文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

以下はリアルタイムのベスト10である。

2019年08月22日 23時56分21秒 | 全般

1

北朝鮮に吸収される韓国という構図が明らかな今、喫緊の課題として日本の防衛をどうするか、日本の安全保障体制の再構築を急がなければならない時に

2

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

3

この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。

4

しかもすべてをカネに換算して恥じぬ戦後日本はもうひとつ、戦後の平和をアメリカによって担保されている現実を恥じることもなかったのである。

5

彼らはNHKや朝日新聞等の社員達や大江健三郎や村上春樹等よりも日本を愛している人達であり、日本の神髄を知っている人達であると言っても全く過言ではない

6

But it is also true that 'conservatism' hits the 'real' wall here.

7

NHKのソウル支局長の高野は、「日本が植民地にして…」と、断定してコメントしたのである。これが日本国営放送であるNHKの実態である

8

They said that there is no need to be blessed with things from him.

9

An aspect that always cares about the intention of the Chinese government.

10

少しでもカネを手にしようと福祉に群がり、利権をもとめて政治家と繋がろうとし、自己の立場が少しでも不利となれば権利の平等をたてに大声を張り上げる


以上、とても明確で朝日新聞風に言えば現実と向き合い、直視した論文抄訳だが、これを発したのは渡部昇一ではない。歴とした韓国人で、ソウル大学経済学名誉教授の李栄薫、68歳だ

2019年08月22日 22時38分50秒 | 全般

以下は昨日発売された週刊新潮に掲載された戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之の高名なコラムからである。
ジャパンタイムズに執筆している二流以下の外人が書く日本に関する記事を真に受けて来た人たち、ニューヨーク・タイムズでイアン・ブルマ等の反日思想を持った人間達が書いて来た日本に関する記事を真実だと思って購読して来た人たちは、その無知を恥じなければならないのである。
少なくとも、私は、そんなあなた達を激しく軽蔑するし、許しがたい怒りを覚える。
現生では断罪されることはないと思って、悪行を続けている君たちに、私が、地獄の閻魔大王に成り代わって、君たちは地獄にしか行けない人間である事と、閻魔大王が最大の責め苦を用意して待っている事だけを教えて上げる。
あなた方は、似非モラリストの塊に相応しく天国に行けると思っているかもしれないが、君たちの行ける場所は地獄であり人類史上最悪の罪を犯し続けている君たちが地獄で最大の責め苦に遭う事でしか溜飲を下げられない自分を、無念にも思う。
だが、私と高山正之の一筆は、世界の果てまで、君たちの悪を知らしめている事だけは知っておいたほうが良い。
許せない嘘
朝鮮人女が拉致され、性奴隷にされたとかのいわゆる従軍慰安婦話は日本で創られ、韓国に輸入された。 
戦前の朝鮮は売春が一大産業で、拉致する必要もなかった。彼女らはただの売春婦で、兵隊が十円の月給を貰っていた当時、月に千円を稼いでいた。 
朝鮮人が賃金差別に泣いたという事実はない。
徴用工にも差別なくきちんと賃金が支払われていた。 
日帝支配36年を悪夢のように描くが、それは問違った認識だ。 
北朝鮮は李氏朝鮮時代と同じ、人権もない国家農奴制で、南北が統一するならまず北の首領体制を解体しなければならない。 
以上、とても明確で朝日新聞風に言えば現実と向き合い、直視した論文抄訳だが、これを発したのは渡部昇一ではない。歴とした韓国人で、ソウル大学経済学名誉教授の李栄薫、68歳だ。 
右の論文は李のほか5人の学者が執筆した『反日種族主義』からの引用で、目下、ソウルでベストセラーになっているという。 
文在寅の言う日本観とは180度違う。
いずれは親日派の烙印が押されて発禁、逮捕となるのだろう。 
韓国人はみんな文在寅か若宮啓文かと思っていたから6人もまともな人がいたことに大いに驚く。
翻って、日本が常々「理解を求めて」きた米国の日本通は、日本のホワイト国外しと、それに蝋燭灯して五寸釘を打つ韓国の対応をどう評しているか。 
先日のジャパンタイムズには明大准教授というショーン・オドワイヤーが移民問題を論ずるコラムで「朝鮮人移民が大和朝廷の発展に大きな影響を与えた」「皇室にも朝鮮の血が入った」果ては「法隆寺など精緻な寺院建築の技術も朝鮮人が持ち込んだ」と書く。 
朝鮮にない心柱も精緻さも彼らの発案というつもりか。 
ショーンは日本人が一時は百済を治めたことを知らない。
百済の血筋を持つ者の末裔が天皇の側室になったのは事実だが、素戔嗚尊のように向こうに行き来した日本人の一族という説があることも彼は知らない。 
この男は太地のイルカ漁を野蛮と批判するリック・オバリーの腰巾着という顔も持つ。
日本を批判の対象としか見ない。 
この一文も日本侮蔑のためにことさら朝鮮を持ち上げているように見える。
ニューヨーク・タイムズにはイアン・ブルマの日韓問題コラムが載った。 
これも凄い。
のっけに「日本と韓国は言語も文化もほとんど一緒。本来なら親友同士で少しもおかしくはない」と紹介する。 
しかし目下は「先の大戦中、日本が強制労働させた徴用工への償い問題で韓国最高裁が三菱や新日鉄の資産を差し押さえた。対して日本は前に5億ドルをくれてやった、終わった話だとにべもない」と深刻な対立状態にあると伝える。 
さらに「この対立には前段があって日本は36年間の残忍な植民地支配をしながら詫びていないこと、戦時中、朝鮮人女を組織的に連行し、皇軍の性奴隷にした事実を保守系政権がずっと否認してきたことなどが事態をこじれさせている」と
続けている。 
筆者ブルマはオランダ系米国人で同紙の書評欄の編集責任者をやっていた。 
その割には無知が過ぎる。
「残忍な植民統治」はカイロ会談が初出で、日本誹謗のために遣った言葉だ。 
彼の祖国がインドネシアでやった殺人を厭わない植民地統治とは雲泥の差があることも知らない。 
日韓の軋轢についても知識がない。
ほとんど朝日の引用で済ませている。
それで日本を見下す。
先の大戦で祖国が植民地を失った、そんな底意で書かれた低レベルの記事だ。 
米国のジャーナリズムには実は李栄薫のような正論を吐く論議が出てくる素地がない。
なぜなら白人の面子として日本人が彼らよりまともだとは認めたくはないからだ。 
今さら米メディアを啓蒙しても無駄かもしれないが、ただ一点、日韓が言語も文化も一緒という嘘だけは早急に訂正させたい。


北朝鮮は李氏朝鮮時代と同じ、人権もない国家農奴制で、南北が統一するならまず北の首領体制を解体しなければならない。

2019年08月22日 22時37分46秒 | 全般

以下は昨日発売された週刊新潮に掲載された戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之の高名なコラムからである。
ジャパンタイムズに執筆している二流以下の外人が書く日本に関する記事を真に受けて来た人たち、ニューヨーク・タイムズでイアン・ブルマ等の反日思想を持った人間達が書いて来た日本に関する記事を真実だと思って購読して来た人たちは、その無知を恥じなければならないのである。
少なくとも、私は、そんなあなた達を激しく軽蔑するし、許しがたい怒りを覚える。
現生では断罪されることはないと思って、悪行を続けている君たちに、私が、地獄の閻魔大王に成り代わって、君たちは地獄にしか行けない人間である事と、閻魔大王が最大の責め苦を用意して待っている事だけを教えて上げる。
あなた方は、似非モラリストの塊に相応しく天国に行けると思っているかもしれないが、君たちの行ける場所は地獄であり人類史上最悪の罪を犯し続けている君たちが地獄で最大の責め苦に遭う事でしか溜飲を下げられない自分を、無念にも思う。
だが、私と高山正之の一筆は、世界の果てまで、君たちの悪を知らしめている事だけは知っておいたほうが良い。
許せない嘘
朝鮮人女が拉致され、性奴隷にされたとかのいわゆる従軍慰安婦話は日本で創られ、韓国に輸入された。 
戦前の朝鮮は売春が一大産業で、拉致する必要もなかった。彼女らはただの売春婦で、兵隊が十円の月給を貰っていた当時、月に千円を稼いでいた。 
朝鮮人が賃金差別に泣いたという事実はない。
徴用工にも差別なくきちんと賃金が支払われていた。 
日帝支配36年を悪夢のように描くが、それは問違った認識だ。 
北朝鮮は李氏朝鮮時代と同じ、人権もない国家農奴制で、南北が統一するならまず北の首領体制を解体しなければならない。 
以上、とても明確で朝日新聞風に言えば現実と向き合い、直視した論文抄訳だが、これを発したのは渡部昇一ではない。歴とした韓国人で、ソウル大学経済学名誉教授の李栄薫、68歳だ。 
右の論文は李のほか5人の学者が執筆した『反日種族主義』からの引用で、目下、ソウルでベストセラーになっているという。 
文在寅の言う日本観とは180度違う。
いずれは親日派の烙印が押されて発禁、逮捕となるのだろう。 
韓国人はみんな文在寅か若宮啓文かと思っていたから6人もまともな人がいたことに大いに驚く。
翻って、日本が常々「理解を求めて」きた米国の日本通は、日本のホワイト国外しと、それに蝋燭灯して五寸釘を打つ韓国の対応をどう評しているか。 
先日のジャパンタイムズには明大准教授というショーン・オドワイヤーが移民問題を論ずるコラムで「朝鮮人移民が大和朝廷の発展に大きな影響を与えた」「皇室にも朝鮮の血が入った」果ては「法隆寺など精緻な寺院建築の技術も朝鮮人が持ち込んだ」と書く。 
朝鮮にない心柱も精緻さも彼らの発案というつもりか。 
ショーンは日本人が一時は百済を治めたことを知らない。
百済の血筋を持つ者の末裔が天皇の側室になったのは事実だが、素戔嗚尊のように向こうに行き来した日本人の一族という説があることも彼は知らない。 
この男は太地のイルカ漁を野蛮と批判するリック・オバリーの腰巾着という顔も持つ。
日本を批判の対象としか見ない。 
この一文も日本侮蔑のためにことさら朝鮮を持ち上げているように見える。
ニューヨーク・タイムズにはイアン・ブルマの日韓問題コラムが載った。 
これも凄い。
のっけに「日本と韓国は言語も文化もほとんど一緒。本来なら親友同士で少しもおかしくはない」と紹介する。 
しかし目下は「先の大戦中、日本が強制労働させた徴用工への償い問題で韓国最高裁が三菱や新日鉄の資産を差し押さえた。対して日本は前に5億ドルをくれてやった、終わった話だとにべもない」と深刻な対立状態にあると伝える。 
さらに「この対立には前段があって日本は36年間の残忍な植民地支配をしながら詫びていないこと、戦時中、朝鮮人女を組織的に連行し、皇軍の性奴隷にした事実を保守系政権がずっと否認してきたことなどが事態をこじれさせている」と
続けている。 
筆者ブルマはオランダ系米国人で同紙の書評欄の編集責任者をやっていた。 
その割には無知が過ぎる。
「残忍な植民統治」はカイロ会談が初出で、日本誹謗のために遣った言葉だ。 
彼の祖国がインドネシアでやった殺人を厭わない植民地統治とは雲泥の差があることも知らない。 
日韓の軋轢についても知識がない。
ほとんど朝日の引用で済ませている。
それで日本を見下す。
先の大戦で祖国が植民地を失った、そんな底意で書かれた低レベルの記事だ。 
米国のジャーナリズムには実は李栄薫のような正論を吐く論議が出てくる素地がない。
なぜなら白人の面子として日本人が彼らよりまともだとは認めたくはないからだ。 
今さら米メディアを啓蒙しても無駄かもしれないが、ただ一点、日韓が言語も文化も一緒という嘘だけは早急に訂正させたい。


朝鮮人が賃金差別に泣いたという事実はない。徴用工にも差別なくきちんと賃金が支払われていた。日帝支配36年を悪夢のように描くが、それは問違った認識だ

2019年08月22日 22時35分52秒 | 全般

以下は昨日発売された週刊新潮に掲載された戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之の高名なコラムからである。
ジャパンタイムズに執筆している二流以下の外人が書く日本に関する記事を真に受けて来た人たち、ニューヨーク・タイムズでイアン・ブルマ等の反日思想を持った人間達が書いて来た日本に関する記事を真実だと思って購読して来た人たちは、その無知を恥じなければならないのである。
少なくとも、私は、そんなあなた達を激しく軽蔑するし、許しがたい怒りを覚える。
現生では断罪されることはないと思って、悪行を続けている君たちに、私が、地獄の閻魔大王に成り代わって、君たちは地獄にしか行けない人間である事と、閻魔大王が最大の責め苦を用意して待っている事だけを教えて上げる。
あなた方は、似非モラリストの塊に相応しく天国に行けると思っているかもしれないが、君たちの行ける場所は地獄であり人類史上最悪の罪を犯し続けている君たちが地獄で最大の責め苦に遭う事でしか溜飲を下げられない自分を、無念にも思う。
だが、私と高山正之の一筆は、世界の果てまで、君たちの悪を知らしめている事だけは知っておいたほうが良い。
許せない嘘
朝鮮人女が拉致され、性奴隷にされたとかのいわゆる従軍慰安婦話は日本で創られ、韓国に輸入された。 
戦前の朝鮮は売春が一大産業で、拉致する必要もなかった。彼女らはただの売春婦で、兵隊が十円の月給を貰っていた当時、月に千円を稼いでいた。 
朝鮮人が賃金差別に泣いたという事実はない。
徴用工にも差別なくきちんと賃金が支払われていた。 
日帝支配36年を悪夢のように描くが、それは問違った認識だ。 
北朝鮮は李氏朝鮮時代と同じ、人権もない国家農奴制で、南北が統一するならまず北の首領体制を解体しなければならない。 
以上、とても明確で朝日新聞風に言えば現実と向き合い、直視した論文抄訳だが、これを発したのは渡部昇一ではない。歴とした韓国人で、ソウル大学経済学名誉教授の李栄薫、68歳だ。 
右の論文は李のほか5人の学者が執筆した『反日種族主義』からの引用で、目下、ソウルでベストセラーになっているという。 
文在寅の言う日本観とは180度違う。
いずれは親日派の烙印が押されて発禁、逮捕となるのだろう。 
韓国人はみんな文在寅か若宮啓文かと思っていたから6人もまともな人がいたことに大いに驚く。
翻って、日本が常々「理解を求めて」きた米国の日本通は、日本のホワイト国外しと、それに蝋燭灯して五寸釘を打つ韓国の対応をどう評しているか。 
先日のジャパンタイムズには明大准教授というショーン・オドワイヤーが移民問題を論ずるコラムで「朝鮮人移民が大和朝廷の発展に大きな影響を与えた」「皇室にも朝鮮の血が入った」果ては「法隆寺など精緻な寺院建築の技術も朝鮮人が持ち込んだ」と書く。 
朝鮮にない心柱も精緻さも彼らの発案というつもりか。 
ショーンは日本人が一時は百済を治めたことを知らない。
百済の血筋を持つ者の末裔が天皇の側室になったのは事実だが、素戔嗚尊のように向こうに行き来した日本人の一族という説があることも彼は知らない。 
この男は太地のイルカ漁を野蛮と批判するリック・オバリーの腰巾着という顔も持つ。
日本を批判の対象としか見ない。 
この一文も日本侮蔑のためにことさら朝鮮を持ち上げているように見える。
ニューヨーク・タイムズにはイアン・ブルマの日韓問題コラムが載った。 
これも凄い。
のっけに「日本と韓国は言語も文化もほとんど一緒。本来なら親友同士で少しもおかしくはない」と紹介する。 
しかし目下は「先の大戦中、日本が強制労働させた徴用工への償い問題で韓国最高裁が三菱や新日鉄の資産を差し押さえた。対して日本は前に5億ドルをくれてやった、終わった話だとにべもない」と深刻な対立状態にあると伝える。 
さらに「この対立には前段があって日本は36年間の残忍な植民地支配をしながら詫びていないこと、戦時中、朝鮮人女を組織的に連行し、皇軍の性奴隷にした事実を保守系政権がずっと否認してきたことなどが事態をこじれさせている」と
続けている。 
筆者ブルマはオランダ系米国人で同紙の書評欄の編集責任者をやっていた。 
その割には無知が過ぎる。
「残忍な植民統治」はカイロ会談が初出で、日本誹謗のために遣った言葉だ。 
彼の祖国がインドネシアでやった殺人を厭わない植民地統治とは雲泥の差があることも知らない。 
日韓の軋轢についても知識がない。
ほとんど朝日の引用で済ませている。
それで日本を見下す。
先の大戦で祖国が植民地を失った、そんな底意で書かれた低レベルの記事だ。 
米国のジャーナリズムには実は李栄薫のような正論を吐く論議が出てくる素地がない。
なぜなら白人の面子として日本人が彼らよりまともだとは認めたくはないからだ。 
今さら米メディアを啓蒙しても無駄かもしれないが、ただ一点、日韓が言語も文化も一緒という嘘だけは早急に訂正させたい。


戦前の朝鮮は売春が一大産業で、拉致する必要もなかった。彼女らはただの売春婦で、兵隊が十円の月給を貰っていた当時、月に千円を稼いでいた。

2019年08月22日 22時34分34秒 | 全般

以下は昨日発売された週刊新潮に掲載された戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之の高名なコラムからである。
ジャパンタイムズに執筆している二流以下の外人が書く日本に関する記事を真に受けて来た人たち、ニューヨーク・タイムズでイアン・ブルマ等の反日思想を持った人間達が書いて来た日本に関する記事を真実だと思って購読して来た人たちは、その無知を恥じなければならないのである。
少なくとも、私は、そんなあなた達を激しく軽蔑するし、許しがたい怒りを覚える。
現生では断罪されることはないと思って、悪行を続けている君たちに、私が、地獄の閻魔大王に成り代わって、君たちは地獄にしか行けない人間である事と、閻魔大王が最大の責め苦を用意して待っている事だけを教えて上げる。
あなた方は、似非モラリストの塊に相応しく天国に行けると思っているかもしれないが、君たちの行ける場所は地獄であり人類史上最悪の罪を犯し続けている君たちが地獄で最大の責め苦に遭う事でしか溜飲を下げられない自分を、無念にも思う。
だが、私と高山正之の一筆は、世界の果てまで、君たちの悪を知らしめている事だけは知っておいたほうが良い。
許せない嘘
朝鮮人女が拉致され、性奴隷にされたとかのいわゆる従軍慰安婦話は日本で創られ、韓国に輸入された。 
戦前の朝鮮は売春が一大産業で、拉致する必要もなかった。彼女らはただの売春婦で、兵隊が十円の月給を貰っていた当時、月に千円を稼いでいた。 
朝鮮人が賃金差別に泣いたという事実はない。
徴用工にも差別なくきちんと賃金が支払われていた。 
日帝支配36年を悪夢のように描くが、それは問違った認識だ。 
北朝鮮は李氏朝鮮時代と同じ、人権もない国家農奴制で、南北が統一するならまず北の首領体制を解体しなければならない。 
以上、とても明確で朝日新聞風に言えば現実と向き合い、直視した論文抄訳だが、これを発したのは渡部昇一ではない。歴とした韓国人で、ソウル大学経済学名誉教授の李栄薫、68歳だ。 
右の論文は李のほか5人の学者が執筆した『反日種族主義』からの引用で、目下、ソウルでベストセラーになっているという。 
文在寅の言う日本観とは180度違う。
いずれは親日派の烙印が押されて発禁、逮捕となるのだろう。 
韓国人はみんな文在寅か若宮啓文かと思っていたから6人もまともな人がいたことに大いに驚く。
翻って、日本が常々「理解を求めて」きた米国の日本通は、日本のホワイト国外しと、それに蝋燭灯して五寸釘を打つ韓国の対応をどう評しているか。 
先日のジャパンタイムズには明大准教授というショーン・オドワイヤーが移民問題を論ずるコラムで「朝鮮人移民が大和朝廷の発展に大きな影響を与えた」「皇室にも朝鮮の血が入った」果ては「法隆寺など精緻な寺院建築の技術も朝鮮人が持ち込んだ」と書く。 
朝鮮にない心柱も精緻さも彼らの発案というつもりか。 
ショーンは日本人が一時は百済を治めたことを知らない。
百済の血筋を持つ者の末裔が天皇の側室になったのは事実だが、素戔嗚尊のように向こうに行き来した日本人の一族という説があることも彼は知らない。 
この男は太地のイルカ漁を野蛮と批判するリック・オバリーの腰巾着という顔も持つ。
日本を批判の対象としか見ない。 
この一文も日本侮蔑のためにことさら朝鮮を持ち上げているように見える。
ニューヨーク・タイムズにはイアン・ブルマの日韓問題コラムが載った。 
これも凄い。
のっけに「日本と韓国は言語も文化もほとんど一緒。本来なら親友同士で少しもおかしくはない」と紹介する。 
しかし目下は「先の大戦中、日本が強制労働させた徴用工への償い問題で韓国最高裁が三菱や新日鉄の資産を差し押さえた。対して日本は前に5億ドルをくれてやった、終わった話だとにべもない」と深刻な対立状態にあると伝える。 
さらに「この対立には前段があって日本は36年間の残忍な植民地支配をしながら詫びていないこと、戦時中、朝鮮人女を組織的に連行し、皇軍の性奴隷にした事実を保守系政権がずっと否認してきたことなどが事態をこじれさせている」と
続けている。 
筆者ブルマはオランダ系米国人で同紙の書評欄の編集責任者をやっていた。 
その割には無知が過ぎる。
「残忍な植民統治」はカイロ会談が初出で、日本誹謗のために遣った言葉だ。 
彼の祖国がインドネシアでやった殺人を厭わない植民地統治とは雲泥の差があることも知らない。 
日韓の軋轢についても知識がない。
ほとんど朝日の引用で済ませている。
それで日本を見下す。
先の大戦で祖国が植民地を失った、そんな底意で書かれた低レベルの記事だ。 
米国のジャーナリズムには実は李栄薫のような正論を吐く論議が出てくる素地がない。
なぜなら白人の面子として日本人が彼らよりまともだとは認めたくはないからだ。 
今さら米メディアを啓蒙しても無駄かもしれないが、ただ一点、日韓が言語も文化も一緒という嘘だけは早急に訂正させたい。

 


以下はリアルタイムのベスト10である。

2019年08月22日 19時01分44秒 | 全般

1

But it is also true that 'conservatism' hits the 'real' wall here.

2

They said that there is no need to be blessed with things from him.

3

After the war, Japan lost this self-respect as a price for wealth and peace.

4

少しでもカネを手にしようと福祉に群がり、利権をもとめて政治家と繋がろうとし、自己の立場が少しでも不利となれば権利の平等をたてに大声を張り上げる

5

彼らはNHKや朝日新聞等の社員達や大江健三郎や村上春樹等よりも日本を愛している人達であり、日本の神髄を知っている人達であると言っても全く過言ではない

6

日経新聞の全国版を全段ぶち抜いて日本に=私たちに「Help Us」と、あらん限りの声を振り絞って助けを求めている700万の香港人、しかも彼らの大半は心から日本を愛している人達である

7

An aspect that always cares about the intention of the Chinese government.

8

しかもすべてをカネに換算して恥じぬ戦後日本はもうひとつ、戦後の平和をアメリカによって担保されている現実を恥じることもなかったのである。

9

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

10

この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。


But it is also true that 'conservatism' hits the 'real' wall here.

2019年08月22日 17時36分08秒 | 全般

The following is a continuation of the previous chapter.
To protect the Japanese self-respect, that is, 'independence / self-supporting ethos,' there is no other way than hosting 'Japan after the war.'
'Independence / self-supporting ethos' Where did you go
Conservatism is a spirit that tries to protect this 'independence / self-supporting ethos' and the most fundamental dignity and pride of humans as much as possible.
In that sense, talking about 'conservatism' in post-war Japan requires unreasonable difficulties and strong will.
It’s not easy to name 'conservatism.'
It is because postwar Japan is not only overwhelmingly mentally influenced by the United States, but also the United States gave the national structure itself.
Excessive American dependence on defense and diplomacy
Needless to say, it is a constitution and a Japan-U.S. security regime.
Therefore, the post-war Japanese 'conservatism' must be questioned about the constitutional and American problems (excessive American dependence on defense and diplomacy).
But it is also true that 'conservatism' hits the 'real' wall here.
Even if it doubts of the effectivity of the present constitution now, it is helpless, the security, too, has no choice but to depend on the Japanese-American relations.
Nevertheless, there should be no discussion about the defense of Japan or the Japan-US alliance; it has no choice but to say that it became extinct such as 'conservatism.'
If peace continues and the economy grows, self-respect that there is something more valuable than money and food, too, will fade away.
Was in the spirit of a former mountain village child
If peace continues and the economy became abundant, a child in an old mountain village had, pride, too, will fade away.
The pride that there is something more valuable than money and food.
However, the human spirit can still criticize reality.
One that can't champion or praise that it should be possible to increase a stock price, scattering the money, and to be glad about it, saying how much the foreigner of a visit to Japan dropped the money and to keep peace in the reinforcement of the Japanese-American relations 'real' just as it is, it will be a _noun 'conservatism'.
Reiwa The first year is 74 years after the war.
This era will be the era when 'conservatism' is really asked.
(Saeki Keishi)


彼らはNHKや朝日新聞等の社員達や大江健三郎や村上春樹等よりも日本を愛している人達であり、日本の神髄を知っている人達であると言っても全く過言ではない

2019年08月22日 17時30分28秒 | 全般

以下は昨日の産経新聞に「令和の8月に思う 戦後74年、矜持を失った保守」と題して掲載された佐伯啓思京都大学名誉教授の論文からである。
*~*は私。
若き西部邁氏の体験から 
『週刊サンデー毎日』に評論家の高澤秀次氏が「評伝西部邁」を連載しており最近完結したが、そのなかで氏はあるエピソードにふれていた。
それは、西部氏が東大に入学し、同時に共産党にも入党した時のことである。
いわゆる山村工作隊として地方の農村等に若い党員を派遣するという当時の共産党の方針に従って、若き西部氏も和歌山の山中の被差別へ赴いた。
勤務評定闘争によって授業が行われていない小学校で子供たちに勉強を教えるためである。 
帰り際に西部氏は、子供たちにアイスキャンディーをふるまおうとした。
しかし子供たちはそれを受け取らなかった。
子供たちからすれば、西部氏は東京からやってきたエリートである。
自分たちは、社会のどん底にいる。
しかし乞食ではない。
ものを恵んでもらういわれはない、というのだ。 
この小さな出来事は西部氏にとっては、実に大きな経験であったようで私自身も何度か聞かされたことがある。
おそらく、この子供たちの拒絶にあって自身の内にずっと抱え持っていたある根本的な感情に決定的な確信を与えることができたのであろう。
東京へ戻った西部氏は共産党から離れ党を除名された学生による過激な運動組織であるブントヘと走り、60年安保の指導者の一人になってゆく。 
ここで私はほぼ一年半前に自死された西部氏の行跡を改めて振り返ってみようというわけではない。
「日本の戦後」というものについて論じてみたいのである。また、よきにせよ悪しきにせよ「戦後日本」を支えた「保守主義」について考えてみたいのである。 
どれほど社会から排除され貧窮にあえいでいても、その社会の上層にいる者からの同情も施しも即座に拒否した和歌山の山村の子供たちの姿は、「戦後日本」の一般的な図柄とは真逆のものである。
高度成長をへて、年々豊かになり後の三島由紀夫の言葉でいえば、カネよカネよと浮かれてゆく戦後日本の「大衆」とはまったく異質のものであった。
しかもすべてをカネに換算して恥じぬ戦後日本はもうひとつ、戦後の平和をアメリカによって担保されている現実を恥じることもなかったのである。 
豊かさと平和の代償として 
和歌山の子供たちが示したのは食えなくても守らなければならないものがある、というぎりぎりの矜持であり、真の誇りであった。
そして戦後日本は、豊かさと平和の代償としてこの矜持を失った。
少しでもカネを手にしようと福祉に群がり、利権をもとめて政治家と繋がろうとし、自己の立場が少しでも不利となれば権利の平等をたてに大声を張り上げる、
そして政府に何とかしてくれ、と訴える戦後日本人の姿は醜くゆがむ。 
西部氏が、この「戦後日本」へのほとんど無謀な対決を試みたのは、アメリカに依存した「平和」と「豊かさ」を無条件に受け入れ「めしが食えれば」どころか、ともかく「もっとカネをよこせ」となってもまだ不満だらけのこの大衆社会と、アメリカ追従をすぐれた現実的選択として賞揚する現実主義の双方に、戦後日本の醜さを見たからであろう。
日本人のもっていた矜持、つまり「独立・自立の気風」を守るには「戦後日本」と敵対するほかないのである。  
「独立・自立の気風」どこへ 
保守主義とは、この「独立・自立の気風」を、また人間のもっとも根源的な尊厳と矜持をできる限り守ろうとする精神である。
その意味では、戦後日本における「保守」を語ることは法外なまでの困難と強い意思を必要とするのである。
気楽に「保守」など名乗れるものではない。
なぜなら、戦後日本は、精神的に圧倒的にアメリカの影響下にあるだけではなく、国家構造そのものがアメリカによって与えられたからである。
いうまでもなく、憲法と日米安保体制である。
したがって、戦後日本の「保守」は、憲法問題とアメリカ問題(防衛と外交の過度なまでのアメリカ依存)を問うほかない。 
だがまさにここで、「保守」が「現実」の壁にぶつかるのも事実である。
いまさら現憲法の有効性を疑問視してもどうにもならず、安全保障も日米関係に依存するほかない。
それでも先日の、トランプ大統領による(戦略的な思い付きとはいえ)安保条約の破棄発言に際しても、日本の防衛についても日米同盟についての論議も起きないのでは、「保守」など消滅したというほかない。
平和が続き経済が豊かになればかつての山村の子供にあった、カネや食べ物よりも大事なものがあるという矜持も薄れるであろう。
しかしそれでも人間の精神は現実を批判できる。 
カネをばらまいて株価を上げ、訪日外国人がいくらカネを落としてくれたと喜び、日米関係の強化で平和を守れればよいという「現実」をそのまま擁護も賛美もするわけにはいかないのが「保守」であろう。
*日韓関係悪化と題してのNHKの連日の取り上げ方の、おかしさを感じて怒りを覚えている人達は多いはずである。
何よりも先ず、NHKは、ただの一度も、
今の日韓関係の悪化は、一にも二にも韓国の出鱈目にある事を明瞭に指摘し韓国の猛省を促すどころか、
まるで日本に非があるかのような報道を栗化している。
そのやり方は印象操作そのものである。
あの態様を見ているとNHKの報道部(7時のニュース、watch 9,クローズアップ現代等)を支配しているのは日本人ではなく、在日韓国人か、彼らの工作下にある人間達に違いないとしか思えない連日の報道である。
彼らが、今、連日持ちだしているのが韓国人の観光客が減って困っている等なのである。
この様な態様を本当の悪質というのである。
何故なら、韓国が戦後74年反日教育続けているナチズム国家である間は、
「助けない、教えない、関わらない」と言う、非韓三原則を貫徹しなければならない時はとうに来ているのである。
朝鮮半島の研究を40以上続けて来た事を後悔しながらも(笑)
世界最高の朝鮮半島通である本物の中の本物の学者である古田博司氏の見解は伊達ではないのである。
NHKは紛れもない媚韓勢力である。
宮城県民、岩手県民、山形県民、秋田県民、新潟県民、滋賀県民は、いつまでも、NHKをまともな放送局だと思って視聴していてはいけないのである。沖縄は左翼小児病患者支配県の有様だが、中国や朝鮮半島に成りたいわけではないと目覚めるべし!
NHKは中国と韓国の工作員達が支配している組織である事を知らなければならない。
1910年当時、米国の大統領が「この国は国家としての体を成していない」として、大使館、領事館等、全ての関係施設を閉鎖し、「この国は、日本が面倒をみるしかない」と公言、
人員を引き上げ関係を遮断した時と何ら変わらないと言っても過言ではないのが今の韓国の態様である事は日本人の大多数が知っている現実である。
知らないのか、知っていながら知らないふりをして日本が悪いと言っているのか、
NHKや朝日等が知らないだけなのである。
NHKは国民に内緒で韓国放送公社をただで住まわせていると高山正之が指摘していたから、ネットで検索すれば、その通りだった。
韓国放送公社東京支局はNHKセンター内に在るのである。
NHKは信じがたい程に気持ちの悪い放送局である。
国民の税金で成り立っている実質的には日本国営放送局が、世界でたった二つの反日国家にして全体主義国家である中国と韓国の側に立った報道を続けている態様は、正に、世界の奇観であり、
これ以上ない日本の愚かさなのである。
日本は、このNHKと朝日新聞が5年前の8月まで日本を支配して来たために、
神の摂理として「文明のターンテーブル」が回っている国である日本として米国と並んで世界をリードすることが出来なかった。
その結果が、今の極めて不安定で危険な、今の世界なのである。
自由と知性という、人間としての最低条件を、
共産党の一党独裁国家にして、史上最悪の監視国家であり人権抑圧国家である中国に、
奪われる瀬戸際に、
日経新聞の全国版を全段ぶち抜いて日本に=私たちに「Help Us」と、あらん限りの声を振り絞って助けを求めている700万の香港人、
しかも彼らの大半は心から日本を愛している人達である。
私ですら京都の各所で、10回も京都を訪れているOLさん達に何度も遭遇したことがある。
彼らはNHKや朝日新聞等の社員達や大江健三郎や村上春樹等よりも日本を愛している人達であり、日本の神髄を知っている人達であると言っても全く過言ではない。
本来、彼らを助けることが出来る最高の国民であるはずの日本人は、上記の左翼小児病患者達が5年前の8月まで日本を支配してきた結果として、彼らを助ける事が出来ない、情けない、弱い国として、ただ臍を咬む事しかできない国民に成り下げられているのである。*
令和元年は戦後74年である。
この時代は、ほんとうに「保守」が問われる時代となろう。
(さえき けいし)


日経新聞の全国版を全段ぶち抜いて日本に=私たちに「Help Us」と、あらん限りの声を振り絞って助けを求めている700万の香港人、しかも彼らの大半は心から日本を愛している人達である

2019年08月22日 17時22分33秒 | 全般

以下は昨日の産経新聞に「令和の8月に思う 戦後74年、矜持を失った保守」と題して掲載された佐伯啓思京都大学名誉教授の論文からである。
*~*は私。
若き西部邁氏の体験から 
『週刊サンデー毎日』に評論家の高澤秀次氏が「評伝西部邁」を連載しており最近完結したが、そのなかで氏はあるエピソードにふれていた。
それは、西部氏が東大に入学し、同時に共産党にも入党した時のことである。
いわゆる山村工作隊として地方の農村等に若い党員を派遣するという当時の共産党の方針に従って、若き西部氏も和歌山の山中の被差別へ赴いた。
勤務評定闘争によって授業が行われていない小学校で子供たちに勉強を教えるためである。 
帰り際に西部氏は、子供たちにアイスキャンディーをふるまおうとした。
しかし子供たちはそれを受け取らなかった。
子供たちからすれば、西部氏は東京からやってきたエリートである。
自分たちは、社会のどん底にいる。
しかし乞食ではない。
ものを恵んでもらういわれはない、というのだ。 
この小さな出来事は西部氏にとっては、実に大きな経験であったようで私自身も何度か聞かされたことがある。
おそらく、この子供たちの拒絶にあって自身の内にずっと抱え持っていたある根本的な感情に決定的な確信を与えることができたのであろう。
東京へ戻った西部氏は共産党から離れ党を除名された学生による過激な運動組織であるブントヘと走り、60年安保の指導者の一人になってゆく。 
ここで私はほぼ一年半前に自死された西部氏の行跡を改めて振り返ってみようというわけではない。
「日本の戦後」というものについて論じてみたいのである。また、よきにせよ悪しきにせよ「戦後日本」を支えた「保守主義」について考えてみたいのである。 
どれほど社会から排除され貧窮にあえいでいても、その社会の上層にいる者からの同情も施しも即座に拒否した和歌山の山村の子供たちの姿は、「戦後日本」の一般的な図柄とは真逆のものである。
高度成長をへて、年々豊かになり後の三島由紀夫の言葉でいえば、カネよカネよと浮かれてゆく戦後日本の「大衆」とはまったく異質のものであった。
しかもすべてをカネに換算して恥じぬ戦後日本はもうひとつ、戦後の平和をアメリカによって担保されている現実を恥じることもなかったのである。 
豊かさと平和の代償として 
和歌山の子供たちが示したのは食えなくても守らなければならないものがある、というぎりぎりの矜持であり、真の誇りであった。
そして戦後日本は、豊かさと平和の代償としてこの矜持を失った。
少しでもカネを手にしようと福祉に群がり、利権をもとめて政治家と繋がろうとし、自己の立場が少しでも不利となれば権利の平等をたてに大声を張り上げる、
そして政府に何とかしてくれ、と訴える戦後日本人の姿は醜くゆがむ。 
西部氏が、この「戦後日本」へのほとんど無謀な対決を試みたのは、アメリカに依存した「平和」と「豊かさ」を無条件に受け入れ「めしが食えれば」どころか、ともかく「もっとカネをよこせ」となってもまだ不満だらけのこの大衆社会と、アメリカ追従をすぐれた現実的選択として賞揚する現実主義の双方に、戦後日本の醜さを見たからであろう。
日本人のもっていた矜持、つまり「独立・自立の気風」を守るには「戦後日本」と敵対するほかないのである。  
「独立・自立の気風」どこへ 
保守主義とは、この「独立・自立の気風」を、また人間のもっとも根源的な尊厳と矜持をできる限り守ろうとする精神である。
その意味では、戦後日本における「保守」を語ることは法外なまでの困難と強い意思を必要とするのである。
気楽に「保守」など名乗れるものではない。
なぜなら、戦後日本は、精神的に圧倒的にアメリカの影響下にあるだけではなく、国家構造そのものがアメリカによって与えられたからである。
いうまでもなく、憲法と日米安保体制である。
したがって、戦後日本の「保守」は、憲法問題とアメリカ問題(防衛と外交の過度なまでのアメリカ依存)を問うほかない。 
だがまさにここで、「保守」が「現実」の壁にぶつかるのも事実である。
いまさら現憲法の有効性を疑問視してもどうにもならず、安全保障も日米関係に依存するほかない。
それでも先日の、トランプ大統領による(戦略的な思い付きとはいえ)安保条約の破棄発言に際しても、日本の防衛についても日米同盟についての論議も起きないのでは、「保守」など消滅したというほかない。
平和が続き経済が豊かになればかつての山村の子供にあった、カネや食べ物よりも大事なものがあるという矜持も薄れるであろう。
しかしそれでも人間の精神は現実を批判できる。 
カネをばらまいて株価を上げ、訪日外国人がいくらカネを落としてくれたと喜び、日米関係の強化で平和を守れればよいという「現実」をそのまま擁護も賛美もするわけにはいかないのが「保守」であろう。
*日韓関係悪化と題してのNHKの連日の取り上げ方の、おかしさを感じて怒りを覚えている人達は多いはずである。
何よりも先ず、NHKは、ただの一度も、
今の日韓関係の悪化は、一にも二にも韓国の出鱈目にある事を明瞭に指摘し韓国の猛省を促すどころか、
まるで日本に非があるかのような報道を栗化している。
そのやり方は印象操作そのものである。
あの態様を見ているとNHKの報道部(7時のニュース、watch 9,クローズアップ現代等)を支配しているのは日本人ではなく、在日韓国人か、彼らの工作下にある人間達に違いないとしか思えない連日の報道である。
彼らが、今、連日持ちだしているのが韓国人の観光客が減って困っている等なのである。
この様な態様を本当の悪質というのである。
何故なら、韓国が戦後74年反日教育続けているナチズム国家である間は、
「助けない、教えない、関わらない」と言う、非韓三原則を貫徹しなければならない時はとうに来ているのである。
朝鮮半島の研究を40以上続けて来た事を後悔しながらも(笑)
世界最高の朝鮮半島通である本物の中の本物の学者である古田博司氏の見解は伊達ではないのである。
NHKは紛れもない媚韓勢力である。
宮城県民、岩手県民、山形県民、秋田県民、新潟県民、滋賀県民は、いつまでも、NHKをまともな放送局だと思って視聴していてはいけないのである。
NHKは中国と韓国の工作員達が支配している組織である事を知らなければならない。
1910年当時、米国の大統領が「この国は国家としての体を成していない」として、大使館、領事館等、全ての関係施設を閉鎖し、「この国は、日本が面倒をみるしかない」と公言、
人員を引き上げ関係を遮断した時と何ら変わらないと言っても過言ではないのが今の韓国の態様である事は日本人の大多数が知っている現実である。
知らないのか、知っていながら知らないふりをして日本が悪いと言っているのか、
NHKや朝日等が知らないだけなのである。
NHKは国民に内緒で韓国放送公社をただで住まわせていると高山正之が指摘していたから、ネットで検索すれば、その通りだった。
韓国放送公社東京支局はNHKセンター内に在るのである。
NHKは信じがたい程に気持ちの悪い放送局である。
国民の税金で成り立っている実質的には日本国営放送局が、世界でたった二つの反日国家にして全体主義国家である中国と韓国の側に立った報道を続けている態様は、正に、世界の奇観であり、
これ以上ない日本の愚かさなのである。
日本は、このNHKと朝日新聞が5年前の8月まで日本を支配して来たために、
神の摂理として「文明のターンテーブル」が回っている国である日本として米国と並んで世界をリードすることが出来なかった。
その結果が、今の極めて不安定で危険な、今の世界なのである。
自由と知性という、人間としての最低条件を、
共産党の一党独裁国家にして、史上最悪の監視国家であり人権抑圧国家である中国に、
奪われる瀬戸際に、
日経新聞の全国版を全段ぶち抜いて日本に=私たちに「Help Us」と、あらん限りの声を振り絞って助けを求めている700万の香港人、
しかも彼らの大半は心から日本を愛している人達である。
私ですら京都の各所で、10回も京都を訪れているOLさん達に何度も遭遇したことがある。
彼らはNHKや朝日新聞等の社員達や大江健三郎や村上春樹等よりも日本を愛している人達であり、日本の神髄を知っている人達であると言っても全く過言ではない。
本来、彼らを助けることが出来る最高の国民であるはずの日本人は、上記の左翼小児病患者達が5年前の8月まで日本を支配してきた結果として、彼らを助ける事が出来ない、情けない、弱い国として、ただ臍を咬む事しかできない国民に成り下げられているのである。*
令和元年は戦後74年である。
この時代は、ほんとうに「保守」が問われる時代となろう。
(さえき けいし)


After the war, Japan lost this self-respect as a price for wealth and peace.

2019年08月22日 12時14分34秒 | 全般

The following is a continuation of the previous chapter.
As a price for richness and peace
Wakayama's children showed a last-minute pride and genuine self-respect that there are things that must be protected even if they cannot eat.
After the war, Japan lost this self-respect as a price for wealth and peace.
As much as possible to get money, flocking to welfare, trying to connect with politicians in search of interests, if your position is at a disadvantage, shout with equal rights as a shield,
And the figure of the post-war Japanese who appealed to the government to do something is uglily distorted. 
Mr. Nishibe tried this reckless confrontation against 'postwar Japan', it probably because he saw the ugliness of Japan after the war for both realism and excellence as an excellent realistic choice to follow America, unconditionally accepting 'peace' and 'richness' depending on the United States, in addition to 'if you can eat', this mass society is still full of dissatisfaction even if it becomes 'more money'.
This draft continues.


They said that there is no need to be blessed with things from him.

2019年08月22日 11時37分00秒 | 全般

The following is from a paper written by Professor Emeritus Saeki Keiishi of Kyoto University, published yesterday in the Sankei Shimbun titled 'I think in August of Reiwa. A conservatism that lost pride 74 years after the war'.
From the experience of young Nishibe Susumu
In 'Weekly Sunday Mainichi,' critic Shuji Takasawa has been serialized and recently completed 'the critical biography of Nishibe Susumu,' he was touching some episodes in that.
That was when Nishibe entered the University of Tokyo and at the same time joined the Communist Party.
Following the Communist Party's policy of dispatching young party members to rural villages, etc., as a so-called Yamamura operative, young Nishibe went to a discrimination village in the mountains of Wakayama.
It is to teach children to study at an elementary school where there is no class due to the struggle against efficiency rating.
On the way home, Mr. Nishibe tried to treat the children with an ice lolly.
But the children did not receive it.
From the children's perspective, Nishibe is an elite who came from Tokyo.
They are at the bottom of society.
But it is not a beggar.
They said that there is no need to be blessed with things from him.
This small event seems to have been a tremendous experience for Mr. Nishibe. I, too, have been made to hear several times.
Probably, he will have been able to give a decisive conviction to some fundamental feelings had all along in himself, seeing the refusal of these children, and had.
After returning to Tokyo, Nishibe runs away from the Communist Party and runs with Bund, a radical movement organized by students who have been removed from the Communist Party.
And he became one of the leaders of the campaign against the Japan-U.S. Security Treaty (1959-60).
I'm not going to look back on the traces of Mr. Nishibe, who was suicide almost a year and a half ago.
I want to try to argue about 'Japan after World War II.'
I would also like to think about 'conservatism' that supported 'Japan after the war' for better or worse.
The appearance of children in the mountain village of Wakayama is right the opposite of the general pattern of postwar Japan.
They immediately rejected sympathy and giving from those in the upper layers of society, no matter how much they were excluded from the community and suffered extreme poverty.
Saying in later Yukio Mishima's word, after the high growth period, the 'mass' of postwar Japan became more prosperous and merry and playful getting money and money, the aspects of children were completely different in kind.
Moreover, Japan has never been ashamed to convert everything into money and has never been ashamed of the reality that the United States secures the post-war peace.
This draft continues.


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2019年08月22日 09時21分55秒 | 全般

1

この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。

2

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

3

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

4

トップページ

5

その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました

6

新橋芸者小はんは、小泉純一郎の愛人であった。 彼女は突然、何の前触れもなく変死をしている。

7

NHKの池田恵理子プロデューサーは VAWW-NETジャパンの発起人で女性国際戦犯法廷の運営委員でした。

8

日本軍があまりにも強すぎた…圧倒的な物量を誇った当時の世界最強の国である米国の軍隊は骨身にしみて思った事だろう。

9

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10

韓国政府の嘘と捏造はそこまで容赦がないのだ。 すぐに危険だと直感した。

11

ワシントンポスト紙も反日記事を書くことが多々であるのは、こういう男が在籍したりしていたからなのだろうと得心した

12

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13

小泉純一郎が就任して以来、自殺者数は、歴代総理大臣中1位。自殺者数は過去最大で第1位。会社倒産件数歴代1位

14

ですが、大半は母親に騙されて朝鮮人ブローカーに売られた女性たちです。当然、女性たちは母親に嘘を言われているので、売られたことに気づかない。

15

佳代子さんが、さんざん家庭内暴力を小泉から受け出て行くと決めたあとに、小泉が佳代子に最後にかけた言葉は

16

小泉氏は離婚後、女性に暴力を振るわないようにカウンセリングをうけていたとされる。

17

当時、朝日新聞の社長だった広岡知男が、中国政府のいいなりになって、本多勝一に書かせたねつ造話なのです

18

世界が看過し続け、国連が看過し続け…その悪が…この状況を作っているのである。

19

国連が看過して来た…橋下徹を始めとした日本の弁護士達全員が看過して来た…朝日やNHKは看過し続けて来ただけではなく彼らの代理人を務め続け…多くの政治屋達もしかり

20

小はんと、やせた男は愛の行為をしていた。やせた男は、小はんとは愛人関係であり、 SMが趣味であった。

21

韓国は何故あのような態様なのか?今に至るも続けている反日教育という名のナチズムを行い続けている事を世界が看過し続けて来たからである事、

22

記事一覧

23

有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

24

北朝鮮に吸収される韓国という構図が明らかな今、喫緊の課題として日本の防衛をどうするか、日本の安全保障体制の再構築を急がなければならない時に

25

The promoted Korean living in Japan employees occupies a decisive post

26

人口13億人で国連常任理事国の中国或いは同様に国連の常任理事国で大国面をしているロシアなどからは誰一人としてそのような行動を取る事もできない。何故なら取ったら即死刑を含む重罪に処されるからである

27

さらに、永田浩三プロデューサーが 安倍晋三が事前に放送局長を呼び出して 「タダでは済まないぞ。勘繰れ」と言ったと証言し、

28

国際化が進み、最近は日本人の感性や意識にまで外国人、とりわけ支那、朝鮮人が土足でずかずか入り込む。日本人は女性蔑視だとか残忍だとか、理解を超えた中傷をする。

29

この時点で慰安婦は問題となっていなかったからです。目的はサハリン関係者が朝鮮人強制連行を石碑に刻み、未来永劫、日本政府から金を引き出すための布石として吉田証言を利用した

30

そのやせた男は、日ごろのストレスから、いつもより多めに彼女の首を絞めてしまった。

31

朝日新聞以外に誰がそんなバカを信じるのかと思ったらアイルランド系の前出ケネス某が専ら信じ宣伝しているという。日本文化圏に入りこんでくるならちゃんとその文化を学ぶがいい

32

吉田清治氏は1983年に、韓国・忠清南道天安市の「望郷の丘」に強制連行を謝罪する碑を建てました。除幕式で土下座していますが、その碑には慰安婦のことは書かれていません

33

以下は20時前のリアルタイムベスト10である。

34

何がなんでも日本に“強制連行された”という後付けの理屈が必要でした。そこで強制連行の証言者として吉田氏が引っ張り出されたというわけです。

35

在サハリン朝鮮人はよりよい報酬を求め、自ら渡ってきた人たちでしたが、それでは日本が彼らに補償する責任が生じないので、何がなんでも日本に“強制連行された”という後付けの理屈が

36

「樺太訴訟」は旧社会党で後に官房長官になった五十嵐広三氏らが関与し韓国の慰安婦訴訟にかかわる高木健一弁護士が原告弁護団事務局長となり日本政府を相手に起こしたもの

37

在日韓国人が主軸となって作られた韓統連は、韓国の大法院で「反国家団体」と断定され、長年韓国への入国が禁止された「親北組織」である。

38

日本の有力な防衛産業のひとつ、三菱電機が7月9日、《中国の製造業の競争力強化に向けた長期戦略「中国製造2025」に協力するため、中国政府系の研究機関と戦略提携を結んだ。

39

1951年、サンフランシスコ講和条約締結のときも、韓国は戦勝国としてその場に出席させろと主張した。そのときは米英日が力を合わせて「ノー」と言った。それが韓国という国の実態なんだ。

40

朝日がからんだのは下山国鉄総裁事件だ。古畑は「轢断はほとんど出血しない」という現場の知識を知らなかった。

41

「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯、 船籍は北朝鮮であることを割り出した。

42

Si nous agissions en tant que leader mondial aux côtés des États-Unis,

43

如果我們與美國一起扮演世界領袖的角色,

44

우리가 미국과 함께 세계 지도자로 활동한다면

45

日本とのパイプについて語る時に外すことができない人物が、ヘマルを作った代表弁護士のうちの一人、林鍾仁だ…彼の業績を見れば日本との興味深いパイプが見えてくる

46

大多數日本人第一次應該像我一樣了解這個事實

47

La plupart des Japonais devraient savoir ce fait pour la première fois comme moi

48

Se agissimo come leader mondiale insieme agli Stati Uniti,

49

朝日新聞社は中国や朝鮮半島の代理人である事に加えて、従軍慰安婦報道が捏造報道である事を公の場で安倍晋三に指摘され謝罪会見~社長辞職に至った恨み=私怨を晴らすために

50

何を馬鹿言う。改憲されなかったのは改憲しようにも賛否の判断をゆだねる国民投票法もなかった。安倍がそれを作り、つい7年前に発効したばかりではないか


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2019年08月22日 09時13分45秒 | 全般

1

合計して8億ドルである。この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

 

2

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?

 

3

山口智也 痴漢行為で現行犯逮捕されたことがある…佐々木くみはパリでNHKが痴漢日本の総本山で

 

4

韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円(本来、1982年に完済予定

 

5

彼は実態は北朝鮮の工作員であると言っても全く過言ではない人間である。

 

6

国民に対して説明責任のあるA級戦犯記者どもは以下の3名。①読売新聞 越前谷知子

 

7

ハリウッドが中国資本に籠絡され出したという報道が伝えられた頃から殆ど観なくなった。

 

8

デーブ・スペクター「韓国は何がしたいんでしょうね。(ボロクソに言う)」 ワイ「今後絶対に韓国には

 

9

さらに、日本は戦前韓国に残した資産を放棄している。これはインドが英国から独立したとき、イギリス人

 

10

NYT記者の田淵広子といえば、慰安婦問題で狂信的に日本を断罪したことで悪名高い。

 

11

NY.Timesやワシントンポストなどは反日プロパガンダの工作下にあるといっても全く過言ではない

 

12

私と同様に、日韓議員連盟って一体なんなんだ、と思っていた人たち全員が、目から鱗が落ちる論文である

 

13

世界共産主義革命のためにアグネス・スメドレーと枕まで交わしてきた尾崎秀実がやたら小さな存在に見え

 

14

NHK、TBS、テレビ朝日、朝日新聞などの偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを完璧に明らかに

 

15

何故、香港の市民は日経新聞に以下の全段ぶち抜きの意見広告を掲載したのか?

 

16

このCMがノルウェーで大受けし、カンヌで開かれた国際広告祭CM部門に出品された。

 

17

必ず日本国内の媚韓勢力がさまざまな日本批判を繰りだし、最後には「日本が譲歩してくる」と、タカを括

 

18

1965年の日韓基本条約において無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款で3億ドルを支払っている

 

19

今朝の香港市民の決死の意見広告を読んで涙しなかった21世紀に生きる人間は一人もいなかったはずであ

 

20

ノルウェーの主要エアラインの一つブローテン航空がテレビCMを作った。夕イトルは「日本人」

 

21

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを完璧に明らかにしている。

 

22

東京大学名誉教授の和田春樹氏らに加えて、朝日新聞論説副主幹をつとめた人など多くが名を連ねた。

 

23

中国では携帯電話が完全に盗聴され、私がどこにいるか、という情報も常時簡単に把握されています。

 

24

韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円(本来、1982年に完済予定

 

25

つまり、李相哲氏の論文は、そっくり、そのまま沖縄の実態や朝日新聞社の実態に当てはまるのである。

 

26

正式には「日中両国政府間の記者交換に関する交換公文」と言われるもので、1972年に橋本恕在中国日

 

27

国連が看過し続けて来たから…橋下徹を始めとした日本の弁護士達全員が看過して来たからである事

 

28

同時に、これだけの恩を仇で返し続ける韓国人の恩知らずさには呆れるのだが、

 

29

しかしNHKは視聴者には内緒で韓国放送局をただ住まわせ、南北朝鮮の意に沿った放送しか流していない

 

30

この正体不明の女性が日本ではなくフランスで、このような事を行う事についての怪しさを疑う知性もない

 

31

これは李氏朝鮮時代に行われた「周牢(チュリ)」という拷問であり、

 

32

GHQが去った後も、GHQの残滓「憲法」「放送法」「教育基本法」の3つを死守することこそがNHK

 

33

つまり世界中で同様の工作が行われていて彼らに支配されている人間達は世界中にいる事を示している章

 

34

ドイツ人は日本が嫌いだ。ロシア人は準白人だから日露戦争で日本に負けてもそう気にはしなかった。

 

35

村上春樹は朝日新聞紙上で日本は韓国に永久に謝罪しなければならないと言った。単なる過失ではなく彼は

 

36

すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。

 

37

立命館大学の教授をしていた事には驚いたが、この男の一番弟子が箱田哲也である事には更に驚き呆れた

 

38

そのため、韓国人は抽象的な思考がとても苦手になってしまいました。

 

39

ノルウェーの航空会社が制作したCMにカンヌで満場一致で金賞を上げた態様を知った時も軽蔑した。

 

40

彼らは国連等を舞台にして韓国の告げ口外交とそっくりの活動を繰り広げている、その態様とそっくり

 

41

今、韓国で起きている事は、これらの事実を知って初めて合点が行くはずである。

 

42

小泉には心を開いて話せる盟友やブレーンは一人もいません。異常なほどの孤独癖に森(喜朗前首相)も、

 

43

辻本清美や福山哲郎、福島瑞穂たちは、朝鮮半島や中国の意向と指令を果たすために。

 

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とんでもない奴隷制度国家だったと言っても全く過言ではない朝鮮半島のDNAを持つ者ではないか?

 

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「情治国家」などという、意味不明の語彙が広まっているようだが、「情治」というのは一体なにか、

 

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朝鮮総連の巧妙な圧力から、無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子

 

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さらに驚いたのが、「大学の電気を消す仕事」を6万4千人も募集したことです。

 

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it was outright Socialist party support.

 

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この詭弁屋は長谷部恭男のゼミ出身という。なんか分かる気がする。で、小熊が持ち出しだのが立憲主義