定山渓温泉のお土産は、
温泉まんじゅうとコーヒー。
そして、ネコの箸置き付きの箸セット。
そしてそして、帰ってきた日の夕飯は、
帰りのサービスエリアで買った、
餃子と長万部のカニ飯。
かわいいネコの箸置きと箸で、
おいしくいただきました。
コタツの中のルナとリリ。
確実に、距離が縮まってますね〜。
まだ添い寝するほど
密着はしてませんけど。
添い寝は、ルナもリリも苦手で、
2匹とも、いつも独り寝なのに、
独り寝同士がこうやって
一緒にいるなんてね。
良い関係ですね〜。
先日、母と夫の3人で
定山渓温泉へ。
部屋は、ホテルミリオーネの
最上階で、部屋から見える景色が
とても綺麗でしたよ。
団体のお客さんがたくさん来ていて、
賑やかな夕ご飯でした。
ご飯の後は、温泉へ。
ホントは、叔母も一緒に4人で、
という予定だったんですけど、
今回は3人で正解だったかな。
叔母さんとの4人旅行は、
来年に取っておきます。
今日もまた、てんが寝ていた上から、
めいが乗ってきて、
てんが潰されてますよ。
しばらくは、気づかずに
寝ていたてんでしたが、
ようやく気づいて目を開けました。
めいは、てんがいるのを
絶対に知っていたと思いますね〜。
さて、1つ目のレポートがB評価で
同じようなポイントを指摘されるかも、
と、心配だった、児童福祉論の
2つ目のレポート。
結果は、A評価でした!
よし!これで、筆記試験に
コマを進めます。
北海道日本ハムファイターズの
前監督の栗山英樹さんの本。
栗山さんは監督時代、選手一人一人に
「日本資本主義の父」と呼ばれる
渋沢栄一の著書『論語と算盤』を
渡していたそうですよ。
もちろん、あの、大谷翔平選手も
熟読しているはずです。
「論語は経営に役立つ」
「私心を捨てて組織のために動く」など、
『論語と算盤』の哲学を、
組織を作る上での基礎としていたらしいです。
『論語と算盤』を通じて
『論語と算盤』を通じて
「勝てる組織、強い人材」を
作り上げるためにはどうしたらいいのかを、
栗山さん自身の経験を踏まえて
解き明かしていきます。
びっくりしたのは、巻末に、栗山さんと
びっくりしたのは、巻末に、栗山さんと
渋沢栄一の子孫である、渋澤健氏との
対談が特別収録されていて、
渋澤健氏自身も若い頃に『論語と算盤』を
読むように言われて初めて読んだそうですよ。
興味のある方は、ぜひ一読を。
運動会が始まったリリを
避けようと、タワーのボックスに
逃げ込んだ、めい。
こっそりと逃げ込んだはずが、
ちゃっかり後ろから追いかけてきた
リリに、しっかりとバレちゃってますね。
「学歴主義と平等神話の戦後史」という
副題にあるように、戦後日本の
教育についての分析を行っています。
高い学歴を求める風潮と、
それを可能にした豊かさの一方で、
受験競争や、学歴信仰への批判も
根強くある日本ですが、
成績による序列化を忌避して、
それこそが教育をゆがめる元凶だとして
嫌う心情が、他国においてはユニークだと
みなされている、ということに驚きました。
この本で、日本の教育がこのように
捉えられるようになった経緯を探り、
欧米との比較も交えて、日本の教育が、
社会の形成にどのような影響を
与えたかを考えさせられます。
興味のある方は、ぜひ、一読を。
以前、紋別市のお祭りでもらった
うちわが、なぜか、
ダンボール爪研ぎの中に。
それを見つけたリリは、
なぜか、挙動不審に。
うちわに描いてある、紋別市のキャラ、
モンタくんと目が合い、
闘いを挑んでいるようですよ。
がんばれ!リリ!
さて、日本語の語彙・表記、
1つ目のレポートは、語彙についての
教科書の問題を2題解いて解説、
さらには、語彙についての問題を
自分で作り自分で解いて解説する、
というもので、結果は、B評価。
いろいろ解説していただきましたが、
深く考えずに2つ目のレポート作成に
取りかかりたいと思います。
今年はルナの成長が著しいですね。
自分から、行きたい場所に
どんどん進んで行きます。
てんやリリは、以前から
ルナを受け入れてくれてましたが、
最近は、パールも、良い意味で
無関心を装ってくれています。
ルナのシャー!が出なくなってきたのが
何より、ルナが安心している証拠ですね。
さて、レポートをサクサク進めます。
次の卒業研究のレポート。
なんだかうまくまとまりそうにない
課題だったため、もう一度
シラバスを見直す。
そしたらなんと、通常のレポートは
課題1をパスしないと
課題2に行けないのに、
卒業研究の4つのレポートは、
どれから提出してもいいらしいんですよ。
あ、だったら、課題3なら
先に書けるかも。
ということで、
高コンテクスト・低コンテクストの
比較文化に関しての課題の
レポートを先に提出しました。
これで、レポートは、残り3です!
さて、先日、日本語の語彙・表記の
2つ目のレポートを提出しました。
これで、今年度のレポートも、
残り4つとなりました。
もちろん、提出したレポートが
再提出になる危険も、
まだまだ捨てきれないんですけどね。
残り4つのうち、1つは、
スクーリングを受けてから
提出するものなんですが、
それ以外の3つは、
今年度後半のスクーリング時期に
レポートで苦しまないように、
早めに提出する予定です。
もうあと一息です!