日中、暖かいことも増えてきたのに、
てんとパールは、相変わらず
ストーブにかじりつきです。
暖かくなると、自動で
ストーブの火が調節されるので、
よけいに寒いのをアピールして
ストーブに近づいて寝るんですよね。
早く、ストーブが
要らなくなればいいね〜。
ちょっと前から、臭覚に異変を
感じてはいたんですよね。
実は、家の中で、
タバコの臭いを感じるんですよ。
でも、うちは夫も私もタバコは吸わないし、
外から帰って来た時に、
外で服に付いた臭いが
入って来ているんだろう、
くらいに思っていたんです。
でも、帰宅して数時間経ってから
急に、嫌なタバコの臭いを
感じることもあったり、
いよいよ気になって、
耳鼻科を受診しました。
ありのまま、「タバコの臭いを
感じるんです」と伝えたら、
即、医師に、「レントゲンを
撮ってみましょうか」と言われ、
結果、「鼻の奥に膿が溜まっている状態。
つまり、蓄膿症ですね」とのこと。
風邪をひいたりしたことが原因で
なったりするそうで、
2週間、薬を飲んで再受診しました。
完全に膿が出た、ということでは
なかったですが、前回は
膿で真っ白に映っていた場所が、
今回、ちょっと空洞になっていて、
確実に膿が出てきている、とのことで、
さらに薬を続けることになりました。
ひどくなったら手術にもなったり
するらしいので、皆さんも、
臭いに異変を感じたら、
すぐに受診してみてくださいね。
今年、もう少しで3歳になるパール。
大きくなりましたね〜。
顔がちっちゃいから、
よけいに体が大きく見えますね。
てんとイチャイチャしている
ところを撮られて、
ビックリ顔のパールでした。
自立活動や授業の組み立て方の
コツが書かれた、この本。
インスタで「いるかどり」さんを
知って、購入しました。
小学校や特別支援学校など、
「校種別の授業の事例のポイント」を
写真を用いて解説していて、
今後の、児童への支援に役立ちそうです。
興味のある方は、ぜひ一読を。
4月に入って、暖かい日差しも
入るようになって、
ネコたちの日向ぼっこの
姿も増えてきました。
めいは、窓ガラスにくっ付ける
タイプのネコベッドに
入ってウトウトしてますね。
窓ガラスに付いている間、
誰も使ってくれず、
そっぽ向かれていた猫ベッド。
吸着力がなくなって
ほっとかれてから
使ってくれるようになりました。
この傾き具合が良いのかな〜。
先日、プラッと本屋さんに立ち寄って、
何気なく購入した本。
イラストが多くてわかりやすい内容です。
私は、いわゆる「発達障害」と
言われる子どもたちの「問題行動」を、
周囲の大人が「問題」だと思うのは、
その行動の理由がわからないからだと
思うんですよね〜。
で、周囲の多くの大人は、
その行動の理由を、自分の方が
わかろうとするのではなく、
「問題だ」と決めつけてしまうんですよ。
では、なぜ「問題だ」と
決めつけてしまうのか。
それは、その子どもの行動が、
「他の子どもたちと違うから」。
そして、その子どもの行動が
「他の子どもたちと違う」と、
「(教員である)自分が困るから」です。
そうやって、自分が関わる子どもの
行動が変わらないのを、
その子どもの能力のせいにしたり、
その子どもが「発達障害」で
あることのせいにしたりするんです。
子どもの行動には全て理由がある。
私もそれを学びました。
興味のある方は、ぜひ一読を。
湧別町にある、麺屋おほーつく。
いつも昼時は駐車場がいっぱいに
なるくらいの、人気のうどん屋さん。
お客さんが途切れないくらい
人気なのに、後継者がいなくて、
閉店してしまったんですよね〜。
でも、このお店のファンの方の中から
後継者が現れて、4月から
再開できることになりました!
残念ながら、予定していた日には
再開できなくなったようですけど。
職場の新聞で記事を見つけて、
嬉しくて、思わず写真を撮りましたよ。
また美味しいうどんを食べられることが
ホントに嬉しいですね〜。
リリが、一心不乱に
布団の中に何かを探してますね。
いつも、頭とか顔に
何かが触れるのを嫌がるんですけど、
今日はそんなことも関係ない感じ。
お尻が丸見えなのも
お構いなしです。
自由が丘学園月寒スクールに、
クラウドファンディングで
寄付をしたら、届きました。
お米とじゃがいもと玉ねぎ。
元気を届けたくてした行動で、
こちらが元気をいただきました。
ルナのとこに行きたくて、
久しぶりに、てんが
タワーの上まで登って来ました。
ついこの間まで入院していて、
しかも、馬尾症候群(腰痛)を
抱えている、16歳。
お願いだから早く降りて。
なんと!
藤井聡太さんが、5月に
紋別市のホテルで、対局を
する予定だそうですよ!
こういうのって、
見に行ったりできるのかなぁ。
生で見たい気もするけど、
たぶんみんな同じこと考えてるよね〜。
後日ホテルに行った時に
サインくらいは拝めるでしょうかね〜。
NHKのドキュメント番組、
「100年インタビュー」。
その、第10弾が、「アンパンマン」や
童謡「手のひらを太陽に」の
生みの親である、漫画家やなせたかし氏で、
それを書籍化したものです。
当時、やなせさんは93歳で、
目も耳も悪くなり、がんを患って
腎臓も片方がなく、すい臓は
3分の1を切除していました。
胆嚢もなく、腸閉塞で腸を切り、
心臓にはペースメーカーが入っている。
しかし、東日本大震災では、
「アンパンマンのマーチ」が
被災地を勇気づけ、やなせさんも
アンパンマンのポスターを描いて
避難所に送り、現地にもかけつけたそうです。
いつも前向きを心がけてきた
やなせさんの人生に、
勇気づけられること必至です。
興味のある方は、ぜひ一読を。
寒の戻りも時々あって、
今の時期の方が体が寒く感じますね。
パールもそれを感じてるのかな。
パールは寒さに弱いのか、
最近はいつも誰かにくっついて寝てます。
クシュンとクシャミが聞こえたら、
すぐに抗生物質の目薬で風邪予防です。
インスタグラムで見つけた、
いるかどりさんの本。
発達の気になる子どもの
視覚認知力がアップする
トレーニングがたくさん載っています。
「読み間違い・書き間違いが多い」
「よくぶつかる」
「計算が苦手」な子どもたちに
役立つだけでなく、楽しく
ゲーム感覚でできるトレーニングを
一挙公開しています。
さっそく、関わっている児童の
学習に使えそうです。
興味のある方は、ぜひ一読を。