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文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

April 6, 22:57, best 10 in real time.

2021年04月06日 22時57分12秒 | 全般

1

金融制裁抜きでは、習政権の増長を抑えられない

2

以下は4月6日18時55分のリアルタイム検索数ベスト10である。

3

この千人計画の海外人材のリクルーターとなっているのが日本に十数年間滞在し、公的研究機関に勤めていた王波氏だった。

4

受け取れないという幹部に「お前の家族がどうなってもいいんか」「家にトラック突っ込ませてやる」とか森山は言う

5

うっかり聞き流してしまいそうな「言い換え」にはときに深い思惑が込められているものなのだ。

6

トップページ

7

それこそ解同と堂々渡り合い、何度も糾弾されたが筆は曲げなかった。

8

寛容と多様性の美名のもとに、非寛容と画一的な価値観の押し付けが進む日本社会

9

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

10

例えば安倍晋三政権下の国政選挙で与党が大勝しても、リベラル派は選挙結巣を否定しようとした

 

 

 

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以下は4月6日18時55分のリアルタイム検索数ベスト10である。

2021年04月06日 18時56分53秒 | 全般

1

A junior who writes lies with poor paraphrasing, how does he see it in the grave?

2

寛容と多様性の美名のもとに、非寛容と画一的な価値観の押し付けが進む日本社会

3

例えば安倍晋三政権下の国政選挙で与党が大勝しても、リベラル派は選挙結巣を否定しようとした

4

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

5

Sometimes deep speculation is put into the "paraphrase"

6

それこそ解同と堂々渡り合い、何度も糾弾されたが筆は曲げなかった。

7

うっかり聞き流してしまいそうな「言い換え」にはときに深い思惑が込められているものなのだ。

8

糾弾が嫌だったという口実もあるが、この構図をそっくり反原発ネタに仕立てたかったのではないか。

9

受け取れないという幹部に「お前の家族がどうなってもいいんか」「家にトラック突っ込ませてやる」とか森山は言う

10

この千人計画の海外人材のリクルーターとなっているのが日本に十数年間滞在し、公的研究機関に勤めていた王波氏だった。

 

 

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A junior who writes lies with poor paraphrasing, how does he see it in the grave?

2021年04月06日 16時38分44秒 | 全般

The following is Masayuki Takayama's treatise, which brings the weekly Shincho on sale to a successful conclusion.
This article also proves that he is the one and only journalist in the postwar world.
This article should be read with great attention by the UN Human Rights Council officials, who have been using the Buraku Liberation League heavily.
Strange paraphrase
During the Edo period (1603-1868), when Kirishitan was forbidden, there were still people who secretly worshipped Mary. 
I learned in school that this was called "hidden Kirishitan. 
However, when Pope Francis visited Japan, the newspapers began to change the term "hidden Christians" to "hiding Christians. 
Hiding" is a word used for fugitive murderers or Communists who have gone underground. 
It may sound unfamiliar to Christians, but pagans are burned at stake and kill each other over minor doctrinal differences when you think about it. It's not so different from the Communist Party.
I wondered if they changed their name to the Hidden Kirishitan, but I was wrong.
When the prohibition was lifted in the Meiji era (1868-1912), the followers of the Hidden Kirishitan were divided into two groups: those who returned to the church to worship and those who worshipped quietly at home as in the old days. 
The latter was unacceptable to the Pope.
The Pope does not tolerate the latter because the Vatican can only make money when believers go to church, make donations, and pay for baptism. 
It was the Catholic way to kill non-denominational groups like the Amish. 
That's why, even though they were hidden Christians, the believers who came back to the church were daringly referred to as "hiding Christians" and praised greatly. 
On the last night of his visit to Japan, the Pope held a mass at the Tokyo Dome and blessed the 50,000 believers who had donated a large amount of money and preached, "Stop discriminating. 
Some people thought, "Well said," but that's beside the point. 
Sometimes deep speculation is put into the "paraphrase" that is likely to be inadvertently overlooked.
A while ago, the Asahi Shimbun ran a series of articles titled "Nuclear Power and Kanden Money. 
The main character was Eiji Moriyama, the assistant director of Takahama town. 
The company was supposed to reward Moriyama for his hard work. Still, Moriyama presented the company's executives with gold bars and other money and goods worth about 300 million yen for some reason. 
The articles deal with this mystery, and the answer is that Moriyama was a "nasty old man. 
For example, there is a scene where he rides into the banquet of the governor of Fukui Prefecture with an empty backpack in his hand. 
He told the governor, who was in awe of him, to "fill up the backpack with cash. 
After quitting his post as deputy director, Moriyama became a construction company director affiliated with Koreans living in Japan and got Kepco to order construction work.
In just a few years, the construction company, which had annual sales of 300 million yen, grew to handle 2.1 billion yen in sales. 
He also became an advisor to a security company and received a mountain of orders as well. 
It looks like overkill. 
Therefore, executives of KEPCO refused to place an order, but some were threatened with "We're going to destroy the nuclear power plant rising flags of the straw mat," and some were relegated.
Moriyama's case sends gold bars and other gifts to Kepco executives on Obon holiday and year-end. 
"You don't care what happens to your family?" "I'll let you thrust a truck into your house," Moriyama says to the executives who refuse to accept the gifts. 
So the gifts were stored in a safe, but none of it seemed to be "nasty" enough.
Why didn't the executives file a complaint with the police? 
The writer of this series also writes that he learned of this threat several years ago.
It is big special news. But for some reason, it was not made into an article. 
Isn't another title that Moriyama has, "Buraku Liberation League Takahama branch secretary-general," likely to become the answer to that question?  
It would convince most people if they heard that. 
There were many such stories in the past. 
So Kepco and its executives were victims, too. 
So, why did Asahi's series of articles go to the trouble of "paraphrasing" the keywords as "nasty old man"? 
It may have been because they didn't want to be accused, but I think they tried to turn the whole story into an anti-nuclear account. 
In fact, Asahi later wrote that the Kepco incident was a "fraudulent return of nuclear power money. 
In other words, the executives of KEPCO conspired with Moriyama to place illegal orders and received rewards for doing so. 
Nuclear power plants are not only dangerous but also dirty.
That is clearly a lie. 
One of Asahi's most famous reporters was Takagi Masayuki. 
He was in direct conflict with the Buraku Liberation League and was denounced many times, but he never bent his pen. 
A junior who writes lies with poor paraphrasing, how does he see it in the grave?

 

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それこそ解同と堂々渡り合い、何度も糾弾されたが筆は曲げなかった。

2021年04月06日 15時44分30秒 | 全般
以下は発売中の週刊新潮の掉尾を飾る高山正之の論文である。
本論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
本論文は解放同盟を重用してきた国連人権理事会の関係者達も刮目して読まなければならない。
言い換えの妙
切支丹禁制の江戸期にそれでもこっそりマリア様を拝む人たちがいた。 
それを隠れ切支丹と呼ぶと学校で習った。 
ところがローマ法王フランシスコが訪日する段になって新聞は隠れ切支丹を「潜伏キリシタン」と言い換え始めた。 
「潜伏」とは逃亡殺人犯か地下に潜った共産党員かに遣う言葉だ。 
キリスト教徒に馴染まなそうだが、考えてみれば異教徒はすぐ火炙りにしたり、些細な教義の違いで殺し合ったり。共産党とそう変わるところはない。
で、潜伏に改名したのかと思ったら、違った。
隠れ切支丹の信者は明治に入って禁制が解けると教会に戻って信仰する派と昔ながらに家でひっそり信仰する派に分かれた。 
法王にとって後者は許せない。
なぜなら信者は教会に行って献金し、洗礼代を払って初めてバチカンが潤う仕組みだからだ。 
アーミッシュみたいな無教会派はぶち殺すのがカトリックの流儀だった。 
そんなわけで隠れ切支丹でも教会に戻ってきた信者は敢えて「潜伏キリシタン」と言い換えて大いに褒め称えることにした。 
法王は訪日最後の夜に東京ドームでミサを執り行い、多額の献金をした信者5万人に祝福を与えて「差別はやめよ」と説教した。 
「よく言う」と思う人もいたが、それは措く。 
うっかり聞き流してしまいそうな「言い換え」にはときに深い思惑が込められているものなのだ。 
少し前の朝日新聞に「原発と関電マネー」という連載があった。 
主人公は高浜町助役の森山栄治。
関西電力は彼の口利きで4基の原発を大した問題もなしに稼働できた。 
関電はその労に大いに報いるのが形だが、なぜか森山の方が関電幹部に金の延べ棒とか約3億円もの金品を贈っていた。 
連載はその不思議を扱っていて、導き出した答えは森山が「えげつないおっさんだったから」という。 
例えば彼が空のリュックを手に福井県知事の宴席に乗り込むシーンがある。 
畏(かしこ)まる知事に彼は「リュックをキャッシュで一杯にして」と言い放った。 
森山は助役を辞めたあと在日系の土建会社の役員に納まり、関電に工事を発注させる。
年商3億円の土建屋はたった数年で同21億円の扱い高になった。 
警備会社の顧問もやって、同じく山ほど受注する。 
やり過ぎに見える。
だから発注を拒む関電幹部もいたが「筵(むしろ)旗立てて原発潰す」と脅され、左遷された者もいたと連載は伝える。 
そんな森山が盆暮れには関電幹部に金の延べ棒とかを贈ってくる。 
受け取れないという幹部に「お前の家族がどうなってもいいんか」「家にトラック突っ込ませてやる」とか森山は言う。 
それで贈答品は金庫に保管されたが、どれもが「えげつない」で済む話には見えない。
なぜ幹部は警察に訴えなかったのか。 
この連載執筆者も数年前にこの恫喝を知ったと書く。
大特ダネだ。でもなぜか記事にしなかった。 
その疑問の答えになりそうなのが森山の持つもう一つの肩書「解同高浜支部書記長」ではないか。 
そう聞けば大方の人は納得する。昔はそんな話が多かった。そうか関電も幹部も被害者だったのかと。 
では朝日の連載はなぜ肝心の言葉をわざわざ「えげつないおっさん」と「言い換え」したのか。 
糾弾が嫌だったという口実もあるが、この構図をそっくり反原発ネタに仕立てたかったのではないか。 
実際、朝日はその後、関電事件を「原発マネーの不正還流」と書いている。 
つまり関電幹部は森山と謀って不正発注し、その謝礼を受け取っていた。 
原発は危ない上に裏もこんなに薄汚いのだと。
それははっきり嘘だ。 
朝日の名物記者に高木正幸がいた。 
それこそ解同と堂々渡り合い、何度も糾弾されたが筆は曲げなかった。 
下手な言い換えで嘘を書く後輩を彼は草葉の陰でどう見ているか。
 
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糾弾が嫌だったという口実もあるが、この構図をそっくり反原発ネタに仕立てたかったのではないか。

2021年04月06日 15時41分00秒 | 全般
以下は発売中の週刊新潮の掉尾を飾る高山正之の論文である。
本論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
本論文は解放同盟を重用してきた国連人権理事会の関係者達も刮目して読まなければならない。
言い換えの妙
切支丹禁制の江戸期にそれでもこっそりマリア様を拝む人たちがいた。 
それを隠れ切支丹と呼ぶと学校で習った。 
ところがローマ法王フランシスコが訪日する段になって新聞は隠れ切支丹を「潜伏キリシタン」と言い換え始めた。 
「潜伏」とは逃亡殺人犯か地下に潜った共産党員かに遣う言葉だ。 
キリスト教徒に馴染まなそうだが、考えてみれば異教徒はすぐ火炙りにしたり、些細な教義の違いで殺し合ったり。共産党とそう変わるところはない。
で、潜伏に改名したのかと思ったら、違った。
隠れ切支丹の信者は明治に入って禁制が解けると教会に戻って信仰する派と昔ながらに家でひっそり信仰する派に分かれた。 
法王にとって後者は許せない。
なぜなら信者は教会に行って献金し、洗礼代を払って初めてバチカンが潤う仕組みだからだ。 
アーミッシュみたいな無教会派はぶち殺すのがカトリックの流儀だった。 
そんなわけで隠れ切支丹でも教会に戻ってきた信者は敢えて「潜伏キリシタン」と言い換えて大いに褒め称えることにした。 
法王は訪日最後の夜に東京ドームでミサを執り行い、多額の献金をした信者5万人に祝福を与えて「差別はやめよ」と説教した。 
「よく言う」と思う人もいたが、それは措く。 
うっかり聞き流してしまいそうな「言い換え」にはときに深い思惑が込められているものなのだ。 
少し前の朝日新聞に「原発と関電マネー」という連載があった。 
主人公は高浜町助役の森山栄治。
関西電力は彼の口利きで4基の原発を大した問題もなしに稼働できた。 
関電はその労に大いに報いるのが形だが、なぜか森山の方が関電幹部に金の延べ棒とか約3億円もの金品を贈っていた。 
連載はその不思議を扱っていて、導き出した答えは森山が「えげつないおっさんだったから」という。 
例えば彼が空のリュックを手に福井県知事の宴席に乗り込むシーンがある。 
畏(かしこ)まる知事に彼は「リュックをキャッシュで一杯にして」と言い放った。 
森山は助役を辞めたあと在日系の土建会社の役員に納まり、関電に工事を発注させる。
年商3億円の土建屋はたった数年で同21億円の扱い高になった。 
警備会社の顧問もやって、同じく山ほど受注する。 
やり過ぎに見える。
だから発注を拒む関電幹部もいたが「筵(むしろ)旗立てて原発潰す」と脅され、左遷された者もいたと連載は伝える。 
そんな森山が盆暮れには関電幹部に金の延べ棒とかを贈ってくる。 
受け取れないという幹部に「お前の家族がどうなってもいいんか」「家にトラック突っ込ませてやる」とか森山は言う。 
それで贈答品は金庫に保管されたが、どれもが「えげつない」で済む話には見えない。
なぜ幹部は警察に訴えなかったのか。 
この連載執筆者も数年前にこの恫喝を知ったと書く。
大特ダネだ。でもなぜか記事にしなかった。 
その疑問の答えになりそうなのが森山の持つもう一つの肩書「解同高浜支部書記長」ではないか。 
そう聞けば大方の人は納得する。昔はそんな話が多かった。そうか関電も幹部も被害者だったのかと。 
では朝日の連載はなぜ肝心の言葉をわざわざ「えげつないおっさん」と「言い換え」したのか。 
糾弾が嫌だったという口実もあるが、この構図をそっくり反原発ネタに仕立てたかったのではないか。 
実際、朝日はその後、関電事件を「原発マネーの不正還流」と書いている。 
つまり関電幹部は森山と謀って不正発注し、その謝礼を受け取っていた。 
原発は危ない上に裏もこんなに薄汚いのだと。
それははっきり嘘だ。 
朝日の名物記者に高木正幸がいた。 
それこそ解同と堂々渡り合い、何度も糾弾されたが筆は曲げなかった。 
下手な言い換えで嘘を書く後輩を彼は草葉の陰でどう見ているか。
 
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受け取れないという幹部に「お前の家族がどうなってもいいんか」「家にトラック突っ込ませてやる」とか森山は言う

2021年04月06日 15時39分25秒 | 全般
以下は発売中の週刊新潮の掉尾を飾る高山正之の論文である。
本論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
本論文は解放同盟を重用してきた国連人権理事会の関係者達も刮目して読まなければならない。
言い換えの妙
切支丹禁制の江戸期にそれでもこっそりマリア様を拝む人たちがいた。 
それを隠れ切支丹と呼ぶと学校で習った。 
ところがローマ法王フランシスコが訪日する段になって新聞は隠れ切支丹を「潜伏キリシタン」と言い換え始めた。 
「潜伏」とは逃亡殺人犯か地下に潜った共産党員かに遣う言葉だ。 
キリスト教徒に馴染まなそうだが、考えてみれば異教徒はすぐ火炙りにしたり、些細な教義の違いで殺し合ったり。共産党とそう変わるところはない。
で、潜伏に改名したのかと思ったら、違った。
隠れ切支丹の信者は明治に入って禁制が解けると教会に戻って信仰する派と昔ながらに家でひっそり信仰する派に分かれた。 
法王にとって後者は許せない。
なぜなら信者は教会に行って献金し、洗礼代を払って初めてバチカンが潤う仕組みだからだ。 
アーミッシュみたいな無教会派はぶち殺すのがカトリックの流儀だった。 
そんなわけで隠れ切支丹でも教会に戻ってきた信者は敢えて「潜伏キリシタン」と言い換えて大いに褒め称えることにした。 
法王は訪日最後の夜に東京ドームでミサを執り行い、多額の献金をした信者5万人に祝福を与えて「差別はやめよ」と説教した。 
「よく言う」と思う人もいたが、それは措く。 
うっかり聞き流してしまいそうな「言い換え」にはときに深い思惑が込められているものなのだ。 
少し前の朝日新聞に「原発と関電マネー」という連載があった。 
主人公は高浜町助役の森山栄治。
関西電力は彼の口利きで4基の原発を大した問題もなしに稼働できた。 
関電はその労に大いに報いるのが形だが、なぜか森山の方が関電幹部に金の延べ棒とか約3億円もの金品を贈っていた。 
連載はその不思議を扱っていて、導き出した答えは森山が「えげつないおっさんだったから」という。 
例えば彼が空のリュックを手に福井県知事の宴席に乗り込むシーンがある。 
畏(かしこ)まる知事に彼は「リュックをキャッシュで一杯にして」と言い放った。 
森山は助役を辞めたあと在日系の土建会社の役員に納まり、関電に工事を発注させる。
年商3億円の土建屋はたった数年で同21億円の扱い高になった。 
警備会社の顧問もやって、同じく山ほど受注する。 
やり過ぎに見える。
だから発注を拒む関電幹部もいたが「筵(むしろ)旗立てて原発潰す」と脅され、左遷された者もいたと連載は伝える。 
そんな森山が盆暮れには関電幹部に金の延べ棒とかを贈ってくる。 
受け取れないという幹部に「お前の家族がどうなってもいいんか」「家にトラック突っ込ませてやる」とか森山は言う。 
それで贈答品は金庫に保管されたが、どれもが「えげつない」で済む話には見えない。
なぜ幹部は警察に訴えなかったのか。 
この連載執筆者も数年前にこの恫喝を知ったと書く。
大特ダネだ。でもなぜか記事にしなかった。 
その疑問の答えになりそうなのが森山の持つもう一つの肩書「解同高浜支部書記長」ではないか。 
そう聞けば大方の人は納得する。昔はそんな話が多かった。そうか関電も幹部も被害者だったのかと。 
では朝日の連載はなぜ肝心の言葉をわざわざ「えげつないおっさん」と「言い換え」したのか。 
糾弾が嫌だったという口実もあるが、この構図をそっくり反原発ネタに仕立てたかったのではないか。 
実際、朝日はその後、関電事件を「原発マネーの不正還流」と書いている。 
つまり関電幹部は森山と謀って不正発注し、その謝礼を受け取っていた。 
原発は危ない上に裏もこんなに薄汚いのだと。
それははっきり嘘だ。 
朝日の名物記者に高木正幸がいた。 
それこそ解同と堂々渡り合い、何度も糾弾されたが筆は曲げなかった。 
下手な言い換えで嘘を書く後輩を彼は草葉の陰でどう見ているか。
 
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うっかり聞き流してしまいそうな「言い換え」にはときに深い思惑が込められているものなのだ。

2021年04月06日 15時35分46秒 | 全般
以下は発売中の週刊新潮の掉尾を飾る高山正之の論文である。
本論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
本論文は解放同盟を重用してきた国連人権理事会の関係者達も刮目して読まなければならない。
言い換えの妙
切支丹禁制の江戸期にそれでもこっそりマリア様を拝む人たちがいた。 
それを隠れ切支丹と呼ぶと学校で習った。 
ところがローマ法王フランシスコが訪日する段になって新聞は隠れ切支丹を「潜伏キリシタン」と言い換え始めた。 
「潜伏」とは逃亡殺人犯か地下に潜った共産党員かに遣う言葉だ。 
キリスト教徒に馴染まなそうだが、考えてみれば異教徒はすぐ火炙りにしたり、些細な教義の違いで殺し合ったり。共産党とそう変わるところはない。
で、潜伏に改名したのかと思ったら、違った。
隠れ切支丹の信者は明治に入って禁制が解けると教会に戻って信仰する派と昔ながらに家でひっそり信仰する派に分かれた。 
法王にとって後者は許せない。
なぜなら信者は教会に行って献金し、洗礼代を払って初めてバチカンが潤う仕組みだからだ。 
アーミッシュみたいな無教会派はぶち殺すのがカトリックの流儀だった。 
そんなわけで隠れ切支丹でも教会に戻ってきた信者は敢えて「潜伏キリシタン」と言い換えて大いに褒め称えることにした。 
法王は訪日最後の夜に東京ドームでミサを執り行い、多額の献金をした信者5万人に祝福を与えて「差別はやめよ」と説教した。 
「よく言う」と思う人もいたが、それは措く。 
うっかり聞き流してしまいそうな「言い換え」にはときに深い思惑が込められているものなのだ。 
少し前の朝日新聞に「原発と関電マネー」という連載があった。 
主人公は高浜町助役の森山栄治。
関西電力は彼の口利きで4基の原発を大した問題もなしに稼働できた。 
関電はその労に大いに報いるのが形だが、なぜか森山の方が関電幹部に金の延べ棒とか約3億円もの金品を贈っていた。 
連載はその不思議を扱っていて、導き出した答えは森山が「えげつないおっさんだったから」という。 
例えば彼が空のリュックを手に福井県知事の宴席に乗り込むシーンがある。 
畏(かしこ)まる知事に彼は「リュックをキャッシュで一杯にして」と言い放った。 
森山は助役を辞めたあと在日系の土建会社の役員に納まり、関電に工事を発注させる。
年商3億円の土建屋はたった数年で同21億円の扱い高になった。 
警備会社の顧問もやって、同じく山ほど受注する。 
やり過ぎに見える。
だから発注を拒む関電幹部もいたが「筵(むしろ)旗立てて原発潰す」と脅され、左遷された者もいたと連載は伝える。 
そんな森山が盆暮れには関電幹部に金の延べ棒とかを贈ってくる。 
受け取れないという幹部に「お前の家族がどうなってもいいんか」「家にトラック突っ込ませてやる」とか森山は言う。 
それで贈答品は金庫に保管されたが、どれもが「えげつない」で済む話には見えない。
なぜ幹部は警察に訴えなかったのか。 
この連載執筆者も数年前にこの恫喝を知ったと書く。
大特ダネだ。でもなぜか記事にしなかった。 
その疑問の答えになりそうなのが森山の持つもう一つの肩書「解同高浜支部書記長」ではないか。 
そう聞けば大方の人は納得する。昔はそんな話が多かった。そうか関電も幹部も被害者だったのかと。 
では朝日の連載はなぜ肝心の言葉をわざわざ「えげつないおっさん」と「言い換え」したのか。 
糾弾が嫌だったという口実もあるが、この構図をそっくり反原発ネタに仕立てたかったのではないか。 
実際、朝日はその後、関電事件を「原発マネーの不正還流」と書いている。 
つまり関電幹部は森山と謀って不正発注し、その謝礼を受け取っていた。 
原発は危ない上に裏もこんなに薄汚いのだと。
それははっきり嘘だ。 
朝日の名物記者に高木正幸がいた。 
それこそ解同と堂々渡り合い、何度も糾弾されたが筆は曲げなかった。 
下手な言い換えで嘘を書く後輩を彼は草葉の陰でどう見ているか。
 
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例えば安倍晋三政権下の国政選挙で与党が大勝しても、リベラル派は選挙結巣を否定しようとした

2021年04月06日 15時18分27秒 | 全般
以下は4月1日の産経新聞に、英作家が語るリベラルの責任、と題して掲載された論説委員兼政治部編集委員阿比留瑠比の論文からである。
彼は現役最高の記者の一人である。
1月14日の当欄で、自民党ベテラン議員と交わした米国の社会分断に関する会話を紹介した。
議員はリベラル派の傲慢さが根幹にあると指摘していた。  
「トランプ氏が分断を生んだのではなく、米社会の分断がトランプ大統領を生んだ。そして、その分断をつくったのはリベラル派であり、オバマ前大統領の任期の8年間だ」  
「リベラル派は上から目線で保守派の意見を劣ったものとみなし、抑圧する」
オバマ政権下では、リベラル派が独善的にボリティカル・コレクトネス(政治的正しさ)を振りかざし続けた。
その結果、本心を隠さざるを得なくなった保守派は疎外感を味わい、偽善を排するトランプ氏の出現を歓迎したとの見解である。 
このとき議員は「リベラル派は自分の考えには疑問を持たず、反省しない」とも語っていた。
筆者も同感だったが先月、東洋経済オンライン掲載の英国のノーベル文学賞作家、カズオ・イシグロ氏のインタビュー記事を読み少し安堵した。
進む価値観押しつけ 
イシグロ氏は、二極化か進む世界を招いたリベラル派の責任を表明していたのだった.
狭い世界で自分たちの価値観だけを信奉し、それ以外の考え方を知ろうとしなかったリべラル派に対する次のような反省は、議員の認識とも通じる。  
「私たちにはリベラル以外の人たちがどんな感情や考え、世界観を持っているのかを反映する芸術も必要です。つまり多様性ということです。(中略)例えばトランプ支持者やブレグジット(英国の欧州連合離脱)を選んだ人の世界を誠実に、そして正確に語るといった多様性です」  
「リベラル側の人が理解しないといけないのは、ストーリーを語ることはリベラル側の専売特許ではなく、誰もが語る権利があり、私たちはお互いに耳を傾けなければいけないということです」 
リベラル派による言葉狩りが横行し、寛容と多様性の美名のもとに、非寛容と画一的な価値観の押し付けが進む日本社会こそが受け止めるべき言葉だろう。  
「ある意味、本当の意味でのリベラルだね」 
インタビューに目を通した議員は言った。
リベラル派には、自由を重んじる本来のリベラルではなく、特定イデオロギーに偏った全体主義的な傾向を持つ者が多いことを指している。 
議員はこう続けた。  
「例えば安倍晋三政権下の国政選挙で与党が大勝しても、リベラル派は選挙結巣を否定しようとした。彼らはトランプ氏の支持者は大統領選の結果を認めないと批判しているが、それは目分たちのことだろう」 
選挙より「民意」 
確かに、彼らは安倍氏が目民党総裁として導いた国政選挙6連勝を民意だとは認めず、選挙よりも国会前デモを重視するような発言を繰り返していた。
例えば、前回衆院選後の平成29年10月23日の朝日新聞1面記事を思い出す。  
「与党の議席獲得と、民意のバランスや濃淡とのズレが、広がっている」 
また、同日の社説ではこう強調していた。  
「選挙結果と、選挙戰さなかの世論調査に表れた民意には大きなズレがある」  
「民意の分断を防ぎ、乗り越える。そんな真摯で丁寧な対話や議論が、いまこの国のリーダーには欠かせない」 
民主主義制度にのっとった選挙結果よりも、自分たちが思い描く民意の方が正しく重視されるべきだと言わんばかりだった。
和式リベラルが、イシグロ氏に見習うのを願うのは、高望みがすぎるだろうか。
 
 
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寛容と多様性の美名のもとに、非寛容と画一的な価値観の押し付けが進む日本社会

2021年04月06日 15時12分17秒 | 全般
以下は4月1日の産経新聞に、英作家が語るリベラルの責任、と題して掲載された論説委員兼政治部編集委員阿比留瑠比の論文からである。
彼は現役最高の記者の一人である。
1月14日の当欄で、自民党ベテラン議員と交わした米国の社会分断に関する会話を紹介した。
議員はリベラル派の傲慢さが根幹にあると指摘していた。  
「トランプ氏が分断を生んだのではなく、米社会の分断がトランプ大統領を生んだ。そして、その分断をつくったのはリベラル派であり、オバマ前大統領の任期の8年間だ」  
「リベラル派は上から目線で保守派の意見を劣ったものとみなし、抑圧する」
オバマ政権下では、リベラル派が独善的にボリティカル・コレクトネス(政治的正しさ)を振りかざし続けた。
その結果、本心を隠さざるを得なくなった保守派は疎外感を味わい、偽善を排するトランプ氏の出現を歓迎したとの見解である。 
このとき議員は「リベラル派は自分の考えには疑問を持たず、反省しない」とも語っていた。
筆者も同感だったが先月、東洋経済オンライン掲載の英国のノーベル文学賞作家、カズオ・イシグロ氏のインタビュー記事を読み少し安堵した。
進む価値観押しつけ 
イシグロ氏は、二極化か進む世界を招いたリベラル派の責任を表明していたのだった.
狭い世界で自分たちの価値観だけを信奉し、それ以外の考え方を知ろうとしなかったリべラル派に対する次のような反省は、議員の認識とも通じる。  
「私たちにはリベラル以外の人たちがどんな感情や考え、世界観を持っているのかを反映する芸術も必要です。つまり多様性ということです。(中略)例えばトランプ支持者やブレグジット(英国の欧州連合離脱)を選んだ人の世界を誠実に、そして正確に語るといった多様性です」  
「リベラル側の人が理解しないといけないのは、ストーリーを語ることはリベラル側の専売特許ではなく、誰もが語る権利があり、私たちはお互いに耳を傾けなければいけないということです」 
リベラル派による言葉狩りが横行し、寛容と多様性の美名のもとに、非寛容と画一的な価値観の押し付けが進む日本社会こそが受け止めるべき言葉だろう。  
「ある意味、本当の意味でのリベラルだね」 
インタビューに目を通した議員は言った。
リベラル派には、自由を重んじる本来のリベラルではなく、特定イデオロギーに偏った全体主義的な傾向を持つ者が多いことを指している。 
議員はこう続けた。  
「例えば安倍晋三政権下の国政選挙で与党が大勝しても、リベラル派は選挙結巣を否定しようとした。彼らはトランプ氏の支持者は大統領選の結果を認めないと批判しているが、それは目分たちのことだろう」 
選挙より「民意」 
確かに、彼らは安倍氏が目民党総裁として導いた国政選挙6連勝を民意だとは認めず、選挙よりも国会前デモを重視するような発言を繰り返していた。
例えば、前回衆院選後の平成29年10月23日の朝日新聞1面記事を思い出す。  
「与党の議席獲得と、民意のバランスや濃淡とのズレが、広がっている」 
また、同日の社説ではこう強調していた。  
「選挙結果と、選挙戰さなかの世論調査に表れた民意には大きなズレがある」  
「民意の分断を防ぎ、乗り越える。そんな真摯で丁寧な対話や議論が、いまこの国のリーダーには欠かせない」 
民主主義制度にのっとった選挙結果よりも、自分たちが思い描く民意の方が正しく重視されるべきだと言わんばかりだった。
和式リベラルが、イシグロ氏に見習うのを願うのは、高望みがすぎるだろうか。
 
 
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The following are the top 10 searches in real time at 11:35 on April 6.

2021年04月06日 11時36分37秒 | 全般

1

「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」そのものの犯罪者

2

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

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クラウドサーバによる検索キーワードを推測する攻撃

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7

金融制裁抜きでは、習政権の増長を抑えられない

8

Still, without financial sanctions, it will be impossible to suppress

9

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10

气候危机是一个冒牌货

 

 

 

 

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Still, without financial sanctions, it will be impossible to suppress

2021年04月06日 11時19分26秒 | 全般

Hideo Tamura, a member of the Sankei Shimbun editorial board, regularly publishes economic articles under the title "Economic Correctness.
He is one of the few who writes genuine articles, while most of the media's economics reporters, economists, and economic pundits merely present the Ministry of Finance's views.
A new coronavirus pandemic in Wuhan, China, has raised the prospect that China's nominal gross domestic product (GDP) will surpass that of the United States to become the world's largest by 2028.
Should we take it seriously? 
The Japan Center for Economic Research (JCER) in Japan and the Center for Economic and Business Research (CEBR), a British think tank, have predicted that China will be number one in 2028. 
The average annual growth rate of nominal GDP in China from the ten years after the Lehman Shock to the 19 years before the Coronation was 10.9%, while the U.S. growth rate was just over 4%.
Considering recent trends, the future growth rate of the United States and China is set at 8% for China and 4% for the United States, which is the preliminary GDP of China in 20 years, which is $ 15.54 trillion (about 1700 trillion yen). Based on the US GDP initial figure of 20.93 trillion dollars, China's GDP in 2016 will be 28.7 trillion dollars, and the U.S. will be 28.6 trillion dollars.
But wait a minute.
Isn't that too rough for an economic forecast?
Since the GDP estimates are converted into dollars, they vary greatly depending on the exchange rate.
In Japan's case, 1995 was amid the bursting of the Heisei bubble, but the dollar-denominated GDP scale reached 71% of that of the United States because the yen was so strong that it was less than 80 yen per dollar.
In 2019, by contrast, it will be only 24%. 
It also depends on the inflation rate.  
If prices rise, it will boost nominal GDP, but if there is chronic deflation, as in Japan, it will shrink. 
The economic growth rate is also affected by the rate of increase or decrease in the working-age population from 15 to under 65 and the growth rate of labor productivity.
In the U.K., Capital Economics, an economic research firm, analyzed in February this year that China's economy will have difficulty surpassing that of the U.S. even in 50 years.
China's age structure is getting older, and its productivity growth is much lower than that of the U.S.
It is understandable since China is a command economy run by the Communist Party central government and is dominated by state-owned enterprises that ignore productivity. 
In my essay, I will focus on the limitations of China's unique monetary and financial system.
The People's Bank of China, controlled by the Party, provides yuan funds in response to the influx of dollars.
When foreign exchange reserves are expanding due to trade surpluses and increased investment in China by foreign companies, quantitative monetary expansion becomes possible and rapid growth becomes more accessible. Still, if foreign reserves do not increase, it becomes impossible to issue additional yuan, and the growth rate of the economy declines. 
The graph shows the year-on-year rate of change in China's nominal GDP, foreign exchange reserves, and yuan fund issuance by the People's Bank of China, as well as its outstanding external financial debt. 
The trend of slowing nominal growth rate started in 2013 when the Xi Jinping administration started.
The rate of change in yuan fund issuance and the rate of change in external debt are highly linked, with both being negative in 2015 and remaining at deficient levels from 2018.
The issuance of funds by the central bank is essential to support nominal economic growth, including inflation, in any country. Still, in China, fund issuance's growth rate has been below the nominal growth rate since 2017.  
Without the supply of growth capital, it will constrain economic growth. 
In this light, the prediction that China's GDP growth rate will remain about twice that of the United States and surpass the United States in terms of GDP size by 2028 is too optimistic.
More than anything else, foreign currency constraints will come into play. 
The foreign exchange level seems to be picking up recently, but there is a trick to it.
It is the increase in foreign financial debt.
Compared to the end of 2013, when the Xi administration took office, the foreign exchange level at the end of 2020 has decreased by $600 billion, but financial debt has increased by more than $1.5 trillion.
Since the People's Bank of China buys up all foreign currency that comes in through foreign borrowing and counts it as foreign exchange, the foreign exchange level's maintenance is the reverse of a sharp increase in foreign debt.
Against this backdrop, the Xi administration is scrambling to attract foreign investment. The main instruments are stocks and government bonds.
With Hong Kong, the international financial center, under its sway, it has listed a series of emerging Chinese growth companies on the stock market to attract financial capital from Japan, the United States, and Europe.
The Hong Kong market is directly linked to Shanghai and Shenzhen's stock markets, so the foreign currency flows into the mainland. 
Besides, interest rates on Chinese government bonds are set much higher than in Japan, the United States, and Europe to attract Western institutional investors.
Japan's largest institutional investor, the Government Pension Investment Fund (GPIF), is also in the condition of considering investing in Chinese government bonds. 
The U.S. administration of President Biden is working to form a Western encirclement network against China. Still, without financial sanctions, it will be impossible to suppress the Xi administration's growing impudence. 

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金融制裁抜きでは、習政権の増長を抑えられない

2021年04月06日 10時46分15秒 | 全般

産経新聞編集委員田村秀男が「経済正解」と題して経済論文を定期掲載している。
メディアの経済部記者や経済学者、経済評論家の大半は財務省の受け売りの見解を開陳しているに過ぎないが、彼は数少ない本物の論説を書く人間である。
 中国・武漢発の新型コロナウイルス ・パンデミック(世界的大流行)のも と、中国の名目国内総生産(GDP) が2028年にも米国を抜いて世界一 になるという見方が浮上している。
真 に受けるべきなのか。 
「28年中国ナンバーワン」を予測し たのは、日本では日本経済研究センタ ー、欧州では英シンクタンク「経済ビ ジネス・リサーチーセンター」 (CEBR)だ。 
リーマン・ショツク後の10年からコ ロナ禍前の19年までの中国の名目GDPの平均成長率は年10.9%で、米国 は4%余りだ。
最近の傾向を勘案し て、今後の米中の成長率を中国は8 %、米国は4%と設定し、20年の中国 のGDP速報値である15.54兆ドル(約 1700兆円)と、米国のGDP速報 値である20.93兆ドルを基にして計算し ていくと、28年の中国のGDPは28.7兆ドル、米国は28.6兆ドルとなる。
だが、待てよ。
経済予測にしてはあ まりにも粗っぽいではないか。
GDP の予測値はドル換算だから、為替レー卜次第で大きく変わる。
日本の場合で も、1995年は平成バブル崩壊不況 の最中だったが、1ドル=80円を切った ほどの超円高だったためドル建てGDP規模は米国の71%に達した。
ちなみ に2019年では24%にすぎない。 
インフレ率にも左右される。
物価が 上昇すれば名目GDPはかさ上げさ れ、日本のように慢性デフレになれば 縮小する。 
15歳以上から65歳未満までの生産年齢人口の増減率や労働生産性の伸び率 によっても経済成長率は左右される。
英国では経済調査会社キャピタル・エコノミクスが今年2月に中国の経済は50年になっても米国を上回ることは難しいと分析している。
その理由は中国の年齢構成の高齢化が進むことと、生産性の伸びが米国よりかなり劣るというものだ。
もとより中国は共産党中央の指令型経済であり、生産性を度外視した国有企業が幅を利かせているのだから「さもありなん」だ。 
拙論が重視するのは、中国特有の通貨・金融システムの限界である。
党が支配する中国人民銀行は流入するドルに応じて人民元資金を供給している。
貿易黒字や外国企業の対中投資が増えて、外貨準備が拡大しているときは、金融の量的拡大が可能になり、高度成長は容易になるが、外準が増えないと人民元を追加発行できなくなり、経済の成長率が下がる。 
グラフは中国の名目GDP、外貨準備、中国人民銀行による人民元資金発行の前年比増減率と、対外金融債務残高の推移である。 
名目成長率の鈍化傾向は習近平政権がスタートした13年から始まった。
人民元資金発行と外準の増減率は連動する度合いが高く、15年は共にマイナス、さらに18年からは超低水準である。
中央銀行による資金発行はどの国でも、インフレ分を含めた名目経済成長を支えるために欠かせないのだが、中国の場合、17年からは資金発行の伸び率は名目成長率以下である。
成長資金が供給されなければ経済成長が制約されるのだ。 
こうみると、中国がGDPの成長率で今後も米国の約2倍の水準を保ち、28年にGDP規模で米国を上回るという予測は甘すぎると言わざるを得ない。
何よりも外貨の制約がつきまとうのだ。 
このところ外準は持ち直しているように見えるが、からくりがある。
対外金融債務の増加だ。
習政権が発足した13年の年末に比べ、20年末の外準は6千億ドル減ったが、金融債務は1兆5千億ドル以上も増えている。
対外借り入れによって入る外貨も人民銀行が全面的に買い上げて外準にカウントするのだから、外準維持は、対外債務急増の裏返しなのだ。
 こうした中、習政権は外国からの投資をひきつけようと躍起になっている。主な手段は株式と国債だ。
国際金融センターである香港を強権支配下に置く中で株式市場に中国の新興成長企業を相次いで上場させて日米欧の金融資本を呼び込んでいる。
その香港市場と上海、深圳の株式市場は直結しているので、本土に外貨が流入する。 
また、中国国債については金利を日米欧よりも大幅に高く設定し、西側の機関投資家を誘引する。
日本最大の機関投資家、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)も中国国債投資を検討するありさまだ。 
バイデン米政権は西側による対中包囲網形成に動いているが、金融制裁抜きでは、習政権の増長を抑えられないだろう。 
(編集委員)

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「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」そのものの犯罪者

2021年04月06日 09時11分03秒 | 全般

私は7年前の8月に朝日新聞の購読を止める事にした。
朝日新聞の実態にあきれ果てたからである。
暫くは朝日新聞の紙面を検証する意味で購読していたが、殆ど読む気も起きなかった。
私は言論で生計を立てている人間ではない。
朝日新聞の紙面を検証しなければならないのは言論で生計を立てている全ての人間にとっての務めである。
私の務めではない。
それで完全に購読を止めた。
言論人で、その務めを完璧に果たした論文を発表し続けている代表が高山正之だった。
朝日新聞を日本の良識だと誤解して来た世界を正す為に、私は、彼の論説のほぼ全てを各国語で発信して来た。
2月19日以降、読者は良くご存じの、正に「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」そのものの犯罪者は、それらの全て、のみならず、私が、2010年7月に、「文明のターンテーブル」として登場し、世界に発信して来た、ほぼ全ての章を、検索から消して来た。
私達は2010年7月以来、今日に至るまで、ほぼ連日、日本と世界に物事の真相を伝える本物の論文を発信し続けて来ました。
この犯罪者は、その私たちの膨大な作業、膨大な時間を一瞬にして奪ったのです。
これは現実社会においては殺人と同等の大罪です。
もうこれ以上、この犯罪者にインターネット空間を汚し続け、犯罪行為を続けさせる事は出来ません。

2010年8月下旬、この犯罪者は愛媛銀行から1,5億円もの大金を詐取した件で逮捕された後の保釈期間中に男女3人で弊社のビルに、事務所として20坪程を貸して欲しいと現れた。
以来、6か月間、保証金、家賃共に、1円も払われなかっただけではなく、エアコン詐欺350万円、挙句に愛媛銀行とほぼ同額の大金を詐取された。
嫁との離婚訴訟に大津地裁に行くのだけれど交通費が無い等と言って、私達を泣き落として交通費を無心したり、可愛い娘がいる等と言って、弊社事務所に何度か連れて来て、私達が子供好きな人間である事に付け込んで、見事に私達を騙した。
つまり子供ですら犯罪に利用してきたわけである。
ビジネス人生の最後に、あろうことか、こんな犯罪者に遭遇して、言わば、私達の老後の資金を奪われた怒りと無念さがキラー・ストレスとなって、私は「生きる確率25%」と宣告された大病を患った。
4月4日、日本のみならず世界中の人たちがその優勝に驚愕、感動した池江選手と同じ大病だった。
昨夜、テレビ東京のWBSで彼女の経緯をビデオにした化粧品会社の映像が放映された。
「あれ、彼女もカテーテルの場所を首にしたんだ」
この大病に対する治療ではカテーテルが絶対的に必要。
点滴等では対応できない。悪玉菌を退治する薬剤が言わば劇物で、少しでも漏れたりすると皮膚がやられるからである。
カテーテルを入れる場所としては首と胸の上部しかない。
胸の場合は、たまに肺を傷つけるミスが生じる。
その場合は肺に気泡が出来る等の後遺症が出る事がある。
それで私は首を選択した。
この病気に対する闘病の日々は、罹患した者にしか分からないのは当然の事だが。
8か月の長期入院を要したが、実質的には京都大学医学部付属病院に等しい大病院の素晴らしい医師や看護師の人たちのお陰で完治した。
インターネット上での犯罪行為についても刑事告訴をした事は既述の通り。
当時、長澤まさみ、北川景子等の有名女優達が、大阪の28歳の男にパスワードを盗まれたりした件があったが、わずか1年半で有罪判決が下されている。
私は全く無名の人間であるだけでなく、この男に関する3件の刑事訴訟は全て一人で行うしかなかった。
理由は言うまでもない、しかるべき法律事務所に支払う費用に事欠いていたからである。
大阪地検に上がってくるだけで、3件とも3年前後の歳月を要した。
このインターネットの件を担当したのは、おばさん検事だった。
この検事も私達と同様に、この男の騙しのテクニックに完全に嵌っていた。
この男が2011年6月1日以降にネット上で開始して来た犯罪行為の酷さは信じがたいものだった。
親しい知人の紹介で相談していた弁護士は元検事だが、検察の立身主義的な体質、100%有罪にできる案件しか立件しない態様等を忌み嫌っている人だっただけではなく、
私と同年代の人には多い性向を持っている人だった。私の高校時代の親友は日本有数の進学校で一番になった様な男だが、仙台弁で「パソコンなんか触ったことも無い」と言って定年退職した。
PC大嫌い、ネットは見るのも嫌、ネットなんかをしている人間の気が知れない。
そんな弁護士ですら、一目見て「これは酷い…業務妨害、名誉棄損、誣告…」と言った程の犯罪行為だったのである。
あまりの酷さに、私が病室から、事の経緯に一部始終を書いて発信し、この男の行為を止めようとした。
私の思い余っての、厭々ながらの警告文を、正に詐欺師の真骨頂で、おばさん検事に対する泣き落としの材料に使用していた。
呆れた事に私が、その警告文を書いたからだと言ったらしい。
日本の反論に対する韓国の言い逃れと全く同様の言動だったわけである。
だが、呆れ果てたのは、おばさん検事が、この犯罪者の言い逃れを真実であると考えていた事である。
似非モラリズムやPCは検察も侵しているのだろう。
おばさん検事は、被害者である私が加害者であるような言い方をして来た。
そんな言い方の中に、娘云々が出て来た。
それほど娘が可愛いのだったら犯罪などはしないのが当たり前の常識である。
弁護士をつけずに一人で刑事告訴をしていた私はあまりの事に対する怒りで応対のテーブルを叩いて検察庁を退出した。
検察に対して絶望したのである。

暫く前から2月19日頃まで、この男が頻繁に行っていた犯罪行為については、ネットの検索で、以下の様なものであると推量できた。
クラウドサーバによる検索キーワードを推測する攻撃
広島大学の教授二人が学会で発表した論文
従来の検索可能暗号では,クラウドサーバによる検索キーワードを推測する攻撃が存在する.本研究では,サーバによるキーワード推測攻撃に対して安全な検索可能公開鍵暗号を提案する.提案方式では,暗号化ユーザーと検索ユーザーの間で放送型暗号を用いて秘密鍵を共有することにより,サーバが暗号化できないようにする.そして実装に基づいてその性能を評価する」
著者 (2件): 齋藤尭範 (広島大) , 
中西透 (広島大)
資料名: 情報処理学会シンポジウムシリーズ(CD-ROM) (IPSJ Symposium Series (CD-ROM))
巻: 2016 
号: 2 ページ: ROMBUNNO.2C3-1 発行年: 2016年10月04日
JST資料番号: L6741A ISSN: 1882-0840 
この稿続く。

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Top 50 searches in the past week 2021/4/6

2021年04月06日 09時03分45秒 | 全般

1

トップページ

2

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

3

Una volta che ciò accadrà, nessuno potrà impedire alla Cina di dominare il mondo

4

Una crisi incisa nella storia

5

这将使习近平在一夜之间丧命。

6

日本が米欧などからの称賛を得るために無理な削減目標値を表明すれば、日本は国際社会の餌食になる

7

The Real Face of the 'Climate Crisis': Japan Will Sink if Stirred Up

8

世界中で同様の工作が行われていて彼らに支配されている人間達は世界中にいる

9

排出大国の中国は削減義務を負うことなく、笑いが止まらない好条件で日本などから環境技術を手に入れた。

10

Octopus's Garden - The Beatles cover

11

Top 50 searches in the past week 2021/4/1

12

Is global warming a threat to humankind so much that we have to do that?

13

河野談話とともに改めて見直しを求めたい。

14

こういう子たちを持ち上げないで、学校へ行くほうが大切だと教えてあげて、NHKさん。

15

The media has a responsibility to explain the fundamental issue of energy to its readers clearly

16

April 3, 0:30, best 10 in real time.

17

Sugiyama especially emphasizes the danger of this issue working in favor of China

18

it is a popular page yesterday

19

The recent trend toward decarbonization seems to have gone beyond the realm of scientific debate and

20

Top 50 searches in the past week 2021/4/3

21

It's a battle of wits to see which country can be the first to respond to this game change

22

하룻밤 사이에 Xi Jinping을 무너 뜨릴 것입니다.

23

Florence + The Machine - Shake It Out (Live From Austin City Limits)

24

Top 10 searches on 2021/4/4,21:43

25

this will be a significant blow to the Japanese economy, especially the auto industry,

26

it is a popular page yesterday

27

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28

馬と鹿の絵の後に、…言ってんじゃないよ。

29

Newspapers should tell the truth about the "decarbonization" issue. 

30

Top 10 searches on 2021/4/5,11:10

31

這將使習近平在一夜之間喪命。

32

it is a popular page yesterday

33

台湾の皆さんの友人として、私たちにできることがあれば協力を惜しみません。

34

Derribará a Xi Jinping de la noche a la mañana.

35

Florence + The Machine - Dog Days Are Over (Live At Oxegen Festival, 2010)

36

Octopus's Garden - The Beatles cover

37

Japan's primary industry is facing a crisis, but there is little sense of crisis.

38

It is no different from a lamb going out to a wolf's barbecue party.

39

Mr. Hara refers to the global race to reduce pledges on environmental issues as a "green bubble.

40

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41

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42

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43

森喜朗会長 (当時)の軽口を「女性蔑視発言」として辞任に追い込むほど、差別や人権に敏感なIOCであれば

44

「文春国会」やってる場合か 政治の怠慢

45

Farà cadere Xi Jinping dall'oggi al domani.

46

このご結婚話は不可解なことが多過ぎる。

47

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48

朝日新聞を日本の良識だと誤解して来た世界を正す為に、私は、彼の論説のほぼ全てを各国語で発信して来た

49

l'énergie nucléaire est un moyen réaliste d'atteindre les deux

50

If the "climate crisis stirs us up," we will fall into an "economic crisis.

 

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2021年04月06日 08時53分22秒 | 全般

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4

「文春国会」やってる場合か 政治の怠慢

5

Die energie-rewolusie is oorlog

6

la crisi climatica è un falso liberale

7

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

8

Die Klimakrise ist eine liberale Fälschung

9

A Revolução Energética é Guerra

10

La rivoluzione energetica è guerra

11

La revolución energética es guerra

12

トップページ

13

أزمة المناخ مزيفة ليبرالية

14

die klimaatkrisis is 'n liberale valsheid

15

ثورة الطاقة حرب

16

la crise climatique est un faux libéral

17

Энергетическая революция - это война

18

Die Energiewende ist Krieg

19

Energirevolutionen är krig

20

能源革命就是战争

21

气候危机是一个冒牌货

22

氣候危機是一個冒牌貨

23

La révolution énergétique est la guerre

24

климатический кризис - это либеральная подделка

25

la crisis climática es una farsa liberal

26

Energirevolusjonen er krig

27

a crise climática é uma farsa liberal

28

能源革命就是戰爭

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klimakrisen er en liberal forfalskning

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klimatkrisen är en liberal förfalskning

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The media has a responsibility to explain the fundamental issue of energy to its readers clearly

34

Sugiyama especially emphasizes the danger of this issue working in favor of China

35

this will be a significant blow to the Japanese economy, especially the auto industry,

36

It's a battle of wits to see which country can be the first to respond to this game change

37

The recent trend toward decarbonization seems to have gone beyond the realm of scientific debate and

38

Una crisi incisa nella storia

39

Una volta che ciò accadrà, nessuno potrà impedire alla Cina di dominare il mondo

40

Is global warming a threat to humankind so much that we have to do that?

41

the climate crisis is a liberal fake

42

Newspapers should tell the truth about the "decarbonization" issue. 

43

Mr. Hara refers to the global race to reduce pledges on environmental issues as a "green bubble.

44

世界中で同様の工作が行われていて彼らに支配されている人間達は世界中にいる

45

朝日新聞を日本の良識だと誤解して来た世界を正す為に、私は、彼の論説のほぼ全てを各国語で発信して来た

46

Ma l'industria cinematografica non è così timida nel fare la cosa giusta.

47

日本軍があまりにも強すぎた…圧倒的な物量を誇った当時の世界最強の国である米国の軍隊は骨身にしみて思った事だろう。

48

同じ理系でも、理論系の学者は左翼の人が多い。彼らは、実験失敗の洗礼は受けない。

49

以下は、辻本の以前の「私は国壊議員や…」発言の全文を確認しようとして検索中に発見した記事である。

50

こんなの嘘の名前、住所、電話番号でもいけるじゃん、馬鹿なのK1?

 

コメント
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