先日、2期目の決算が済み、
税理士さんとの懇談をしました。
2期目の大きな変化というと、
金融公庫への返済が始まったこと、
新しい取引での収入が増えたこと、
という感じでしょうか。
そして、創立時の費用などを
計上したため、1期目に続いて
赤字で終えました。
それなのに、税理士事務所からは、
儲かっている事業所が払うくらいの
顧問料の請求書が届きました。
請求書が届いた数日後の懇談で、
関西出身の夫が、値切らない
わけがありません。
夫の値切りの話術で、
破格の安値でいいことになりました。
3期目も同様の支払いでいい、
とのことなので、利益が出るまで
よろしくお願いします、と
お伝えして解散となりました。
あっという間に3期目突入。
早くも動きがありそうな予感がします。
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