読者は御存知の理由で、私は「文明のターンテーブル」の論文と共にインターネットに登場した。
出来るだけ多くの人たちに届けたいと思って、当初は、goo、アメーバ、FC2、3つのサイトから、同時に発信した。
当時のFC2は読者の所属先が分かるシステムだった。
日本を代表する大企業のトップ、日本中の有名大学の教授達、霞が関の全省の人達が読んでいた。
彼らは全て、私の同級生や先輩、後輩に当たる人達なのだから、当然と言えば当然だったが。
2012年頃に、それらの読者の方々に、私の写真をプレゼントし続けた事があった。
その中の一つが、検索妨害に遭っていた。
現在の状態で、現在の写真を添えて再発信する。
札幌医科大学の読者(教授)に宛てて贈ったものである。
2023/3/9, in Kyoto