インクルーシブ教育は
どこへ向かうべきか。
映画「みんなの学校」で有名な
大阪市立大空小学校と
東京大学のコラボにより、
2018年度、のべ4日間にわたって、
「特別支援教育を問い直し、
今後の公教育の形を考える」
ワークショップが開催されました。
木村泰子氏、小国喜弘氏、
星加良司氏、川上康則氏、
川村敏明氏、前川喜平氏等の
講師陣の講義を受け、
大空小の現役教員を含む、
参加した全国各地の現役教員が
白熱した議論を展開しました。
全ての子どもたちが
安心して学べる「空気」を
どうつくるのか。
その答えについて
考え続けたい人にとって、
必読の一冊です。
興味のある方は、ぜひ一読を。
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