々書く顔相で言えば、本当にへの様な顔をした人間達ばかりだ…と言って、そのページを差し出した。

私が初めて吉見義明の写真をまじまじと見た瞬間である…宮澤喜一も自分が東大法学部卒業の優秀選手であるとの自負を終生もっていたのだから、韓国に行く前に、この吉見義明がどんな人物かを調べて…最終的には会って確認してから、韓国を訪問すべきだったろうに!

こんな朝日新聞御用達のへの様な顔相の男が発信源だと知っていたら、韓国でみっともない無様さで(だが取り返しがつかない)8回も頭を下げるなどという失態を演じる事はなかっただろうからだ。

同様に松井やより、海渡雄一、高木健一、戸塚悦郎たちの顔相も初めてまじまじと見て、知った瞬間である。

こんな口から先に生まれて来たような顔相やへの様な顔相をした人間達によって、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国や韓国に対して、日本国と日本国民が10兆円を超える超多額のお金を支払う羽目になるという大損害を被り、今に至るも続いている名誉と信用を甚だしく棄損されているとは!

日本国民全員が、この連中に対して、びんたを10発はくれてもおさまるものではない。この連中の全財産は没収されてしかるべきだろう。


こんな口から先に生まれて来たような顔相やへの様な顔相をした人間達によって、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国や韓国に対して、

2019年01月18日 16時10分24秒 | 日記

有数の読書家である友人が…あなたが時々書く顔相で言えば、本当にへの様な顔をした人間達ばかりだ…と言って、そのページを差し出した。

私が初めて吉見義明の写真をまじまじと見た瞬間である…宮澤喜一も自分が東大法学部卒業の優秀選手であるとの自負を終生もっていたのだから、韓国に行く前に、この吉見義明がどんな人物かを調べて…最終的には会って確認してから、韓国を訪問すべきだったろうに!

こんな朝日新聞御用達のへの様な顔相の男が発信源だと知っていたら、韓国でみっともない無様さで(だが取り返しがつかない)8回も頭を下げるなどという失態を演じる事はなかっただろうからだ。

同様に松井やより、海渡雄一、高木健一、戸塚悦郎たちの顔相も初めてまじまじと見て、知った瞬間である。

こんな口から先に生まれて来たような顔相やへの様な顔相をした人間達によって、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国や韓国に対して、日本国と日本国民が、10兆円を超える超多額のお金を支払う羽目になるという大損害を被り、今に至るも続いている名誉と信用を甚だしく棄損されているとは!

日本国民全員が、この連中に対して、びんたを、10発はくれてもおさまるものではない。この連中の全財産は没収されてしかるべきだろう。


こんな朝日新聞御用達のへの様な顔相の男が発信源だと知っていたら、韓国でみっともない無様さで(だが取り返しがつかない)8回も頭を下げるなどという失態を

2019年01月18日 16時09分18秒 | 日記

有数の読書家である友人が…あなたが時々書く顔相で言えば、本当にへの様な顔をした人間達ばかりだ…と言って、そのページを差し出した。

私が初めて吉見義明の写真をまじまじと見た瞬間である…宮澤喜一も自分が東大法学部卒業の優秀選手であるとの自負を終生もっていたのだから、韓国に行く前に、この吉見義明がどんな人物かを調べて…最終的には会って確認してから、韓国を訪問すべきだったろうに!

こんな朝日新聞御用達のへの様な顔相の男が発信源だと知っていたら、韓国でみっともない無様さで(だが取り返しがつかない)8回も頭を下げるなどという失態を演じる事はなかっただろうからだ。

同様に松井やより、海渡雄一、高木健一、戸塚悦郎たちの顔相も初めてまじまじと見て、知った瞬間である。

こんな口から先に生まれて来たような顔相やへの様な顔相をした人間達によって、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国や韓国に対して、日本国と日本国民が、10兆円を超える超多額のお金を支払う羽目になるという大損害を被り、今に至るも続いている名誉と信用を甚だしく棄損されているとは!

日本国民全員が、この連中に対して、びんたを、10発はくれてもおさまるものではない。この連中の全財産は没収されてしかるべきだろう。


有数の読書家である友人が…あなたが時々書く顔相で言えば、本当にへの様な顔をした人間達ばかりだ…と言って、そのページを差し出した。

2019年01月18日 16時07分15秒 | 日記

有数の読書家である友人が…あなたが時々書く顔相で言えば、本当にへの様な顔をした人間達ばかりだ…と言って、そのページを差し出した。

私が初めて吉見義明の写真をまじまじと見た瞬間である…宮澤喜一も自分が東大法学部卒業の優秀選手であるとの自負を終生もっていたのだから、韓国に行く前に、この吉見義明がどんな人物かを調べて…最終的には会って確認してから、韓国を訪問すべきだったろうに!

こんな朝日新聞御用達のへの様な顔相の男が発信源だと知っていたら、韓国でみっともない無様さで(だが取りかえしがつかない)8回も頭を下げるなどという失態を演じる事はなかっただろうからだ。

同様に松井やより、海渡雄一、高木健一、戸塚悦郎たちの顔相も初めてまじまじと見て、知った瞬間である。

こんな口から先に生まれて来たような顔相やへの様な顔相をした人間達によって、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国や韓国に対して、日本国と日本国民が、10兆円を超える超多額のお金を支払う羽目になるという大損害を被り、今に至るも続いている名誉と信用を甚だしく棄損されているとは!

日本国民全員が、この連中に対して、びんたを、10発はくれてもおさまるものではない。この連中の全財産は没収されてしかるべきだろう。

 


朝日新聞とNHKの特派員が、この実態を知らないはずはなかっただろうに…彼らは一体、なんという連中だ!

2019年01月18日 15時46分28秒 | 日記

今日の産経新聞に全段広告されていた月刊誌Hanadaセレクション「韓国、二つの嘘、徴用工と従軍慰安婦」を友人が紀伊国屋梅田で買って来てくれた。

ちらっとめくっただけで私は驚いた。…私は韓国には行かないとはるか以前に決心していた人間…理由は、周囲の人たちと読者はご存知の通り…一度も行ったことが無いから、その有様は全くしらなかったからである。

しかし、直ぐに朝日新聞やNHKに対する怒りが込み上げてきた…彼らは、この有様を知っていたはずだからである。

「西大門刑務所歴史館」や「独立記念館」の想像を絶する酷さ…私の(梅棹忠夫の)韓国は「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国であるとの指摘が全く正しい事の完全な証明であるとも言えるのだが。

それにしても酷い。

さらには「嘘とデタラメの韓国ニュース番組全再録」、と「こんなに笑える韓国ニュース番組」の酷さ。

朝日新聞とNHKの特派員が、この実態を知らないはずはなかっただろうに…彼らは一体、なんという連中だ!

この間の文在寅の記者会見を観ていた私は、ここで、何故、朝日新聞の記者は、あの居丈高さで文在寅に厳しい質問を投げないのか(自国の正しい首相、自国正しい政権に対しては、あのように鬼の首を取ったように攻撃するが、韓国の悪そのものの大統領に対しては何一つものを言わない…それが朝日新聞だと知ってはいても、それでも奇異に感じた)。

質問したのが、あの、因果応報で最近顔がひん曲がって来ている、NHKソウル支局長の高野だけ…しかも、いかにも媚びた風情で(あの文在寅に媚びているのだから話にもならない…有馬でも連れて行って居丈高に質問させたら良かっただろうに)、おまけにハングルで質問していたのである。

状況から行っても、ここは日本語で、相手に通訳を用意させた質問するのが当たり前だろう…こんな事もNHKは、或いは、高野は全く分からない…

こんな彼らの態度が、ここまで「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である韓国を増長させて来たのである。


それにしても酷い。さらには「嘘とデタラメの韓国ニュース番組全再録」、と「こんなに笑える韓国ニュース番組」の酷さ。

2019年01月18日 15時45分23秒 | 日記

今日の産経新聞に全段広告されていた月刊誌Hanadaセレクション「韓国、二つの嘘、徴用工と従軍慰安婦」を友人が紀伊国屋梅田で買って来てくれた。

ちらっとめくっただけで私は驚いた。…私は韓国には行かないとはるか以前に決心していた人間…理由は、周囲の人たちと読者はご存知の通り…一度も行ったことが無いから、その有様は全くしらなかったからである。

しかし、直ぐに朝日新聞やNHKに対する怒りが込み上げてきた…彼らは、この有様を知っていたはずだからである。

「西大門刑務所歴史館」や「独立記念館」の想像を絶する酷さ…私の(梅棹忠夫の)韓国は「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国であるとの指摘が全く正しい事の完全な証明であるとも言えるのだが。

それにしても酷い。

さらには「嘘とデタラメの韓国ニュース番組全再録」、と「こんなに笑える韓国ニュース番組」の酷さ。

朝日新聞とNHKの特派員が、この実態を知らないはずはなかっただろうに…彼らは一体、なんという連中だ!

この間の文在寅の記者会見を観ていた私は、ここで、何故、朝日新聞の記者は、あの居丈高さで文在寅に厳しい質問を投げないのか(自国の正しい首相、自国正しい政権に対しては、あのように鬼の首を取ったように攻撃するが、韓国の悪そのものの大統領に対しては何一つものを言わない…それが朝日新聞だと知ってはいても、それでも奇異に感じた)。

質問したのが、あの、因果応報で最近顔がひん曲がって来ている、NHKソウル支局長の高野だけ…しかも、いかにも媚びた風情で(あの文在寅に媚びているのだから話にもならない…有馬でも連れて行って居丈高に質問させたら良かっただろうに)、おまけにハングルで質問していたのである。

状況から行っても、ここは日本語で、相手に通訳を用意させた質問するのが当たり前だろう…こんな事もNHKは、或いは、高野は全く分からない…

こんな彼らの態度が、ここまで「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である韓国を増長させて来たのである。


私の(梅棹忠夫の)韓国は「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国であるとの指摘が全く正しい事の完全な証明であるとも言えるのだが。

2019年01月18日 15時43分51秒 | 日記

今日の産経新聞に全段広告されていた月刊誌Hanadaセレクション「韓国、二つの嘘、徴用工と従軍慰安婦」を友人が紀伊国屋梅田で買って来てくれた。

ちらっとめくっただけで私は驚いた。…私は韓国には行かないとはるか以前に決心していた人間…理由は、周囲の人たちと読者はご存知の通り…一度も行ったことが無いから、その有様は全くしらなかったからである。

しかし、直ぐに朝日新聞やNHKに対する怒りが込み上げてきた…彼らは、この有様を知っていたはずだからである。

「西大門刑務所歴史館」や「独立記念館」の想像を絶する酷さ…私の(梅棹忠夫の)韓国は「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国であるとの指摘が全く正しい事の完全な証明であるとも言えるのだが。

それにしても酷い。

さらには「嘘とデタラメの韓国ニュース番組全再録」、と「こんなに笑える韓国ニュース番組」の酷さ。

朝日新聞とNHKの特派員が、この実態を知らないはずはなかっただろうに…彼らは一体、なんという連中だ!

この間の文在寅の記者会見を観ていた私は、ここで、何故、朝日新聞の記者は、あの居丈高さで文在寅に厳しい質問を投げないのか(自国の正しい首相、自国正しい政権に対しては、あのように鬼の首を取ったように攻撃するが、韓国の悪そのものの大統領に対しては何一つものを言わない…それが朝日新聞だと知ってはいても、それでも奇異に感じた)。

質問したのが、あの、因果応報で最近顔がひん曲がって来ている、NHKソウル支局長の高野だけ…しかも、いかにも媚びた風情で(あの文在寅に媚びているのだから話にもならない…有馬でも連れて行って居丈高に質問させたら良かっただろうに)、おまけにハングルで質問していたのである。

状況から行っても、ここは日本語で、相手に通訳を用意させた質問するのが当たり前だろう…こんな事もNHKは、或いは、高野は全く分からない…

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しかし、直ぐに朝日新聞やNHKに対する怒りが込み上げてきた…彼らは、この有様を知っていたはずだからである。

2019年01月18日 15時37分44秒 | 日記

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それにしても酷い。

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質問したのが、あの、因果応報で最近顔がひん曲がって来ている、NHKソウル支局長の高野だけ…しかも、いかにも媚びた風情で(あの文在寅に媚びているのだから話にもならない…有馬でも連れて行って居丈高に質問させたら良かっただろうに)、おまけにハングルで質問していたのである。

状況から行っても、ここは日本語で、相手に通訳を用意させた質問するのが当たり前だろう…こんな事もNHKは、或いは、高野は全く分からない…

こんな彼らの態度が、ここまで「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である韓国を増長させて来たのである。

 


今日の産経新聞に全段広告されていた月刊誌Hanadaセレクション「韓国、二つの嘘、徴用工と従軍慰安婦」を友人が紀伊国屋梅田で買って来てくれた

2019年01月18日 14時56分18秒 | 日記

今日の産経新聞に全段広告されていた月刊誌Hanadaセレクション「韓国、二つの嘘、徴用工と従軍慰安婦」を友人が紀伊国屋梅田で買って来てくれた。

ちらっとめくっただけで私は驚いた。…私は韓国には行かないとはるか以前に決心していた人間…理由は、周囲の人たちと読者はご存知の通り…一度も行ったことが無いから、その実態は全くしらなかったからである。

しかし、直ぐに朝日新聞やNHKに対する怒りが込み上げてきた…彼らは、この実態を知っていたはずだからである。

「西大門刑務所歴史館」や「独立記念館」の想像を絶する酷さ…私の(梅棹忠夫の)韓国は「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国であるとの指摘が全く正しい事の完全な証明であるとも言えるのだが。

それにしても酷い。

さらには「嘘とデタラメの韓国ニュース番組全再録」、と「こんなに笑える韓国ニュース番組」の酷さ。

朝日新聞とNHKの特派員が、この実態を知らないはずはなかっただろうに…彼らは一体、なんという連中だ!

この間の文在寅の記者会見を観ていた私は、ここで、何故、朝日新聞の記者は、あの居丈高さで文在寅に厳しい質問を投げないのか(自国の正しい首相、自国正しい政権に対しては、あのように鬼の首を取ったように攻撃するが、韓国の悪そのものの大統領に対しては何一つものを言わない…それが朝日新聞だと知ってはいても、それでも奇異に感じた)。

質問したのが、あの、因果応報で最近顔がひん曲がって来ている、NHKソウル支局長の高野だけ…しかも、いかにも媚びた風情で(あの文在寅に媚びているのだから話にもならない…有馬でも連れて行って居丈高に質問させたら良かっただろうに)、おまけにハングルで質問していたのである。

状況から行っても、ここは日本語で、相手に通訳を用意させた質問するのが当たり前だろう…こんな事もNHKは、或いは、高野は全く分からない…

こんな彼らの態度が、ここまで「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である韓国を増長させて来たのである。