荒治療
2009年06月17日 | 猫
ネコの傷は、とても化膿しやすく、
化膿した傷は、傷の周辺で膿が溜まる場合と、
膿が溜まらずに体中に回ってしまう場合があります。
昔、ねねが、食欲不振で、びっこをひいて治らないので、
病院に連れて行ったら、傷から膿が、肩の辺りまで広がっていて、
食べられなくなるくらい、相当痛かったのでしょう、
と言われたことがあります。
その時に、野良ネコとケンカしてできた、
前肢の先の傷がかさぶたになっていて、
傷自体は治っていたんですが、中で膿んでいました。
この時、もう少し遅かったら、
ねねの体に膿が回って、手遅れになるところでした。
そういうことがあったからなのか、
ちょっとでも体を撫でられるのを嫌がると、
気になってしょうがありません。
外に出ない今でも、気は抜けません。
毎日、てんの傷のチェックです。
化膿した傷は、傷の周辺で膿が溜まる場合と、
膿が溜まらずに体中に回ってしまう場合があります。
昔、ねねが、食欲不振で、びっこをひいて治らないので、
病院に連れて行ったら、傷から膿が、肩の辺りまで広がっていて、
食べられなくなるくらい、相当痛かったのでしょう、
と言われたことがあります。
その時に、野良ネコとケンカしてできた、
前肢の先の傷がかさぶたになっていて、
傷自体は治っていたんですが、中で膿んでいました。
この時、もう少し遅かったら、
ねねの体に膿が回って、手遅れになるところでした。
そういうことがあったからなのか、
ちょっとでも体を撫でられるのを嫌がると、
気になってしょうがありません。
外に出ない今でも、気は抜けません。
毎日、てんの傷のチェックです。