文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

登場して程なく私は「世界は日本を知らない」事に気づいた。世界に2地域しかない反日国家である中国と韓国(朝鮮半島)の反日プロパガンダだけは知っているが

2023年06月14日 15時57分10秒 | 全般

私が、2010年7月に「文明のターンテーブル」としてインターネットに登場した経緯は、真摯な読者はご存じの通り。
登場して程なく、私は、「世界は日本を知らない」事に気づいた。
世界に2地域しかない、反日国家である中国と韓国(朝鮮半島)の反日プロパガンダだけは知っているが。
つまり、世界は、日本については真実は殆ど知らず、上記の2国と、反日日本人の組織である朝日、毎日、東京の各紙と共同通信、NHKを始めとしたテレビ局が世界に流布してきた真っ赤な嘘を真実であると思い続けていた。
米国では韓国のプロパガンダに洗脳された反日米国人達が幅を利かせていた。
彼らの多くが、日本の反日日本人である朝日新聞が社内留学させていた、韓国・延世大学に留学経験がある者達である。
アレクシス・ダデンを始めとした大学教授を名乗る人間達などと、ニューヨーク・タイムズとワシントン・ポストが、その牙城だった。
この2紙は、それぞれに反日日本人や日系の反日外国人を重用して、反日記事を連発していた。
私は「日本語のみで発信していても何の意味もない」とさえ思った。
その時、各種の翻訳ソフトの存在を知った。
最後にgoogle翻訳にたどり着いた。
Google社は日本でいえば東大・京大等に等しいスタンフォード大学出身者でできた会社である。
英語の語源はラテン語であり、イタリア、フランス、スペイン、ポルトガル、ドイツ、これらの語源もラテン語である。
私は瞬時に気づいた。
もし英語が完璧ならば、これらの言語は完ぺきに翻訳されるはずだ、と。
予想通りだったが、当時のgoogle翻訳は、何とか使えるかといったレベルだった事はご存じの通り。
だが、私は、ほぼ毎日、本欄を世界に発信する作業を続けている。
google翻訳の、日本語から英語、英語から各国語の翻訳使用において、私は、世界有数だったと確信する。
やがて、性能が格段に良くなって来たこともご存じの通り。
当然ながら、本欄には世界中から猛烈なフォロワーが届きだした事も、真摯な読者はご存じ通り。
できるだけ多くの人たちに知ってほしいと思った私は、当初、goo、ameba、FC2、3つのサイトから、同時発信を続けた。
本欄は無償で発信し続けている。
3つのサイトから発信するのは作業量が大変だったから、goo、amebaの2つだけにした。
2019年まではgooは毎日平均検索数約3万件、訪問者数は約3千人だった。
ところが、読者はよくご存じの犯罪者が、某銀行から多額の金額を詐取した事件で確定した3年ほどの服役期間を終了して出所した2019年頃、ある日、突然、またもや検索妨害の犯罪が始まった。
この犯罪者は2011年6月1日からgoogleで信じがたい検索妨害を犯してきた。
これについては、2012年、思い余って刑事告訴、警察署が業務妨害等の刑事事件として正式に受理、捜査に入った時、取り調べに対して、すべて本人の仕業であることを自供している。
その手口は、ブログ運営各社で数百のIDを作成し、本欄の一章を無断で掲載しただけの体裁のものを無数に作成。
当時、文明のターンテーブル、the turntable of civilizationの検索数は、2,000万件を超えていた。
内容の良い順番に、各国語で、延々と70ページぐらい続いて。
それが、ある日、突然、上記の意味不明なブログ、タイトルは運転代行だとか秘書代行だとかが、文明のターンテーブル、the turntable of civilizationの検索ページの1ページから10ページぐらいまで、埋め尽くして来た。
検索数は激減、滅茶苦茶な状態だった。
2019年前後、この犯罪者が出所してからは、今度は、gooとアメーバの検索結果を滅茶苦茶にしてきた。
アメーバについては、らちが開かないと感じ、もう放っておいた。
当然ながら、発信の主力はgooにおいて。
NTTの子会社であるNTTレゾナントが運営会社だったから、そのうち何とかしてくれるだろうとの思いもあった。
ところが、だいぶ前に、「アピールチャンスが来ました」、の投稿欄がスマホもPCも出てこなくなった。
NTTレゾナントに、何度、話しても埒が開かなかった。

アップル社は親身に相談に応じてくれた。
最終的に問題はアップル社にはなく、アプリの提供会社であるNTTレゾナントであろうと。
そのことをNTTレゾナントに伝えたが、まったく解決しなかった。
これも放っておくことにした。

5/29、アメーバが、検索結果の増減を操作する不正アクセスを排除する抜き打ちの作業に入った。
短時間、多くの利用者がログインできない症状は出現したが。
上記の事々が改善される予感がした。
その通り、ほどなく、gooの検索結果が、元に戻りだした。
私は2010年7月から今日まで、連日、世界各国語で発信している。
日本が真夜中の時にも、訪問者がいるのは当然だから、検索のグラフは帯状に続いていた。
2019年前後に、突然、信じがたい、歯抜け形状のグラフになった。
以来、先日まで、ずっと、その状態だった。
何度かNTTレゾナントには電話もしたのだが、まったく改善されなかった。
それが、5/30から今日の早朝まで、元の形状、元の検索数に近づいていた。
だが、今朝、突然、また元の形状に改ざんされていた。
おそらく検索数も激減されているだろう。
最後に検索結果の写真を撮って添付、発信しようとしたら、なんと、アピールチャンスが来ていて、その投稿欄が、現れていた!
NTTレゾナントも、アメーバに続いて、検索を意図的に増減させたりしている不正アクセスの排除に、抜き打ちで入ったのかもしれない。
あまりにも遅きに失してはいたが、NTTの名前に相応しいアクションを初めて行ってくれたか。
とりあえず、資料写真の添付は、なしにして、私史上最高の出来となった写真の数々を贈る。
どうぞご鑑賞ください。


2023/6/10, in Osaka


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