文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

以下はリアルタイムのベスト10である。

2019年08月01日 22時25分50秒 | 全般

1

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

2

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

3

私は今回の唐突に報道されたバンコクでの日米韓3か国会談の仕掛け人は韓国、手先はスティルウェル国務次官補であると確信している。

4

ああいう国になりたいと韓国人も思った。幸い「韓国五千年の歴史というけれど記録は一切ない」(咸錫憲)から日本の歴史文化にあやかることにした。 

5

コンセプトは「今は何も残っていないが古代韓半島には絢爛の文化があったことにしよう。その文化が日本に根付いて神話や文化を築いたことにしよう」。

6

以下はリアルタイムのベスト10である。

7

日本軍は強いうえに規律正しく略奪も強姦もなかった。綺麗な戦争を戦った。それに負けた支那人までが感動し、日本に留学生が殺到した。国人はその戦争をかぶりつきで見た

8

いや、もっと噴飯ものだと松本厚治が『韓国・反日主義の起源』で語る。韓国にはまともな文化も歴史もない。それでは格好が悪いから米国のリンカーンを真似て尤もらしい歴史を作ろう。では手本をどこにするか

9

だが慧眼の士は皆、この論文の重さを忘れる事はできない。日本に彼が存在していた事に感謝するはずだ。

10

This paper also provides that he is the one and only journalist in the post-war world.


以下はリアルタイムのベスト10である。

2019年08月01日 20時15分05秒 | 全般

1

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

2

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

3

私たちに重要なのは、今回の措置を元の木阿弥にしようとする外務省や日韓議連、そして朝日や毎日など媚韓メディアをいかに監視するかにある

4

Sono anche perché sono stati educati a mentire da quando erano giovani.

5

以下はリアルタイムのベスト10である。

6

私は今回の唐突に報道されたバンコクでの日米韓3か国会談の仕掛け人は韓国、手先はスティルウェル国務次官補であると確信している。

7

幕府が下手に対応すれば対馬占領もあり得た…中国は日本にもう一度民主党政権の様な愚かな政権が誕生することを待望し画策しているのである…中国の手先が朝日新聞やNHK

8

También se deben a que han sido educados para mentir desde que eran jóvenes.

9

だが慧眼の士は皆、この論文の重さを忘れる事はできない。日本に彼が存在していた事に感謝するはずだ。

10

反日左翼NGOが縦横無尽に使い倒し大規模イベントを繰り返してわが物顔で反日メディアと結託し国連様がこう言っているんだ!訂正しなさい、新しい法律を作りなさい!というマッチポンプ運動を26年間近く展開


I think that it was probably writing an interview while bearing nausea.

2019年08月01日 18時25分28秒 | 全般

The following is from the series column of Masayuki Takayama published in the weekly Shincho released today.
This paper also provides that he is the one and only journalist in the post-war world.
Korean wave delusion
On a very fine day, Korean Asiana aircraft entered San Francisco Airport.
It was just short of an altitude.
A fuselage could be slammed on a runway, hitching the main landing gear to a quay, and it broke into three, and one hundred and tens of passengers of the affected death or injury.
A fuselage was enveloped with the flame finally but a flight attendant stayed to a passenger with 'Keep still to a seat' for nearly 2 minutes.
At that time, the airport's Instrument Landing System (ILS) was repairing and the landing aircraft was instructed to dismount at visual observation according to the approach angle indicator.
Other aircraft got off a problem, but the pilot of the Asian aircraft was unfamiliar with the manual landing. Well, it got an accident.
The United States National Transportation Safety Board (NTSB) pointed out that the driver's immaturity is the cause of the accident and that there is a problem with safe operation, including the response of the flight attendants.
It would be a shame in a normal country to hurry crew re-education, but this country was different.
Chosun Ilbo has 'the Boeing aircraft has a defect'
'The Korean government protests using any diplomatic channel.' Know that it falls difficult if the Boeing Co., too, is disliked by a Korean. ', And made a large-scale anti-US campaign.
The American media, too, teased 'captain's name is Sam Tin Won (something wrong)', and so on, in disgusting.
Such a country that has difficulties in "remorse" will forget more about remorse if the other party is Japan.
Japan removed sloppy Korea from a country open to free trade.
As soon as the Chosun Ilbo and brother paper's Asahi Shimbun 'Japan is Who do you think you are?', They rebuke at a condescending attitude.
And the Korean government sends a special envoy to the U.S. and complaints to WTO, dressing down in attitude, and it just raises hell.
What is the origin of this strange national character?
The expert of Korea mentions 'Hua–Yi distinction'.
Shina lies in a center in the world, and savage barbarians surround around that.
Korea stock by barbarians in Shina's first side and intended as the Chinese best pupil.
The proof is the claw of a dragon.
The Chinese emperor's dragon is five claws, but Korea draws four claws.
In the Hua-Yi distinction, Japan, far below, is only allowed three nails.
That was Korea's pride.
It dominated South Korea of such low order Japan great for 36 years.
Because it was accustomed to it, it would have been no-problem if making the South Korean people a slave.
It dispatched a railway and was made a school and taught a character and handled them as a human being.
It has the teacher face of the goodwill in spite of the low order.
They disliked it.
Well, it supposes that an ordinary harlot will pollute the Japanese dignity, making noise, with a sexual slave.
It is such a point of view.
No, it's more outrageous and Koji Matsumoto talks about 'Korea, the origin of anti-Japanese principle'.
Korea has no decent culture or history.
Let's make the plausible history with it, imitating American Lincoln because it is ugly.
Well then, where does it make a model?
At that time, the Sino-Japanese War arose on the Korean Peninsula.
The Japanese army was strong and disciplined and neither looted nor raped.
I fought a beautiful war.
Until the Shina person defeated to it was moved, and students studying abroad rushed into Japan.
A Korean saw that war in a front row.
A Korean, too, thought that it wanted to become that country.
Fortunately, 'It is called Korea 5000 years of history but there is no record at all' (Ham Seok-heon), so they made it follow Japanese history culture.
The concept is: 'There is nothing left behind, but let's say that there was a culture of amber in the ancient Korean peninsula. Let's say that the culture took root in Japan and built myths and culture.'
The result of historical restoration that incorporated Japanese culture is' The sense of ethics of Japan's respects the cleanliness and that is wealthy 'and' the word of concern and that hates' word giving and works was just as it is ancient Korean 's character '(Choe Nam-seon) decided to.
Kojiki is also called 'It is just as the myth of ancient South Korea' and Man'yōshū is also 'Many of the poets are the Koreans, and the sung scene is the figure of the old-time South Korea' (Kim Sung-woo) And.
The Tale of Genji also becomes 'It is a look-alike for contemporary Silla'.
Are they Kotoage (word rising) at a condescending attitude from some sort of personality disorder, who seriously believes that there is no respect for the parents of Japanese culture?
I think that it was probably writing an interview while bearing nausea.
It is a persuasive effort.


私は今回の唐突に報道されたバンコクでの日米韓3か国会談の仕掛け人は韓国、手先はスティルウェル国務次官補であると確信している。

2019年08月01日 16時58分11秒 | 全般

私は今回の唐突に報道されたバンコクでの日米韓3か国会談の仕掛け人は韓国、手先はスティルウェル国務次官補であると確信している。
彼は着任挨拶も兼ねて日本を訪問した時「米国は日韓の仲介をする予定はない」と明瞭に発言した事はニュースの視聴者は記憶しているはずだ。
ところがである。
この男、次の訪問地である韓国に降り立った途端、韓国の女性外相との会談で、カメレオンの様な実像を見せたからである。
曰く、「私が最初に覚えた外国語は韓国語でした。だから韓国は私には第二の故郷のようなものです…」
日本にいた時とは別人の様な相好で発言していたのを見た私は、
この男は、韓国のハニートラップやマネートラップに若いうちから…韓国語を習得した時点から…かかっていた男だろうと確信した。
おおよそ、物事をぐちゃぐちゃにする…悪をはびこらせるのは、このような類の男なのである。
スティルウェルは鵺そのものの様な男であり、日本国が最も注意しなければならない人物の一人である…この男、アレクシス・ダデンなどと同等の韓国のエージェントであると日本国民は心得ておいたほうが良いのである。
彼が上司であり国務省のトップであるポンペオを動かすのは赤子の手をひねるよりも容易い事だろう。
同時に、韓国がスティルウェルを動かすのは赤子の手をひねるよりも容易い。
アレクシス・ダデンを使って反日プロパガンダ活動をさせるのと同等に、韓国にとっては、これ以上ない程に容易い事なのである。


コンセプトは「今は何も残っていないが古代韓半島には絢爛の文化があったことにしよう。その文化が日本に根付いて神話や文化を築いたことにしよう」。

2019年08月01日 16時35分44秒 | 全般

以下は本日発売された週刊新潮掲載された高山正之の連載コラムからである。
この論文もまた、彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
韓流妄想
とてもいい天気の日、韓国アシアナ機がサンフランシスコ空港に進入してきた。 
ただ高度が足りなかった。
主脚を岸壁に引っかけ機体は滑走路上に叩きつけられて三つに折れ、百数十人の乗客が死傷した。 
機体はやがて炎に包まれるが、客室乗務員は乗客に「席にじっとしていて」と2分近く足止めした。 
当時、空港の計器着陸装置(ILS)が修理中で着陸機は進入角指示灯に従って目視で降りるよう指示されていた。 
他機は問題もなく降りたが、アシアナ機の操縦士は手動での着陸には不慣れだった。で、事故った。
 米運輸安全委員会(NTSB)は操縦士の未熟が事故原因とし、客室乗務員の対応も含めて安全運航に問題があると指摘した。 
普通の国なら恥じ入って乗員の再教育を急ぐところだが、この国は違った。 
朝鮮日報は「ボーイング機の機体に欠陥があった」
「韓国政府はあらゆる外交チャンネルを使って抗議せよ」「ボーイング社も韓国人に嫌われたら困難に陥ると知れ」と大々的に反米キャンペーンを張った。 
米メディアも呆れて「機長の名はサム・ティン・ウォン (something wrong)」とかからかった。 
「反省」に難のあるそういうお国は、相手が日本だともっと反省を忘れる。 
日本がだらしない韓国をホワイト国から外した。 
途端に朝鮮日報も兄弟紙の朝日新聞も日本は何様のつもりかと上から目線で叱責し、韓国政府は米国に特使を送るわWTOに訴えるわ。
ただ喚き散らす。 
かくも異様な国民性の淵源は何か。
韓国通は「華夷秩序」を挙げる。 
世界の中心に支那があって、その周辺を野蛮な夷狄が取り巻く。 
朝鮮は夷狄の中では支那の一番お傍に控え、一番弟子のつもりだった。
その証拠が龍の爪だ。
支那の皇帝の竜は五本爪だが朝鮮は四本爪の竜を描く。
華夷秩序ではずっと下位の日本は三本爪しか許されていない。
それが韓国の自慢だった。 
そんな下位日本が偉そうに韓国を36年間も支配した。
韓国民を奴隷にしていれば、それには慣れっこだったから問題なかったのに。
逆に鉄道を走らせ学校を作り文字を教え、彼らを人間として扱った。 
下位のくせに善意の教師ヅラをする。
それが気に食わなかった。
で、ただの売春婦を性奴隷と騒いで日本の品位を汚そうとする。
そういう見方だ。 
いや、もっと噴飯ものだと松本厚治が『韓国・反日主義の起源』で語る。 
韓国にはまともな文化も歴史もない。
それでは格好が悪いから米国のリンカーンを真似て尤もらしい歴史を作ろう。
では手本をどこにするか。 
そんなときに韓半島で日清戦争が起きた。
日本軍は強いうえに規律正しく略奪も強姦もなかった。
綺麗な戦争を戦った。 
それに負けた支那人までが感動し、日本に留学生が殺到した。韓国人はその戦争をかぶりつきで見た。 
ああいう国になりたいと韓国人も思った。
幸い「韓国五千年の歴史というけれど記録は一切ない」(咸錫憲)から日本の歴史文化にあやかることにした。 
コンセプトは「今は何も残っていないが古代韓半島には絢爛の文化があったことにしよう。その文化が日本に根付いて神話や文化を築いたことにしよう」。 
日本文化を取り込んだ歴史復元が続けられた成果は「清潔を尊び、感受性に富み、言挙げを忌み、みずみずしく立ち働く日本の倫理観はそのまま古代韓国人の気風だった」(崔南善)ことにした。 
古事記も「古代韓国の神話そのまま」とされ、万葉集も「歌人の多くは韓国人で、詠われる情景は昔の韓国の姿だ」(金思烽)とか。 
源氏物語も「同時代の新羅そっくり」となる。 
彼らが上から目線で言挙げするのは、日本文化の生みの親に対する敬意がないと本気で思い込んでいる、ある種の人格障害からか。
多分吐き気を堪えながらの取材執筆だったと思う。 
説得力ある労作だ。


ああいう国になりたいと韓国人も思った。幸い「韓国五千年の歴史というけれど記録は一切ない」(咸錫憲)から日本の歴史文化にあやかることにした。 

2019年08月01日 16時35分04秒 | 全般

以下は本日発売された週刊新潮掲載された高山正之の連載コラムからである。
この論文もまた、彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
韓流妄想
とてもいい天気の日、韓国アシアナ機がサンフランシスコ空港に進入してきた。 
ただ高度が足りなかった。
主脚を岸壁に引っかけ機体は滑走路上に叩きつけられて三つに折れ、百数十人の乗客が死傷した。 
機体はやがて炎に包まれるが、客室乗務員は乗客に「席にじっとしていて」と2分近く足止めした。 
当時、空港の計器着陸装置(ILS)が修理中で着陸機は進入角指示灯に従って目視で降りるよう指示されていた。 
他機は問題もなく降りたが、アシアナ機の操縦士は手動での着陸には不慣れだった。で、事故った。
 米運輸安全委員会(NTSB)は操縦士の未熟が事故原因とし、客室乗務員の対応も含めて安全運航に問題があると指摘した。 
普通の国なら恥じ入って乗員の再教育を急ぐところだが、この国は違った。 
朝鮮日報は「ボーイング機の機体に欠陥があった」
「韓国政府はあらゆる外交チャンネルを使って抗議せよ」「ボーイング社も韓国人に嫌われたら困難に陥ると知れ」と大々的に反米キャンペーンを張った。 
米メディアも呆れて「機長の名はサム・ティン・ウォン (something wrong)」とかからかった。 
「反省」に難のあるそういうお国は、相手が日本だともっと反省を忘れる。 
日本がだらしない韓国をホワイト国から外した。 
途端に朝鮮日報も兄弟紙の朝日新聞も日本は何様のつもりかと上から目線で叱責し、韓国政府は米国に特使を送るわWTOに訴えるわ。
ただ喚き散らす。 
かくも異様な国民性の淵源は何か。
韓国通は「華夷秩序」を挙げる。 
世界の中心に支那があって、その周辺を野蛮な夷狄が取り巻く。 
朝鮮は夷狄の中では支那の一番お傍に控え、一番弟子のつもりだった。
その証拠が龍の爪だ。
支那の皇帝の竜は五本爪だが朝鮮は四本爪の竜を描く。
華夷秩序ではずっと下位の日本は三本爪しか許されていない。
それが韓国の自慢だった。 
そんな下位日本が偉そうに韓国を36年間も支配した。
韓国民を奴隷にしていれば、それには慣れっこだったから問題なかったのに。
逆に鉄道を走らせ学校を作り文字を教え、彼らを人間として扱った。 
下位のくせに善意の教師ヅラをする。
それが気に食わなかった。
で、ただの売春婦を性奴隷と騒いで日本の品位を汚そうとする。
そういう見方だ。 
いや、もっと噴飯ものだと松本厚治が『韓国・反日主義の起源』で語る。 
韓国にはまともな文化も歴史もない。
それでは格好が悪いから米国のリンカーンを真似て尤もらしい歴史を作ろう。
では手本をどこにするか。 
そんなときに韓半島で日清戦争が起きた。
日本軍は強いうえに規律正しく略奪も強姦もなかった。
綺麗な戦争を戦った。 
それに負けた支那人までが感動し、日本に留学生が殺到した。韓国人はその戦争をかぶりつきで見た。 
ああいう国になりたいと韓国人も思った。
幸い「韓国五千年の歴史というけれど記録は一切ない」(咸錫憲)から日本の歴史文化にあやかることにした。 
コンセプトは「今は何も残っていないが古代韓半島には絢爛の文化があったことにしよう。その文化が日本に根付いて神話や文化を築いたことにしよう」。 
日本文化を取り込んだ歴史復元が続けられた成果は「清潔を尊び、感受性に富み、言挙げを忌み、みずみずしく立ち働く日本の倫理観はそのまま古代韓国人の気風だった」(崔南善)ことにした。 
古事記も「古代韓国の神話そのまま」とされ、万葉集も「歌人の多くは韓国人で、詠われる情景は昔の韓国の姿だ」(金思烽)とか。 
源氏物語も「同時代の新羅そっくり」となる。 
彼らが上から目線で言挙げするのは、日本文化の生みの親に対する敬意がないと本気で思い込んでいる、ある種の人格障害からか。
多分吐き気を堪えながらの取材執筆だったと思う。 
説得力ある労作だ。


日本軍は強いうえに規律正しく略奪も強姦もなかった。綺麗な戦争を戦った。それに負けた支那人までが感動し、日本に留学生が殺到した。国人はその戦争をかぶりつきで見た

2019年08月01日 16時33分56秒 | 全般

以下は本日発売された週刊新潮掲載された高山正之の連載コラムからである。
この論文もまた、彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
韓流妄想
とてもいい天気の日、韓国アシアナ機がサンフランシスコ空港に進入してきた。 
ただ高度が足りなかった。
主脚を岸壁に引っかけ機体は滑走路上に叩きつけられて三つに折れ、百数十人の乗客が死傷した。 
機体はやがて炎に包まれるが、客室乗務員は乗客に「席にじっとしていて」と2分近く足止めした。 
当時、空港の計器着陸装置(ILS)が修理中で着陸機は進入角指示灯に従って目視で降りるよう指示されていた。 
他機は問題もなく降りたが、アシアナ機の操縦士は手動での着陸には不慣れだった。で、事故った。
 米運輸安全委員会(NTSB)は操縦士の未熟が事故原因とし、客室乗務員の対応も含めて安全運航に問題があると指摘した。 
普通の国なら恥じ入って乗員の再教育を急ぐところだが、この国は違った。 
朝鮮日報は「ボーイング機の機体に欠陥があった」
「韓国政府はあらゆる外交チャンネルを使って抗議せよ」「ボーイング社も韓国人に嫌われたら困難に陥ると知れ」と大々的に反米キャンペーンを張った。 
米メディアも呆れて「機長の名はサム・ティン・ウォン (something wrong)」とかからかった。 
「反省」に難のあるそういうお国は、相手が日本だともっと反省を忘れる。 
日本がだらしない韓国をホワイト国から外した。 
途端に朝鮮日報も兄弟紙の朝日新聞も日本は何様のつもりかと上から目線で叱責し、韓国政府は米国に特使を送るわWTOに訴えるわ。
ただ喚き散らす。 
かくも異様な国民性の淵源は何か。
韓国通は「華夷秩序」を挙げる。 
世界の中心に支那があって、その周辺を野蛮な夷狄が取り巻く。 
朝鮮は夷狄の中では支那の一番お傍に控え、一番弟子のつもりだった。
その証拠が龍の爪だ。
支那の皇帝の竜は五本爪だが朝鮮は四本爪の竜を描く。
華夷秩序ではずっと下位の日本は三本爪しか許されていない。
それが韓国の自慢だった。 
そんな下位日本が偉そうに韓国を36年間も支配した。
韓国民を奴隷にしていれば、それには慣れっこだったから問題なかったのに。
逆に鉄道を走らせ学校を作り文字を教え、彼らを人間として扱った。 
下位のくせに善意の教師ヅラをする。
それが気に食わなかった。
で、ただの売春婦を性奴隷と騒いで日本の品位を汚そうとする。
そういう見方だ。 
いや、もっと噴飯ものだと松本厚治が『韓国・反日主義の起源』で語る。 
韓国にはまともな文化も歴史もない。
それでは格好が悪いから米国のリンカーンを真似て尤もらしい歴史を作ろう。
では手本をどこにするか。 
そんなときに韓半島で日清戦争が起きた。
日本軍は強いうえに規律正しく略奪も強姦もなかった。
綺麗な戦争を戦った。 
それに負けた支那人までが感動し、日本に留学生が殺到した。韓国人はその戦争をかぶりつきで見た。 
ああいう国になりたいと韓国人も思った。
幸い「韓国五千年の歴史というけれど記録は一切ない」(咸錫憲)から日本の歴史文化にあやかることにした。 
コンセプトは「今は何も残っていないが古代韓半島には絢爛の文化があったことにしよう。その文化が日本に根付いて神話や文化を築いたことにしよう」。 
日本文化を取り込んだ歴史復元が続けられた成果は「清潔を尊び、感受性に富み、言挙げを忌み、みずみずしく立ち働く日本の倫理観はそのまま古代韓国人の気風だった」(崔南善)ことにした。 
古事記も「古代韓国の神話そのまま」とされ、万葉集も「歌人の多くは韓国人で、詠われる情景は昔の韓国の姿だ」(金思烽)とか。 
源氏物語も「同時代の新羅そっくり」となる。 
彼らが上から目線で言挙げするのは、日本文化の生みの親に対する敬意がないと本気で思い込んでいる、ある種の人格障害からか。
多分吐き気を堪えながらの取材執筆だったと思う。 
説得力ある労作だ。


いや、もっと噴飯ものだと松本厚治が『韓国・反日主義の起源』で語る。韓国にはまともな文化も歴史もない。それでは格好が悪いから米国のリンカーンを真似て尤もらしい歴史を作ろう。では手本をどこにするか

2019年08月01日 16時30分35秒 | 全般

以下は本日発売された週刊新潮掲載された高山正之の連載コラムからである。
この論文もまた、彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
韓流妄想
とてもいい天気の日、韓国アシアナ機がサンフランシスコ空港に進入してきた。 
ただ高度が足りなかった。
主脚を岸壁に引っかけ機体は滑走路上に叩きつけられて三つに折れ、百数十人の乗客が死傷した。 
機体はやがて炎に包まれるが、客室乗務員は乗客に「席にじっとしていて」と2分近く足止めした。 
当時、空港の計器着陸装置(ILS)が修理中で着陸機は進入角指示灯に従って目視で降りるよう指示されていた。 
他機は問題もなく降りたが、アシアナ機の操縦士は手動での着陸には不慣れだった。で、事故った。
 米運輸安全委員会(NTSB)は操縦士の未熟が事故原因とし、客室乗務員の対応も含めて安全運航に問題があると指摘した。 
普通の国なら恥じ入って乗員の再教育を急ぐところだが、この国は違った。 
朝鮮日報は「ボーイング機の機体に欠陥があった」
「韓国政府はあらゆる外交チャンネルを使って抗議せよ」「ボーイング社も韓国人に嫌われたら困難に陥ると知れ」と大々的に反米キャンペーンを張った。 
米メディアも呆れて「機長の名はサム・ティン・ウォン (something wrong)」とかからかった。 
「反省」に難のあるそういうお国は、相手が日本だともっと反省を忘れる。 
日本がだらしない韓国をホワイト国から外した。 
途端に朝鮮日報も兄弟紙の朝日新聞も日本は何様のつもりかと上から目線で叱責し、韓国政府は米国に特使を送るわWTOに訴えるわ。
ただ喚き散らす。 
かくも異様な国民性の淵源は何か。
韓国通は「華夷秩序」を挙げる。 
世界の中心に支那があって、その周辺を野蛮な夷狄が取り巻く。 
朝鮮は夷狄の中では支那の一番お傍に控え、一番弟子のつもりだった。
その証拠が龍の爪だ。
支那の皇帝の竜は五本爪だが朝鮮は四本爪の竜を描く。
華夷秩序ではずっと下位の日本は三本爪しか許されていない。
それが韓国の自慢だった。 
そんな下位日本が偉そうに韓国を36年間も支配した。
韓国民を奴隷にしていれば、それには慣れっこだったから問題なかったのに。
逆に鉄道を走らせ学校を作り文字を教え、彼らを人間として扱った。 
下位のくせに善意の教師ヅラをする。
それが気に食わなかった。
で、ただの売春婦を性奴隷と騒いで日本の品位を汚そうとする。
そういう見方だ。 
いや、もっと噴飯ものだと松本厚治が『韓国・反日主義の起源』で語る。 
韓国にはまともな文化も歴史もない。
それでは格好が悪いから米国のリンカーンを真似て尤もらしい歴史を作ろう。
では手本をどこにするか。 
そんなときに韓半島で日清戦争が起きた。
日本軍は強いうえに規律正しく略奪も強姦もなかった。
綺麗な戦争を戦った。 
それに負けた支那人までが感動し、日本に留学生が殺到した。韓国人はその戦争をかぶりつきで見た。 
ああいう国になりたいと韓国人も思った。
幸い「韓国五千年の歴史というけれど記録は一切ない」(咸錫憲)から日本の歴史文化にあやかることにした。 
コンセプトは「今は何も残っていないが古代韓半島には絢爛の文化があったことにしよう。その文化が日本に根付いて神話や文化を築いたことにしよう」。 
日本文化を取り込んだ歴史復元が続けられた成果は「清潔を尊び、感受性に富み、言挙げを忌み、みずみずしく立ち働く日本の倫理観はそのまま古代韓国人の気風だった」(崔南善)ことにした。 
古事記も「古代韓国の神話そのまま」とされ、万葉集も「歌人の多くは韓国人で、詠われる情景は昔の韓国の姿だ」(金思烽)とか。 
源氏物語も「同時代の新羅そっくり」となる。 
彼らが上から目線で言挙げするのは、日本文化の生みの親に対する敬意がないと本気で思い込んでいる、ある種の人格障害からか。
多分吐き気を堪えながらの取材執筆だったと思う。 
説得力ある労作だ。


幕府が下手に対応すれば対馬占領もあり得た…中国は日本にもう一度民主党政権の様な愚かな政権が誕生することを待望し画策しているのである…中国の手先が朝日新聞やNHK

2019年08月01日 14時46分55秒 | 全般

感謝してもし切れないいい結末だった。そのロシアと朝鮮を挟んで再び対決したとき英国が軍事同盟を結んでくれた。と題して2018-12-29に発信した章である。
週刊新潮新年特大号に掲載された高山正之のコラムも、彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであることを証明している。

購読者は心地よい大笑いや感嘆の念を感じながら読んだはずである。

だが慧眼の士は皆、この論文の重さを忘れる事はできない。

日本に彼が存在していた事に感謝するはずだ。

日英同盟に謝す

日英の最初の出会いは19世紀初め、フェートン号が長崎港に殴り込みをかけた事件だった。 

日本人は何と乱暴な国があるものかと大いに驚いた。 

で、対処の方法を考えるためまず英和辞典「諳厄利亜(あんげりあ)語林大成」を作った。

後に同じ言葉を話し、もっと凶暴な米国人がきたときにそれは大いに役立った。 

これはやや反面教師的だけれど英国は実際、いいこともしてくれた。 

幕末、ロシア艦ポサドニックが対馬に来て村々を荒らしたうえ港の租借と遊女の差し出しを要求してきた。 

幕府が下手に対応すれば対馬占領もあり得た。

*中国は、日本にもう一度民主党政権の様な愚かな政権が誕生することを待望し画策しているのである。中国の手先が朝日新聞やNHKである事は今や周知の事実である。*

実際、明治8年、同じようにロシア艦が樺太にやってきて同じような脅しをかけてきた。

日本は独力では抗しきれずロシアは樺太を手に入れている。 

対馬もあわや、というときに英公使オールコックが軍艦2隻を派遣して露艦を追っ払ってくれた。 

感謝してもし切れないいい結末だった。そのロシアと朝鮮を挟んで再び対決したとき英国が軍事同盟を結んでくれた。 

日本はロシアと戦うだけでよかった。

日本嫌いの独仏がもしロシアを助けたりすれば英国は直ちに参戦し独仏を倒す約束だった。 

だれも世界最強の英国と戦いたくはなかった。 

バルチック艦隊は日本海に入る前、仏印カムラン湾で休養を取れるはずだったが、仏政府は日英同盟を恐れて艦隊の入港を認めなかった。 

将兵は地球を半周する長い航海の疲れも取れないまま聯合艦隊と対馬沖でぶつかった。

ロシア艦隊全滅という大勝利の2割くらいは英国のおかげだった。 

その日英同盟は米国の狡猾と幣原喜重郎の間抜けのせいで消滅する。 

それもあって先の戦争が起きて日本は負けた。 

戦後の日本は米国の壟断に振り回されたが、そんなときも英国はごく普通の対応をしてくれた。 

米国は日本が白人国家に二度と立ち向かえないよう航空機産業を徹底的に潰した。

航空機の運航も製造も航空力学の講座も禁じた。 

自動車工業も同じ。

製造も研究も禁じ、戦前までやっていたフォードやGMの現地生産もやめさせた。

重工業も同じく完全解体のはずだったが、南北朝鮮が実にいいタイミングで戦争を始めてくれた。 

日本は米軍の後方基地としてその工業力を生き残らせることができた。 

こんなとき英国が日本自動車産業の救世主になった。

オースチンが日産と、ヒルマンがいすゞとノックダウン契約を結んで戦後の空白を埋められた。 

先の戦争は米国が石油を絶ったことで始まった。

戦後の日本のエネルギー事情も何ら改善はなかった。 

政府は原発の導入を考えたが、米国は断固拒絶した。

日本が核を持てばいつか広島長崎の仇を取られると彼らは考えているからだ。 

そんなときまた英国が手を差し伸べた。

日本は英国製黒鉛減速型の原子炉を手に入れて稼働させた。

燃料は安い天然ウランでいい。 

これに驚いたのが米国だった。

黒鉛原子炉は燃せば核爆弾になるプルトニウムが得られる。

日本はすぐにも核兵器を持てる。 

米国は慌てて方針を変えた。

黒鉛原子炉を廃棄させる代わりに軽水炉を与えることにした。

この炉なら核兵器になるプルトニウムはできないからだ。 

それで日本はエネルギー自給体制をある程度まで実現することができた。 

原発についてもノウハウを身につけ、今や日立が英国に恩返しの軽水炉を輸出するところまできている。 

EU離脱で苦しむ英国は大助かりだろう。 

ただ輸出するには出資金が足りない、断念せざるを得ないと日立は言う。 

政府は反原発の旗を振る朝日新聞の嫌がらせを恐れてか援助を躊躇う。 

かつてあの朝鮮如きに国家予算の2割を36年間も無駄に投入してきた。 

その36分の1でも英国向けに回したらどうか。

歴史に刻まれた恩義の何分の1かは返せる。 

朝鮮と違ってきっと意味あるものになるはずだ。


だが慧眼の士は皆、この論文の重さを忘れる事はできない。日本に彼が存在していた事に感謝するはずだ。

2019年08月01日 14時44分31秒 | 全般

感謝してもし切れないいい結末だった。そのロシアと朝鮮を挟んで再び対決したとき英国が軍事同盟を結んでくれた。と題して2018-12-29に発信した章である。
週刊新潮新年特大号に掲載された高山正之のコラムも、彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであることを証明している。

購読者は心地よい大笑いや感嘆の念を感じながら読んだはずである。

だが慧眼の士は皆、この論文の重さを忘れる事はできない。

日本に彼が存在していた事に感謝するはずだ。

日英同盟に謝す

日英の最初の出会いは19世紀初め、フェートン号が長崎港に殴り込みをかけた事件だった。 

日本人は何と乱暴な国があるものかと大いに驚いた。 

で、対処の方法を考えるためまず英和辞典「諳厄利亜(あんげりあ)語林大成」を作った。

後に同じ言葉を話し、もっと凶暴な米国人がきたときにそれは大いに役立った。 

これはやや反面教師的だけれど英国は実際、いいこともしてくれた。 

幕末、ロシア艦ポサドニックが対馬に来て村々を荒らしたうえ港の租借と遊女の差し出しを要求してきた。 

幕府が下手に対応すれば対馬占領もあり得た。

*中国は、今、日本に、もう一度、民主党政権の様な愚かな政権が誕生することを待望し、画策しているのである。
中国の手先が朝日新聞やNHKである事は、今や周知の事実である。*

実際、明治8年、同じようにロシア艦が樺太にやってきて同じような脅しをかけてきた。

日本は独力では抗しきれずロシアは樺太を手に入れている。 

対馬もあわや、というときに英公使オールコックが軍艦2隻を派遣して露艦を追っ払ってくれた。 

感謝してもし切れないいい結末だった。そのロシアと朝鮮を挟んで再び対決したとき英国が軍事同盟を結んでくれた。 

日本はロシアと戦うだけでよかった。

日本嫌いの独仏がもしロシアを助けたりすれば英国は直ちに参戦し独仏を倒す約束だった。 

だれも世界最強の英国と戦いたくはなかった。 

バルチック艦隊は日本海に入る前、仏印カムラン湾で休養を取れるはずだったが、仏政府は日英同盟を恐れて艦隊の入港を認めなかった。 

将兵は地球を半周する長い航海の疲れも取れないまま聯合艦隊と対馬沖でぶつかった。

ロシア艦隊全滅という大勝利の2割くらいは英国のおかげだった。 

その日英同盟は米国の狡猾と幣原喜重郎の間抜けのせいで消滅する。 

それもあって先の戦争が起きて日本は負けた。 

戦後の日本は米国の壟断に振り回されたが、そんなときも英国はごく普通の対応をしてくれた。 

米国は日本が白人国家に二度と立ち向かえないよう航空機産業を徹底的に潰した。

航空機の運航も製造も航空力学の講座も禁じた。 

自動車工業も同じ。

製造も研究も禁じ、戦前までやっていたフォードやGMの現地生産もやめさせた。

重工業も同じく完全解体のはずだったが、南北朝鮮が実にいいタイミングで戦争を始めてくれた。 

日本は米軍の後方基地としてその工業力を生き残らせることができた。 

こんなとき英国が日本自動車産業の救世主になった。

オースチンが日産と、ヒルマンがいすゞとノックダウン契約を結んで戦後の空白を埋められた。 

先の戦争は米国が石油を絶ったことで始まった。

戦後の日本のエネルギー事情も何ら改善はなかった。 

政府は原発の導入を考えたが、米国は断固拒絶した。

日本が核を持てばいつか広島長崎の仇を取られると彼らは考えているからだ。 

そんなときまた英国が手を差し伸べた。

日本は英国製黒鉛減速型の原子炉を手に入れて稼働させた。

燃料は安い天然ウランでいい。 

これに驚いたのが米国だった。

黒鉛原子炉は燃せば核爆弾になるプルトニウムが得られる。

日本はすぐにも核兵器を持てる。 

米国は慌てて方針を変えた。

黒鉛原子炉を廃棄させる代わりに軽水炉を与えることにした。

この炉なら核兵器になるプルトニウムはできないからだ。 

それで日本はエネルギー自給体制をある程度まで実現することができた。 

原発についてもノウハウを身につけ、今や日立が英国に恩返しの軽水炉を輸出するところまできている。 

EU離脱で苦しむ英国は大助かりだろう。 

ただ輸出するには出資金が足りない、断念せざるを得ないと日立は言う。 

政府は反原発の旗を振る朝日新聞の嫌がらせを恐れてか援助を躊躇う。 

かつてあの朝鮮如きに国家予算の2割を36年間も無駄に投入してきた。 

その36分の1でも英国向けに回したらどうか。

歴史に刻まれた恩義の何分の1かは返せる。 

朝鮮と違ってきっと意味あるものになるはずだ。


反日左翼NGOが縦横無尽に使い倒し大規模イベントを繰り返してわが物顔で反日メディアと結託し国連様がこう言っているんだ!訂正しなさい、新しい法律を作りなさい!というマッチポンプ運動を26年間近く展開

2019年08月01日 14時42分14秒 | 全般

反日左翼NGOが縦横無尽に使い倒し、大規模イベントを繰り返してわが物顔で反日メディアと結託し、と題して2017-07-06に発信した章である。
*この章は、先般、杉田水脈氏が、左翼小児病患者達…反日プロパガンダ活動で生計を立てている連中から、なぜ、あのようなバッシングを受けたか…それで「新潮45」は廃刊となった。
日本国民が成すべきことは「新潮45」を廃刊させることではなくて、朝日新聞を5年前の8月に廃刊させるべきだった事は、もはや周知の事実である。
そうしていたなら、今の日韓関係の悪化もなかっただろう*

以下は前章の続きである。

国連を使ったマッチポンプ 

少なくとも30年近く、日本の左派は日本を貶めるような”問題”を国連に訴え続けてきた。

一方、保守側はこの点を見逃してきた。

そのため、遅ればせながら国連への戦いに乗り出した私たちも相当の苦戦を強いられている。 

たとえば、国連人権理事会に参加するには国連に正式に認められるためのステータスが必要になる。

協議資格を申請できるのは、設立(該当する政府当局にNGO/非営利団体として正式に登録された時点)から二年以上を経過したNGOだけだ。 

2014年7月のジュネーブの自由権規約委員会で参加NGOを仕切っていた日本弁護士連合会、反差別国際運動(IMADR)、ヒューマンライツ.ナウはこの特殊諮問資格(Special Consultative Status)を持つ団体であり、我々の側は国際キャリア支援協会(International Career Su-pport Association)のみである。 

この立場の差による発言機会の差は大きく、現在のところ国連における発言権は左派が圧倒的に優勢である。

そのため、人権委員会に届く日本の人権情報が非常に偏っているのが現状で、我々が望む報告者の派遣要請もいまだ実現していない。 

我々国連派遣団は発足当初、自由権規約委員会という国連人権理事会の補助機関への会合に参加していた。

ここで話し合われた議題は直接各国へ意見書として提出されたり、国連人権理事会でも議題に乗り、人権状況を改善するより強い勧告が出されることになる。 

その成果は早々に現れ、2015年7月29日に行われた女子差別撤廃委員会の第63回プレ・セッションにおいて、杉田水脈氏、山本優美子氏、トニー・マラーノ氏の発言等により、慰安婦問題について日本政府が見解を出す結果となった。  

翌年2月の本会合で、日本政府の杉山外務審議官が「『性奴隷』といった表現は事実に反する」「日本政府が発見した資料には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を確認できるものはなかった」「朝日新聞が報道した吉田清治氏の発言は嘘であったことが判明している」という発言をしたことは、この派遣団の大きな成果だと言えよう。  

そして今回の国連人権理事会でのスピーチを、私たちは次なるステップと位置づけてきた。

反日左翼NGOが縦横無尽に使い倒し大規模イベントを繰り返してわが物顔で反日メディアと結託し国連様がこう言っているんだ!訂正しなさい、新しい法律を作りなさい!というマッチポンプ運動を26年間近く展開してきたのが、この理事会だからだ。  

最近のヘイトスピーチの問題やLGBTの問題なども、繰り返しこの場で発議されている。 

*NHKのwatch 9がしきりにLGBTや唐突に…だが北朝鮮が新型弾道ミサイルを発射した日に…身障者として生まれた弟の姉を(とにかく国を政府を攻撃したい悪辣な意図を「おためごかしな似非モラリズム」にくるんで)登場させたりするも、反日左翼陣営との連携である事に日本国民が気づくべき時はとうに来ている。

この稿続く。


以下はリアルタイムのベスト10である。

2019年08月01日 14時32分34秒 | 全般

1

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

2

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

3

it is a popular page yesterday on ameba

4

以下はリアルタイムのベスト10である。

5

it is a popular page yesterday.

6

But that the Asahi Shimbun should have been removed five years ago in August.

7

だが慧眼の士は皆、この論文の重さを忘れる事はできない。日本に彼が存在していた事に感謝するはずだ。

8

In a fraction of obligation engraved in the history can return.

9

現在のところ国連における発言権は左派が圧倒的に優勢である。そのため、人権委員会に届く日本の人権情報が非常に偏っているのが現状で、我々が望む報告者の派遣要請もいまだ実現していない

10

他們也因為他們從小就受過教育。


私たちに重要なのは、今回の措置を元の木阿弥にしようとする外務省や日韓議連、そして朝日や毎日など媚韓メディアをいかに監視するかにある

2019年08月01日 14時27分34秒 | 全般

以下は昨日発売された日本国民及び世界中の人たちが必読の月刊誌Hanadaの冒頭に掲載されている、現役最高のジャーナリストの一人である門田隆将の連載コラムからである。
「韓国との闘い」で日本国民が問われるもの
日韓関係が新段階に入ったことで、日本の外交のあり方が根本的に変わる可能性が出てきたことは本当に喜ばしい。 
フッ化水素など三品目の対韓輸出優遇措置の見直しと、「ホワイト国」からの韓国の除外措置は歴史的かつ画期的なことだ。
韓国はまさにハンマーで頭をぶん殴られた思いだろう。
「何をやってもいい」と舐めきっていた日本から初めて反撃を食らったのである。 
この対韓規制は、経産省だからこそできたものだ。
長年の数々の非礼に加え、慰安婦合意の破棄、“徴用工”判決、水産物の禁輸、レーダー照射……等々、韓国のやり方には、寛容な日本国民の我慢もさすがに限界を超えた。
安倍首相は今年一月、国際法に基づく対抗措置の具体的検討を各省に指示。
政府全体がその作業に入った中で、最も熱心に取り組んだのが経産省だった。
対韓規制をおこなった場合、最大効果をあげるものを「地道に」「本気で」探していったのである。 
世耕弘成経産相は、有効かつ法的にも問題のないやり方を探すよう命じた。
経産省挙げてのヒアリング、シミュレーションの結果、対韓制裁で「何をやるべきか」が次第に固まっていったのである。
安倍首相の信頼が厚い経産省出身の今井尚哉総理秘書官と、首相との距離が近く、官邸で安倍-菅―世耕という独特のラインを構築する、チーム安倍々がついに画期的な方針転換を果たしたのだ。
一方で長年、韓国にやりたい放題させてきた外務省は、今回の政策変更に衝撃を受けた。
いや、正確にいえば、今回の措置は「外務省でなかったからできた」ものである。
「外交とは波風を立てないこと」あるいは「相手に譲歩するのが外交の第一」としか考えていない日本の外交官。
在外公館でまともな情報収集も、相手国に人脈作りもできないまま優雅な外交官ライフを続け、ただ「つつがなく任期を終えること」だけが彼らの基本姿勢なのだ。 
そもそも韓国がなぜここまで増長したのか、そのことを忘れてはならない。
強い者には徹底してひれ伏し、弱い者には居丈高になる事大主義の国・韓国。
彼の国をここまで日本に対して「非礼な国」に仕立て上げたのは、実は日本なのである。
利権に群がった日韓議連や、慰安婦のありもしない強制連行をでっち上げて韓国人の怒りを煽りに煽った日本の新聞、そこに「譲歩」と「ご機嫌とり」しか頭にない外務省が加わり、韓国は「日本には何をやってもいい」という、とんでもない勘違いをするに至った。
つまり、日本のその“内なる敵”を変えないかぎり、新しい日韓関係は今後も生まれないのである。 
一方で、日本に見限られた韓国は悲惨だ。
「被害を受けるのは日本経済の方だ」と文在寅大統領がいくら叫んでも、韓国経済は、「日本なし」では成り立たない。どこまで中国が韓国を助けられるのか、お手並み拝見だ。 
7月17日現在、「これは規制ではない」と日本が言い、これに韓国が日本からの輸入品に高関税などの報復手段をとるのを日本側が「待っている段階」になっている。
韓国が報復手段に出た場合、日本は対抗する新たな方法をとるだろう。
つまり、ここから日本の本当の怖さが発揮されるのだ。 
金融面で日本が制裁に入れば韓国経済はひとたまりもない。財務状況が悪い韓国の銀行は、例えば日本の銀行の信用枠を利用して貿易決済をおこなっており、完全に「日本依存病」と言える。
ここを制限されれば信用不安が起こり、一挙に通貨危機が始まるだろう。
また核兵器の製造に必要なフッ化水素等が北朝鮮に渡っていることがわかれば、外為法第十条の「我が国の平和及び安全の維持のため特に必要があるとき」に該当し、韓国に対して同法第16条に定められている送金の許可制が適用可能になる。
つまり韓国への送金にいちいち許可が必要となり、事実上の日本からの“送金停止状態”が生まれるのである。 
瓦解する韓国をどう見るのかは、人それぞれだ。
日本をどこまでも踏みつけにし、蔑ろにしてきた「報い」を受けるさまを日本は静かに見ていればいい。
非韓三原則である「助けない、教えない、関わらない」をその時こそ行使するのである。
真の日韓関係が生まれるのは、そこからだ。
これまで自分たちのやって来た行為を韓国人が一つ一つ振り返った時、初めて「歴史の真実」というパンドラの箱が開く可能性が出てくる。
国と国との節度と敬意を持った関係が日韓の間に築けるとしたら「それから」のことだ。 
私たちに重要なのは、今回の措置を元の木阿弥にしようとする外務省や日韓議連、そして朝日や毎日など媚韓メディアをいかに監視するかにある。
インターネット上では実に98%の支持を受けているという対韓規制を通じて、まだまだ遥か先とはいえ「真の日韓関係」が生まれることを信じたい。


Sono anche perché sono stati educati a mentire da quando erano giovani.

2019年08月01日 13時54分15秒 | 全般

È serializzato nella rivista mensile WiLL rilasciata il 26 da Nishioka Tsutomu, uno dei maggiori esperti di penisola coreana al mondo.
È un articolo da leggere sia per le persone del mondo che per i giapponesi.
Preambolo emesso.
L'università coreana è una fabbrica di menzogne
Quella che segue è una continuazione dei capitoli precedenti.
È l'abbandono del dovere dei giudici della Corte suprema.
Diventa un po 'lungo, ma poiché si tratta della causa delle relazioni tra Giappone e Corea che stanno peggiorando ora, Ivoglio introdurre la parte principale della critica del giudizio del professor Lee.
'Parlerò della sentenza secondo cui la NIPPON STEEL CORPORATION alla quale la Corte suprema sudcoreana ha assunto quella compagnia prima della liberazione dal dominio giapponese quattro persone che lavoravano alla Nippon Steel passarono per pagare 100 milioni di Wong alla volta alla fine di ottobre 2018 .
I querelanti hanno intentato una causa quasi 20 anni fa, e penso che coloro che sono andati in Giappone all'inizio per intentare causa.
Solo quell'ossessione che ha portato alla fine la causa vincente è un grosso problema nonostante molte volte di casi persi.
Qual è la sostanza di quell'ossessione?
In ogni caso, la Corte Suprema ha stabilito che i coreani sono stati mobilitati in Giappone per la guerra di aggressione con la premessa che il governo giapponese della Corea era illegale e li hanno sovraccaricati come schiavi senza pagare uno stipendio mensile.
La decisione della Corte Suprema inizia con una dichiarazione dei "fatti di base" del caso.
L'impressione di me che ho letto quella parte era "questo è falso" in una parola.
Non provo a discutere del principio della legge di una frase.
Non sono un avvocato.
Il focus del mio giudizio è solo uno.
I "fatti di base" non sono fatti; no, esiste un'eccellente possibilità di mentire.
La Corte Suprema non ha verificato se le richieste dei querelanti fossero valide.
Non riesco a trovare una tale traccia nella frase.
Voglio chiedere ai nobili giudici della Corte suprema del nostro paese.
"È efficace un processo che non esamina affermazioni che potrebbero essere una bugia?"
Due dei quattro querelanti hanno lavorato come istruttori presso la fabbrica d'acciaio di Osaka nel settembre 1943 in risposta a una sollecitazione.
Nippon Steel risparmiò forzatamente la maggior parte dello stipendio mensile e fece in modo che il proprietario di casa del dormitorio conservasse il libretto e il sigillo, ma i querelanti affermano che il proprietario della casa non ha restituito i soldi fino alla fine.
Questo è il contenuto principale del danno che pretende di essere ricevuto dall'attore.
Questo fatto mi è noto come storico.
Ho sentito da molte persone casi simili a quello.
È probabile che i due querelanti siano minori in quel momento, come suggerisce la sentenza.
Il padrone di casa non è un membro dello staff di Nippon Steel, c'è un'alta possibilità di essere un coreano dal padrone del castello e dei lavoratori in cui i lavoratori si riuniscono in gruppi.
Erano per lo più coreani.
È perché una storia è stata ben informata per la prima volta da essa e il regolamento è stato possibile.
Housemaster tornò a casa più tardi con un denunciante a Wonsan.
Questo fatto supporta i seguenti presupposti.
Penso che il padrone di casa avrebbe potuto essere il guardiano o il protettore dell'attore che lo ha accompagnato dal momento della partenza.
La mia richiesta è la seguente.
L'affermazione non sostiene che Japan Steel non abbia pagato all'attore il salario.
La frase stessa che è lì come un salvataggio obbligatorio sta dimostrando questo punto.
Se un salario non viene pagato a un denunciante, il padrone di casa è un criminale.
Pertanto, a prescindere dal fatto che il padrone di casa lo abbia fatto o meno, non capiamo se non investigiamo sul padrone di casa.
Potrebbe aver versato la retribuzione mensile alla casa dei genitori del denunciante con il proprietario della casa anziché il denunciante del bambino.
In breve, il caso è un caso di affari civili tra l'attore e il conduttore domestico.
Sono del parere che questi leggano una frase.
Tuttavia, la Corte Suprema ha convocato il proprietario di casa e lo ha indagato?
Housemaster avrebbe dovuto essere morto molto tempo prima.
Un seme si alza se lo è?
Rende in anticipo la mia richiesta.
Non nego le affermazioni del denunciante e non posso confermare se sia vero o meno.
È vero.
La Corte suprema sudcoreana si è occupata della responsabilità della Nippon Steel nonostante abbia compreso solo questo livello di fatto.
Un giudice della Corte suprema non è uno storico.
È solo l'avvocato che non sa nulla dello stato attuale in quei giorni, periodi di guerra.
Non è necessario ascoltare la testimonianza di riferimento, chiamando l'esperto collegato se è così?
Tuttavia, per quanto non si senta nemmeno la necessità che si debba fare così, all'epoca erano ignoranti nella realtà.
Non sospettavano l'affermazione del querelante secondo cui la possibilità di mentire fosse alta.
Sono anche perché sono stati educati a mentire da quando erano giovani.
È toccante il giudizio anti-giapponese sulla coscienza e sul coraggio del professor Lee, che fa le critiche basate sulla calma e, in più, sui fatti in questo modo, facendo uscire un vero nome nella fase del discorso.

'Principio di gara anti-giapponese' Si dice che 18.000 copie siano esaurite da una vendita in 10 giorni e ne stampino 10.000 copie con l'aggiunta * di * scritta con la disperata sensazione che un paese si estinguesse se il professor Lee e così via don combattere contro una bugia.

Perché il professor Lee scrisse il libro "Principio della razza anti-giapponese" i motivi patriottici erano i seguenti.
'È a causa del razzismo anti-giapponese che ogni menzogna viene fatta e diffusa. Se questo viene lasciato così com'è, questo paese non può essere avanzato. Sarà retrogrado piuttosto che sviluppato. Bugia cultura, politica, studio, il processo porterà alla rovina questo paese. Questo libro parla di me, contro il radicalismo anti-giapponese, è una corsa al suo vasto campo di potere culturale ".

Il combattimento del professor Lee e di altri in quel luogo del discorso cambia la società sudcoreana, voglio continuare a guardare e vedere.


También se deben a que han sido educados para mentir desde que eran jóvenes.

2019年08月01日 13時50分15秒 | 全般

Está serializado en la revista mensual WiLL lanzada el 26 por el Sr. Nishioka Tsutomu, uno de los principales expertos de la península de Corea del mundo.
Es un artículo de lectura obligada para personas del mundo y japoneses.
Preámbulo emitido.
Universidad coreana es una planta de fabricación de mentiras
Lo siguiente es una continuación de los capítulos anteriores.
Es el descuido del deber de los jueces de la Corte Suprema.
Se vuelve un poco largo, pero debido a que se trata de una causa del empeoramiento de las relaciones entre Japón y Corea ahora, quiero presentar la parte principal de la crítica del juicio del profesor Lee.
`` Hablaré sobre la sentencia de que NIPPON STEEL CORPORATION de la cual la Corte Suprema de Corea del Sur se hizo cargo de esa compañía antes de la liberación del gobierno japonés, cuatro personas que trabajaban en Nippon Steel pasaron a pagar 100 millones de Wong a la vez a fines de octubre de 2018 .
Los demandantes presentaron una demanda hace casi 20 años, y creo que aquellos que fueron a Japón al principio para demandar.
Solo esa obsesión que provocó la demanda ganadora finalmente es un gran problema a pesar de muchas veces de casos perdidos.
¿Cuál es la sustancia de esa obsesión?
En cualquier caso, la Corte Suprema dictaminó que los coreanos fueron movilizados a Japón para la guerra de agresión bajo la premisa de que el gobierno japonés de Corea era ilegal, y los trabajaron demasiado como esclavos sin pagar un salario mensual.
La decisión de la Corte Suprema comienza con una declaración de los "hechos básicos" del caso.
La impresión de mí que leyó esa parte fue 'esto es falso' en una palabra.
No trato de discutir sobre el principio de la ley de una oración.
Yo no soy un abogado.
El enfoque de mi juicio es solo uno.
Los "hechos básicos" no son hechos; no, hay una excelente posibilidad de mentir.
La Corte Suprema no verificó si los reclamos de los demandantes eran válidos.
No puedo encontrar ese rastro en la oración.
Quiero preguntar a los nobles jueces de la Corte Suprema de nuestro país.
"¿Es efectivo un juicio que no examina las afirmaciones que pueden ser mentiras?"
Dos de los cuatro demandantes trabajaron como entrenadores en la empresa Osaka Steel Works en septiembre de 1943 en respuesta a una solicitud.
Nippon Steel ahorró a la fuerza la mayor parte del salario mensual y pidió al jefe de la casa del dormitorio que guardara la libreta y el sello, pero los demandantes dicen que el jefe de la casa no devolvió el dinero hasta el final.
Ese es el contenido principal del daño que dice ser recibido por el demandante.
Este hecho es bien conocido por mí como historiador.
He escuchado de muchas personas casos similares a ese.
Es probable que los dos demandantes sean menores en ese momento, como sugiere la sentencia.
El jefe de la casa no es miembro del personal de Nippon Steel, existe una gran posibilidad de ser coreano por el dueño de la barraca y los trabajadores donde los trabajadores se reúnen en grupos.
Eran en su mayoría coreanos.
Es porque una historia fue bien informada por primera vez y la regulación fue posible.
Housemaster regresó a casa más tarde con un demandante a Wonsan.
Este hecho respalda los siguientes supuestos.
Creo que el jefe de la casa podría haber sido el guardián o protector del demandante que lo acompañó desde el momento de la partida.
Mi reclamo es el siguiente.
El reclamo no sostiene que Japan Steel no pagó al demandante el salario.
La oración misma que está allí como un ahorro obligatorio está demostrando ese punto.
Si no se paga un salario a un demandante, el dueño de la casa es un criminal.
Por lo tanto, sobre si el maestro de la casa lo hizo realmente o no, no entendemos si no estamos investigando al maestro de la casa.
Es posible que haya remitido el pago mensual a la casa de los padres del demandante con el maestro de la casa en lugar del demandante del bebé.
En resumen, el caso es un caso de asuntos civiles entre el demandante y el dueño de la casa.
Es mi opinión que estos leen una oración.
Sin embargo, ¿convocó la Corte Suprema al jefe de la casa y lo investigó?
Housemaster debería haber estado muerto mucho antes.
¿Se pone de pie un traje si es así?
Hace mi reclamo despejado de antemano.
No niego el reclamo del demandante y no puedo confirmar si es cierto o no.
Es verdad.
La Corte Suprema de Corea del Sur investigó la responsabilidad de Nippon Steel a pesar de comprender solo este nivel de hecho.
Un juez de la Corte Suprema no es historiador.
Es solo el abogado que no sabe nada sobre el estado actual en esos días, períodos de guerra.
¿No es necesario escuchar testimonios de referencia, llamando al experto relacionado si es así?
Sin embargo, aunque ni siquiera se siente la necesidad de hacerlo, eran ignorantes en la actualidad en esos días.
No sospecharon la afirmación del demandante de que la posibilidad de mentir es alta.
También se deben a que han sido educados para mentir desde que eran jóvenes.
Es conmovedor el juicio antijaponés a la conciencia y el coraje del profesor Lee, quien hace las críticas basadas en la calma y, de hecho, de esta manera, dejando salir un nombre real en la etapa del discurso.

'Principio de la raza antijaponesa' Se dice que se agotaron 18,000 copias desde una venta en 10 días e imprimieron 10,000 copias con la adición * de * escrita con la desesperada sensación de que un país muere si el profesor Lee y demás no No luches contra una mentira.

¿Por qué el profesor Lee escribió el libro "Principio de raza antijaponés"? Los motivos patrióticos fueron los siguientes.
'Debido al racialismo antijaponés, cada mentira se hace y se difunde. Si esto se deja como está, este país no puede avanzar. Será retrógrado en lugar de desarrollado. Mentira cultura, política, estudio, el juicio llevará a este país a la ruina. Este libro trata sobre mí, contra el radicalismo antijaponés, es una carrera hacia su vasto campo de poder cultural '.

¿El combate del profesor Lee y otros en ese lugar del discurso cambia la sociedad surcoreana? Quiero seguir observando y viendo.