昨日、友達と会いました。
その人は、前の職場で一緒に働いていた人の奥さんで、
歳が近いこともあって、私やその人のご主人がその職場をやめてからも、
仲良くさせてもらっていました。
その友達から、私が前の職場をやめた後、
さらに状況が悪化しているらしいと聞きました。
私だけのことを言えば、あの時に仕事をやめたことは、
あれ以上ないタイミングで、やめさせてもらったことに、感謝すらしているし、
私はもうその職場にとっては何の関係もありません。
が、まだそこで、がんばって仕事をしている元同僚のことを
いろいろ考えて、やりきれない気持ちになってしまいました。
風邪はひいてないだろうか。
ちゃんと休みはもらってるだろうか。
ちゃんと仕事に見合った給料をもらってるんだろうか。
ちゃんと、仕事にやりがいを見い出せているんだろうか・・・。
こんなところで私が何を言っても、
そこで働いている人たちにとったら、
何を変える力にもならないし、
所詮、他人事なのかもしれません。
でも、今さらですが、
彼らにとって、私が何の力にもなれないことが、
悔しいし、申し訳ないです。
自分の会社だ!なんて自負を持っていたにも関わらず、
こんなに大変な時に一緒にそこにいて、
その大変な思いを共有できないなんて。
自分が解雇された時より、
今の方が、何倍も悔しいし、申し訳ないし、情けないです。
せめて、私のこの思いがほんの少しでも、
彼らに通じてくれるようにと、祈ります。
そして、私の思いを知った彼らが、
「あなたにそんな余計な心配をしてもらわなくても、
私たちは私たちの力でがんばっていけますよ!」
と力強く笑ってくれることを信じたいです。
そんなことをいろいろ考えてバスに乗っていたら、
バスに酔ってしまいました(^_^;)
その人は、前の職場で一緒に働いていた人の奥さんで、
歳が近いこともあって、私やその人のご主人がその職場をやめてからも、
仲良くさせてもらっていました。
その友達から、私が前の職場をやめた後、
さらに状況が悪化しているらしいと聞きました。
私だけのことを言えば、あの時に仕事をやめたことは、
あれ以上ないタイミングで、やめさせてもらったことに、感謝すらしているし、
私はもうその職場にとっては何の関係もありません。
が、まだそこで、がんばって仕事をしている元同僚のことを
いろいろ考えて、やりきれない気持ちになってしまいました。
風邪はひいてないだろうか。
ちゃんと休みはもらってるだろうか。
ちゃんと仕事に見合った給料をもらってるんだろうか。
ちゃんと、仕事にやりがいを見い出せているんだろうか・・・。
こんなところで私が何を言っても、
そこで働いている人たちにとったら、
何を変える力にもならないし、
所詮、他人事なのかもしれません。
でも、今さらですが、
彼らにとって、私が何の力にもなれないことが、
悔しいし、申し訳ないです。
自分の会社だ!なんて自負を持っていたにも関わらず、
こんなに大変な時に一緒にそこにいて、
その大変な思いを共有できないなんて。
自分が解雇された時より、
今の方が、何倍も悔しいし、申し訳ないし、情けないです。
せめて、私のこの思いがほんの少しでも、
彼らに通じてくれるようにと、祈ります。
そして、私の思いを知った彼らが、
「あなたにそんな余計な心配をしてもらわなくても、
私たちは私たちの力でがんばっていけますよ!」
と力強く笑ってくれることを信じたいです。
そんなことをいろいろ考えてバスに乗っていたら、
バスに酔ってしまいました(^_^;)
今朝はあまり冷え込んでないなぁと思ったら、
朝から大雪です。
みなさん、車の運転は
気をつけてくださいね。
私は苫小牧で、友達と会ってきます。
もちろん、この大雪なので、
バスで行って来ます(^_^)
朝から大雪です。
みなさん、車の運転は
気をつけてくださいね。
私は苫小牧で、友達と会ってきます。
もちろん、この大雪なので、
バスで行って来ます(^_^)
以前、なんとなく興味があって、資料請求をした通信教育の会社から、
先日、再度資料が届きました。
こんなに、やる気(だけ)満々になってる絶妙のタイミングで。
で、申し込みハガキを出しちゃいました。
まだ教材も届いてないんですが、
通常、6ヶ月間の通信教育になります。
さて、何の資格のためのものかは、まだ内緒です。
でも、勉強の内容は載せて、
良いプレッシャーにしていきたいと思います。
先日、再度資料が届きました。
こんなに、やる気(だけ)満々になってる絶妙のタイミングで。
で、申し込みハガキを出しちゃいました。
まだ教材も届いてないんですが、
通常、6ヶ月間の通信教育になります。
さて、何の資格のためのものかは、まだ内緒です。
でも、勉強の内容は載せて、
良いプレッシャーにしていきたいと思います。
いつもお世話になっている方の口ぐせです。
お金は、どう使うかで、
自分にとって使った金額以上の価値として返って来る時もあれば、
全くの損にしかならない場合もある。
ただ消費するというだけでなく、
いかにそのお金を生かすかが大事だよ、と。
今私は、無収入の身。
そんな今使うお金が後で生きてこなければ、
使う意味がありません。
また、お金を払って得たものを無駄にしないようにしなければ、
とも思います。
何かを始めたいモードがまだ継続中です。
途中で息切れしないようにしないとね(^_^;)
お金は、どう使うかで、
自分にとって使った金額以上の価値として返って来る時もあれば、
全くの損にしかならない場合もある。
ただ消費するというだけでなく、
いかにそのお金を生かすかが大事だよ、と。
今私は、無収入の身。
そんな今使うお金が後で生きてこなければ、
使う意味がありません。
また、お金を払って得たものを無駄にしないようにしなければ、
とも思います。
何かを始めたいモードがまだ継続中です。
途中で息切れしないようにしないとね(^_^;)
先日、夜にテレビを見ていたら、
住宅の1階で数人の話し声がし始めました。
かれこれ30分以上続いて、
しかも、だんだん大声になり、言い争いになってきたようでした。
異変に気づいて、母がこっそり様子を覗いてみると、
なんと、パトカーまで来ていたらしいです。
え~っ!ちょっと!何事なの~!
さらに話し声は、テレビの音を負かすほどになり、
誰かをなだめるような声がして、
みなさん、解散したようでした。
どうも、誰かが酔っぱらっていて、
住人と何らかのトラブルが起きたらしいです。
しかも、常日頃からのトラブルメーカーの住人が絡んでいるらしい。
正直、つまらない正月番組よりドキドキしました(^_^;)
住宅の1階で数人の話し声がし始めました。
かれこれ30分以上続いて、
しかも、だんだん大声になり、言い争いになってきたようでした。
異変に気づいて、母がこっそり様子を覗いてみると、
なんと、パトカーまで来ていたらしいです。
え~っ!ちょっと!何事なの~!
さらに話し声は、テレビの音を負かすほどになり、
誰かをなだめるような声がして、
みなさん、解散したようでした。
どうも、誰かが酔っぱらっていて、
住人と何らかのトラブルが起きたらしいです。
しかも、常日頃からのトラブルメーカーの住人が絡んでいるらしい。
正直、つまらない正月番組よりドキドキしました(^_^;)
やっと第2章が終わりました。
いや~~、長かった。
長かったし、だんだん重くなってきて、つらかったです
以前第1章を手直ししたので、
第2章もそれに合わせて、手直ししながら載せていたのですが、
これを最初に書き上げたときは完璧!と思っていても、
やっぱり言葉や表現力が足らないところばかりで・・・
手直ししてアップしたあとに直したいところが目についたりね。
ちょうど年末で終われるか、と思ったんですが、
最後だけ年を越してしまったし。
とにかくまた少し小休止を挟んで、
それから第3章に突入しますので、
よろしくお願いします
いや~~、長かった。
長かったし、だんだん重くなってきて、つらかったです
以前第1章を手直ししたので、
第2章もそれに合わせて、手直ししながら載せていたのですが、
これを最初に書き上げたときは完璧!と思っていても、
やっぱり言葉や表現力が足らないところばかりで・・・
手直ししてアップしたあとに直したいところが目についたりね。
ちょうど年末で終われるか、と思ったんですが、
最後だけ年を越してしまったし。
とにかくまた少し小休止を挟んで、
それから第3章に突入しますので、
よろしくお願いします
昨日から、全国的に大荒れのお天気ですが、
みなさんのところは、被害が出ていませんでしょうか?
雨、ミゾレ、雪と変わりながら、
時折ふく突風が夜通し窓ガラスを叩いて、
その上、昨日は家の中が1日甥っこペース。
ネコたちもなんだか寝る気配も無く興奮ぎみ。
昨晩は熟睡できませんでした(^_^;)
雪と風はまだまだ続いてますが、
嵐は去ったようですね。
みなさんのところで災害が起こらないことを祈ってます。
写真は、ちぃです。
みなさんのところは、被害が出ていませんでしょうか?
雨、ミゾレ、雪と変わりながら、
時折ふく突風が夜通し窓ガラスを叩いて、
その上、昨日は家の中が1日甥っこペース。
ネコたちもなんだか寝る気配も無く興奮ぎみ。
昨晩は熟睡できませんでした(^_^;)
雪と風はまだまだ続いてますが、
嵐は去ったようですね。
みなさんのところで災害が起こらないことを祈ってます。
写真は、ちぃです。
「おまえなんかに・・・、殺されてたまるか!おれを笑ったやつを1人残らず・・・殺して・・・殺して・・・。」
ハーシェルの視線が、床に滴り落ちる自分の血からゆっくりと私の方に向いた時を待っていた。
「言いたいのはそれだけか?」
今度は右肩を狙って撃った。彼は大きく仰け反り、両手首の手錠が皮膚に食い込んでいた。彼は何も言わず、目を大きく見開いて私の言葉を待っていた。
「あの時と同じように、おまえは卑怯者と言われるのだ。」
右の足首。
「幼稚な感情を持ったまま大人になってしまったおまえの、これがふさわしい最期だ。」
右わき腹。
「これがおまえの運命だ。」
左太もも。
「これが私の・・・。」
みぞおち。
私は、彼が死んでしまったかと心配になり、一度銃を下ろして呼吸を整えた。
「まだ・・・まだおまえを殺すわけにはいかない。」
「・・・そうだ・・・おれを・・・ころ・・・殺すこと・・・がおまえの・・・うんめ・・・。」
顔は血の気が無くなり、全身はボロ布のようにズタズタになっていたが、彼の目だけはギラギラと輝きを増していた。
私は再び銃を構え、5発の弾を彼に向かって撃ったが、彼はまだ死ななかった。いや、彼の中にある私への憎しみが死ななかったのだ。しかし、さすがに目もうつろだった。
「か・・・かな・・・らず・・・おまえ・・・ころ・・・。」
彼は一時私を見据え、がくっと首を落とした。
「ハーシェル・・・。」
彼は、もう顔を上げなかった。
私は、収容所を出た。銃は部屋の中で落としたのか、手には何も持っていなかった。誰も、何も、言わなかった。ハーシェルをこの手で殺し、晴れやかなはずの道のりが、人生の終焉に向かっているように思えた。その道の、そんなには遠くない果てに、ハーシェルが立っていた。
「ハーシェル・・・。」
終わったのだ。彼は死んだ。私が殺したのだ。それが彼の運命だった。そして、私を殺すことが自分の運命だと、彼は言った。必ず、自分が私を殺すと。そう。それが私の運命なのだ。
「ハーシェル・・・。」
彼は不運な男だった。彼の唯一ラッキーだったことといえば、私の手で殺されたことくらいのことだろう。私は・・・彼が大嫌いだった。
「ハーシェル・・・。」
彼の名は、口に出すたびに次第に意味を持たなくなっていった。私の意志とは関係無く、機械的に動いていた私の足が、ふっと動きを止めた。
私は、・・・涙を流していた。以前あの夢を見た時と同じ涙だ。涙が止めどなく、頬を流れ顎を伝って足元にポタポタと落ちていくのを、私はずっと眺めていた。
「ハーシェル!」
そうだ。・・・私は、殺してしまったのだ。お互いが絡み合ってこそ、その存在を証明し合えていたものを、お互いの存在でしかそのその価値をしることができないものを、私はこの手で断ち切ったのだ。もう、どこにも、私の存在理由を教えてくれる人間はいない。
「・・・ハーシェル!!」
もう、他の言葉は思い浮かばなかった。ただ、ただ、私という「人間」の中から込み上げて来るものが、足元を少しずつ、そして確実に濡らしていった。
(第2章終わり。第3章へつづく)
ハーシェルの視線が、床に滴り落ちる自分の血からゆっくりと私の方に向いた時を待っていた。
「言いたいのはそれだけか?」
今度は右肩を狙って撃った。彼は大きく仰け反り、両手首の手錠が皮膚に食い込んでいた。彼は何も言わず、目を大きく見開いて私の言葉を待っていた。
「あの時と同じように、おまえは卑怯者と言われるのだ。」
右の足首。
「幼稚な感情を持ったまま大人になってしまったおまえの、これがふさわしい最期だ。」
右わき腹。
「これがおまえの運命だ。」
左太もも。
「これが私の・・・。」
みぞおち。
私は、彼が死んでしまったかと心配になり、一度銃を下ろして呼吸を整えた。
「まだ・・・まだおまえを殺すわけにはいかない。」
「・・・そうだ・・・おれを・・・ころ・・・殺すこと・・・がおまえの・・・うんめ・・・。」
顔は血の気が無くなり、全身はボロ布のようにズタズタになっていたが、彼の目だけはギラギラと輝きを増していた。
私は再び銃を構え、5発の弾を彼に向かって撃ったが、彼はまだ死ななかった。いや、彼の中にある私への憎しみが死ななかったのだ。しかし、さすがに目もうつろだった。
「か・・・かな・・・らず・・・おまえ・・・ころ・・・。」
彼は一時私を見据え、がくっと首を落とした。
「ハーシェル・・・。」
彼は、もう顔を上げなかった。
私は、収容所を出た。銃は部屋の中で落としたのか、手には何も持っていなかった。誰も、何も、言わなかった。ハーシェルをこの手で殺し、晴れやかなはずの道のりが、人生の終焉に向かっているように思えた。その道の、そんなには遠くない果てに、ハーシェルが立っていた。
「ハーシェル・・・。」
終わったのだ。彼は死んだ。私が殺したのだ。それが彼の運命だった。そして、私を殺すことが自分の運命だと、彼は言った。必ず、自分が私を殺すと。そう。それが私の運命なのだ。
「ハーシェル・・・。」
彼は不運な男だった。彼の唯一ラッキーだったことといえば、私の手で殺されたことくらいのことだろう。私は・・・彼が大嫌いだった。
「ハーシェル・・・。」
彼の名は、口に出すたびに次第に意味を持たなくなっていった。私の意志とは関係無く、機械的に動いていた私の足が、ふっと動きを止めた。
私は、・・・涙を流していた。以前あの夢を見た時と同じ涙だ。涙が止めどなく、頬を流れ顎を伝って足元にポタポタと落ちていくのを、私はずっと眺めていた。
「ハーシェル!」
そうだ。・・・私は、殺してしまったのだ。お互いが絡み合ってこそ、その存在を証明し合えていたものを、お互いの存在でしかそのその価値をしることができないものを、私はこの手で断ち切ったのだ。もう、どこにも、私の存在理由を教えてくれる人間はいない。
「・・・ハーシェル!!」
もう、他の言葉は思い浮かばなかった。ただ、ただ、私という「人間」の中から込み上げて来るものが、足元を少しずつ、そして確実に濡らしていった。
(第2章終わり。第3章へつづく)
通信科目の第2弾は、ドイツ語です!
これも、レポート提出科目なんですが、
も~~~、全くわかりません!
見るのも書くのも初めてなのに、
名詞にそれぞれ性があって、その性によって使う言葉が違ったり、
英語以上に、動詞が変化したり、
早くも理解不能状態です。
かろうじて、発音は教材に付いているCDでわかりますけどね。
どなたか、ドイツ語に親しんでいる方、
いらっしゃいませんか~~!
これも、レポート提出科目なんですが、
も~~~、全くわかりません!
見るのも書くのも初めてなのに、
名詞にそれぞれ性があって、その性によって使う言葉が違ったり、
英語以上に、動詞が変化したり、
早くも理解不能状態です。
かろうじて、発音は教材に付いているCDでわかりますけどね。
どなたか、ドイツ語に親しんでいる方、
いらっしゃいませんか~~!
うちの年末年始のメニューです。
年末の31日の夕飯は、いつものご飯でした。
私の家といっても、私が実家で年末年始を過ごすのは数10年ぶり。
父も母も夜中まで起きていられずに寝てしまったので、
うちは年越しソバは特に食べたりしないんだな、と思いました。
そして翌日、元旦。
朝はお雑煮、昼もお餅を少し食べました。
そして、夜。
母がおもむろに夕飯の準備をし始めたので、流しをのぞいてみると、
ソバでした。
・・・ソバあったんだ。
ソバあったのならなんで大晦日にソバ食べなかったの~?
という私に母は、
いいじゃん。だって昨日(大晦日)寒くなかったし。
そういう問題か?
これって、うちだけ?・・・ですよねぇ(^_^;)
年末の31日の夕飯は、いつものご飯でした。
私の家といっても、私が実家で年末年始を過ごすのは数10年ぶり。
父も母も夜中まで起きていられずに寝てしまったので、
うちは年越しソバは特に食べたりしないんだな、と思いました。
そして翌日、元旦。
朝はお雑煮、昼もお餅を少し食べました。
そして、夜。
母がおもむろに夕飯の準備をし始めたので、流しをのぞいてみると、
ソバでした。
・・・ソバあったんだ。
ソバあったのならなんで大晦日にソバ食べなかったの~?
という私に母は、
いいじゃん。だって昨日(大晦日)寒くなかったし。
そういう問題か?
これって、うちだけ?・・・ですよねぇ(^_^;)